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愛犬の癌手術について悩んでいます。
少々 パニックになっており 文章がおかしいかもしれません。

鼻腔癌の治療・手術 もしくは 緩和療法を経験した飼い主様が
いらっしゃいましたら お願い致します。

癌が確定して 放射線しか道はないと言われましたが
体にダメージが大きく、副作用が多い放射線治療・手術はしないで
緩和療法の道を選びました。

現在は 漢方治療をしながら見守っております。

漢方治療のお陰で鼻血などは少なくなり
元気も失われず 4ヶ月余りが過ぎました。

癌は多分1年以上前からあったと思われ
かかりつけの獣医さんは 漢方治療に否定的ではあるものの
不思議なくらい 進行が遅い・・とは 言われています。

しかしながら
鼻のあたりに少し盛り上がりができて来て
ひどいいびきや呼吸が苦しそうな時があり
辛くて 見ていられない日が 時々あります。

癌はなくならないけれど
何とか 余命を 穏やかに痛みなく・・との思いで選んだ
漢方治療ですが、
手術で 少しでも 取り除き
鼻の通りを良くしてやったほうが 良いのか・・と悩みに悩んでしまいます。

獣医師はセカンドオピニオンも含め
一様に 手術して 下手にいじるより
放射線治療を・・と薦めますが
私自身が 癌の放射線治療の副作用で
苦しんだ経験から
全身麻酔を毎回行う、犬の放射線治療は やはり避けたいです。

犬の癌の手術で
「超音波乳化吸引装置」を用いた手術が
ダメージが少なく、転移も 抑えられると聞きました。

どなたか この手術をして下さる 大阪の病院を知っている方は いらっしゃいませんか?

その他 犬の鼻腔癌を
放射線治療ではない方法で 治療された方がいらっしゃれば
ご意見・経験談を お願い致します。

支離滅裂ですが お許し下さい。

本当に どうしてやるのが 良いのか
毎日 悩んでおります。

どうぞ 宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

何度もすみません。



書き込まれている質問者様の気持ちが本当によく分かります。
うちの犬と同じ病気の子の最後の状態などを見ると壮絶な内容もあり、近い将来それが、この子に起こるかもしれないと思うと胸が締め付けられます。

犬の為にと色々調べ考えますが、自分自身の気持ちの落としどころを考えている部分もあります、犬の為に今できる一番良い選択をしたと納得したいのですが……なかなか良い選択が見つかりません。

現在、うちの子は15歳です。
痛み無く楽に、出来れば少しでも長く一緒に居たいです。

質問に関係の無い回答ですみません。
なかなか、こういう気持ちを出せなかったので、つい書いてしまいました。
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この回答へのお礼

ご親切に2度もご回答頂き、本当に感謝しております。
私の 今現在の心境を、そのまま書いて頂いたようで・・・
同じ気持ちで愛犬の看病をしていらっしやる方のご意見は心強いです。

痛み無く見守りたい。苦しむ姿を見たくない・・というのは
飼い主のエゴなのか、
積極的治療をせず、緩和の道を選んだことが
この子にとって、良かったのか・・・
情報が溢れ、その度に自問自答を繰り返しております。

家で家族に囲まれながら 穏やかに最期を迎えさせてやりたい・・希望が叶うなら
何でもしてやりたいと思いますが
最良の道は何なのか・・・自分の納得ではなく愛犬の為には・・・とまだまだ悶々としそうですが
回答者様の ご親切な返信に 感謝の気持ちで一杯です。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/05 15:52

現在、我が家の飼い犬も顎に腫瘍がありCT撮影の結果、骨にまでたっしており完治は望めないが、非ステロイド系消炎鎮痛薬とサプリメントで腫瘍の増殖を抑えつつ(絶対的な効果がある訳ではないです、抑えられればラッキーくらいのモノです)放射線治療をうければ緩和が期待できるかもと言われて悩んでいるところです。



今かかっている、大阪市東住吉区のグレイス動物医療センターは超音波乳化吸引の設備があり、これも提案されております。
また、大阪でも幾つか御希望の設備がある病院もあるようですので是非調べてみて下さい。

うちの犬は老犬の為積極的に治療すべきかも悩みます。
同じような立場の方でしたので、少し前の質問でしたが書き込みました。
どうか、ワンちゃんにも飼い主さんにも良い方法がみつかりますように。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
超音波吸引療法の情報はとても有難かったです。

親ばか、飼い主のエゴといわれるかもしれませんが
「苦しませたくない」「痛みを与えたくない」という想いばかりがつのり、
どうしてやったら良いのか、愛犬の為に悩んでいるのか、それとも
自分が苦しみたくないだけなのか・・と日々悶々としています。

このまま出来る限り愛犬の喜ぶことだけをしてやるのが良いことなのか
それとも リスクを与えても積極的治療をすべきか・・・
同じ立場の方からの ご意見 本当に有難く感謝致します。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/03/04 22:48

力になれるかわかりませんが回答させてもらいます。



私もゴールデンレトリバーのレオ(10歳)を鼻腔癌でなくしました。

鼻腔癌の場合、鼻に出来るので、摘出手術はほぼ無理なので、放射線治療が主流になります。
私の通っていた病院が知らなかっただけかもしれませんが、残念ながら大阪には手術が出来るような大きな病院はなかったと思います。

私は先生から滋賀県の方にある大きな病院で放射線治療を勧められました。
残念ながら車で何時間とかかるのでレオに負担がかかるし、放射線治療が一回で治るかわからないし、再発の可能性も有り、お金もかかるということで、薬のみの治療となりました。
超音波乳化吸引装置を用いた手術と言うのは知らなかったのです。

レオは癌になってから1年半も頑張ってくれました。
もちろん、どんどん顔が腫れていくのでご飯をスプーンで食べせしてあげたり、最後のころには歩けないので抱っこしておしっこに連れて行ったりとすごく大変でした。なにせ大型犬なので…。
苦しい生活だったけど最後まで一緒に頑張ってくれたレオは一昨年の12月に安らかに旅立ちました。

手術をするべきかどうかは本当に迷うと思います。お金の事もありますし…。
どんな結果であれ、最後までワンちゃんと幸せに過ごせるよう、たくさん可愛がってあげてください。
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この回答へのお礼

貴重な体験談を頂き、ありがとうございます。
最期はどうなるんだろう、これからこの子にどんな苦しみが待っているんだろうと
毎日 悲しみに包まれております。

回答者様と同じく、リスクがあり、しかも再発の可能性もある放射線治療は私も選択したくありません。

なので 最期を看取るまでの回答者様のお話はとても心に染みました。

愛犬が一番辛く、頑張っていることを心に留めて
へこたれないように 頑張って道を模索してみようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/19 10:29

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