プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

 △ 公式サイト
  http://happy-science.jp/

 △ The Liberty Web
http://the-liberty.com/

 △ ようつべ:たとえば 「悟りの極致とは何か」抜粋 大川隆法総裁1989年第9回講演会
  

 これらから いくつかの《法話・霊言》を聞きましたが 必ずしもその本論が聴けるわけではなく まえがき・序論が公開されているのだと思われます。ので 本論は どこで読むことが出来ましょうか?

 お知らせくだされば ありがたいです。


 あるいはこの質問への回答として すでに直接書き込んでもらってもだいじょうぶです。

A 回答 (4件)

>> ☆ ところが そのようつべなどのビデオも 要旨・抜粋であるようです。



”ようつべ”って何?って思ったらYouTube(ユーチューブ)のことだったんですね。これは無償のものですね。
それって、サンプル・試供品です。映画でいえば、紹介映像のようなものです。
「このビデオに興味があるなら、支部に来て全編を見てね!」ってことです。

もし自宅で全編を拝聴したいとなると、お布施を払って、DVDを精舎からいただくということになると思います。

ただ、「悟りの極致とは何か」という初期の50巻DVDに入っている法話であれば、支部にいけば、無料でDVDを拝聴させてくれるはずです。(私は、「悟りの極致とは何か」は、本会場で拝聴した気がしますけど、難しかったです・・・)

>>ええっ! 支部まで出向かなければダメなんですね。

まあ、首都圏であれば、お近くに幸福の科学の支部がだいたいあると思います。でも、地方に行くと、支部まで遠いってことも多いみたいですね。なお、熱心な会員さんが自宅を開放して、「幸福の科学布教所」として運営されていることも多いです。
ちなみに、ちょっと前から、最近の霊言・御法話については、布教所レベルでのDVD拝聴が可能になりました。
もし、お近くに布教所があれば、50巻DVDのレベルならお持ちだと思いますから、そこでも無償で拝聴可能だと思います。
また、最新の御法話でも、一般会員向けのものは布教所で拝聴可能です。
(私のところは、布教所になっています。そして、御法話・霊言の公開されるペースが速くて、嬉しい悲鳴をあげています・・・)

>>そうしますと 特に基本思想を著わしたこれといった重要書物はないのですね?

基本経典としては、初期の「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」などの法シリーズが基本経典とされ、毎年1冊ずつ出版されています。
本年は、「忍耐の法」が重要経典です。この経典から、キムタクの「安堂ロイド」のネタが作られているとか、いないとか・・・。

ただ、個人的には、「永遠の仏陀」「釈迦の本心」「悟りの挑戦(上巻・下巻)」「仏陀再誕」と「不滅の法」が悟りって意味で好きだったりします。
そして、信仰心という面では、会内経典である「君よ、涙の谷を渡れ」と「異次元パワーに目覚めよ」です。
この2冊は、まだまだ私自身の信仰心というか、霊的悟りが足らないので、消化不良ですけど・・・。

>>また 思想としては よき人生・よき共生といった基本なのでしょうか?

そういうものもありますけど、「人生とは何か?」「なぜ、この世に生まれてきているのか?生きる意味とは何か?」「霊とは魂とは何か?」といった根源的?な問いに答えてくれる思想であり、教えです。
また、現代社会での経済活動や恋愛問題から教育、イジメ問題まで、生活や仕事に役立つノウハウ的な教えもあります。
さらには、政治や軍事面での御法話もあります。ただし、一部の会員さんは、「私は、宗教の勉強をやりたくて入会したのよ!政治や経済なんて・・・」という方もおられるようです。

なお、しばらく前からは「宇宙の法」として、日本では「トンデモ系」に分類される教えも説かれています。
アトランティス、ムーなどの超古代文明、遠い銀河の星の話、さらには、宇宙から地球にやってきた人たちの話などもあります。

SFが好き、スタートレックが好き、ロバート・A・ハインラインが好きって方たちにとっては、とっても楽しくなる御法話がいっぱいあります。
SFマンガ、小説家の人がいたとすれば、この系統の御法話は、ネタの宝庫、宝の山になると思います。
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この回答へのお礼

 ご説明をありがとうございます。


 そうですね。だからと言って 判断を決めたというわけには行きませんが ちょっと思うと 一般に人びとや社会に対して接する態度が 狭苦しいみたいですね。

 つまりたとえば 例の何かとうるさいS会のばあいでさえ 資料はじゅうぶんに一般公開となっています。

 Q:《南無妙法蓮華経》は 真実の神ではないのか?
  http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa8066155.html

 という質問を挙げたことがありますが 公式サイトまたは会員のホームページで いやと言うほど講義録から何からまなぶことが出来ます。

 公共の活動をおこなっているところであれば このことは 何も不思議ではなく そうしてふつうであると考えます。まだそれは 出発点なのであると考えます。

 その意味では 狭苦しい姿勢であるなぁとは思います。


 さて いまはおカネを出してまで書物を手に入れて読もうとは思いません。まして DVDを視聴するにも有料の場合すらあるようですね うかがうところによると。

 まぁ これも そういう感じを持ったというだけの話ではありますが。




 ★ 基本経典としては、初期の「太陽の法」「黄金の法」「永遠の法」などの法シリーズが基本経典とされ、毎年1冊ずつ出版されています。
 ☆ これは 初期の著書ですよね? まだ序の口の段階だと たしか言っていたようなのですが それでも《基本経典》なのですか?

 といった疑問も出て来ますし いまとりあえずは 困った状態になりましたね。

 支部は――首都圏ではありませんが―― あるにはあります。学生部のものもあって これは 割り合い近いところでもあります。ですが まぁ言ってみれば 実際には批判のために視聴するのですし やはり行き難いですよね。



     *

 ここでは 公式サイトから次の思想について批評します。

 △ 大川隆法総裁 教え
  http://happy-science.jp/ryuho-okawa/teaching/
 

 1. △ 世界中にあふれる様々な信仰や価値観を包括する、グローバルでスケールの大きな教えです。
 ☆ は いいのですが たとえば次のような主題は ほとんど元の思想そのままであると見られますが それでもかまわないということでしょうか?

 △ 愛 無償の愛を与える / 人を愛しなさい、という教えです。
 △ 仏性 人間は尊い仏の子
 △ 自助努力の精神 人生は一冊の問題集

 すなわちこれらは あとで愛と悟りを融合するとも言っていますが 独自にひとつの主題として掲げられています。ですが まったく独自色はない。これでいいのですね?
 (まぁ それならそれとして受け留めなければならないだけですが)。



 2. 次に ブディズムについてですが 簡単に言って《さとり》には 実質的な内容がありません。誰も説明し得ていません。すなわち
 
 △ ≫仏法真理≪を学びなさい、という教えです。本当の正しさを学び、その知識を実体験をとおして智慧にまで高めることが大切です。
 △ 思いと行いを、≫仏法真理≪に照らして点検しなさい、という教えです。

 と言っても これらはただの《看板》だけ〔のことを借りて来ているだけ〕だとわたしには思えます。何かつけ加えての説明はありますか?
 言いかえると 《真理》になれば はっきりと《信仰(非思考の庭)》だと説明しなければいけないでしょう。



 3. 次は項目としての説明全部を引きますが:

 △ 愛の発展段階説 愛と悟りを融合する思想 ~~~~~~~
 愛にも悟りの段階、高さがあるとし、「愛する愛」「生かす愛」「許す愛」「存在の愛」の4段階の愛を修行の対象としています。

 愛する愛とは、家族などへの隣人愛のことです。
 生かす愛とは、指導者の愛のことです。
 許す愛とは、善悪を超えた宗教的な愛のことです。
 存在の愛とは、人類史にそそり立つ偉人の愛のことです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ はっきり言って いわゆる無縁慈悲は 人間には経験的な意志行為としておこなうことは無理です。神の愛も 出来っこありません。
 
 ぎゃくに言えば 《偉人の愛》と言ったって おのれの寿命をまっとうして生活日常をつつがなく過ごし しかも周りの人びとと縁起共生し得ていることであると言ったほうがよいでしょう。特別な愛は 経験行為としてはありません。という物言いです。



 4. 《輪廻転生》は 遺伝子から言ってあり得ません。

 △ 霊的人生観 永遠の生命と転生輪廻 ~~~~~~~~~
 目には見えない世界、霊界やあの世がある、という考えに基づいた人生観のことです。
 人間の本質は、同じ仏の光から分かれ、永遠の生命を与えられた霊・魂であり、自らの魂修行と地上ユートピア化を目的に、様々な国に幾度となく生まれ変わり(転生輪廻)をくり返しています。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ 《生まれ変わり》はあり得ません。論外です。



 どうでしょう。

お礼日時:2014/01/25 21:01

>>そうですね。

だからと言って 判断を決めたというわけには行きませんが ちょっと思うと 一般に人びとや社会に対して接する態度が 狭苦しいみたいですね。

まあ、人の印象はそれぞれです。千数百円の書籍を一般書店で買うことさえも、「狭苦しい」と感じられるなら仕方ありませんね。

>>まぁ言ってみれば 実際には批判のために視聴するのですし やはり行き難いですよね。

まあ、そうでしょうね。でも、「建物が綺麗なので、ちょっとお邪魔したいんですけど・・・」と言って支部に入ってくる方もいらしゃいます。ふらりと入ってきて、DVDを見て、コーヒー飲んで、それで帰られる方もいるみたいです。

>> ☆ は いいのですが たとえば次のような主題は ほとんど元の思想そのままであると見られますが それでもかまわないということでしょうか?

 △ 愛 無償の愛を与える / 人を愛しなさい、という教えです。
 △ 仏性 人間は尊い仏の子
 △ 自助努力の精神 人生は一冊の問題集

ええ、それでかまわないと思います。
ただ、その短い文が本当に分かるまでが難しいことだと思っています。

たとえば、「魂は永遠に生き続ける」「魂はあの世から、この世へと転生輪廻を続けている」という文は、短くてすぐに覚えることができるでしょう。でも、それが「嘘だ!」と言って捨て去れば1秒でおしまい。
でも、実際に「大宇宙の瞑想」などができるようになり、幽体離脱し、実体験として、それが判るようになるには、長い時間がかかると思います。
現時点で、幸福の科学には全く無縁の方であっても、「霊視ができる」「人々のオーラが視える」「その人の過去世が視える」というスピリチュアルな方であれば、短期間で、それらの言葉を理解できるでしょうし、場合によっては「そういうことは、もう知っていますよ」とおっしゃるかもしれませんけどね。

>>2. 次に ブディズムについてですが 簡単に言って《さとり》には 実質的な内容がありません。誰も説明し得ていません。

もし、悟りについての勉強をしたいなら、私が列挙した書籍を読まれるといいと思います。

>> 3. 次は項目としての説明全部を引きますが:
☆ はっきり言って いわゆる無縁慈悲は 人間には経験的な意志行為としておこなうことは無理です。神の愛も 出来っこありません。

まあ、ここは議論の場ではありませんので、そう思っている方の考えをここで変えるような気もありません。

>>4. 《輪廻転生》は 遺伝子から言ってあり得ません。

これも、3.と同様です。そう信じ込んでいるならしかたありません。証拠もなく、そう信じ込むのも一種の宗教ですからね。
そして、そんな他人を改宗させるのは難しいです。

疑問があるなら、それを解決するためのガイド情報は提供しますが、議論するつもりはありません。
ただ、タイやスリランカの原理主義仏教、上座部仏教からすれば、「仏陀再誕はありえない」という主張があるのは確かですけどね。
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この回答へのお礼

 あぁ おそれていたことが起こった。
 
 まづは ご回答をありがとうございます。


 すなわち
 ★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
  >>4. 《輪廻転生》は 遺伝子から言ってあり得ません。

 これも、3.と同様です。そう信じ込んでいるならしかたありません。証拠もなく、そう信じ込むのも一種の宗教ですからね。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ 同じ DNA の人間が 過去にいたか? という問題ですよ。

 ★ 証拠もなく
 ☆ いた・つまり生まれ変わりが起こり得ると そちらが言っています。つまり
 ★ そう信じ込む
 ☆ ことを――その《総裁のオシエ》を読む限り――あなたがたがおこなっておられる。という問題ですよ。


 ★ 議論するつもりはありません。
 ☆ つまり おしえっ放しだということですね。

 ★ そう思っている方の考えをここで変えるような気
 ☆ があるかどうかの問題ではなく――微妙ではありますが―― おのれの見解を相手に説明するという問題です。そのあたりをよくお考えになることを願って もしお気に召されないのならば ご紹介の労を取ってくださったことに感謝を申し上げつつ あらかじめながら失礼しますと申し上げます。

お礼日時:2014/01/25 22:12

降霊を用いた発言をするということは、自らの発言には価値も責任もないと自認している愚か者の集団です。

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この回答へのお礼

 よつば_kさん こんばんは。ご回答をありがとうございます。

 (陰の声:はじめてまともなご回答ですね)。


 ただしですね まづ《守護霊》という言い方をしていますが 聞くところによると これはただその人の《ホンネ》のことだと言います。そうだとすると まぁ 言わせておくしかないのかなぁと。


 それで ですから たとえば《生まれ変わり》の者としてその霊なる本人に成り代わって発言しているというのでもないらしい。

 今回はじめて分かったことですが けっきょくこれこれの人なら あれそれの問題についてどのように考え発言するだろうなというところから出発している。とは受け取ったわけです。


 言いかえると その発言内容を こちらとしては 問うのがただしい応対の仕方かなと。

 No.2において少し ほんの少し 批判を書き込みました。どういった展開になるか。見ていてください。

 

お礼日時:2014/01/25 21:08

>>本論は どこで読むことが出来ましょうか?



ネットで公開しているものは、要旨、抜粋です。
文字情報だけでよければ、大手書店にいけば、だいたい書籍として入手できます。
ただし、書籍の場合、その場の雰囲気が分かりませんし、いろいろな問題があって、活字化されない部分もいくらかあります。なので、会員さんは、「やっぱりビデオで見ないとね」なんて言っています。

なお、初期の講演会については、50巻DVDとして出ています。それ以降の講演会については、○○周年記念として、ビデオあるいはDVDセットで配布されたものをタイミングよく入手された方はお持ちみたいですけど、全てが入手可能というわけではないようです。

最近の御法話に関しては、全国にある正心館、幸福の科学の支部で、本編のビデオを誰でも拝聴することが可能です。
ただ、その法話の重要レベルによって、ポケットマネー程度のお布施で拝聴できる法話がほとんどですけど、一大決心を要するお布施をしないと拝聴できない御法話もいくつかあります(私も聴きたいけど、拝聴できていないのが、いくつかあります・・)。


本年は、外交というか、中国問題が重要になるようです。アベノミックスは、消費税増税の影響で、失敗するかも?ということらしいです。
ということで、さしあたり『「日本外交の盲点」―論客・元外交官 岡崎久彦 守護霊メッセージ―』がお勧めです。

この回答への補足

 ★ 『「日本外交の盲点」―論客・元外交官 岡崎久彦 守護霊メッセージ―』
 ☆ 聞けませんね。

 ようつべには ない。

 公式サイトでは 入会手続きが必要みたいです。

 ほかのヱブ上でも 紹介はほんの少しありますが どうも本体は聞けないようです。

 取り敢えず こういう情況です。

補足日時:2014/01/25 18:39
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この回答へのお礼

 えるゐーふぉーゆーさん こんにちは。ご回答をありがとうございます。


 ★ ネットで公開しているものは、要旨、抜粋です。
 ☆ ええ。じっさいそうでした。残念でした。(責めるつもりはないですが)。



 ★ 文字情報だけ〔にくらべると・・・〕会員さんは、「やっぱりビデオで見ないとね」なんて言っています。
 ☆ ところが そのようつべなどのビデオも 要旨・抜粋であるようです。


 
 ★ なお、初期の講演会については、50巻DVDとして出ています。
 ☆ これら初期のものは 講演の中で 愛の原理や智慧の原理にとって序の口にしか過ぎないと言っていましたので ふさわしくない(つまり より少なくふさわしい)という印象を受けています。




 ★ 最近の御法話に関しては、全国にある正心館、幸福の科学の支部で、本編のビデオを誰でも拝聴することが可能です。
 ☆ ええっ! 支部まで出向かなければダメなんですね。





 ★ ・・・ということで、さしあたり『「日本外交の盲点」―論客・元外交官 岡崎久彦 守護霊メッセージ―』がお勧めです。
 ☆ まぁ 《守護霊》と言っているのは スピリチュアルで言う霊ではなく 本人のホンネのことだそうで それはそれでいいのですが この主題は――まだ聞いていませんが―― 時事問題であるようですね。

 そうしますと 特に基本思想を著わしたこれといった重要書物はないのですね?

 また 思想としては よき人生・よき共生といった基本なのでしょうか?



 取り敢えずは おすすめを聴いてみます。

お礼日時:2014/01/25 18:25

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