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JRAの電話投票に父が加入していたのですが、体調を崩してしばらく投票をしていなかったら、
2年が過ぎてしまい、権利がなくなってしまいました。

JRAのHPを調べてみたら、「2年過ぎたら加入者に通知することなく契約を解除する」と書かれていました。
加入していたのはP-ARSです。

契約が解除されてしまったので、銀行口座を解約しに行こうと思うのですが、
「契約したときに、口座に10万円入れた」と父が言っています。
たぶん補償金のようなものだと思うのですが、それも銀行で解約手続きをしたときに一緒に返してもらえるのでしょうか?

解除されたので10万円も返ってこないとなると、ショックだと思います。
手続きの仕方がわかる方、いらっしゃったらよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

昔のARS(担保式)の話ですよね。


加入時に担保として10万円(または20万円または30万円)の
定期預金をして預金証書をJRAが預かるかたちになります。
おっしゃるように
「二年間を通じて電話投票の申込みがなかったとき」
には加入者に通知することなく契約解除となります。
加入者申し出解約でも自動解約でも、
定期預金証書は解約時に自動的に加入者に送付されるはずです。
すでに解約になっているのなら通常なら
定期預金証書が送付されてきているのではないでしょうか。
ただし、引越して住所変更をJRAに届け出てないなどがあると
やっかいなことになるようです。
送付して届かない場合などは「3年間の保管後に廃棄」
なんてことになるのかな。

http://www.jra.go.jp/dento/member/
「ARS方式電話投票(担保方式)に関する約定」の
第3条の2の6あたりを見てください。

参考:
http://www.jra.go.jp/dento/member/procedure/p_05 …

ARSについてはあまり詳しい方はおられないと思うので
JRAに聞いたほうがよろしいかと思います。
PATサービスセンター 050-3771-2000
(または03-5620-2000)
http://www.jra.go.jp/faq/pop04/8_5.html
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この回答へのお礼

父の、最初にお金を払ったというのは、定期預金になっているんですね。
引越しはしていないので、去年に証書が送付されているはずです。

父も高齢なので、数か月前に証書を受け取ったのかどうかも、はっきりしません。
帰省したときに、証書を探したいと思います。
見つかればいいのですが。
無ければもしかしたらJRAに戻っている可能性もありますね。

URLも参考になりました。
ARS方式は古いやり方だとわかりました。
確かに知ってる人いなさそう。

直接JRAにも確認して解決したいと思います。
有難うございました。

お礼日時:2014/02/19 15:22

JRAの電話投票権は、取得した時にお金が掛かるわけではありません。


単に、投票権を取得した。というだけの話です。
それゆえ、資格を失った今、投票専用口座に入っているお金は必要がなくなったわけですから、出したければ出すだけのことです。
何の問題もありません。
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この回答へのお礼

父がいうには、取得したときに馬券購入の資金とは別にお金を払ったと言っています。
今は取得時にはお金がかからないようですね。
父も高齢なので何十年も前のことははっきりとは覚えていないようです。
私も競馬についてはわからないので、こちらでわかる方がいらっしゃればと思い、聞いてみました。

残っている資金については出せばいいだけですよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/19 15:10

ん・・・なんで帰って来ないと思うんでっか?


口座はあんさんの親父はんの物でっせ!
単純に「特定利用口座」で親父はんが先に開設してるだけでっせ!
残金も最寄りのATMで確認出来まっせ!
確認して10万円が無かったら、改めて質問しはったらどうでっか?
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この回答へのお礼

父親の口座ですので、お金も父親のものですよね。
特定利用口座というのがよくわからないのですが、調べてみたいと思います。

父は体調を崩しており最寄りのATMには行けず、私も遠方に住んでおりますので、
すぐに確認はできません。
こちらでわかる方がいらっしゃればとで質問しました。
帰省したときに、ATMに確認しに行きます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/02/19 15:04

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