プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、独自ドメインの複数取得(●●.com、●●.net、●●.jp、●●.co.jp)を検討しています。(クレジットカード決済の発生する商用サイトです)

このうち、●●.jp及び●●.co.jp については取得できましたが、
●●.com、●●.net についてはすでにアメリカのドメイン会社が保持しており、取得費用はとても支払える金額ではありません。
(ちなみに、これらは、マイナーな情報サイトです)

これらのドメインを取得できないと、どんなデメリットやリスクが考えられるでしょうか?

例えば、ドメイン名を直接打ち込む際、間違えてしまい(●●.com なのに●●.jpと打ち込んでしまった)それがフィッシングサイトで、、、というリスクが想定される等
(そもそも、ドメイン名を直接打ち込んでサイトに訪問される方というのは非常にまれかとお思いまた、日々そのドメインをウォッチしていれば、その問題は防げる気がしますが、、、、)

また、その起こりうる確率はどの程度と見積もれそうでしょうか。
(おおよそで問題ございません)
ちなみに、実際ドメインを取得できなかったために、リスクを被ってしまったという事例はありますでしょうか?

ちなみに、
(1)「●●」という名称については日本では、まだ商標登録もされていません
(これから商標登録を行います)
(2)本サイトで、世界で商売を展開をすることは考慮しません(日本のみでの展開)
よって、検索は日本語で行うことがほとんどと想定されます

A 回答 (2件)

そんなこと気にしてたらキリがないんじゃないですかね。


例えばマイクロソフトの真似の「MICR0SOFT.COM」なんてドメインもありましたし。
(最初のオーがゼロになってる)

まぁ銀行系だとワンタイムパスワードとかで武装する例が増えましたが、予算が無くて充分な対策ができない地方金融機関がターゲットにされたりという実例はあります。
でも普通ならサイト上で「フィッシングサイトにご注意ください」と注意を促したり、認証を厳重に行うくらいで良いと思いますけど。
(というか、類似ドメイン取得に何100万もかける方が稀でしょう)

万が一フィッシングにかかったとしても最終的な責任はクライアント側にあります。
サーバが乗っ取られたとか会員情報が漏れたらアウトですが、そうでなければ運営側に責任はありません。
    • good
    • 0

普通ドメインは複数必要ありません。



なぜならフィッシング詐欺のサイトを作られたとして、一般の方は.jpだろうが.comだろうが気にして見ていません。

それに、使わないドメインの費用を毎年支払い続けるのですか?経費の無駄です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!