二次試験の顔照合 眼鏡かけたままでいいか

き京都大学の二次試験をうけるものです
本番は眼鏡をかけるのに、写真票にはコンタクトで写ってしまいました
募集要項には試験中に眼鏡を外して顔照合をすることがある
とかいてありましたが、
本当に問題を解いているときにそのようなことをするのでしょうか？

経験のあるかたはいらっしゃいますか？

No.4 回答者： snaporaz 回答日時： 2014/01/30 18:03

写真照合は必ずやるはずですが、それが冊子配布時か開始の合図前（注意事項説明や名前や受験番号記入の時間帯）か、試験開始後の巡視中かは大学によって規定が異なるでしょう。

眼鏡をかけているがゆえに本人確認が難しいと判断されれば、試験官はアイコンタクトや机をそっと叩いたりして顔を上げさせ、眼鏡を外すようジェスチャーで指示されるでしょう。

あなたが解答に忙しかったり気付かない場合は再度ころ合いを見て回ってくるでしょう。

しかし試験が始まってしまうと「解答の邪魔にならないタイミングで目線を上げさせる」ことが意外に難しいので、実際には解答開始前にやることが多いと思います。

なんにせよ写真がコンタクトで生身は眼鏡をかけていても、とがめられることはありません。髪型が大きく変わったり化粧バッチリよりはマシです。

それにしても「することがある」と明記してあるのに「本当にするんでしょうか」と質問する意味があるとは思えません。文字通り、やるかもしれないし、やらないかもしれないわけで、それに従う以外に選択肢はありません。

「耳栓は使用を禁止する」と書いてあっても「本当に禁止なのでしょうか、バレなきゃ使ってもいいですよね」といつまでも質問し続けている阿呆もいますけどね。

No.3 回答者： marsand 回答日時： 2014/01/30 11:44

僕の時は問題ありませんでしたし、もし外してくださいと言われてもせいぜい5秒ですので、心配せずに試験頑張ってください！

No.2 回答者： ikuzecia 回答日時： 2014/01/30 11:18

＞募集要項には試験中に眼鏡を外して顔照合をすることがある

そのように明記されているなら、試験中でも中断して
照合されても仕方が有りません。
そのように書かれているのは試験中に眼鏡をするなら眼鏡をした写真を
コンタクトをするならコンタクトをした写真を願書に貼りなさいと言うことです。

No.1 回答者： NiPdPt 回答日時： 2014/01/30 10:40

一般的にはそこまではしないでしょうけど、監督官の判断によることです。

仮に、眼鏡をかけた状態が受験票の写真と同一人物に見えないようなことがあれば眼鏡を外させて確認することはあり得ます。ただし、試験解答中にそれを中断させてまで行うことはないでしょう。