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私は、小心者で、はったりが利きません。

はったりが利くと、それなりに世渡りも上手になり、自分も堂々としていられる
気がしますが、自信がないのか小心者なのか自分ができることさえ堂々と
伝えられなかったり、悩んでしまいます。こんなことではだめだと思います。

ハッタリが利く人と利かない人の違いはなんでしょうか。

A 回答 (7件)

ん~ 上手く言えないけど


言ったもん勝ち~ とか
なんとかなるさ~ とか

ネガティブじゃなく
ポジティブに考えられる人なのかも?
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この回答へのお礼

なんとかなるさ、っていうのはあり得ますね。
うちの母はB型人間。
こんなことを血液型でくくるのは
失礼ですが楽観的な気がします。
やってみてだめならそのときに、くらいな感じみたいで。

お礼日時:2014/01/21 22:00

世の中、ハッタリが利く人間は五万とおります。



でも、ハッタリを言った後、どれだけ自分の言葉に
責任を持てるか?

その部分をきちんと弁えておかないと、
ただの調子のいい人=嘘つき

となり結果的に出世が遠のきますので、
ご注意ください。
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ハッタリが効く人は自分に自信がある人だと思います。


だから一か八かの勝負に出られる…その自信に根拠があるかどうかは別ですけどね。
実力ないのに自信だけはやたらにある人もいます。
そういう人がハッタリかまして、失敗すればそれは嘘つきあるいは虚勢になってしまいますね。
やはり、ハッタリかまして上手く行ったという前例があるからこそハッタリが効くんでしょうね。
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経験。



はったりの効く人
つまりその場限りであっても自分の思う方へ物事を進めることができる人。

それはやはり場数を踏むしかありません。
沢山経験を積むのです。
「こうすればよかった」を沢山経験した人ほど
次に失敗しないようにできる
それによって自信も付いてくる

こんなことではダメだと思う貴方も
100回そう思えば101回目には
きっと堂々とできることが一つ増えると思います。
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>自分ができることさえ堂々と伝えられなかったり


まずここが課題でしょう。
ここをどうにかしないと、ハッタリがどうという段階にすら立てないでしょう。

>ハッタリが利く人と利かない人の違いはなんでしょうか
自分の実力を、客観的に把握できているかどうか、だと思います。

「出来ないことも出来ると言う」のは、ハッタリじゃなくて虚言の部類です。
明らかにできないだろう、ということを主張しても、ハッタリにならないですし。

「出来ないでしょ。え、出来るの?ううん、確かにコイツなら出来るのかもしれない」と思わることができて、はじめてハッタリとして成立します。
ハッタリをかまして、実際は全然ダメだったら無意味――というか逆効果です。
ハッタリをかましたら、なんとしてでも成し遂げるという覚悟が必要です。
でなければ、いたずらに信用を落とすだけです。

そのギリギリのラインを見極めるためには、自分の実力をしっかり把握している必要があると思うのです。


あとは、それを堂々と主張できるかどうかですね。
確実に出来ることでも、自信たっぷりに言われるのと、おどおどしながら言われるのとでは、受ける印象が違いますよね。

>はったりが利くと、それなりに世渡りも上手になり、自分も堂々としていられる気がします
はったりが利くから堂々としていられるんじゃないんです。
堂々としていられるから、ハッタリを利かせられるんです。


口先で言えてしまうハッタリに頼るより、
自分に自信を持てるよう、自分の意見をハッキリ主張できるよう、まずは精進するのが良いと思います。
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実際にはそうでなくとも、知性や経験、実績やリーダー性、カリスマ性を感じる人、そして自分のハッタリを心から信じられる人はハッタリが利きますね。



要はその気になれば、詐欺師も教祖もできそうな人です。

そして小心者のハッタリは絶対にやめたほうがいいです。
矛盾点を相手に指摘され、逆手に取られていいように利用されておしまいです。
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違いは、そのことに対する自分への自信だと思います。



自信が無い時は、自信が持てるまで努力するしか無いでしょうね。
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