私は本当に”うつ”？先が見えない

2012年のGW明けの出社の際、吐き気、気持ちの落ち込み、涙が出そうになるといった症状がでました。
約2週間我慢したところで心療内科を受診し、軽度の”うつ”状態と診断され、抗うつ剤等を処方されました。

薬のをのみ始めて1ヶ月半ほどは見違えるように力が沸いてきて、仕事も家事もテキパキとこなせ、辛い時に自分を
支えてくれた彼女にもプロポーズし婚約しました。

しかし、ふたたび気持ちが落ち込み会社に辿りつき気持ちが落ち込むなかダラダラと働くことになりました。
ここで上司に”うつ”状態と診断されたことをうちあけ、上司も業務の軽減を約束してくれましたが、そのことを知っているのは
結局その上司のみ。
同僚やさらに上の上司からはダメだしされることもあり、絶えられずこのまま勤務は難しいという考えにいたりました。

主治医の診断書により3ヶ月の休職をとり、休職明けからは以前はたらいた別の職場で勤務しています。
なお、休職と同時結婚し社宅にはいるのと同時に休職生活がはじまるとう皮肉な結婚・社宅生活のスタートでした。

休職をあけて1年たった今もも、気持ちの落ちの上げ下げを繰り返しながら、働いています。
またに倦怠感が強いときは会社を有給で休みます。

主治医に辛さをうったえますが、今となっては薬をかえるだけの対処療法になっている気がします。
「いつ直るんでしょうか」の問いに「再発率50%以上ですからね～」と言われこのつらい人生をあと何年くらせばよいのか絶望を感じます。

調子をくずしてから随分たちますが、先がみえず不安です。
実は自分は”うつ”ではなく、もともとダメな人間ではないかと疑いももっています。
たいした働きもないのに給料をもらっていることに罪悪感をおぼえる一方、給料がなければ生きていけないのでしがみ付いてでも
働き続けなければとの思いもあります。

自殺するほどの勇気はありませんが、眠ったまま静かに死ねたらその方が楽かもしれないと思うことがあります。
でも、こんな自分をささえてくれる妻のことや親のことも頭をよぎります。

私は本当に”うつ”なのでしょうか？
いつか気持ちが安定して、充実した人生をおれる日は来るのでしょうか。

No.10 回答者： JonAB 回答日時： 2014/03/09 16:35

完治しないことに不満があるかもしれないけど

それでも家庭があって仕事が続けられる状況なら、それで良しとしませんか。

予測不能な未来や、取り返しのつかない過去、誰だって無駄と分かって心配や後悔するものです。
今現在できてることに満足しませんか。
休みがちでも仕事できてるんだから。健康な人と同じに、といかないのは仕方ない。
復職も結婚もできない人いるんだし、比較するのは性格悪いかもしれないが、ましと思えば？

医者にできることが対症療法でしかないんですよ。
薬出すだけでしょ。
診断書書いて休職してもらうのは大事だけど、ちゃんと休めてないうちに復職して再発する人もいる。
軽度のうつなら、薬は優先しないとガイドラインにも書いてあります。
といって何がその人に合う治療なのかは結局ケースバイケース。
医者にもはっきりしたことは言えない。
環境に問題がある場合は、医療の手には負えないし。

職場か社宅の生活が合ってないって事は無いですか。
といっても簡単に転職・引越しってできる状況でもありませんが。

No.9 回答者： naoanaosann 回答日時： 2014/02/27 21:43

私は37年の鬱が治りました。

鬱野郎が体から出て行きました。鬱の原因は何ですか。病院の先生は原因をおっしゃっていると思いますが、その原因を解決していく事だと思います。荒療治ではありますが、

No.8 回答者： kanachan888 回答日時： 2014/02/24 13:00

睡眠障害で病院や導入剤に頼るのは危険です。

知り合いでよくなったという人を見たことがありません。

眠りが浅いのは、寝るための栄養が不足しているためです。
単純に、その栄養を取れば快眠できるわけですが、
多くの人が導入剤とかに頼ってしまっていますね。

導入剤は依存性があるんで、絶対に×です。

寝るための栄養というのは、トリプトファンという
アミノ酸の一種。

サプリメントは、その栄養を補強するだけのものなんで、
依存性もなく、健康的で朝めちゃくちゃ快適に起きれます。
ネットで色々出ているんで、調べてみては？

No.7 回答者： violet33 回答日時： 2014/02/23 11:27

　gacho2007さん、こんにちは。

　突然ですが、gacho2007さん、食生活は不安定になっていませんか？

　１日、朝・昼・晩と３食しっかり摂れていますか？

　パン・御飯・そば・うどん・ラーメンなどの炭水化物ばかりで、
野菜や魚・肉・豆などのタンパク質が足りていないということは
ないですか？

　コンビニ弁当やマクドナルドなどのファストフード、冷凍食品
ばかりではないですか？

　スナック菓子やケーキで空腹をごまかし、食事した気になって
いませんか？

　もし当てはまるものがあれば、この際gacho2007さんの食生活を
見直されてみて下さい。

　たかが食事、そんなことが、精神が不安定になることと関係が
有るわけないと思われるかも知れません。

　しかし、食事は世の人々が思っている以上に、私達人間の心と
身体に多大な影響を与えるのです。

　考えてみれば当然のことと言えます。
直接私達の身体に入れるものなのですから。

　時間はかかりますが、半年を過ぎた頃には、少しずつ理由無き
不安が消えていき、精神的にタフになっていきますよ。

　gacho2007さんが、少しでも今の辛い状況からラクになられることを
祈っております。

No.6 回答者： d194456 回答日時： 2014/02/22 06:59

ウツ病を改善するために何かやっていますか？

人間は動く動物です。気分が好くないからと言って寝ていてはストレスが溜まるだけですよ。

【米国家庭医学会（AAFP）は、悩み事の対処法として以下のことを勧めている】：

・何かを心配するのはよいが、その悩みが日常生活に影響を及ぼすことがないようにする。毎日一定の時間を、あらゆる心配事について考え、解決方法を見つけるための時間にあてる。その時間が終わったらすぐ別の作業に移るようにする。
・ヨガ、瞑想（めいそう）、深呼吸、ストレッチなどのリラックス法を試してみる。
・定期的に運動をし、睡眠を十分に取る。カフェインおよびアルコールは避ける。
・過去に悩みを生じる原因となった問題を処理する。
・心配や悩みについて医師に相談する。

原文はこちらです：
http://www.healthday.com/Article.asp?AID=610580

これはアメリカでの対策ですが、日本なら日本の方法を教えています。
【うつ病の改善方法】
うつ病を治す心理療法に有ったものを紹介します。
・セロトニン系神経を活発にするには、歩行、咀嚼、呼吸運動などのリズミカルな筋肉運動や朝日を浴びる、声を出して笑うのが良いとされています。しかし夜更かしで朝起きられず、朝日を浴び損ねて時差ボケ状態でぼんやりしていれば、運動どころではありませんね。運動が不足すれば、よけいにセロトニン系神経は活発にならず、イライラの原因にもなります。
・何もしたくないのを病気の所為だと考えない為に、寝ているだけでも、家事をする代わりに横になることを選んだ、の様に表現しましょう。
・簡単な家事なら出来るなら、その家事を毎日、どの様なスケジュールで行うか等を計画立てて、出来たら褒めてやり、途切れたら、その暇で出来たことを褒め、また新たに始めましょう。

あなたがウツ状態に成ってからの気分は書いてありますが、行為で出来なくなったことは書いていませんね。
その出来なくなったことが出来る様に成ればあなたの自信も戻ります。
考え方と行為を変えることで、ウツの改善は出来ます。
とても試し切れないくらい沢山の方法がありますので、あなたの生活に合わせた方法を見つけると良いですよ。

ウツを治す為に「気持ちの持ち様で直せるものではない」の忠告を聞かされていると思いますが、気持の持ち様自体が認知行動療法と同じです。
アメリカ、日本のそれぞれの予防法を書きましたが、気持の持ち様に見えるものが多いと思いませんか。

最高裁判所の判事がウツ病になった時に、「病、気にしない！」と呟くことだけで、治しています。
どの様な方法も、あなたが信じて行うかどうかで、効果は違いますよ。気の持ち様ですね。

No.5 回答者： hikaricom 回答日時： 2014/02/21 18:15

あなたが、具合を悪くした時に何がありましたか？

どのようなストレスを抱えていらっしゃいましたか？
抑圧的な人間関係はありませんでしたか？

私の知る限り、心療内科に関わって、うつ病が治ったという例を聞いたことがありません。
落ち込むからといって、興奮するような薬を飲んだからとて、状況が良くなるとは思いません。
まず、生活環境において調子が上がらないのでしたら、過去または、現在の環境の中にあなたを受け入れようとしない人、あからさまな否定、自信を喪失させるような人との軋轢や緊張といった、例えばそのような環境のストレスはありませんでしたか？
なかなか発見できないことがありますが、通常あなたに、ストレスや緊張を与える要素が存在したと思いますが、如何ですか？
朝起きたら、突如 うつ病を発症していたなどということは、先ずあり得ません。
要因があり、結果があるのです。
しかし、心療内科、つまり精神科医という奇妙な思想は、その原因を改善するのではなく、薬を飲ませるのです。
そして、治りません。なぜでしょう？
それは、彼らは、治療など行わないからです。製薬会社の抱える精神薬の在庫は、毎年膨大です。完全に癒着している精神医学と製薬会社の利益は、顧客を増やすことに掛かっています。
うつ病と診断される人の数が年々増大するのはなぜだと思われますか？
そんなに
毎年人々の苦しみが増しているのでしょうか？
とんでも有りません！
うつ病患者を増やすために、彼らが一生懸命に働いているからです。
キャンペーンや法改正をしようとしたり。現時点でも、彼らは、簡単な質問表でうつ病と診断出来るテストの労働者に対しての義務化を法案化させようとやっきです。
わかりますか？これは戦略なのです。
うつ病患者を次々に増やし、危険な副作用のある精神薬を日本中で売りさばこうという戦略なのです。
あなた様の場合、吐き気や眩暈と仰います。その原因は環境です。うつ病？からくるものではありません。
一旦うつ病と診断されると、最悪一生そのレッテルを貼られたままになります。なぜか？精神薬そのものがうつ病の状態を継続させるからです。薬によって、様々な副作用と今度は闘わなくてはならないのです。完全な罠です。
詐欺と言ってもよいくらいです。
最悪、患者は自殺に追い込まれます。
なぜなら、精神薬とは、殆ど麻薬の類だからです。ビルから飛び降りたり、電車に飛び込んだり、それさえも怖くないといった完全に現実と解離した精神に追い込まれます。多くの患者が自殺するのは、必ずしもうつ病だったからではありません。薬によって、心と体が完全にバランスを欠き、生活に適応できないこと。抜け道のない生活に絶望し、衝動的に自殺するのです。
精神科の開業が右肩上がりなのに、患者も、精神薬の消費も一致して増加傾向を示しています。
分かりやすく、伝えることばとして、それは「詐欺」なのだと言っても、誰も信じないかも知れません。なぜなら、彼らは医者の類に成りすましているからです。信用するしかないですよね？
そこであなた様のために私の提案です。
一度、この医師にご相談下さい。

http://yakugai-kenkyu.com/about.html

精神科医は今日もやりたい放題 という本が話題になってから、各メディアも記事を出し始めています。その詐欺の仕組みが暴露されようとしています。
「あなたは、うつ病ではない！」
と私は自信を持ってお伝えします。

No.4 回答者： rokutaro36 回答日時： 2014/02/21 17:27

散歩をしてください。

それも、できれば、公園などの自然が多いところを、
ゆったりとした気分で散歩をすることをお勧めします。

それだけでも、うつは、改善するのですよ。

「うつ　運動療法」で検索してみてください。
運動でうつを治すというのは、欧米でも
真剣に研究され、成果を上げている方法です。

No.3 回答者： beest002 回答日時： 2014/02/21 15:46

※辛いなかによく恋愛ができましたね！プロポーズ！ 鬱にはむりです。

おめでとうございます！
ちょっと鬱気分なんですよ きっと 治り（変わり）ますよ(o^^o)

この回答への補足

回答ありがとうございます。

妻とはうつ状態になる前から付き合っていました。
一度目の投薬で劇的に改善したので「直った」と思い婚約してしまいました。

結婚しなければ一人で苦しめば良かったものを、妻まで巻き込んでしまい、
さらにそれが自分へのプレッシャーになっています。

独り身なら会社をやめて、実家住まいで細々と生きてゆけば良かったものを
今となっては妻に心配をかけ、苦労をかけ、自分だけの問題では無くなってしまいました。

補足日時：2014/02/21 16:50

No.2 回答者： beest002 回答日時： 2014/02/21 15:44

『いつ治るんでしょうか』

社会に適応したくなれば徐々にですが変われます。生きる（働く）気力があれば治ると思うようになりました。

『治る』 でなく『変わる』
うつ病歴1Χ年ですが無理はよくありません。

ゆっくりゆ-っくり休んで楽uになって下さい

お大事になさって下さいねm(_ _)m

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

「変わる」ですか…
生きる気力が枯渇しつつある気がします。
死ぬほどの勢いがないから、仕方が無く生きている…

以前は楽しかった趣味も、調子がわるいと考えるのも嫌です。
3ヶ月も休職したのに、この状態です。

たしかに出社できているのでうつ「病」ではなく「状態」なのでしょう。
病気でもないのに会社に迷惑をかけていると申し訳なくなります。

お礼日時：2014/02/21 16:43

No.1 回答者： Alpha-900 回答日時： 2014/02/21 15:31

会社には通えているので、うつ状態　だと思います。

うつ病というほど深刻じゃないかなと。

ただ、寒い日は血の巡りも悪くて、余計にうつが強まったりします。
なんか不幸なことがあった時も。

こういうのは、認知の歪みからうつ状態になることもあるので、
考え方を正しく出来るよう、トレーニングするのがいいと思います。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

最近、会社に通えす休む日が増えているので、症状が悪化しているのではと
焦燥感が強くなっています。
たしかに寒いと落ち込みが強いです。
暖かく日を心待ちにしています。

考え方を正しくできるトレーニングとはどのようなものでしょうか？
病院では、投薬ばかりであまり考え方には言及してくれません。
どんどん自分がダメ人間に思えてきます。

お礼日時：2014/02/21 16:36