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マスコミは、なぜ原発の放射能の実体を、報道しないのですか? 福島の子供の癌など少しだけ報道されてますが...北関東や東京など確実に放射能の影響があると思いますが、ほとんど報道されません。原発利権の圧力でしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

まず、


原発利権組織の圧力が方々にかかっています。マスコミに自由で公正な報道を期待する方が無理です。
それと、福島の高汚染地帯では子供の心臓病が多発しています。子供の甲状腺癌の多発と共にこれもチェルノブイリと同様の傾向です。
子供の甲状腺ガンは非常に珍しい病気で、福島のように多数の子供にそれが発見されたことはかなりの珍奇現象と言えます。
高度なスクリーニング技術により、通常ならば青年期・中年期に発覚する部類の甲状腺癌までもがその初期に発見されたにしても、かなりの多発と言えます。

次に、
福島はもとより関東地方に漏れ出た人工放射性物質による放射線量のレベルになりますと、「人体に影響が出る」と確実に言えます。
一般的に言って、自然界の放射線量に匹敵する程度の放射線量は、既に警戒レベルになります。
1mSvの被曝によって100万人中に50人が致命癌を発症し、15人が致命的遺伝子疾患を発症します。合計すれば100万人中に65人ほどが死亡する計算になります。(ちなみに100mSvの被曝になれば100万人中に6500人ほどが死亡します。)

世界平均では年間2.4mSv、日本標準では年間1.4mSvが自然放射線による被曝量ですが、
このレベルの放射線量でも上記のように多くの人々に癌が発症したり遺伝子損傷を受けたりしています。
年間1mSvというのはこれに匹敵するレベルですが、人口放射線による被曝量を年間1mSv以下にすることが法令や各種指針で定められています。
国が定めた除染基準や食品安全基準がこの指針に基づいた形で設計されていますので、大幅にそれに反する生活を送っている人でない限り、極端に大きな健康被害は受けずに済むと想定されます。

勿論、自然界の放射線によって受ける健康被害と同等以上の被害は受けているはずですが、そうであってもその被害を医科学的に確定することも難しく、よって加害者や国・行政機関は責任を逃れられます。
あとは個人個人の価値観によって住む場所を選定したり、生活の様式を工夫してください。。ということになります。国や行政や馬鹿マスコミに頼っても無駄なのです。

・ 癌になりたくないので国際線旅客機の乗務員にはならない。
・ 皮膚癌にならないために夏の強い日差しに長時間当たらない。
・ 肺癌にならないために自動車の排気ガスは吸わない。
・ 原発癌にならないために、放射性物質の多そうな福島近辺の食品は食べない。
・ 関東地方にも沢山あるホットスポット地域には出来るだけ行かない。

そういう細かな注意を払うことにより、総合的には大幅な長寿が期待できます。

この回答への補足

回答ありがとうございます。マスコミが暴力で封じ込められてる一面もあるようです。原発利権の関係と思える事件は、多くあります。最近では、ガスタービンによる東京都独自の発電を計画していた猪瀬元知事が辞任に追いやられることもありまた。2011/6/4 読売新聞広告局 宮地正弘 (国会議事堂前の4車線道路で倒れていた) 記者会見で東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた
2011/7/1 都議 樺山卓司(自殺扱いで変死)6/30までブログで放射線量測定結果を発表
2011/6/9 城南信金・安田常務 急逝(死因不明) HP上で脱原発を宣言していた
2012/1/3 三重県南伊勢町古和浦町議上村康広(猟銃の暴発で死亡) 中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。 福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。
2012/1/26 千葉科学大危機管理学部小川信行教授(神戸の路上で病死)地震工学が専門。日本原子力学会所属
*亡くなってはいないが、不当逮捕や更迭人事にあった人物です。 2012/2/19「週刊東洋経済」編集長 痴漢容疑逮捕 「東京電力偽りの延命」など特集し、東電に批判的雑誌  
2011/7/1 「ネイビー通信」の自称記者 車上荒らしで逮捕 場違いな印象があったが、東電の体質批判を会見席上で批判。
2011/3/12 原子力保安院 中村審議官 3/12の会見で「炉心溶融の可能性が高い」と発言した直後、保安院は会見担当を交代。
*3.11以前の原発関係者の不審死(一部)
2011.2/14頃 もんじゅ燃料環境課の男性課長57歳 敦賀市内の山中で自殺か装置落下事故の復旧作業を担当
2010.4/13 中国電力緊急対策本部・電源事業本部の男性部長 飛び降り自殺、島根原発1、2号機で発覚した点検漏れ問題で、中国電力の緊急対策本部で原因調査に当たっていた
2006年 大間の市民 大間原発に土地を一人だけ売らず、原発敷地内に家を建てようとした人
交通事故?で死亡。娘がその遺志を受け継ぐ (通称あさこハウス)
2002.10/25石井紘基議員 暴漢に襲われ死亡原発利権を追及していた
1997/3/19 東電OL殺人事件父が東電社員で、娘が東電に入社父は、原発の危険性を指摘したため、降格させれら52歳で病死父と同様に反原発派になり論文も提出OLどころか企画部経済調査室副長と立派な管理職そのときの部長が勝俣会長、課長は藤原副社長(参考文献:東電OL殺人事件 [単行本] 佐野 眞一 (著) )
1996/1/13 もんじゅ総務部次長 西村成生 宿泊先ホテルから飛び降り自殺動燃もんじゅ事故ビデオ隠し内部調査員
1989/2/28 福島県田村郡都路村の青年会に所属するSさん 女性教員トイレの便槽で怪死
他にも佐藤栄佐久前福島県知事が建設会社の賄賂で起訴されるも無罪になった事件があります。
 佐藤知事は、東電の事故隠し問題が発覚したときに、再稼働に反対していた知事です。本当に深刻なのは、原発ジプシーと呼ばれる社会的弱者の作業員たちの低線量被ばくによる後遺症と死亡が今も語れることがないことです。それが明るみにでれば、一般市民も被曝の怖さがわかってしまうから、秘密にされるのでしょう。

補足日時:2014/02/25 16:30
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。同感です。我々、国民は残念ながら自分の身は自分で守るしかないようです。マスコミに、対する圧力は補足に書かせていただきました。原発の質問をすると、原発利権派と思える方の書き込みが多いと感じるのは、私だけでしょうか?

お礼日時:2014/02/25 16:36

事実を報道しちゃったらあなた せっかく安倍が嘘ついてまで騙し取った東京オリンピックが中止になっちゃうでしょ?


フクシマは安全ですって世界に大法螺吹いちゃったんだから
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この回答へのお礼

確かにそういう一面もありますね。しかし、海外の方々は、日本人ほどマスコミを、信じていませんよ。日本人ほど肩書きに、弱く洗脳されやすい民族はいません。マスコミが暴力で封じ込められてる一面もあるようです。原発利権の関係と思える事件は、多くあります。最近では、ガスタービンによる東京都独自の発電を計画していた猪瀬元知事が辞任に追いやられることもありまた。2011/6/4 読売新聞広告局 宮地正弘 (国会議事堂前の4車線道路で倒れていた) 記者会見で東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた
2011/7/1 都議 樺山卓司(自殺扱いで変死)6/30までブログで放射線量測定結果を発表
2011/6/9 城南信金・安田常務 急逝(死因不明) HP上で脱原発を宣言していた
2012/1/3 三重県南伊勢町古和浦町議上村康広(猟銃の暴発で死亡) 中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。 福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。
2012/1/26 千葉科学大危機管理学部小川信行教授(神戸の路上で病死)地震工学が専門。日本原子力学会所属
*亡くなってはいないが、不当逮捕や更迭人事にあった人物です。 2012/2/19「週刊東洋経済」編集長 痴漢容疑逮捕 「東京電力偽りの延命」など特集し、東電に批判的雑誌  
2011/7/1 「ネイビー通信」の自称記者 車上荒らしで逮捕 場違いな印象があったが、東電の体質批判を会見席上で批判。
2011/3/12 原子力保安院 中村審議官 3/12の会見で「炉心溶融の可能性が高い」と発言した直後、保安院は会見担当を交代。
*3.11以前の原発関係者の不審死(一部)
2011.2/14頃 もんじゅ燃料環境課の男性課長57歳 敦賀市内の山中で自殺か装置落下事故の復旧作業を担当
2010.4/13 中国電力緊急対策本部・電源事業本部の男性部長 飛び降り自殺、島根原発1、2号機で発覚した点検漏れ問題で、中国電力の緊急対策本部で原因調査に当たっていた
2006年 大間の市民 大間原発に土地を一人だけ売らず、原発敷地内に家を建てようとした人
交通事故?で死亡。娘がその遺志を受け継ぐ (通称あさこハウス)
2002.10/25石井紘基議員 暴漢に襲われ死亡原発利権を追及していた
1997/3/19 東電OL殺人事件父が東電社員で、娘が東電に入社父は、原発の危険性を指摘したため、降格させれら52歳で病死父と同様に反原発派になり論文も提出OLどころか企画部経済調査室副長と立派な管理職そのときの部長が勝俣会長、課長は藤原副社長(参考文献:東電OL殺人事件 [単行本] 佐野 眞一 (著) )
1996/1/13 もんじゅ総務部次長 西村成生 宿泊先ホテルから飛び降り自殺動燃もんじゅ事故ビデオ隠し内部調査員
1989/2/28 福島県田村郡都路村の青年会に所属するSさん 女性教員トイレの便槽で怪死
他にも佐藤栄佐久前福島県知事が建設会社の賄賂で起訴されるも無罪になった事件があります。
 佐藤知事は、東電の事故隠し問題が発覚したときに、再稼働に反対していた知事です。本当に深刻なのは、原発ジプシーと呼ばれる社会的弱者の作業員たちの低線量被ばくによる後遺症と死亡が今も語れることがないことです。それが明るみにでれば、一般市民も被曝の怖さがわかってしまうから、秘密にされるのでしょう。

お礼日時:2014/02/25 19:54

 失礼ですが、どちらの地方にお住まいなのでしょう。

私の住む地方紙(シェア90%以上)では、それこそ連日のように「福島の放射能」「原発の危険性」について報道されていますよ。

 本来新聞というものは起こった事実だけを伝えるべきものだと私は思っているのですが、この地方紙では「原発即時停止!」と「福島で放射性物質による健康被害多発!」がデフォルトのようで、毎日主要記事として何やかや掲載されています。それに反する内容の記事は非常に扱いが小さいですし、かならず記者による懐疑的なコメントがついています。
 本日の記事でも、WHOが「被災地の健康被害の可能性は極めて小さい」というのがあったんですが、扱いはもんのすごく小さいですね。

 原発利権の圧力があったらこういう記事はかけないかなと思うんですが。どっちかというと、反原発派の圧力がかかっているような状況です。

 少なくとも私のところの地方紙での話ですけれど。

この回答への補足

回答ありがとうございます。マスコミが暴力で封じ込められてる一面もあるようです。原発利権の関係と思える事件は、多くあります。最近では、ガスタービンによる東京都独自の発電を計画していた猪瀬元知事が辞任に追いやられることもありまた。2011/6/4 読売新聞広告局 宮地正弘 (国会議事堂前の4車線道路で倒れていた) 記者会見で東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた
2011/7/1 都議 樺山卓司(自殺扱いで変死)6/30までブログで放射線量測定結果を発表
2011/6/9 城南信金・安田常務 急逝(死因不明) HP上で脱原発を宣言していた
2012/1/3 三重県南伊勢町古和浦町議上村康広(猟銃の暴発で死亡) 中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。 福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。
2012/1/26 千葉科学大危機管理学部小川信行教授(神戸の路上で病死)地震工学が専門。日本原子力学会所属
*亡くなってはいないが、不当逮捕や更迭人事にあった人物です。 2012/2/19「週刊東洋経済」編集長 痴漢容疑逮捕 「東京電力偽りの延命」など特集し、東電に批判的雑誌  
2011/7/1 「ネイビー通信」の自称記者 車上荒らしで逮捕 場違いな印象があったが、東電の体質批判を会見席上で批判。
2011/3/12 原子力保安院 中村審議官 3/12の会見で「炉心溶融の可能性が高い」と発言した直後、保安院は会見担当を交代。
*3.11以前の原発関係者の不審死(一部)
2011.2/14頃 もんじゅ燃料環境課の男性課長57歳 敦賀市内の山中で自殺か装置落下事故の復旧作業を担当
2010.4/13 中国電力緊急対策本部・電源事業本部の男性部長 飛び降り自殺、島根原発1、2号機で発覚した点検漏れ問題で、中国電力の緊急対策本部で原因調査に当たっていた
2006年 大間の市民 大間原発に土地を一人だけ売らず、原発敷地内に家を建てようとした人
交通事故?で死亡。娘がその遺志を受け継ぐ (通称あさこハウス)
2002.10/25石井紘基議員 暴漢に襲われ死亡原発利権を追及していた
1997/3/19 東電OL殺人事件父が東電社員で、娘が東電に入社父は、原発の危険性を指摘したため、降格させれら52歳で病死父と同様に反原発派になり論文も提出OLどころか企画部経済調査室副長と立派な管理職そのときの部長が勝俣会長、課長は藤原副社長(参考文献:東電OL殺人事件 [単行本] 佐野 眞一 (著) )
1996/1/13 もんじゅ総務部次長 西村成生 宿泊先ホテルから飛び降り自殺動燃もんじゅ事故ビデオ隠し内部調査員
1989/2/28 福島県田村郡都路村の青年会に所属するSさん 女性教員トイレの便槽で怪死
他にも佐藤栄佐久前福島県知事が建設会社の賄賂で起訴されるも無罪になった事件があります。
 佐藤知事は、東電の事故隠し問題が発覚したときに、再稼働に反対していた知事です。本当に深刻なのは、原発ジプシーと呼ばれる社会的弱者の作業員たちの低線量被ばくによる後遺症と死亡が今も語れることがないことです。それが明るみにでれば、一般市民も被曝の怖さがわかってしまうから、秘密にされるのでしょう。

補足日時:2014/02/25 16:29
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。確かに地方紙や地方のテレビでは、放射能や電磁波や創価学会など全国紙や全国ネットのテレビ局ではタブーな報道もしてくれますね。しかしながら一番大事な北関東や関東では、全く報道されてないというのが現状です。 ただちに健康被害がないと平気で嘘をつく日本政府を信じないで関東の子供は、避難するべきでしょう。また、原発利権とはウランを、売っているユダヤ人のロスチャイルドのものです。原発反対を、唱えてる小泉元総理は、ロックフェラーの家来であり、原発ではなく火力発電をつかえば、ロックフェラーが利権を握る石油が売れるためです。癌になれば彼らの利権であるインチキな抗がん剤が売れるという仕組みもあります。マスコミに、対する圧力は補足に書かせて頂きます。

お礼日時:2014/02/25 16:28

まず、甲状腺ガンというのは非常に発生のしやすいものです。


放射能などの影響がない、過去の時点ですら、10人に2~3人は、
甲状腺ガンを発症しています。

問題は、その大きさになります。
甲状腺ガンはその大きさが大きい場合にはともあれ、
小さい場合(1センチ)未満であれば、殆ど問題にならないとしています。

ただし、福島の場合、被爆の影響がどれだけみられるかが不明であり、
例えば過去の長崎などの調査では5mm以下の大きさは除外していますが、
影響度などの確認のために微細な大きさのものを含め、
存在しているというデータとなっております。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。マスコミが暴力で封じ込められてる一面もあるようです。原発利権の関係と思える事件は、多くあります。最近では、ガスタービンによる東京都独自の発電を計画していた猪瀬元知事が辞任に追いやられることもありまた。2011/6/4 読売新聞広告局 宮地正弘 (国会議事堂前の4車線道路で倒れていた) 記者会見で東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた
2011/7/1 都議 樺山卓司(自殺扱いで変死)6/30までブログで放射線量測定結果を発表
2011/6/9 城南信金・安田常務 急逝(死因不明) HP上で脱原発を宣言していた
2012/1/3 三重県南伊勢町古和浦町議上村康広(猟銃の暴発で死亡) 中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。 福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。
2012/1/26 千葉科学大危機管理学部小川信行教授(神戸の路上で病死)地震工学が専門。日本原子力学会所属
*亡くなってはいないが、不当逮捕や更迭人事にあった人物です。 2012/2/19「週刊東洋経済」編集長 痴漢容疑逮捕 「東京電力偽りの延命」など特集し、東電に批判的雑誌  
2011/7/1 「ネイビー通信」の自称記者 車上荒らしで逮捕 場違いな印象があったが、東電の体質批判を会見席上で批判。
2011/3/12 原子力保安院 中村審議官 3/12の会見で「炉心溶融の可能性が高い」と発言した直後、保安院は会見担当を交代。
*3.11以前の原発関係者の不審死(一部)
2011.2/14頃 もんじゅ燃料環境課の男性課長57歳 敦賀市内の山中で自殺か装置落下事故の復旧作業を担当
2010.4/13 中国電力緊急対策本部・電源事業本部の男性部長 飛び降り自殺、島根原発1、2号機で発覚した点検漏れ問題で、中国電力の緊急対策本部で原因調査に当たっていた
2006年 大間の市民 大間原発に土地を一人だけ売らず、原発敷地内に家を建てようとした人
交通事故?で死亡。娘がその遺志を受け継ぐ (通称あさこハウス)
2002.10/25石井紘基議員 暴漢に襲われ死亡原発利権を追及していた
1997/3/19 東電OL殺人事件父が東電社員で、娘が東電に入社父は、原発の危険性を指摘したため、降格させれら52歳で病死父と同様に反原発派になり論文も提出OLどころか企画部経済調査室副長と立派な管理職そのときの部長が勝俣会長、課長は藤原副社長(参考文献:東電OL殺人事件 [単行本] 佐野 眞一 (著) )
1996/1/13 もんじゅ総務部次長 西村成生 宿泊先ホテルから飛び降り自殺動燃もんじゅ事故ビデオ隠し内部調査員
1989/2/28 福島県田村郡都路村の青年会に所属するSさん 女性教員トイレの便槽で怪死
他にも佐藤栄佐久前福島県知事が建設会社の賄賂で起訴されるも無罪になった事件があります。
 佐藤知事は、東電の事故隠し問題が発覚したときに、再稼働に反対していた知事です。本当に深刻なのは、原発ジプシーと呼ばれる社会的弱者の作業員たちの低線量被ばくによる後遺症と死亡が今も語れることがないことです。それが明るみにでれば、一般市民も被曝の怖さがわかってしまうから、秘密にされるのでしょう。

お礼日時:2014/02/25 16:05

>子供の癌


これ、多分甲状腺がんのことだろうけど、本気で文献なんかをあたるといろいろ面白いよ。
もう、ホントにどっちも、自分に都合のいいトコだけ切り取ってきて、まさに「同じ穴の狢」状態。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。マスコミが暴力で封じ込められてる一面もあるようです。原発利権の関係と思える事件は、多くあります。最近では、ガスタービンによる東京都独自の発電を計画していた猪瀬元知事が辞任に追いやられることもありまた。2011/6/4 読売新聞広告局 宮地正弘 (国会議事堂前の4車線道路で倒れていた) 記者会見で東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた
2011/7/1 都議 樺山卓司(自殺扱いで変死)6/30までブログで放射線量測定結果を発表
2011/6/9 城南信金・安田常務 急逝(死因不明) HP上で脱原発を宣言していた
2012/1/3 三重県南伊勢町古和浦町議上村康広(猟銃の暴発で死亡) 中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。 福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。
2012/1/26 千葉科学大危機管理学部小川信行教授(神戸の路上で病死)地震工学が専門。日本原子力学会所属
*亡くなってはいないが、不当逮捕や更迭人事にあった人物です。 2012/2/19「週刊東洋経済」編集長 痴漢容疑逮捕 「東京電力偽りの延命」など特集し、東電に批判的雑誌  
2011/7/1 「ネイビー通信」の自称記者 車上荒らしで逮捕 場違いな印象があったが、東電の体質批判を会見席上で批判。
2011/3/12 原子力保安院 中村審議官 3/12の会見で「炉心溶融の可能性が高い」と発言した直後、保安院は会見担当を交代。
*3.11以前の原発関係者の不審死(一部)
2011.2/14頃 もんじゅ燃料環境課の男性課長57歳 敦賀市内の山中で自殺か装置落下事故の復旧作業を担当
2010.4/13 中国電力緊急対策本部・電源事業本部の男性部長 飛び降り自殺、島根原発1、2号機で発覚した点検漏れ問題で、中国電力の緊急対策本部で原因調査に当たっていた
2006年 大間の市民 大間原発に土地を一人だけ売らず、原発敷地内に家を建てようとした人
交通事故?で死亡。娘がその遺志を受け継ぐ (通称あさこハウス)
2002.10/25石井紘基議員 暴漢に襲われ死亡原発利権を追及していた
1997/3/19 東電OL殺人事件父が東電社員で、娘が東電に入社父は、原発の危険性を指摘したため、降格させれら52歳で病死父と同様に反原発派になり論文も提出OLどころか企画部経済調査室副長と立派な管理職そのときの部長が勝俣会長、課長は藤原副社長(参考文献:東電OL殺人事件 [単行本] 佐野 眞一 (著) )
1996/1/13 もんじゅ総務部次長 西村成生 宿泊先ホテルから飛び降り自殺動燃もんじゅ事故ビデオ隠し内部調査員
1989/2/28 福島県田村郡都路村の青年会に所属するSさん 女性教員トイレの便槽で怪死
他にも佐藤栄佐久前福島県知事が建設会社の賄賂で起訴されるも無罪になった事件があります。
 佐藤知事は、東電の事故隠し問題が発覚したときに、再稼働に反対していた知事です。本当に深刻なのは、原発ジプシーと呼ばれる社会的弱者の作業員たちの低線量被ばくによる後遺症と死亡が今も語れることがないことです。それが明るみにでれば、一般市民も被曝の怖さがわかってしまうから、秘密にされるのでしょう。

お礼日時:2014/02/25 19:49

『マスコミは、なぜ原発の放射能の実体を、報道しないのですか?』


⇐これは多くの国民が感じていることではないでしょうか!?
報道しない理由が
 『原発利権の圧力』によるものか?
 『社会を不安に陥れるべきではない』という自主的な判断によるものか?、はたまた
 『他の理由』によるものか?
 は兎も角、普段、『国民の知る権利!!』などと騒いでおきながら、こういう事を報じないマスコミに
『我々国民は、そろそろ本気で疑問を投げかけるべき!!』ではないでしょうか!?

個人的には、『報じる』『報じない』の判断を、選挙で選ばれた訳でも無い一部の人間が行っている事、及び、『その判断にチエックが入る仕組みがない』事に疑問を感じます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。マスコミが暴力で封じ込められてる一面もあるようです。原発利権の関係と思える事件は、多くあります。最近では、ガスタービンによる東京都独自の発電を計画していた猪瀬元知事が辞任に追いやられることもありまた。2011/6/4 読売新聞広告局 宮地正弘 (国会議事堂前の4車線道路で倒れていた) 記者会見で東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた
2011/7/1 都議 樺山卓司(自殺扱いで変死)6/30までブログで放射線量測定結果を発表
2011/6/9 城南信金・安田常務 急逝(死因不明) HP上で脱原発を宣言していた
2012/1/3 三重県南伊勢町古和浦町議上村康広(猟銃の暴発で死亡) 中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。 福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。
2012/1/26 千葉科学大危機管理学部小川信行教授(神戸の路上で病死)地震工学が専門。日本原子力学会所属
*亡くなってはいないが、不当逮捕や更迭人事にあった人物です。 2012/2/19「週刊東洋経済」編集長 痴漢容疑逮捕 「東京電力偽りの延命」など特集し、東電に批判的雑誌  
2011/7/1 「ネイビー通信」の自称記者 車上荒らしで逮捕 場違いな印象があったが、東電の体質批判を会見席上で批判。
2011/3/12 原子力保安院 中村審議官 3/12の会見で「炉心溶融の可能性が高い」と発言した直後、保安院は会見担当を交代。
*3.11以前の原発関係者の不審死(一部)
2011.2/14頃 もんじゅ燃料環境課の男性課長57歳 敦賀市内の山中で自殺か装置落下事故の復旧作業を担当
2010.4/13 中国電力緊急対策本部・電源事業本部の男性部長 飛び降り自殺、島根原発1、2号機で発覚した点検漏れ問題で、中国電力の緊急対策本部で原因調査に当たっていた
2006年 大間の市民 大間原発に土地を一人だけ売らず、原発敷地内に家を建てようとした人
交通事故?で死亡。娘がその遺志を受け継ぐ (通称あさこハウス)
2002.10/25石井紘基議員 暴漢に襲われ死亡原発利権を追及していた
1997/3/19 東電OL殺人事件父が東電社員で、娘が東電に入社父は、原発の危険性を指摘したため、降格させれら52歳で病死父と同様に反原発派になり論文も提出OLどころか企画部経済調査室副長と立派な管理職そのときの部長が勝俣会長、課長は藤原副社長(参考文献:東電OL殺人事件 [単行本] 佐野 眞一 (著) )
1996/1/13 もんじゅ総務部次長 西村成生 宿泊先ホテルから飛び降り自殺動燃もんじゅ事故ビデオ隠し内部調査員
1989/2/28 福島県田村郡都路村の青年会に所属するSさん 女性教員トイレの便槽で怪死
他にも佐藤栄佐久前福島県知事が建設会社の賄賂で起訴されるも無罪になった事件があります。
 佐藤知事は、東電の事故隠し問題が発覚したときに、再稼働に反対していた知事です。本当に深刻なのは、原発ジプシーと呼ばれる社会的弱者の作業員たちの低線量被ばくによる後遺症と死亡が今も語れることがないことです。それが明るみにでれば、一般市民も被曝の怖さがわかってしまうから、秘密にされるのでしょう。

お礼日時:2014/02/25 16:03

じゃ原発関連で働いてる人達が肩身の狭い思いで生活してる事とか、


東京電力の社員の子供が学校でいじめにあってるとかいう実態もなぜ報道しない?
それこそマスコミの怠慢じゃないか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。マスコミが暴力で封じ込められてる一面もあるようです。原発利権の関係と思える事件は、多くあります。最近では、ガスタービンによる東京都独自の発電を計画していた猪瀬元知事が辞任に追いやられることもありまた。2011/6/4 読売新聞広告局 宮地正弘 (国会議事堂前の4車線道路で倒れていた) 記者会見で東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた
2011/7/1 都議 樺山卓司(自殺扱いで変死)6/30までブログで放射線量測定結果を発表
2011/6/9 城南信金・安田常務 急逝(死因不明) HP上で脱原発を宣言していた
2012/1/3 三重県南伊勢町古和浦町議上村康広(猟銃の暴発で死亡) 中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。 福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。
2012/1/26 千葉科学大危機管理学部小川信行教授(神戸の路上で病死)地震工学が専門。日本原子力学会所属
*亡くなってはいないが、不当逮捕や更迭人事にあった人物です。 2012/2/19「週刊東洋経済」編集長 痴漢容疑逮捕 「東京電力偽りの延命」など特集し、東電に批判的雑誌  
2011/7/1 「ネイビー通信」の自称記者 車上荒らしで逮捕 場違いな印象があったが、東電の体質批判を会見席上で批判。
2011/3/12 原子力保安院 中村審議官 3/12の会見で「炉心溶融の可能性が高い」と発言した直後、保安院は会見担当を交代。
*3.11以前の原発関係者の不審死(一部)
2011.2/14頃 もんじゅ燃料環境課の男性課長57歳 敦賀市内の山中で自殺か装置落下事故の復旧作業を担当
2010.4/13 中国電力緊急対策本部・電源事業本部の男性部長 飛び降り自殺、島根原発1、2号機で発覚した点検漏れ問題で、中国電力の緊急対策本部で原因調査に当たっていた
2006年 大間の市民 大間原発に土地を一人だけ売らず、原発敷地内に家を建てようとした人
交通事故?で死亡。娘がその遺志を受け継ぐ (通称あさこハウス)
2002.10/25石井紘基議員 暴漢に襲われ死亡原発利権を追及していた
1997/3/19 東電OL殺人事件父が東電社員で、娘が東電に入社父は、原発の危険性を指摘したため、降格させれら52歳で病死父と同様に反原発派になり論文も提出OLどころか企画部経済調査室副長と立派な管理職そのときの部長が勝俣会長、課長は藤原副社長(参考文献:東電OL殺人事件 [単行本] 佐野 眞一 (著) )
1996/1/13 もんじゅ総務部次長 西村成生 宿泊先ホテルから飛び降り自殺動燃もんじゅ事故ビデオ隠し内部調査員
1989/2/28 福島県田村郡都路村の青年会に所属するSさん 女性教員トイレの便槽で怪死
他にも佐藤栄佐久前福島県知事が建設会社の賄賂で起訴されるも無罪になった事件があります。
 佐藤知事は、東電の事故隠し問題が発覚したときに、再稼働に反対していた知事です。本当に深刻なのは、原発ジプシーと呼ばれる社会的弱者の作業員たちの低線量被ばくによる後遺症と死亡が今も語れることがないことです。それが明るみにでれば、一般市民も被曝の怖さがわかってしまうから、秘密にされるのでしょう。

お礼日時:2014/02/25 15:39

>低線量の被曝は無害どころか人体に有益とは、テレビに出てた御用聞き学者の言うてたことですから、嘘としか思えないは>私だけでしょうか?


いいえ、あなただけではありません。他にも大勢いると思います。ただ、科学は多数決ではありません。観察と実験によるデータで結論を導くものです。私の回答はその手法に則ったものです。

>人体に低線量なら影響がないならレントゲン技師は、レントゲン撮影の時になぜ別の部屋にいるか?
二つ理由があります。
(1)レントゲン技師などは、患者とは違い毎日の業務で被曝し続けます。これが年間累計になるといくらになるか分からないので、防護のために対策を取っているのです。

(2)こちらの理由は多少胡散臭いものです。原発事故以前は被曝可能な最低値をあまりにも低く設定し、実行していました。「安全面への配慮」という口実ですが、防護対策を厳重にすればするほど、そのための経費が大きくなってきます。その経費はすべて防護関連の機材を製造する企業に流れていくという図式です。もちろんそれを後押ししているのが「原発ムラ」なのです。つまり過剰な防護策を取らせることで、ムラの住民が自分に利益が回ってくることを狙ったものなのです。

>よくわかっていないとは支配層がよく使う言葉で、
被曝に関する研究は世界のあちこちでなされています。分かっていないのは閾値だけなのです。

>携帯電話の電磁波も同じようなことをいいますが、電磁波は人体に悪影響です。WHOも認めています。 放射能ならさらに...
私は原発は即刻停止、廃炉にすぺきとの主張をしています。近隣住民の被害たるや、筆舌に尽くし難いものがあります。しかし携帯電話を廃止すべきとは思いません。別々の事柄を喩え話に使うのは筋が違うのです。「原発に反対する者は、携帯電話にも反対すべき」との主張には無理があります。

原発事故の直後でさえ原発反対論を述べると、噛みついたように罵声を浴びせる投稿者が多かったものです。その人達の論法は「原発が危険だから停止させるなら、飛行機も墜落の危険性があるので廃止すべき」というものでした。不思議なもので別々の人から同じ論法を受けました。その時も同じ回答をしたものです。

原発と携帯は区別して論じなければなりません。

この回答への補足

原発利権の関係と思える事件は、多くあります。最近では、ガスタービンによる東京都独自の発電を計画していた猪瀬元知事が辞任に追いやられることもありまた。2011/6/4 読売新聞広告局 宮地正弘 (国会議事堂前の4車線道路で倒れていた) 記者会見で東電を激しく追求し、 司会から発言を止められた
2011/7/1 都議 樺山卓司(自殺扱いで変死)6/30までブログで放射線量測定結果を発表
2011/6/9 城南信金・安田常務 急逝(死因不明) HP上で脱原発を宣言していた
2012/1/3 三重県南伊勢町古和浦町議上村康広(猟銃の暴発で死亡) 中部電力が計画した芦浜原発に反対し、93年の住民投票条例の制定に尽力した。 福島第1原発事故を受け、最近も各地で反原発の講演などを行っていた。
2012/1/26 千葉科学大危機管理学部小川信行教授(神戸の路上で病死)地震工学が専門。日本原子力学会所属
*亡くなってはいないが、不当逮捕や更迭人事にあった人物です。 2012/2/19「週刊東洋経済」編集長 痴漢容疑逮捕 「東京電力偽りの延命」など特集し、東電に批判的雑誌  
2011/7/1 「ネイビー通信」の自称記者 車上荒らしで逮捕 場違いな印象があったが、東電の体質批判を会見席上で批判。
2011/3/12 原子力保安院 中村審議官 3/12の会見で「炉心溶融の可能性が高い」と発言した直後、保安院は会見担当を交代。
*3.11以前の原発関係者の不審死(一部)
2011.2/14頃 もんじゅ燃料環境課の男性課長57歳 敦賀市内の山中で自殺か装置落下事故の復旧作業を担当
2010.4/13 中国電力緊急対策本部・電源事業本部の男性部長 飛び降り自殺、島根原発1、2号機で発覚した点検漏れ問題で、中国電力の緊急対策本部で原因調査に当たっていた
2006年 大間の市民 大間原発に土地を一人だけ売らず、原発敷地内に家を建てようとした人
交通事故?で死亡。娘がその遺志を受け継ぐ (通称あさこハウス)
2002.10/25石井紘基議員 暴漢に襲われ死亡原発利権を追及していた
1997/3/19 東電OL殺人事件父が東電社員で、娘が東電に入社父は、原発の危険性を指摘したため、降格させれら52歳で病死父と同様に反原発派になり論文も提出OLどころか企画部経済調査室副長と立派な管理職そのときの部長が勝俣会長、課長は藤原副社長(参考文献:東電OL殺人事件 [単行本] 佐野 眞一 (著) )
1996/1/13 もんじゅ総務部次長 西村成生 宿泊先ホテルから飛び降り自殺動燃もんじゅ事故ビデオ隠し内部調査員
1989/2/28 福島県田村郡都路村の青年会に所属するSさん 女性教員トイレの便槽で怪死
他にも佐藤栄佐久前福島県知事が建設会社の賄賂で起訴されるも無罪になった事件があります。
 佐藤知事は、東電の事故隠し問題が発覚したときに、再稼働に反対していた知事です。本当に深刻なのは、原発ジプシーと呼ばれる社会的弱者の作業員たちの低線量被ばくによる後遺症と死亡が今も語れることがないことです。それが明るみにでれば、一般市民も被曝の怖さがわかってしまうから、秘密にされるのでしょう。

補足日時:2014/02/25 15:34
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この回答へのお礼

科学が多数でないと言うのは、正論ですがこれだけの子供への影響を、考えると北関東と関東の子供達は、福島から遠ざける必要があるでしょう。また、マスコミは、報道でないと言うのが正しいのかもしれません。

お礼日時:2014/02/25 15:05

すみません。



あなたのおっしゃっている福島の子供のがんに対する報道とはどこに流れているものでしょうか?
大変お手数をおかけいたしますが、ニュースソースを教えてください。
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この回答へのお礼

朝日新聞ですが。なぜ、情報元を確認するんですか?

お礼日時:2014/02/25 14:54

ガンの発生原因は無数にあり、現福島県人のガン発生原因一人ひとりについての誕生日から現在までの原因調査をしても、3/11事故によるものだという原因特定はほぼ不可能です。

逆に風評被害で訴えられます。裁判になれば必ず負けるでしょう。むしろ医療でCTなどかかれば一発で年間被爆を超えるのです。大体、従来より日本人の死亡原因の半分がガンなので、おおかたはあきらめてもらうしかないのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

原発事故後に、福島県で子供が癌が異常に増えれば放射能との関係は否定できないでしょう。風評被害とは、支配層の言葉変えによる洗脳です。日本人の死亡原因の半分が癌というデータも信用できません。なぜなら癌ほど儲かる病気はないからです。インチキな抗がん剤治療できるからです。抗がん剤は、ただの毒なので副作用はあっても癌には、効きません。癌の原因は、ストレスと食べ物です。江戸時代には、ない病気ですから。食べ物は、添加物や化学調味料などが主な原因でしょう。また、携帯電話やスマホの電磁波も原因の一つです。なので世界中の子供の死亡原因の一位が白血病から脳腫瘍と変わってるわけです。放射能は、電磁波以上に体にわるですから癌は、どんどん増えるでしょう。

お礼日時:2014/02/25 00:31

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