プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

未来の人間は細胞にナノボットを装置しているので食事を摂る必要がなくなるというのは本当でしょうか?
もしそうであれば、胃や腸はどうなるのでしょうか?

A 回答 (4件)

栄養的に必要が無くても物を食べるという行為自体は無くならないでしょう。


ある意味で人間の欲望であり、快楽であり文化でありますから…。
食事とは単に生きるための栄養を取る事だけではないです。

その為だけなら今でも食べる必要なく生きるのに必要な栄養を摂取する事は可能ですから。
必要がなくなることとその行為自体がなくなることとは違います。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/03/04 18:47

貴方はナノが好きなようですが、其の前段階としてマイクロがあります。



勿論、マイクロも実現されていません。

魔法が好きならばハリポタを読んで、空想の世界でピーターパンをしていた方が幸せではないでしょうか。

ここで何を尋ねても貴方は満足できないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/03/04 18:48

そもそもナノボットがいたらどうして食事が不必要になるのでしょうか?


エネルギーも物質も無からは生み出せませんよ。
むしろナノボットのためのエネルギー補給のために余計にたくさん栄養を取る必要がありそうです(血管注射かもしれませんが)。

あるいは量子力学か何かを応用して空間からエネルギーを引き出す技術が開発されてそれがナノボットサイズで可能になるかもしれませんがそんなドラえもん並みの技術が開発されるころには人体を自由自在に制御する技術くらいありそうですから胃腸のことは心配する必要はないのでは。


現代の技術レベルからすればそんなナノボットは魔法の領域ですね。そんな物凄いナノボットが作れるようになるという保証もそのナノボットの技術が一般化される保証もありません。無論、古代人にとって現代技術が荒唐無稽であるように現代人からすれば荒唐無稽なだけで何百年後くらいには開発されるかもしれませんが、それこそ鬼が笑うというようなものですよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/03/04 18:49

食事が必要なくなる技術がどれほど発達しても、美味しく食べると言う人間の本能を無くする事はできません。


セックスレスで子供を作る事が出来るように成っても、決してセックス本能が無くならないように。
と言うか、それが無くなってしまうと、生きている意味が半減してしまいます。
現在でも、消化器官の病気で点滴で生きながらえている人も居ますが、長い間続けていると胃や腸は退化していってしまいます。
何らかの特別な事情で一時的に食事を摂らない事が有っても、食事を摂る必要が無いと言う事には成らないと私は断言します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2014/03/04 18:50

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!