プロが教えるわが家の防犯対策術!

もう父も母も他界しました 助けてくれる人なんて誰もいません
家族やまわりの環境によってかなり人生は狂いますね
心自体が高みを目指してしまい プライドが高くなり
司法書士受験をしてきましたがうかりません
他の大学はくそだと言われひとつの大学を受験し続けだめでした
憎いです なんでこんなことになってしまったのか
まわりは結婚をし 家を買い 子供もいて
世の中が憎いです
死んだばあちゃんはいるんでしょうか
あの世って本当にあるんでしょうか?
ばあちゃんは本当に今も見てくれているんでしょうか

A 回答 (9件)

両親はだれでもいずれいなくなる あの世があるかわかるわけないでしょ あなた実力ない人だと思う それなりに生きればいいのです 一言でいうと 自分を知らない強じょっぱりで甘えん坊ってこと。

憎んでいるから暗い性格だな 若いから大丈夫早く直せ 悟るんだよバカヤロ 一生は一回、楽しんでナンボだ。
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さあ、行ったこと無いからねぇ。


多分いま生きてる人であの世に行った人は誰もいないでしょう。
臨死体験は死では無いですからアレはあの世では無いです。

ただ、どんな人も嫌でも行かねばならない場所でもあります。
その時に事実を知るでしょう。
それを楽しみに待ってましょう。

宗教などこれに答えを出してくれる人はいますが、その人でさえ行ったことは無いのです…。
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 私は有ると思っているのですが、ただ現段階では証明することが困難な状態です。



 オカルト的な見地からですが、見てくれているかもしれませんし、居ないかもしれません。

 ただ、憎いとか思わず、感謝の気持ちをもってください。色んな人に実は助けられているのです。それに気がつかないで自分の力だけと思うことで、実は多くの失敗をしています。結構それは駄目だよとアドバイスなどが有ったはずです。

 それと憎いという感覚で居る限り、守護霊などが失われて行くこともあります。感謝の気持ちなど持つ事で変わっていくかもしれませんよ。
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araumane さん、こんにちは。



ご質問のタイトルは、「あの世ってあるんですか?」となっていますが、カテゴリは「その他(社会)」ということで、宗教・哲学の相談なのか、人生の相談なのか、不明なところもありますが、可能な限り回答してみたいと思います。

まず、タイトルの「あの世ってあるんですか?」ということですが、「あの世はありません。」と、私は確信しています。とは、言っても私も行ったことがないので、証明はできませんが、少なくとも、私は、ほぼ毎日仏壇に手を合わせ、もう30年も前に亡くなった父と母の遺影を拝んでいますが、これまで「亡くなった父母やご先祖様」にあったことがありません。

「あの世」というのは、今、生きている人が、現世の苦しみや苦悩から逃れて、心の安らぎを得るための創造の世界ですから、それを信じて、安らぎが得られるのであれば、それで良いと思います。だから信じたいのであれば、信じれば良いのです。それだけのことです。

ただ、今の自分が苦しい状態にあるからといって、ご先祖様に「すがる」のはいかがなものかと思うし、仮に、あの世があったとしても、ただ単に、現実から逃避しているだけであって、現在の状況の解決にはなりませんよね。

信じるか、信じないか、現実から逃避するか、現状の打開に向けて努力するか、どの道を選択するのかが問われているだけです。

「ばあちゃんは本当に今も見てくれている」と信じるのであれば、あの世に逝って、恥ずかしくないように、今は、頑張ることが重要ではないでしょうか?
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文章が支離滅裂です。

あの世があるかどうか、というのは、生きている人間達の主観的な考えに過ぎません。古代の時代から、人間の力ではどうにも出来ない大きな力などに対しては神という概念を考え出したり、死の恐怖や生への執着などから、あの世という概念を人間達は考え出したりして来ました。あの世という概念自体が、すでに人間の思考の末の非現実的な産物なのですが、大切な事は、あの世が実在するかしないかではなく、あなたとお婆さんとの思い出は現実の事であり、あなたの心の中で彼らの意思や気持ちが生き続けると言うことです。

他人を羨んでみても仕方がありません。上には上がいるし、下には下が、あなたよりももっと不幸な人達がいっぱいいます。あなたが死んだお婆さんの事を考え始めたのは良い兆しです。人間にとって大切なものが家族であると思い始めていることも実に良いことです。今からでも遅くはありません。家族を持って必死に働いて行きさえすれば、生きていく幸せは得られます。プライドは捨ててしまいましょう。子供が出来れば、あなたの両親の想いを理解して許す気持ちにもなると思います。人生はいろいろですが、人より遅れたとしても、年老いた時に家族や友人に囲まれて死ねれば、その遅れは取り返したと言えると思います。
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あの世の存在は断言できません。



ですが宗教上などの印象の残った小話を書きたいと思います。

この世で修練する為に転生を繰り返すそうです。
理由は自己の魂の修練に相応しい苦行をこなしていく。
そして人生が終わった際にその内容をあの世の住人で確認するそうです。
その内容は親類なども一緒に情報を共有とのことです。

そして目標の修練が足りなければ同じ修練(似た人生)を繰り返す。
条件を満たしてれば、次の修練に移るというものです。


「人生を楽しめ」とか「苦行しろ」とは言いません。
幸せなだけの人生など無いでしょうからね。

ただ、先に亡なられたばあちゃんに「色々あったけど頑張ったよ」と言える人生を送れるように心構えたら如何でしょうか。
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あると思えばあるし、ないと思えばないと思います。


質問者さんは同世代の人が結婚し、子供がいるのが羨ましいんでしょう。
ならば、仕事をがんばってみてはどうですか?
幸か不幸か仕事に打ち込める環境は整っているかもしれませんね。
お祖母様も、あの世から貴方を見えいると思えば見ているのではないでしょうか?
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守護霊はちゃんといますのでご安心ください


それには先祖の供養したりして、成仏できるように
安らぎを与えることが大切ですよ、危機的な状況
近づくと気づくと思いますよ。
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ピオ神父


などの伝記を参考にして

神の国と物質界の間の世界で家族は暮らしている
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