プロが教えるわが家の防犯対策術!

実際、ノロウィルスに感染した方で死亡した人もいるので・・・。

ノロウィルスをどう思いますか?

仕方ない?
もっと、管理しろ!
など・・・。

食の安全ですが、そりゃ限りなく安全にこした方がいい。

営業停止は、罰なのか感染防止なのか・・・。両方でしょうが・・・。

ノロウィルスかどうかわかりませんが、7年前ぐらいに昼に牡蠣のお好み焼きを食べた後、寒気がしてその後下痢で1週間ぐらい大変でした。
医者に行きましたが、届けなどしていません。

ノロウィルスに感染しても発症しない人もいるみたいですしね。
どこまで管理できるのでしょうか?

インフルエンザが流行したからといって、電車が運休することはないですしね。

ノロウィルスを、食品会社に責任を持っていくと、廃業してしまうかなと思ってしまいます。

マスコミの報道は、これぐらいでちょうどいいのでしょうか?

A 回答 (6件)

ノロウイルスなど、どこにでも居ます。


飲食業でも完全に排除できません。
感染が怖いのなら、すべて自分で加熱するなどして身を守るしかありません。
当然、普通の生活環境で完全に排除することは不可能ですね。

ここで大事なことは、同じような食材でも発症しない人が居る事です。
日ごろ、自らの抵抗力を高めるような生活を心がけ、多少のウイルスに負けないような健康体を作る事が大事でしょう。
これからも、思いもよらぬ感染症が蔓延する可能性があり、自らが身を守る工夫も大事なはず。
日ごろ、異常なまでの清潔感や精神力の低下、あるいは添加物の入った食料の多量摂取など、もう少し現代病的な習慣を気にするべきかも。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/30 16:49

効果的な予防法があったら是非知りたいし、みんなにも知ってほしい。

マスコミはいたずらに不安を煽るのではなく、例えば「ノロウイルス ~その正体と予防
法」、「暮らしの知恵 ノロウイルス撃退」とか報道すれば良いんです。調理従事者、医療機関や福祉施設の職員、保育園の先生のように症状の有無にかかわらず感染するわけにはいかない人達もいるのです。一人一人が的確な知識をもって予防に取り組めば集団感染など100%は無理だとしても劇的に減らすことはできます。それと、食料品を何でもかんでも海外から輸入するのもやめたほうが良い。ノロウイルスだけでなく未知のウイルスも海を越えてニッポンに上陸しかねない。検疫態勢を強化してニッポン国内で生産可能なものはどんどん生産すべきです。またニッポンは生食大国です。和食が世界遺産になったからにはニッポンは食の安全先進国への道を模索すべきです。少なくともそのノウハウはあるのですから…
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/30 16:51

ノロウイルスの感染を防止することは不可能です。


インフルエンザだっていくらマスクしてもうがいしても防げません。
できるのは感染のリスクを少しでも減らすことだけです。
人よりウイルスの方がずっと強い。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/30 16:51

 完璧な管理は難しいですね。

ただしノロって呼び方がわかっただけで、前からあった感染症だし。

 牡蠣にあたったとのことですが、その牡蠣の中腸線に蓄積している「SRSV(小型球形ウィルス)」が原因であることが大半です。熱には弱いんですが、お好み焼きってことで中まで火が通っていなかったんですかね。
 意外かもしれませんが、日本における食中毒のピークは冬から春にかけて。そのうちのかなりの割合がこのSRSV(小型球形ウィルス)」によるものと思われています。
 で、このSRSV(小型球形ウィルス)に、2004年頃に「ノロウィルス」って名前がつきました。それから数年後に、このウィルスの簡易検査キットが発売されました。続いて2012年に、この検査が保健適用になりました。

 なんのことはない、昔からあった胃腸風邪とか牡蠣あたりが技術の進歩によって判定しやすくなり、「ノロウィルス感染」って病名に変わっただけの話です。

 マスコミはそのあたりの知識が足らないんじゃないかな。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/03 07:46

先日、学校給食でノロウィルス感染があったとニュースにあったので見てみたら、感染者何十人とあって、あれ?学校給食ならみんな食べたんじゃないの?と思ったら全員が全員発症したわけではなかったようです。


それで調べてみたら、どちらかというと体の免疫力が弱い人が発症することが多いようです。あまり強いウイルスではないんですな。ただ、子供や年寄りがかかると時に死に至ってしまうこともあるようです。でもこれはしょうがない面もあります。そこは生命体と菌(ウイルス)が何十億年もやってきて、これからも永遠に続く戦いです。

ノロウイルスにしてもインフルエンザウイルスにしても、ウイルスというやつは毎年毎年型を変えてくるんですね。だから、去年のノロやインフルエンザと今年のやつは別人(別ウイルス)なんです。なので事前に準備することもなかなか難しい。結局地道に対策し続けるしかないのです。

あと、その牡蠣の件はおそらく牡蠣にあたったのだと思います。牡蠣はあたりやすい食べ物なんですよ。あの緑色の部分があるでしょ?あそこは内臓なんですよ。内臓もまるごと食べちゃうので、内臓ってのは痛みやすいですから食中毒になりやすいのです。牡蠣にあたるとパンチがあることで有名ですね。
私は胃腸があまり強いクチではないので、生牡蠣を食べると必ずお腹を壊すので生牡蠣は食べないようにしています。元々生牡蠣はあまり好きではないので食べられなくて困るということはないですけどね。ああ、カキフライは好物ですよ。あと鍋もね。なるべくしっかり火を通すことです。お好み焼き屋さんは、火の通りが甘かったのでしょう。でも、あまり焼き過ぎると美味しくなくなるのでそのさじ加減が難しいですね。

ちなみに私は公衆衛生学で食中毒について勉強してから、屋台のイカ焼きは食べられなくなりました・笑。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/30 16:50

まだ、日本の食の安全は、どこぞの隣国さんよりましでしょ。



体変形したり、異様な姿な子供が生まれる隣国さんからすれば、確かに怖いだろうけど、それでもまだましの方だと理解しています。

それよりも、そんな危ない国から、TPPによって我が国の食卓へ、その危ない食材が入ってくる方が、当方にとってはより一層深刻な問題だと思っています。

国の対策よりも、我々国民の食に関する防衛と防御の方が大変だなと思います。

皆さん、そんな隣国の食料をマジで買う気になりますか。

変な意味で、ノロじゃないけど、死なない程度済むなら、国内産を自分は選ぶけど。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/30 16:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!