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セルフGSで、満タン法による燃費計算のため、給油口に油面が見えるほどまで給油したことがあります。

危ないということなので、今はもうしません

で、具体的にどんな危険があるのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

ガソリンタンクには、10パーセント以上の空間が残るように決められています。


ガソリンは、気温やエンジンの熱で膨張するからです。
エンジンによっては燃料配管のパーコレーション防止のため、燃料をノズル付近からタンクに戻しています。つまり、温まったガソリンがタンクに帰るんです。

タンクに規定以上の内圧が掛ると、キャニスターがガソリンを吸収して空気だけを外部に放出しますが、あくまで規定量のタンク内で、気体のガソリンの話です。
無理に給油して、キャニスターの限界を超えれば液体が漏れるでしょうけど、タンクが割れるよりましです。

もっと怖いのは、入れすぎて給油口から溢れることです、セルフスタンドでは漏れたガソリンに引火する火災が起こっています。もし、服に着いたらカチカチ山ですからね。
店員の給油するスタンドでは、火災は皆無です。
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私も給油口いっぱいまで給油します


その後、数十キロすぐ走るので危険と思ったことは、ありません。

但し夏場は、いっぱい迄入れません
気温が上がるとガソリンが膨張するので、危険だと思ったので(口から溢れました)
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>明記してあるのは、何らかのリスクがあるからでしょう


ガソリンの引火性?、なんじゃそりゃ、って人もいますから、確かにこぼれる可能性が高くなるので、そんな人のことを考えるとそうなるのでしょう。
でも
食品の賞味期限と同じで、自己の責任でどこまで判断できるかの違いだけと思います。
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>具体的にどんな危険があるのでしょうか?


>漏れると何があるのですか?
 ガソリンの引火性は高いので(静電気が起きた瞬間などに)爆発する。
 自爆テロ並みの爆発をするかも。

>漏れさえしなければ問題無い!?
 はい。
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車種にもよります。


私はほぼ給油口いっぱいまで入れます。
オートストップから数リットル入る車もあります。

ガソリンタンクの形状により、給油口から遠い部分の空気が抜けてくるのが遅かったりして、オートストップ以上に入るのだと思います。
給油口を覗いていると、横からボコッ、ボコッとガソリンが循環(?)しているのが見えるはずです。

「危険」というのはやはり給油口などからあふれる恐れがあるからでしょう。
あふれたガソリンに、何かの拍子に引火したりすれば火災になります。
ただ、昔は気化したガソリンは大気に放出していましたが最近の車はガソリンタンク内やキャブレター等に吸い込まれるようになっていると思いますので、給油口のキャップシールが劣化していない限り「あふれる」可能性は低いと思います。
(低いというだけで、絶対ないということではありません。念の為)

給油後しばらく走れば、あふれることが無いくらい減っていきますよ。
給油後にほとんど走らず、まして炎天下に駐車するようであれば、ある程度の空間を開けておいた方が良いでしょう。
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昔のガソリンスタンドで満タンと言えばほとんどそうでした、たとえ僅かの量でも積もれば、馬鹿になりません、売上増加の基本です。


リッター20Km走る車で、1Kmでは50CCのガソリン消費、タンクから給油口までは細い筒状ですね、数Kmも走れば、湯麺は数cmはすぐ下がります。
あまり深刻に悩む必要ないと思います。
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この回答へのお礼

車の取説にも、自動ストップ以上はいれるな。と明記してあるのは、何らかのリスクがあるからでしょう

それを無視して勝手に客の安全を損なうフルサービスのGSは、これだから信用できませんね

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2014/02/23 18:26

皆さんの回答を見ていると漏れるから危険とか言われていますが私は注油口いっぱいまで入れいます。

燃費の計算には確実ですから。
今は昔と比べてガソリンの価格が上がったから満タンと言ってもこぼれるまで入れませんが、昔は満タンといえば注油口からこぼれた時点で満タンと言っていましたが、こぼれて引火したということは聞いたことがありません。
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この回答へのお礼

回答者さまの、ごく僅かな見聞の範囲内では大丈夫だったということですね

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/23 18:27

皆さんの回答を見ていると漏れるから危険だとか言われていますが私は注油口いっぱいまで入れています。

燃費の計算には確実ですから。
今は昔と比べてガソリンの価格が上がったから満タンと言ってもこぼれるまで入れませんが、昔は満タンといえば注油口からこぼれた時点で満タンと言っていましたが、こぼれて引火したということは聞いたことがありません。
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この回答へのお礼

回答者さまの、ごく僅かな見聞の範囲内では大丈夫だったということですね

ありがとうございました

お礼日時:2014/02/23 18:31

セルフでは普通にそんな感じで給油しています。


不具合はありません。
キャップが古くなれば、漏れるかもしれませんが。
そういったキャップだと、そんなに満タンじゃないのに漏れていることもあります。
乗用車だと無いと思いますが、軽トラのように、タンクと給油口の高さが近いと漏れます。
漏れ具合によっては、何らかの火気で引火するでしょう。
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燃料タンクにはガス抜きの配管がつながっています。


それはチャコールキャニスターへつながっています。

また燃料タンク内には燃料ポンプがあり圧力がかかり、
エンジンに送られます。
余った燃料はまた燃料タンクへ戻ってきます。
ガソリンが配管の中を循環して動いているわけです。
(循環しない燃料ポンプもありますが・・・)

燃料に動きがあり、チャコールキャニスターの位置より高い油面の場合、
チャコールキャニスターへ燃料がそのまま流れ込みます。
そこからダダ洩れになって、
洩れた燃料が気化し地面上を漂っているところに引火したら・・・

映画「ダイハード2」の飛行機の様な事になる可能性もあります。
(ダイハード2はあり得ない内容ですが・・・)
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