ヤンキースが田中将大と7年間160億円超契約!?
金額もさることながら、その契約内容の中身に…?!
この球団オーナー、スタインブレナー兄弟というかこの一族って、やっぱりアホですか?
アホでなければ、その損得勘定というか、経営収支=経営感覚は…?
このたびの、これ、企業活動上、論理的に説明できるの…?
うーん、不思議…、教えてくださいませんか?
是非とも知りたい、このたびの160億円を超えてまでの投資判断基準を…。

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A 回答 (3件)

だいたい直近3年でレベルの違いとはいえほぼ同じような成績のクレイトン・カーショーに、ドジャースは契約延長で7年223億円の契約です。



楽天とドジャース、正直どちらも打線がミソクソなのを考えれば、ヤンキースがマー君に提示した額も、クレイトンの契約額も、実はそれほど問題ではない。
(出てきた投手成績=チームの助けが少ない、投手能力の高さで稼いだと理解)

両名とも同じ25歳、今の投球が長続きしたとして30代前後、と考えれば7年契約も付帯含めた総額で200億円前後の額も、投資した時点で負債であるということは決して言えない。

何しろ、カーショーはとにかく、マー君には「4年後にFA」の付帯事項が付いています。つまり、役立たずなら4年で引き上げることはヤンキースにとって可能とも言えます。契約で決めているので、4年で契約解除にしても違約金は発生しませんし。2勝しか挙げずに5年契約のうち4年半近くをマイナーで(契約金・年俸総額)60億円ほどを貪り続けた、現在は関西系球団にいる元ヤンキースの日本人左腕に比べれば、途中で切ることが出来る今度の契約はマー君にもヤンキースにも十分うまみのあるものです。

一応表向きはヤンキースのオーナーも「今回は入札額が抑えられた分、契約金額の高騰を招いた」とか言っていますが、本音では違うでしょう。おそらく今回入札額20億円の制限がなくても、結果的には契約総額は150~200億円の攻防になっていたというのが、アメリカのスポーツマスコミの見方です(FoXなどは今回の180億を真っ先に報じていたはず)。

そもそも日本のプロ野球とMLBでは、経済規模が1桁違いますから。変な言い方ですが、向こうの200億は日本の20~30億程度と考えればいいかと。そう思えば、それほど法外でもないと思います。だからこそ、日本プロ野球はMLBにとって”永遠の「ど」マイナーリーグ”なのですが。

極端な言い方をすれば、ヤンキースの経営感覚は「どんぶり勘定とポケットマネー」。そもそも企業活動の前提として考える”誰のため”を見た場合、ヤンキースという球団に限ればオーナーが満足ならそれでいい、が金の動きのすべての前提。そこにファンだの選手だのという要素は全くない。日本と違い、MLBのオーナー一族・オーナー企業というのは、かなり絶対的権力を持っているものです。他球団に取ってみても、金満球団が球団や選手に投資してくれれば、その分「ぜいたく税」の恩恵によって自球団にお金が降ってくるかも知れない。経済感覚と一言でいいますが、そもそも誰も損していないのだから損得勘定でいえば”得しかない”という回答しかない。

誰も損をしない得だけの経済活動が存在するのか?現にMLBはそうなのです。ただし、唯一損が出てくるのが”選手層の差”です。球団の戦力規模と書けばいいでしょうか。選手層が薄ければ薄いなりに支出が抑えられて経営は安定するし、選手層が厚い金萬球団はその分人件費は出ますが好成績さえ上がれば年計算では採算が取れる。結局どの球団も損をしないシステムです。
※その投資と成績のバランスが崩れた所から、身売りだ消滅だとなるのがMLB。でも、合併が見受けられないのは球団そのものに大きな資産価値があるから。球団は持ちさえすれば損はしない、MLBとはそういう不思議な経済圏の中にあるものです。

あとは、そのシーズン開幕の時点での「各球団の彼我の戦力差」を、MLBのファンも機構も球団自身も認めていること。30球団がシーズンを開始して、初戦の前にすでに優勝を諦めていると公言するのが半分近く。事実その戦力では無理でしょ?という貧乏球団ばかり。それが問題だとは誰も思わない。アメリカ人的マインドも理由だと思います。

無理矢理日本人的な意識で考えれば、将棋で考えてみればいいです。飛車角金銀桂馬香車全部落ちの面と、その抜けた駒をすべて持った上ですべて揃っている面と、ではそこから王将戦の対局をどうぞ…と言ってるようなものです。普通に考えれば勝負になりません。でも、その勝負にならない状況すら”正しい結果”だと。アメリカ的といいますか、実に分かりやすい考え方です。アメリカのスポーツから政治・経済から、それこそアメコミもゲームも何でもかんでもですが、とにかく「始まった時点で勝負が決まっている」ことが大好きな国民性です。そして、その事を全く不公平だとは思いません。圧倒的な力量を持つヒーローが好まれる理由とも言えます。この国の民ほど、”競り合い”に何の価値も見出してない国民はないと言えます。

ヤンキースがこうしてマー君に200億円近い投資をするのも、批判する人間はそれほどいないはず。むしろ感心するアメリカ国民の方が多い。負けたくなければ負けないほど金を出すしかない。日本ではマネーゲームというとネガティブなイメージしかありませんが、アメリカでマネーゲームは褒め言葉です。勝った者が強いのが日本、強い者が勝つのがアメリカ、という事でしょう。

ヤンキース…というかスタインブレナー一族の資産からすれば、マー君の180億なんて目くそ鼻くそです。心配するような額ではないでしょう。1年でCM効果で3~4割戻ってくれれば(広告・観客動員)御の字。この辺りはマー君の成績次第でしょうが、不満なく勝ち星を重ねれば、オールスターまでにその程度の額の回収は(本業のみで)出来るでしょうね。MLBの金満球団の金の動きの規模をナメてはいけない。活躍度合いでは4月中に楽天への入札額20億円くらい楽々取り返せますよ。

長文乱文失礼しました。とりあえず、日本人の経済感覚で考えると理解不能になるので、少なくとも日本の10倍の金が普通に動いているという程度で考えた方が、悩まずにいいと思います。
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この回答へのお礼

うーん、そーなんですか、なるほど。
詳しいご回答ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/24 15:06

他にも似たような金額つけた球団がいくつかあったんじゃなかったかな?


今回の判断がオーナーの独断かどうかは知らないけど
批判するなら他球団との差額で考えるべきなんじゃないかと思うよ
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 これでマー君が15勝ぐらい毎年してくれてワールドチャンピョンになれるなら安いものだと思います。


よその球団にとられてその15勝がマー君にやられたら目も当てられません。
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