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 ping 192.168.11.1 しか私は使ったことがなかったのですが!
 以上は仮のwebサーバのアドレスですが
職場のネットワークがトラブルが起き、業者さんがトラブルシューティング中
パソコンのコマンドプロンプトにping 192.168.11.1 -tと入力していました。
 何のチェックをしていた想像できますか!?
 結局HUBを他のと交換したら、ネットワークが接続ができました。

A 回答 (3件)

その業者さんはpingを打った後見ていたのはパソコンの画面だけですか?



もしかしたら、pingでパケットを飛ばしてLAN関係機器の送受信ランプの状態も見ていたのではないでしょうか?
HUBがかすけーどされていたり、ルーターが設置されてるとか、ファイアーウォールがある場合はネットワーク構成から判断してぴんgの飛ばし先を変えながら障害が発生しているグループを徐々に狭めていくこともあります。

その結果HUB以外考えられなかったらLANケーブルが挿入されているポートを変えてそれでもダメならHUBそのものを交換。ですね。
HUBが単純なものならそれでいいですけど、インテリジェンスタイプの場合ポートごとに動作を指定できたりするので対応はケースバイケース。
機器構成とか機器に対する知識がない人が勝手な判断で対応をすると社内LANが全滅することもあります。
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この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございました。

アンス:LANケーブルが挿入されているポートを変えて
 そういえば
 業者は、一生懸命LANケーブルの抜き差しをしていました。

 私のよそうですが、プロンプト画面に信号が流ない表示がだったの、wibサーバに-tで一生懸命、
信号を送っていた!
 結局はHUBを交換したらpingが通ったので問題は、HUBだった!
 少しわかりづらいですが→これがはだめ!めるこにこうかんしたらでOK
 
 通信関係はめるこがいちばんです^^
 

お礼日時:2014/01/27 19:42

pingはネットワークが指定したホストなどに対して通じているかを確かめるコマンドです。



ping自体はわかっているようなのでこれ以上は解説しませんが、 -t というオプションをつけることでユーザーからの停止が要求されない限り、パケットの送受信を無限に繰り返します。
停止は「Ctrl」+「C」です。

ping 192.168.11.1 -t の例であれば、「192.168.11.1」にパケットの送受信を無限に繰り返すということになります。

参考URL:http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/ping/p …
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ping /?といれるとオプションパラメーターのヘルプが表示されます。



-tオプションは、強制的に停止するまで、pingコマンドを実行するものです。
その他も合わせて、信号が通っているかは確認できますが、何かを修復するものではありません。

参考URL:https://www.google.co.jp/#q=ping+%E3%83%91%E3%83 …
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