プロが教えるわが家の防犯対策術!

36歳の女性です。
最近入社したばかりの会社(A社)で働いています。
まだ試用期間でアルバイトの状態です。
初めは別の職種の希望で応募をしたのですが、その職種では空きがないということで、とりあえずそれとは別の職種で入社しました。
私は今まで仕事で他の人が経験していないようなことなども沢山してきているので、それに興味を持っていただき入社したのですが、仕事を始めてから現在の仕事内容だと今までのことが全く無駄になってしまうと思うようになり、また毎日13~15時間労働、土日は必ず出勤など労働条件も悪いので、早めに辞めようと思い、社長に話しをしました。
そうすると社長は、上のレベルの仕事ができる人にずっと下の仕事をしてもらうのは、会社にとっても大きな損失なので、私にはずっと今の仕事をしていってもらうつもりはなく、私の希望している職種などでやってもらうつもりとのことでした。
ただ、今やっている仕事は会社のみんなが理解していないといけない部分なので初めにやってもらっているということです。
またそちらの職種になれば、時間などは自分の裁量で決められるので、やらないといけないことさえやってもらえればフレックスで自由にやってもらえると言われました。

私は次の仕事が決まろうとそうでなくとも、今のA社は辞めようと思っていたので、すでに他社B社に応募してありました。
今度面接を受ける予定なのですが迷っています。

*B社は内部のことはわからないので、入るまでやり甲斐のある仕事ができるのかはわかりませんが、以前より興味のあった会社です。

*B社での求人もA社で私が元々希望していた職種と同じ仕事です。

*A社はとても小さな若い会社で最低限の社会保障などは正社員となればありますが、残業代などつきません。
給与ももらえるようになっても、月給20万円代中から後半程度です。

*B社は一部上場企業の社内ベンチャーとして始まった子会社なので、その一部上場企業と同じ内容の福利厚生が受けられ、残業代もつきます。
給与はまだわかりません。

取らぬ狸の…といった状態なのですが。。
今のA社で社長と話すまでは、どちらにしてもA社は辞めるつもりだったので、B社に受かればうれしいし、ダメだったらまた別の仕事を探そうと思っていました。
しかし今はB社に入れるならそちらに行きたい、でも入れないならA社を続けたいという気持ちです。

もちろんB社も受かるかわかりませんし、入ってみないと実際の仕事内容や条件はわかりません。
ただ20代は自分の経験となるならと思い、条件などが悪くても仕事をしてきましたが、これからは最後の職場にしたいので、あまり無茶苦茶な労働条件などでは長く続けるのが難しいと思い、福利厚生や会社としてきちんとしていることなども大切な条件として考えています。

長くなってしまったのですが、もし皆さんだったらどういう選択をするか、参考までにお聞かせ願えますか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (8件)

そのままA社で働き続ければ、いずれ希望していた職種に就く可能性もあります。


私も新卒で入社した会社は、希望していた部署ではなかったですか、仕事をやっていくうちに好きになっていきましたし、
業界を知るために勉強になったと思っています。
ま、納得いっていないのであればとりあえずB社の面接をしてみて、採用になったらA社を辞めるで良いと思います。
その際、入社日の相談して採用になったらラッキーだと思いますし、A社の社長も納得してくれるはずです。
    • good
    • 0

そんなに小難しく考えることではないような気がしますが。



A社とB社の比較に絞って考えれば、質問者にとってアドバンテージがあるのはB社でしょう。
B社の選考が進んで、実際の給与や待遇が分かり次第、A社と比較していずれか選べばよいのではないですか?
B社に落ちたら諦めずにC社、D社…と手を広げればいいですし。
そうこうしているうちに、A社で希望のセクションに移れてハッピー、という結果になるかもしれませんし。
    • good
    • 0

連投になってしまいましたね。

申し訳ありません
でした。
    • good
    • 0

A 社、B社のどちらが良いか、という以前に


私であれば、あくまで会社に勤めるのは最終的な
自立をするための準備と割りきって働きます。

短絡的なことをした方が良い、ということでは
ありませんが、人の為にこき使われ、報われない
一生を送るようなことを人に薦める気にも
なりませんし、また、自分でも送りたいとは
思っておりません。

性分なのかもしれませんが、私は色々として
みましたが自由である、ということが何よりも
好きなようです。
    • good
    • 0

A 社、B社のどちらが良いか、という以前に


私であれば、あくまで会社に勤めるのは最終的な
自立をするための準備と割りきって働きます。

短絡的なことをした方が良い、ということでは
ありませんが、人の為にこき使われ、報われない
一生を送るようなことを人に進める気にも
なりませんし、また、自分でも送りたいとは
思っておりません。

我々は、いつか必ず死にます。そのとき、その場所が
例えいかなる場所であっても、良く走ってきた、と
心のそこから思えるのであれば、それで良いと
思っています。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そうですか。
ご回答ありがとうございました。

あと質問は、「A社とB社どちらがいいか?」ではなく、「B社に受かればA社を辞めてB社に入りたいけど、受からなければこのままA社で働きたいが、皆さんならどんな選択をするか?」です。
わかりにくくてすみません。

お礼日時:2014/01/30 22:25

悩みがAかBかの二択であることに少し違和感を感じます。



もっと別の可能性を視野に入れると、判断基準は全く別のものになるのではないでしょうか。

文章を読む限り、Aに不満を抱いている状況で、Bに対しても全幅の期待を寄せているわけではない状態ですよね。
もちろん、Bはまだ入社していないので「わからない」というのが大きなリスクなのでしょう。

B社は、福利厚生や残業代に関してはAより勝っているけれど、
基本給や仕事内容がわからない、という点がリスクに思っている。

私の印象ですが、もしB社の基本給がA社より多少良くても、たぶんそれだけでは満足するのは難しいと思うのです。
最初の頃は良いかもしれません。でも、3年後、5年後を考えてみると
39歳、41歳のあなたがその会社で働くことに満足するには、入社時の基本給額というのは、そこまで大きなタスクじゃない気がします。

実力や経験があり、それを評価してくれる会社か否か。そこがポイントじゃないでしょうか。

でもそこは、おっしゃる通り、入社しないとわかりません。

「最後の職場にしたい」という気持ち、痛いほどわかります。

でも、AかBかの二択という極端な選択肢になる必要はないのではないでしょうか。

要は、ここでずっと働きたいと思える会社に出会えるのが一番だと思います。

面接では、会社の条件のほかに色々な物が見えてきます。
面接官の人柄、会社の雰囲気、応募者(自分)への接し方など。

今の感じだと、Bもそこまで(一生続けたいと思えるまで)納得しているようには思えません。
入社しても、何か後悔が出て来るような気がします。

「Aよりは良い」の基準だけで判断すると
何かの拍子で「C」や「D」というもっと興味のある仕事の話を聞いたら悔しくなりませんか?

私なら、もっとちゃんと納得して「入社したい」と思える会社に出会えるまで
Aを続けます。Aを続けながら、CやDを探す。そして、納得出来る会社に出会えたら、Aを辞める。

「入社してみないとわからない」ことがあるというのは、もちろん承知しています。
だからこそ、「万が一、思っていた仕事と違う仕事に就かされてもここで働きたいと思うか」で納得出来れば、迷いはほとんど解消されると思います。


そんな風に思える会社なんて、滅多にないのが現状ですが・・・。
もしB社がそれに当てはまるなら、きっと今迷う必要はないと思います。

怖いのは、もしB社に入社して、A社と同じように思っていた仕事とは違う事を任された場合です。
Aで妥協しなかったことで、Bにも大きな不満を抱くでしょう。

そうなると、次のC社を探し始めます。
要するに、転職を繰り返す事になると思うのです。

ご存知の通り、転職を繰り返すと、今よりどんどん条件は悪くなります。

上手く説明出来ませんが、AかBかの二択じゃないですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

結局C社、D社もB社と同じように入る前からここで一生働きたいと思えるような会社かどうかはわからないのではないかと思うので、そういう意味では今はA社とB社の2択で問題はないのではないかと思っています。
恐らくどの会社も今のB社と同じようになってしまうと思います。
確かに入っていないのでわからないため、なんとも言えないのですが、B社はA社と比べていいというよりは、私の働く世界を見渡して惹かれている部分はあります。
私は仕事内容か労働条件かどちらかが良ければ続けられると思います。
ただどちらも悪い場合はA社もB社もC社もD社も厳しいと思っています。

仰る通り面接で少し雰囲気などを感じることができると思うので、とりあえず面接を受ける時までA社は返事を伸ばして、面接で雰囲気や条件を確認してみるのがいいかもしれませんね。

お礼日時:2014/01/30 20:42

試用期間中というのは、会社にとっても人材にとってもお試し期間ですね。



このときに何を見られるかお話ししましょう。
もちろんどこの会社でも誰が社長でもそうであるかは断定しませんが。

一見よさそうに見えた人が能力が足りないとみられるかもしれない。
往々にして語学力がそのパタンになることは少なくないですね。
そのときは試用から正採用にするときに、配属を海外顧客とやりとりするところでなくするというのがあります。

マネージャとかリーダの資質を見る見方があります。

全く別の、本人が「できる」と言っていない仕事をふるのです。
何であれ誰でも最初は素人ですから、これはブラックでもなんでもありません。
何をやれと言われているかピンと理解でき、やれる人間が必ず出てきます。
そして、素人なりに問題点や、入ってきたばかりの素人が何を悩むかを理解します。
これは後輩を指導できるし、怒らせないでもっていく技能も持っているだろう。
責任を持たせたら業務改善にすぐにとりかかってくれるだろう。

これが判断できたら、正採用のとき、さすがにいきなりリーダにはできないからサブリーダに任命します。

この理屈、平明ですね。

ところがこのリーダ資質の判断をするための配属をしたら文句を言う人間がいます。
人間それぞれだから、文句を言うなではありません。問題はスタンスです。

自分が、死ぬまでラインの人間であって指示されたことしかしたくないという取り組み方があります。
ラインから外されたということをねちねち言う人のタイプです。
こういう人、正社員になってどんどん年をとられると、同輩や後輩からの評価がどんどん辛くなります。
だって、同じ仕事しかしていないのに若い人間より給料が高かったら苦情になります。

できれば正社員にしないでアルバイトかパートでやってほしい人間ですね。

こんなばかばかしい仕事オレ様ができるか、という文句を言う人間がいます。

こういう人間は、本人がいうばかばかしくない仕事にはつけません。
できれば試用期間で断ち切りたい。

なぜかというと、ついた仕事ついた仕事で気に食わないことはたくさんあるのが人生の普通のことですが、そのたびにこんなことを言っていたら、同僚ばかりでなくお客様に不快を感じさせるからです。

きれいごとではなく、くだらない仕事というのは存在しません。必ず何かの歯車を担っているので。
それが理解できないなら、人材としていらないのです。

あなたの気持ちはこれらのどれですか。
あなたは今あなたが置かれている状況が会社の中で何を負うている部分であり、どういう価値があるか他人に説明できますか。
だったらサブリーダの口が待っています。

おそらく今のところの社長さんは、そうなってほしいという意味であなたのかまどにソダをちょっとくべてくれたんですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

ちょっとお話の会社とはタイプが違いますね。
マネージャーやリーダーなどという組織ではありません。
個々の才能は重視されます。
あと私は今この仕事がしたくないという話しはしていません。
先々の方向についてのお話を社長としています。
今その仕事をすることにも不満はありませんが、それはこの先に入社前のお話の内容の仕事に行くことが前提です。

あと質問がわかりにくくなってしまったのですが、はっきり書くと、「B社に受かればA社を辞めてB社に入りたいけど、受からなければこのままA社で働きたいが、皆さんならどんな選択をするか?」です。

A社でどうすれば仕事を続けられるかや、A社とB社どちらに行けばいいかなどよりもそういったご意見を伺いたくて質問しました。

お礼日時:2014/01/30 19:27

希望の職種で入ったのに、希望じゃない職種。


ワガママじゃなく、最後にしたい想いで考えているんですよね?

だったら、Bに行くべきです。
それはAでやったところで、その職種に就けるかどうかわからないからです。
どれだけ下積みしたら必ず就けるか話しましたか?
空きがないってのは、誰かが辞めるか、休業するか等を
全力で祈るしかありません。
小さい会社であれば先に入った人達の結束力はそこそこ強いだろうし
誰かが辞めるなどは、かなり先の話になるのではないでしょうか?

気になったのが、36歳の求職者として
すべてをキープしながら、すべてを失うのは嫌、
質問文からはそんな印象があります。
正社員になるか、好きな職種でやっていくか、
36歳の人はそのどちらかが選ばれれば結果オーライではないでしょうか?

A社 正社員になるのだったら、長時間や土日勤務は積むべき修練であるし
残業代が出ない代わりに、正社員になればそこそこ高給な条件では
嫌ですか?

B社 もし給料が安かったら働く気が失せる、A社に残ればよかったと思いますか?

私も過去にあなたと同じA社に対する悩みをしたことがあります。
空きも無く、A社の社長と同じようなことを言われました。
まずは別の部署(単純作業)でやってたんですが、
単純作業を統括している無能パートが、
新人が上にあがるのが嫌で、希望部署に行かせない!って意地悪で言われました。
無能パートが、私の希望職種の統括している人に、あの子は仕事の出来ないから
そっちに行かせても無駄だ事実と異なる報告をしたせいで
希望職種に就く資質や経験があったのに、行く道を断たれました。
きっと就けると信じてがんばったのに、当人の努力では変えられないこともあります。

いつ就けるかわからない不安も当然ですが、
空きがないというタイミングが長く続くと、
最終的に今いる慣れった部署でやってくれと言われる可能性が高くなります。
A社に価値を見出しているなら残るべきですが、
B社にエントリーした行為は、A社はだめだという答えがでているように思えます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

一応A社では半年以内には何かしらの次のステップへ進む予定です。
ただ半年の試用期間なので、その後契約終了ということもありえます。

私はもちろん仕事内容と条件どちらも良ければベストですが、どちらかはないと無理という考えです。
初めA社は仕事内容も労働条件も悪かったので、辞めようと思ったのですが、仕事内容の方に改善の余地があるようだったので考えるようになりました。
ただ現実的に、40、50歳になっても毎日13~15時間も働くのとか考えると人生暗くなってしまいますが。。

A社は高給ですかね…?
東京で36歳の給与としては低いかなと思っているのですが。
前職では月30万だったので、それをベースに考えていました。

B社は給与が低くて、労働条件も悪かったらA社に残れば良かったと思うと思います。
給与が低くても、ハードワークではなく残業もなくて、プライベートも充実させられるなら、それもありかと思います。

A社は初めは空きがないという話で、仕事中もこういう事を私にやっていって欲しいという内容も、私の希望するものとかけ離れていたのですが、社長との話しではちょっと違いました。

B社に入りたいのは山々ですが、受かるかわからないので、A社をどうするべきか迷っています。

お礼日時:2014/01/30 14:33

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!