アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

すみません初心者ですが、
WindowsXPのサポート終了しますが、その後セキュリティ上危険な状態となるのは、有線接続のみで無線LANは無線化のところ(?)で暗号化されてるので有線より安全なのでしょうか。
攻撃がウイルス感染から目標を定めて情報を抜き取る形に変わったと聞きますが、
無線LANが安全ならばWindowsXPをそのまま使用続けてもよいのか教えて下さい。

A 回答 (8件)

インターネットから遮断して使用する、もしくはインターネットから隔離された閉鎖的なLAN環境内で使うのは全く問題ありません。



例えば、年賀状を印刷するとか、エクセルのファイルを編集するとか、ネット接続を必要としない用途には使えます。
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この回答へのお礼

回答ありがとう御座います。

ネット接続は極力しないようにするしかないのですね。

お礼日時:2014/02/16 05:47

>ネット接続は極力しないようにするしかないのですね。



いや、絶対しないようにしたほうがいいでしょう。ネットにつながると言うのはIEを立ち上げた時ではなく、Windowsを立ち上げた瞬間からネットにつながります。必ず、無線LANアダプタを殺しておくか、ケーブルをはずした状態で立ち上げてください。

ブロードバンドルータのログを閲覧してみると分かりますが、インターネットにつなぐと、1分間に2、3回の頻度で外部から攻撃されているのが分かります。

ファイアーウォールのない、サポート切れのWindows2000をインターネットにつなぐとどうなるか分かる動画です。(ただしルータのファイアーウォール機能もない状態と思われます)
接続して1~2分で瀕死の状態です。
http://nicogame.info/watch/sm8969919
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この回答へのお礼

たびたびの返信ありがとうございます。怖いですね・・・

お礼日時:2014/02/18 02:52

サポート終了後の


セキュリティ上の危険、の件では有線であれ無線であれ同じです。
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ですが、一般的OSはwindowsがデファクトスタンダードなので、サポート終了を通告したからと言ってmicrosoftには一切の道義的責任は無いとは言いきれないので、XPのデファインダー的softを

MicrosoftがXP向けの「Microsoft Security Essentials」のサポートを延長
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http://gigazine.net/news/20140116-continue-micro …

2014年4月8日に、Windows XP向けのアンチウイルスソフトウェア「Microsoft Security Essentials」の配布を終了することを明らかにしていましたが、前言を撤回したが、2015年7月14日まで継続することを発表しました。
~~~~~~~~~
ですが、
これだけで、踏み台→遠隔操作で(貴方が、犯罪の主体に)される問題をクリアー出来るのか??

この回答への補足

回答ありがとうございます。Microsoft Security Essentialsを導入してみます。
あとは短時間のネット接続と、電源をまめに切ればよいでしょうか。
電源を勝手にON/OFFされることって有り得るのでしょうか?

補足日時:2014/02/16 05:49
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無線も有線も危険です、あなたが危険になるだけじゃなくて



あなたのパソコンが危険の元になる場合もあるんです。

ネットに繋がないのであれば、そのまま使ってもいいですよ
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分が元になる場合があるとは思いませんでした。

お礼日時:2014/02/16 05:46

XPの延長サポート終了は、そのメンテナンスが終了することを意味します。



もともと、非常に複雑なソフトウェアであるOSは、リリース時点で
いくつもの、むしろ数多のセキュリティホールが潜在しています。

これが、サポート期間であれば、セキュリティホールが発見露見するたびに
随時これを修正することによって、その問題に対処し続けることになります。

ですから、セキュリティホールが無くなった状態を観測することは、理論上不可能で
メンテナンスの打ち切り=危険な状態であると同定されることになります。


ですから、この段階では、安全に使う方法は存在しません。
暫定的な理論上の安全な方法は
インターネットどころか、LAN自体にも接続せず
つまり、LANと無線LANと電話回線を使った通信機能などをすべて無効にし
さらに、USBメモリーやFDなどによる、外部からのファイルの持ち込み持ち出しを禁じる。
という、現実的に、使い道がほとんど無い使い方しかありません。


これを逸脱した使い方をした場合は、今後発見されるセキュリティホールや
これから発明される、奇抜で独創的で、予想の斜め上を行く攻撃で
深刻な問題が起きる可能性があります。


むしろ、問題は、なんらかの問題が起きた時点で

「XPを使い続けたために起きた問題は、重大な責任問題」
ということになるかもしれませんし、職場での利用であれば

「重大な情報流出が起きたのは、XP機を使い続けたために違いない」
という思考停止で、実際には情報を持ちだした従業員がいても
それがうやむやになるようなこともおきるかもしれません。


ですから、Windows7,8.1などへの移行か
あるいは、Linux系OSなどへの移行が推奨ということになります。

PC自体が壊れることを想定すると、追加投資はオススメできませんから
PC自体を買い替えつつ、壊れていないものを捨てるのが忍びないという場合に
Xubuntu12.04LTSのような軽量なLinux系OSで動かすといいかもしれません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
Linux系OSというのもあるんですね。初心者でもかんたんに導入できればいいのですが。
調べてみます。

お礼日時:2014/02/16 05:45

★Windows7にOSアップグレードしませんか?レベル的にはそんなに難しくありませんので挑戦してみては如何でしょうか?

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

Windows7へのUpGradeは、PCが古く動作しなくなるのではと心配です。(当方Fujitu NB75K)
それにやっぱり買い替えはもったいないと思ってしまって。

お礼日時:2014/02/16 05:28

OSの脆弱性の話と無線暗号化の話をごちゃまぜにしてはいけません


別の話と考えてください
OS変えても無線で暗号化してるから安全だとか言った事にはなりません

サポート終了=使えなくなる・使ってはいかない   ではありませんので
そこも勘違いしないように
(知識ないまま使い続けることは確かにお勧めはできません)

この回答への補足

早速回答いただきありがとうございます。
サポート終了=使えなくなる・使ってはいかない 
とのことですが、使い続けるためにどうすればよいかできればご享受いただけないでしょうか。

補足日時:2014/02/14 05:56
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無線LANの暗号化の目的は、近所に盗聴され無い為です。



優先LANは、電波を発しないので盗聴される危険が無い為、暗号化など必要ありません。

無線LANの暗号化技術は、傍受するパソコンの処理能力の上昇に伴って、追いつ追われつの状態です。

昔は安全と言われていた暗号方式でも、現在のパソコンの処理の能力では簡単に解読されます。

セキュリィティー上危険なのは、有線無線に関わらず、

その先のインターネットに接続していることです。

マイクロソフトが、セキュリィティーの脆弱性を発表すると3日と経たずに、それを狙った攻撃が行われる現状では、xpでインターネットに接続することは非常に危険です。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。有線無線に関わらず危険とのこと理解しました。

お礼日時:2014/02/14 05:55

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