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30代半ば、既婚で子ども2人いる女です
出来ちゃった婚や未婚での出産については、だらしないとよく非難されます。
私もあまり良くないとは思います。
ただ私の親戚は、30代後半以降の未婚者が多いです。
その年齢で未婚だと、統計上ほぼ生涯未婚になります。
親戚以外でもそんな人がたまたまなのか、多いです。

知人40歳男性、未婚で結婚経験はありません。
出来ちゃった婚は離婚率が高く駄目だと言いますが、40で独身という男女ばかり増えるのも問題です。

ちなみに私は出来ちゃった婚でも未婚での出産でもありません。
私は既婚ですが、もし自分が一生独身なら子どもだけでも産んでおきたいと思ったりします。それが出来るかどうかは別にして。

私の考えは変でしょうか?

A 回答 (8件)

こんにちは



こちらはカナダですけど、内縁婚で子供産んでる人多いですよ。
あと、シングル親も多いです。

日本では、養育費のバックレ率が非常に高いですが、
こちらでは払うのが当たり前ですし・・
法的な保護も日本よりずっと行き届いています。

結婚しないで産むの、別にいいと思います。

養育費のバックれ問題さえ解決すれば、
大分変わるんでしょうけれどね・・・。

強制認知や、養育費給与天引きも可能ですが、
そこに到るまでがなかなか大変なようですし、

日本では、
「子供は母親のモノ」という認識が強すぎて、
「産まれた子を父親に面会させない、その代わり養育費もいらない」という
取引材料にしてしまうことも多いようです。
(養育費は母親ではなく、子供の権利ですから、越権行為です)

婚外子に対する共同親権制度がなく、
親権が母親に渡ってばかりなのも、それを後押ししていると思います。
共同親権と面会権がそろって、養育費も出ると思うのですが。


養育費ナシで、
シングルマザーが一人で子育てするには、
日本はまだ困難の多い国ですね。

認知された婚外子に対する相続権の法的差別は、
ようやく撤廃されたようです。
(以前は、婚内子の半分でした)
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フランスでは「事実婚」と言う法的制度があると知り、驚きました。


大統領がこの手を使って、何度でも同棲相手を取り替える、日本での「内縁関係」に当たる様ですが、これが法的にも市民感情としても認められているのが、何とも不思議なことに思えます。

男女ともに自分の子孫を残したい気持ちは、本能的な自然の感情です。性欲は子孫を残そうとする本能です。年齢を重ねると理性的判断が働いて「子は要らないが性欲は充たしたい」と思うように成ります。その内、結婚そのものを諦めてしまう男女も少なくありません。
これは異常事態です。子孫を残そうとする男女が減ることは、その社会の崩壊を意味します。
社会崩壊の危機を救うために、自然の流れとして「できちゃった婚」や「シングルマザー」が増えているように感じます。個々人の意志や生活実態は千差万別でも、社会の流れと成っています。

『一生独身なら子どもだけでも産んでおきたい』
極めて自然な感情です。男性でもそうで、女性だけとも言えないでしょう。
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50代既婚男性です。


私の回答について、反発される方がおられると思いますが、あえて回答させて頂きます。

別に出来婚でもシングルでも良いと思います。
但し「自分たち又はシングルで育てられるなら」という条件付きです。
確かに少子化は深刻な問題ですが、だからと言って「子供だけ増えても駄目」だと思います。

子供には各種補助金が出ますよね。
その補助金について皆さんどう思われますか?
その補助金は「市、県、国から貰っている」と思われますか?
でもよく考えてみてください。
市や県、国のお金ってどうやって収入になっていると思いますか?
働いている人や企業からの「税金」ですよね。
別に市や県、国から貰っている訳じゃないんですよ。
「感謝して欲しい」と思っている訳では有りません。
「人の善意で補助金が貰えている」と思って欲しいんです。
生活に困っている人を助ける事に反対はしませんし、助けるのは当たり前だと思っています。
ただ「補助金をもらって当たり前」と思っている人の為に税金を払っている訳でないんです。
私にも子供が3人いますが「この税金が半分だったら、子供の為にもう少し使えるのに」と思う事が多々有ります。

話が少しそれましたが、「自分達(自分)の責任で育てられるなら、出来婚でもシングルでも問題ない」と私は思います。
私個人としては、出来婚もシングルも環境的に良くないとは思いますが・・・
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米国、フランスでは生れてくる子供3人のうち1人はシングルマザーから生まれている人口統計が


あります。フランス大統領は正妻でない女性をパートナーとして公表している話は有名です。
要はキリスト教の戒律がどうなっているか知りませんが、実質日本で言う妾、てかけは実態は自由の国のようです。少子化に苦しみ、人口政策でこれを容認しているのが実態です。
その為の法的に差別が発生しないよう法整備も進んでいます。
日本は今頃婚外子の法的差別を議論していますが法律が全く遅れています。
だから少子高齢化なのてす。行政、政治、法律家、マスコミが遅れて変な清潔感、スキャンダルにおもちゃにする風土が蔓延しています。
佐藤総理大臣は妾の家で脳卒中になり、長嶋選手も美人妻を置いて彼女の家で脳卒中です。
豊臣秀吉、徳川家康は20人、30人の彼女を持って子孫対策をしています。
昭和20年までは妾、てかけを持つは男の勲章です。女性もこのように庇護されているのを威張っていた風習があります。マスコミはすぐに商業主義でスキャンダルにします。
これが少子化の最大の敵です。私の地域では25歳~45歳の総人口の約半数が独身でセックスレスです。少子かは当然です。貴女の勇気が当然です。子供は女性からしか生まれません。
動物も植物も神様も共通しています。日本はこれをいびつにシテいる社会です。
私は会合でレクチャする時は年収500万円毎に彼女を一人、2000万円なら4人、資産が5000万円あれば一人2億円あれば4人持つのが良い社会だと話をしていつも顰蹙を買います。
女性も当然逆も真なりです。あなたも年収2000万円稼いで4人、彼を持つと楽しいと思いませんか
その法的差別は無く、社会差別も無い、誇りになる社会だと男も女も皆やる気になり、社会は活性化します。野生の動物はそうして子孫繁栄を維持しているのに日本だけ、マスコミが騒ぎ政治や
法律が機能していない社会はおかしいと思いませんか
米国は昭和40年代、人口が2億3000万人の記憶があります。今は3億2000万人です。
日本の人口推移と予測を見ると如何に衰退民族かということがわかります。
米国は優秀でお金持ちは入国歓迎自由です。犯罪者、貧乏人、難民流入は大反対の国です。
従ってノーベル賞は米国が一番は当然。金持ち一番も当然です。日本はどこか間違っています。
貴女の勇気の人を歓迎したい。
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28歳二児の母です。



18歳でできちゃった結婚し、2年で離婚…現在は再婚して5ヶ月の息子がいます。

私はできちゃった結婚し、出産してからずっと働いてきました。現在の主人とも子供の事は話し合ってきましたが、私がためらっていました。
それは、産後復帰なども含めた金銭的なことを考えてからでした。
出産し、育児休暇をとりまた同じスキルで働けるのなら私も喜んで出産できると思います。
待機児童問題、病幼児保育、働く時間帯(残業の有無)…これらを考えた時に必ずしもうまくいく環境にあるとは思えません。
店長職についていた時に妊娠が発覚し、正直悩みました。産後に不安ばかりだったためです。仕事復帰のことばかり考えました。

今の日本はこれが現状ではないでしょうか?高い保育料税金を考えて働けない人もたくさんいます。
扶養内で8万円稼いでも3万円近く保育料にとられたり。
保育環境が充実するなどもっと国が力を入れて改革をしてくれるだけでも出産を前向きに考えられる人も増えると思います。
今は母子家庭でも待機児童になることもありますよ。私も2ヶ月貯金を崩して生活しました。働き始めたら保育料も人並み。小さいうちから子供を預けたり少し息抜きをすれば周りに非難されたり…。今の日本では出産し、育児をするのに最適な環境とは言えません。
30、40と歳を重ねれば周りからのそういうマイナスな話や経験をいやってほどに聞いていると思います。
若ければそれだけ勢いで結婚や出産もできますが、勢いだけでもやがては止まります。持続する力がありません。
子供を増やすだけのために片親が増えるのはいい事ではないですね。
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私の個人的な考えです。



「女性には、子供にとって尊敬できる、手本となるようや父となるような夫を選ぶ使命がある」と、
思います。

>もし自分が一生独身なら子どもだけでも産んでおきたい

→私は、子供には絶対に父親が必要だと思います。
父親は、子供に生き方と強さのお手本を示す存在と考えています。
強い子供でなければ、生き残ることができません。
弱い者、環境に適応できない者は淘汰されるのが自然の掟です。

もし、私が一生独身なら子孫を残せず、そのまま淘汰されます。

>私の考えは変でしょうか?

いいえ。
子孫を残せなければ、生物学的には「生存闘争に負けた」存在となるので、生物学的にはよろしいかと。
また、日本の少子化改善だけを念頭に置けば、効率的とも言える考えです。

ただ、人道的見地・日本の将来・子供の健全な育成という点からみると、
「あんた、それでも2児の母?」と感じました。
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おばさんです。



>自分が一生独身なら子どもだけでも産んでおきたい

貴女の人生は貴女のものです。
お母様の人生はお母様のものです。

貴女の人生はお母様のためのものではなかったでしょう?

なら・・・子供の人生は子供のものです。

せめて・・・<愛情>の下、望まれて生まれてきた!という、生きるうえでの<自信>は、最低限つけさせてあげるのが、親の<務め(?)>ではないでしょうか。

自分が一生独身なら子どもだけでも・・・子供の人生は子供のものです。
愛されて生まれてきた!
望まれて生まれてきた!
そう自信がもてる様にしてあげたい!

子供に貴女の人生を背負わせるくらいなら・・・独身を貫かれてください。

親として、そう思います。
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>>私は既婚ですが、もし自分が一生独身なら子どもだけでも産んでおきたいと思ったりします。

それが出来るかどうかは別にして。
私の考えは変でしょうか?

別にそういう考え方もありでしょう。
「人工授精で子供だけ欲しい」なんて女性もいらしゃるくらいですからね。
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