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無線LANを構築すべく情報収集していますが、鉄骨住宅の場合、1階と2階(直上以外)でも通信が難しいことがわかりました。
しかしながら、パソコンでネットワーク状況画面(ワイヤレスネットワーク接続)を見ると、Buffalo-で始まる近隣と思われる電波を複数検出しています。
1階と2階でも届かなさそうにもかかわらず、近隣の電波を拾ってしまうものなのでしょうか。
教えて下さい。

A 回答 (4件)

 無線LANに使用されている周波数は、かなり高い周波数が使用されています。


 この周波数帯の電波は、かなりのくせ者です。
 1階と2階での通信がかなり「難しい」のは事実です。
 でも、実は、レイアウトを工夫すれば、可能な場合があります。
 これを暗示しているのが、実は、近隣で検出されている電波です。

 単純に壁があるから、単純に距離が少しあるから・・・という理由だけでは電波は弱くならない場合があるのです。逆に、反射などの影響でかえって電波が良くなることもあるんです。

 しかし・・・こればっかりは、やってみないと解りません。
 近隣の電波は、たくさんあるうちの、運の良い部分を拾っているだけです。
 運の良い部分というのは、必ず存在しますので、周辺にある程度の数のAPが有れば、大概の場合は、いくつかは拾えます。
 もし、意図して、1Fと2Fをちゃんと繋ごうとすると、試行錯誤でいろいろと試してみると、もしかすると通信できる「かも」しれません。運の良い配置が1Fと2F間にあればです。完全に運任せになりますので、最初の通り、「難しい」となります。

 自分である程度、コントロールできる要素がひとつだけあります。
 強力なアンテナを持つAPを選択することです。当然、弱いアンテナより強いアンテナの方が有利ですから。その分、運の良い場所が増えます。きっとあなたの部屋で拾っているご近所のAPも、強力なアンテナを持っているところが多いでしょう。(検証は出来ませんが。)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはりやってみないとわからなすですよね。
つながるかわからないのに高価な無線LANルーターを購入するのは、賭けみたいなものです。
ルーターを試しに使えるといいのですが・・・

お礼日時:2014/02/22 20:51

電波として上下(縦)方向 < 周辺(横)方向


鉄筋 < 窓 の傾向はありますので(木造はどの位置にくるかわからん)
近隣の住宅の2階あたりに設置されてたら
1Fより状態がいいなんてこともあるかもしれません
検出の有無もありますがその検出されているレベルも重要です
  検出されてるけど接続できないアクセスポイントなんて密集してたらいっぱいあります
  (暗号化で接続できない以前に暗号化認証さえまともに動かないとか)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
平均で4つくらい検出します。
電波強度5段階のうち1本が2つ、3本が2つ程度あります。
3本のうち1つはセキュリティがかかっていません。

お礼日時:2014/02/22 20:57

電波は鉄筋の壁は通過できませんが、窓があればたとえガラス戸を閉めていても電波は通過できます。

ですから隣の部屋や二階には届かなくてもご近所の電波は入って来る可能性があるのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。窓を
通過できるのであれば、窓越しに中継点を設置すればつながりそうですが、家の敷地外になりそうです。
なかなかいい方法がないですね。

お礼日時:2014/02/22 20:54

近隣の電波は窓などから入るから、返って入り易い


場合がある。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
窓は通しやすいのですね。

お礼日時:2014/02/22 20:48

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