プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

27歳社会人です。
信頼関係を築けないこと、自分から相手を信じられないことで悩んでいます。人を怖れていると思います。

プライベートでは、友人はいますが親友はいません。恋人はいた経験ありますが、信頼関係を築けずに別れてしまったと思います。克服したいです。

職場で、環境は比較的悪くないんです。
でも、相手のひとつひとつの行動言動から自分をどう思っているのか想像してしまうのです。(前は仲良くしていたけど、必要なくなったんだな等)悪い方へ考えて、心を安定させようとしています。

毎日アホみたいに精神的に疲れています。エネルギー無駄遣いしているな、と思います。

この3年程単発でカウンセリングに行ったり、自尊心付ける為の本を読んだりします。

一時精神的にらくにはなりますが、解決にはなりません。

何故、信頼関係を築けないのでしょう。どうしていけば良いのでしょうか。

A 回答 (8件)

私も、人を信じてませんよ。

一緒ですね。(嬉しくないか)
今までの職場の人、友達、今までの彼氏、そして今の夫。もちろん実家の家族も。夫の家族も。誰も信じてませんね。

でも、信じてないから楽です。

私の好きな小説の一部に、”少年はイギリス人に「なぜピストルなんか持っているの?」と聞いた。イギリス人は「人を信じるのに役立つのさ」と答えた。”というくだりがあります。

人に裏切られ攻撃されても自分の身を守れるよう準備しておけば、安心して人を信じられる、という意味だと思います。

私も、ほんとのほんとの部分では周りの誰も信じていません。自分のちょっとした一言で嫌われ去られるかもしれない。仲間外れにされるかもしれない。でも、そうなってもいいやと思っているから怖くありません。

「これを盗られたら困る」というものは誰にも見せない。
「これをされたら傷つく」ということは、されないよう自分が工夫する。
そうすればどこにも敵なんかいません。
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質問主様は


まずは、自分を信じているのでしょうか。
自分を信じている人は。

【相手のひとつひとつの行動言動から自分をどう思っているのか想像してしまうのです。
(前は仲良くしていたけど、必要なくなったんだな等)悪い方へ考えて、心を安定させよう】

そんなことしません。
なぜなら、
自分が自分自身を信じ、自分が主役の、「自分だけの人生」を生きているように、
他人には「他人の人生」がある、と考えることができるからです。

他人の人生は、彼らの都合の為に100%使われる。
100人いたら、全員そうだ、と考えることができる。
だから。自分を大切にするように、他人の人生や他人が他人自身の為にのみ使う時間や自分都合の行動を
容認できるのです。

なのに【彼らが自分をどう思っているのか想像】ばかりする・・

他人は、四六時中100%のエネルギーを費やして、
質問主様の事を「後生大事」に考えていないといけないのでしょうか?
他人には、他人自身が主役である人生があるのに?
なぜそこまでしなければならないのでしょうか。

質問主様が絶対君主で、
周囲の人間は自我を捨てて、質問主様の意に沿って考えているかどうかを、常に確かめられている。
今は、そんな状態のようですね。

・それでは・人間関係がこじれます。他人は自分の奴隷では無い。
それでは・質問主様も疲れるでしょうけれども、周囲も疲れ果ててしまいます。

そんな事をして耐えてくれるのは、質問主様の母親くらいのものです。


繰り返します。
他人には、他人自身が主役である人生があって、四六時中、質問主様だけが何よりも大事・・という配慮をしたモノの考え方を全員がしているわけではありません。

「他人には他人の人生と、他人の人生に応じた思惑がある」

それを前提に生きる事こそが、相手を尊重する距離感ではないでしょうか。
その距離感があれば、
質問主様もまた、他人に尊重される存在になれるように思います。
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信頼関係の築き方・・・など、学校では教わらなかったですよね。



ですから、あなたのようにまじめに悩む人がでてくるのだと思います。

ひとつだけ言えるのは、相手は「相手の都合で」、判断や印象・解釈・機嫌不機嫌・喜怒哀楽・・・等々を持つのです。

この「相手の都合」を我々がどうのこうのすることはできません。

相手を変える・・・なんてことは世の中では無理なことなのです。

ですから、決して変えられない相手と信頼関係をつくる、ということは、ご自身から相手を信頼するしかないのです。

この世の中で、相手は変えられません。

変えられるのは自分だけです。自分を変えるのです。

そして、自分は変えられます。人格も変えることができます。運命も変えることができるのです。

そこで今から、信頼関係をつくる=自分自身を変える・・・という点から、その方法をアドバイスします。

自分を変えるという意味は、「他人を信頼できる自分になる」という意味も、もちろんそうですが、

実は「世の中の人から好きになってもらう自分になる」という意味なのです。

その方法をお教えします。

これは私が経験したことであり、この方法で人生を成功に導いた人がたくさんいる、そんな有用な方法です。

だまされたと思ってやってください。

それは、自分の口から発する言葉で「幸運を引きよせる」というものです。

聞かれたことがあるかもしれませんが、「言霊(ことだま)」と呼ばれるものです。

世の中のあまたある言葉の中には、幸運を引き寄せるエネルギーをもった言葉というものがいくつか存在します。

この言葉を毎日発するのです。

そうするとその言葉がなぜか持っている「波動」というものが世の中を動かします。

また、あなたがその言葉を吐くと、骨伝導で脳に伝わり、脳が刺激され、脳が洗脳され、結果、脳はいつのまにか無意識に、その言葉が実現する為に起こさなければいけない行動を「体に指令する」のです。

幸せになる行動を無意識にとり続けている当人には、幸せになる行動をとり続けた結果、「しあわせになる」のです。

この幸せの中に、「周りの人から好かれる」というものが必ず入っています。

従って、信頼関係が構築できることになるのです。

非常に回りくどいことですが、この世はそのようにできているのです。

このことを教えてくれたのは、中学しか出ていない、ある実業家の方です。

この方は納税日本一の方です。(宗教家ではありません。会社の社長です)

私は、この言霊を信じて、一日に1000回、あることばを発することを2か月続けたところ、何故だかわかりませんが、人生が好転しました。

仕事の問題も解決し、金運にも恵まれ、希望通りの人事異動にもなり、母親の病気も好転しました。

今では、1000回言葉は日課になっています。
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信頼ってのは、実績があってこそです。



他人を信用できないなら、ひとりで生きていける力をつけるのです。

そうすれば、頼られます。

人の良さだけでは信頼は生まれません。

「この人に任せればだいじょうぶ」っていうのが信頼です。
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先へ先へと考えすぎる性格なのですね。


”こんなこと言ったら、相手がこう思うだろう、そしてこうなるかもしれない・・・”など、考えすぎて、最後は悪い方へと考える、そして精神が疲れ、人との付き合いが嫌になってしまう。

このような経験をする人は、少なくないと思います。
私も人は、あまり信じないタイプなので。
人って、裏切ったり、裏切られたり、楽しんだり、悲しんだりして、世の中を歩んでいるような感じがします。
そして自分の信頼できる異性や仲間に出会っていくのではないですか?
先の事は分からない事なので、考えるのはやめてみませんか?
広く浅い付き合いでも、今は良いと思いますよ。
私も信頼できる友人は、いまだにいませんから。
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>信頼関係を築けないこと、自分から相手を信じられないことで悩んでいます。

人を怖れていると思います。

文章だけでは情報が限られているので、的確な答えにはならないかもしれません。

まずはこのようになった原因があると思いますので、原因を理解し対策していくといいと思います。

私は人を無条件で信用しています。騙されやすいので、決断する時は冷静に判断が出来る人、または疑う人に相談をします。その点では、人を信じることが出来る人、人を疑う人はどちらも必要な人と思います。

会社でもみんなが人を信じる人ばかりでは騙されてばかりになります。
冷静に判断が出来る、疑うことが出来る人が必要になってきます。


>相手のひとつひとつの行動言動から自分をどう思っているのか想像してしまうのです。(前は仲良くしていたけど、必要なくなったんだな等)悪い方へ考えて、心を安定させようとしています。

私はすべての人に好かれることはありませんので、自分を理解してくれる人だけを大切にしています。

このように「すべての人に好かれることはない」と思うか、
マイナスにとらえるのではなく、「気遣いが出来る」「相手の行動、言動を読める」
とプラスに考えると気持ちが楽になるかもしれません。

人の長所と短所は切り離すことは出来ないと思っています。

人を信じる(長所)=騙されやすい(短所)
人を疑う(短所)=騙されにくい・冷静な判断(長所)

克服というよりは、受け入れるという趣旨になってしましましたが、参考になれば幸いです。
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人と接するのは、怖いですよね。



「この人はきっと、私のこと嫌いなんだろうな」とか
「こんな顔して話聞いてるけど、きっと影では悪口言ってるんだろうな」とか。

でも、そんなことは、私にとって
大切ではないんです。
私、冷たい人だから。自分の方が大事だから。

他人が何と言おうと、私に直接害を与えるわけじゃない。
「気づかなかった」と思えば、何も感じない。
「そうなんだろう、絶対」と思ったときだけに、傷つくんです。

多少そんな人がいることはしょうがないです。
どうしようもないじゃないですか。気にしないことです。

割り切って下さい。

人間って生き物は、もともと欠陥品ですから。
それは、私であっても、あなたであっても、周りの人だって。
欠けている部分が、たまたま、
私にとっては「自己中心的なこと」であり、
あなたにとっては「信頼できないこと」であり、
周りの人の数人は「人に好き嫌いがあること」です。

だからといって、割り切りすぎて
やけになったりとか、
「私は根っからの悪党だ」と思いこむのとは違います。
「このまま、放っておいてもいいだろう」というのも違います。
努力はしたほうがいいです。

例えば、親友を作るとか。
親友を作るコツは、自分を隠したり偽らないこと。
ちょっとでも悩みができたら、親友だと思う人に話すこと。
自分ばっかりじゃなく、相手の言葉にもちゃんと聞くこと。

友達を増やすには、おどけること。
自分がいかにだめな人かを面白おかしく表現すること。
「口調がゆっくりなのは、舌をかまないようにするためだよ。
舌をかんだときのほうが、みっともないじゃん?」とか
「最近カフェで仕事してるんだよ。
ほら、よく映画で「マスター、いつもの」って言うじゃん。
あれ、やってみたくってさ」とか。

長文すみません。
そして、これはあくまでも私の人への接し方ですのでご了承を。
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私も同様です。

依然の職場では退職するその日になるまでみんなが私に対して肯定的だったことに気づきませんでした。18年かけてやっと義母と親しくなれたと思ったら、私が胃の病気で10kg近く痩せ仕事もできない状態を義母から「病気になって良かったわね」と言われ、夫も義母を擁護するので、一気に人間不信になりました。
他人を信用しないのはある意味良いことです。聖書にもニセキリストに気をつけろとあります。
善人を信用する場合、リスクはオプションで必ずついてきます。いくら善人でも、質問者様と全く同じ価値観を持つ人はないし、完璧な人はいないし、誰だって失言はあるし、他のことでいっぱいいっぱいのときは質問者様に誠実に対応できません。
同じように質問者様も求めてくる人に誠実を尽くせるかというと保障はできません。
そこで、お互いの至らない点を許しあうことが必要になります。信頼関係を築くことも大切ですが、それと同じくらい許しあうことが大切です。
精神的エネルギーをかなり使っている現状お察ししますが、そんなマイナーなご自身を肯定し、「マイナーだっていいじゃないか」とご自身を愛することからお始めになってはいかがでしょうか。本日はバレンタインデー。ご自身にご褒美やプレゼントをあげてください。
健康な人は無理しすぎている人を避けます。無理しすぎていると支配的な人などが寄ってきます。健康な人と付き合いたかったら呼吸を整えてゆるく生きてください。
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