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教員免許を取得する際に、「発達心理学」「教育心理学」などの心理学を熱心に学ぶ必要はないのでしょうか?

免許をとるためには、大学で「発達心理学」と「教育心理学」を履修しなければいけないのは事実だそうですが、単位をとればいいだけで、教員を目指す人でも子供に関する心理学を特別熱心に学ぶ必要はないと聞きました。

私が小学生だったとき、担任の先生がある一人の生徒を吊るしあげるかのように、
みんなの前で「お前は精神が不完全だ」と言って叱ったり、
先生が率先して一人の生徒をみんなの前で笑いものにしたり、
子供に「ばか」「あほ」「まぬけ」などのあだ名を付けたりする先生でした。
私は数十年以上経った今でも、その頃の小学校生活を辛いものとして記憶しています。
そこで、自分の子供がもうすぐ小学校へ上がる今、子供が同じような目にあうのではないかと心配です。

私は、教員を目指す人は、子供の心理的な成長を正しく後押しするために、普通の人よりも熱心に、児童心理学を学ぶべきだと思っているのですが、そのようなことをしているとは聞きません。
実際に、子供の心理学を熟知していなくても教師になれてしまうものなのでしょうか?

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A 回答 (6件)

 単に子どもの気持ちを理解するために児童心理や発達心理をより具体的に学んで欲しいと仰るならば、それは少し誤解もあります。


 実際にピアジェの論文を読んだところで、子どもの気持ちを理解することにはなりません。同じく教育心理学を試験に課する仕事として家裁の調査官がありますが、これは本当に実務的な意味での教育心理学や教育測定方法論の素養を求められる仕事です。
 実際に「こんな言葉を使ったら相手が嫌がったり傷付いたりするだろうな」との問題を扱うのは道徳の領域ですから、心理学ではそうした問題を扱うことはありません。
 なぜその様な行動に至ったのかとの具体的な事象に対し、動機(モチベーション)を探る目的で具体的な裏付けを探そうとする領域です。ですから虞犯少年や非行少年との接見や面会を繰り返し、たった一つの事実のみを探していこうとするそれこそ気の遠くなりそうな仕事ともいえますが、その分に対して重大な責任を負っているともいえます。
 子どもを罵倒する言葉や行動を行ってもケロリとしている教員がいたならば、それは教員以前の人格認識や社会意識に帰属する問題であり資質にも関わる部分です。
 おそらくは昨年に明るみに出た調布市の教員と同じタイプでしょうね。
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この回答へのお礼

分かりやすい回答で、私の心理学に対する誤解を解いてくださってありがとうございます。
TANUHACHIさんは、私の立場に立って、的確な回答をしてくださったと感じます。
具体的に心理学がどのような場面で使われているのかを教えていただいたので、なぜ教員が心理学を学んでもあまり意味がないのかがよく分かりました。
TANUHACHIさんの回答が最も私の心にしっくりときたので、ベストアンサーに選ばせていただきました。

お礼日時:2014/01/30 07:56

取り急ぎ、丁寧なご回答にお礼申し上げます。



理想を言われるのは、すばらしいのですが、現実の学校体制を受け入れましょう。その中で、ご自分でできることだけを、少しだけ、出すのです。

大きくご自分を出されると、必ずいじめの的になってしまいます。

他のヒトを引きつける、有力選手になるとか、圧倒的な手腕をもつ技能家になるとか、生徒のあこがれの対象にならないと、体制は動きません。

元々、学校の教員になるようなヒトには、心の大きなヒトはきわめて少ないのです。社会では、小人なので、学校に戻ってくるわけです。大きな人は、社会で活躍します。子ども相手になろうという人の一握りだけ、尊敬に値する人はいます。

学校は、過程として、社会で伸びる工夫をされてはいかがですか?

と、思います。
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この回答へのお礼

引き続き、具体的なアドバイスをありがとうございます。
あまり教師や社会に期待しない方がいいということなのですね。
親であるわたしが、権力をもて、ということですね。

教師が子供をいじめの対象にしないでほしい、というのは、叶えるのが難しい理想なのですね。
それが現状と教えて下さっているのですよね?

教師が、権力のない親を持つ子供をいたずらに傷付けることが仕方無い社会とは、残念です。

お礼日時:2014/01/26 22:33

「心理学を特別熱心に」学んで研究者ではなく教員になる人は、ただ子供が好きでたまらない人よりも、教師に不向きであるとわたしは思います。


また、大学の児童心理学や発達心理学は、いまだにピアジェなどを読み、さらにはそれを原文で読むことが勉強だと考えている節があります。
心理学分野で効果をあげているのは行動分析ですが、これは猫やラットの行動変化を促すプロセス研究であり、子供に応用すればたしかに行動のコントロールには役立つでしょうが、それまでのことです。このような心理学はいわば道具なのです。
教員の資質のほうが、子供の成長にとってはるかに大切だと思われます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
わたしは心理学が何なのか、よく分かっていなかったようですね。
不勉強でお恥ずかしい限りです。

お礼日時:2014/01/26 09:25

教員免許を取得して、採用試験を通れば、教員になります。


教師と呼ばれるかどうかは別物です。

>子供に「ばか」「あほ」「まぬけ」などのあだ名を付けたりする先生でした。
普通に、います。コネのない子をさらし者にするのです。

先生は、保護者によって、性格が変わります。
自分の身を守るために、何らかの手立てをするのです。さらし者になる生徒は、それなりの資質を持っています。空気が読めない子です。家庭的にだらしの無い子です。部活動や生徒指導という、学校でも発言力のある先生は、そのような子を敏感にかぎ出します。

保護者も、清廉潔白ではいけません。「悪はつるむ」と言いますが、一人で問題提起しても、誰も相手にしません。何らかのグループに入って、グループで抗議するのです。

ママさんバレーなども、その良い例です。普段から学校に入り浸り、問題を感じたら、職員室に数人で乗り込んで、抗議するのです。効果は覿面です。

>教員免許を取得する際に、「発達心理学」「教育心理学」などの心理学を熱心に学ぶ必要はないのでしょうか?
こんなことは、すれば良いのですが、振りかざしても、誰も聞いてはくれません。飲み会に参加して、のみ仲間をつくる先生が派閥の長になり、教育委員会や教育庁に出向するのです。

先生の世界は、「何が正しいか?」ではなくて、「誰がそれを言ったか?」で、動くのです。

これは、他の、公務員社会、警察も市役所でも、どこでも同じです。日本の文化です。

>子供が同じような目にあうのではないかと心配です。

お子さんも、組織に入れましょう。学習時間は少なくなりますが、はかりにかけるのです。

地方の学校では、部活動に入らないと、地域からアホ馬鹿呼ばわりされます。

それが、推薦入学にも大きく結びつくのです。

学校を怖がらずに、送りだして、リーダーに仕立ててはいかがですか?

街の道場にや舞踊などのお稽古ごとも、しっかり上下関係が年寄りまでできるので、ある意味安心です。そんな、上役の老人が学校に来賓で出入りすれば、ことにあったって、校長や教頭に電話一本でも入れれば、お子様も一目置かれます。

自分勝手で空気が読めない子は、単独では、さらし者として、いじめられます。

と、思います。

この回答への補足

わたしは、教師になる方には、子供がどんな言動に傷付くのか
そして、子供の頃の心の傷が、どれだけ長い間、その人間を苦しめるのかをちゃんと理解してもらいたいのです。
だから、心理学を学んで欲しいなと考えたのです。

特別に豊かな情操教育をしろとか、言うつもりはありませんが、
どんな大人の事情が背景にあるにしろ、せめて、子供を先生が率先していじめるようなことはやめてほしいなと思います。

補足日時:2014/01/26 10:00
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この回答へのお礼

具体的なアドバイスをありがとうございました。

〉さらし者になる生徒は、それなりの資質を持っています。

これは事実でしょう。

でも、その子が変わっていて単独だから、さらし者にされても仕方ないのでしょうか?
教室で生徒にとっては絶対的権力を持つ教師が一人を槍玉にあげると
当然、他の生徒も同調してその子をいじめます。
彼女はどれだけ傷付いたことでしょう。
未熟な子供同士のいじめならまだしも、教師になる資格を保有する大人が、幼い子供の心をいたずらに傷付けることに、深い悲しみを感じます。

お礼日時:2014/01/26 09:36

教師に心理学の知識は必要かとは思います。


子供の精神に影響を及ぼすのはその子供に接する方達です。

貴方の子供に限って言えば、一番影響を与えているのはご両親で
あるあなた方両親です。
その論でいいますと、自分の子供に与えた影響の結果を教師に解
決してくれと願っていることになりますね。
いじめは別の問題です。

教師よりも、子供とより多く日常接している親が児童心理学を学ぶ
べきということになると親になれる人はいなくなりますね。

貴方の心配している子供の心理的成長の後押しですが、それが必
要かどうかから意見を求めた方がいいかも知れません。

人によれば、そんなことは自分たち親がやるからよけいなことをす
るなと言うかも知れません。
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この回答へのお礼

貴重なご意見をありがとうございます。

少し誤解を解くためにご説明させていただきますと

〉自分の子供に与えた影響の結果を教師に解
決してくれと願っていることになりますね。

わたしは、子供の心理的状態を解決してほしいのではなく
人前で吊るし上げる、罵詈雑言を浴びせるといったような、
子供を傷付ける行為を、教師にはしないでいただきたいのです。
ですから、どんな言動が子供を傷つけるのかを、先生に知っておいてほしくて
それで、児童心理学を学んでほしいなと思ったのです。

心理的成長の後押しというのは、子供の心を傷付けないで、
成長していくのを温かく見守るくらいの意味です。
誤解を招き、失礼致しました。

お礼日時:2014/01/26 09:48

>担任の先生が・・・あだ名を付けたり



これらは,心理学以前の問題です。心理学を学んだことがない人でも,<常識>でそんなことをしてはいけないとわかります。
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この回答へのお礼

当たり前のことと、わたし自身も感じますが
他の回答者様がおっしゃっていることによりますと、普通にいるそうです。

とても悲しいことです。

お礼日時:2014/01/26 09:52

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