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現在、事後重傷にて障害年金を頂いております。
当時は、遡及請求なるものを知らなかった為に、
この度、請求しようと思っておりますが、
必要書類の意見がバラバラで、ご相談させてください。

・社労士やネットでの検索では、事後重傷後の遡及請求には、
  認定日以降3か月以内の診断書と確認書のみでよい。

・年金事務所では、
  最初から全てやり直し(受診状況証明書や申立書・診断書2通・請求書等々)

どれが正しいのでしょうか?

よろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

障害認定日の時点で年金法でいう障害の状態に該当している、ということが必要です。


また、保険料納付要件を満たしていることも必要ですが、
こちらは事後重症請求であっても障害認定日請求であっても同一です。
(そうでなければ、現在の事後重症請求による障害年金も受給できないため。)

基本的には、いま受けている事後重症請求による障害年金をそっくり取り下げます。
早い話が、最初から障害年金の請求をやり直すことになります。
以下のようなイメージとなりますので、ご確認下さい。

==============================

【 再請求のパターン 】


╋ A 初診日


╋ B 障害認定日(初診日から1年6か月が経過した日))


╋ C 時効年月日


╋ D 受発日(事後重症請求による請求日)


╋ E 再請求日(障害認定日請求[遡及請求]による請求日)


★ あらためて遡及請求をし直すと?
 障害認定日請求になるので、B以降の受給権が生じる。
 但し、給付の時効の定めがあるので、実際の受給可能期間と異なる(後述)。

★ 現在は「事後重症請求」で受給している
 事後重症請求になっているので、D以降の受給権がある。

【 ことばの説明 】

1 「障害認定日請求」(「遡及請求」も含む)
 障害認定日の時点で年金法でいう障害の状態に該当する場合に行なう。
 障害認定日後1年以上が経ってから行なう場合を、特に「遡及請求」という。

2 「事後重症請求」
 障害認定日の時点では、まだ年金法でいう障害の状態には該当しないこと。
 このとき、その後65歳に達するまでに障害が悪化して、
 年金法でいう障害の状態に該当するようになったときには、
 そのときに初めて、65歳に達する前までに請求が可能となるが、これをいう。

【 大事なこと 】

1 初診日の時点(20歳以上)で、公的年金制度に加入していること
 ◯ 初診日が国民年金だけ = 障害基礎年金のみ受給可(3級では出ない)
 ◯ 初診日に厚生年金保険に入っている = 障害厚生年金を受給可
  (1・2級ならば同じ級の障害基礎年金も。3級は障害厚生年金のみ。)

2 保険料納付要件は、障害認定日請求でも事後重症請求でも同じ
 ◯ 原則(初診日の前日の時点で見る)
  初診日のある月の前々月までの「公的年金制度に加入しているべき期間」の
  その3分の2以上の期間が、保険料納付済か免除期間で占められていること
 ◯ 平成3年5月1日以降平成38年3月31日までの特例(同上)
  原則が満たされていないときは、特例を適用できるが、
  初診日のある月の前々月からさかのぼった1年間、
  つまりは、初診日のある月の13か月前から2か月前までの1年間に
  未納が存在しないこと。

3 初診日の時点のカルテが現存し、それを医師に証明してもらえること ⇒ 必須

4 障害認定日時点の診断書を当時の医療機関・医師に書いてもらえること ⇒ 必須

==============================

【 給付の時効 】

★ E←→Cの遡及は、最大5年(= 給付の時効の定め)
★ C←→Bは時効で消滅するので、実際には受給できない(支給されない)。
★ つまり、実際に受給可能になるのは、C以降の分。

==============================

【 既に受給している年金との相殺 】

★ 障害認定日請求[遡及請求]が認められれば、C←→D←→E
★ うち、D←→Eは、既に事後重症請求で受給済
★ 事後重症請求の取り下げでD←→Eを相殺し、差引C←→Dだけ遡及受給可。
(= これが、実際の取り下げのときの運用の取り扱い)

==============================

【 今後の支給について 】

★ 障害認定日請求[遡及請求]が通らなかったら、いままでどおり変化なし。
★ 認定が通ったときは、上述の遡及分が加わるだけで、あとは変化なし。
(= ある月に、遡及分がまとめて振り込まれる)
★ すなわち、各偶数月の支給はそのまま続く。

==============================

【 取り下げ書が必要(文例は以下のとおり) 】

私は、傷病名 ◯◯◯◯◯◯ で障害基礎(厚生)年金を受給していますが、
この度、上記傷病にて障害基礎(厚生)年金を
「障害認定日による請求」とするため、
障害認定日で障害基礎(厚生)年金が受給できる場合には、
現在受給している障害基礎(厚生)年金の取り下げを申し出ます。

==============================

【 基本的な提出書類 】

★ 事後重症による裁定請求が決定された後の、障害認定日による請求

1 裁定請求書(必ず「1:障害認定日による請求」とすること!)
2 障害認定日時点の診断書(請求日直近の診断書が不要になる場合もあり⇒後述の「注」)
  (障害認定日[初診日から1年6か月経過時]の後、3か月以内の病状が示されたもの)
3 請求日時点の診断書
  (窓口提出日の前、3か月以内の病状が示されたもの)
4 年金証書(いま受給している「事後重症請求による障害年金」のもの)
5 取り下げ書
6 加算対象者がいる場合は、生計維持を証明できる書類(子、配偶者)

==============================

取り下げ書の存在は、市区町村の国民年金担当課の窓口では、
まず知らないことがほとんどなので、必ず、年金事務所に照会して下さい。
(書類の様式も、年金事務所に用意されています。)

注:
障害認定日から1年を超えての請求が遡及請求(障害認定日請求の遡及)で、
原則として、上述の「2」「3」の計2通の診断書を必要とします。
しかしながら、最初の事後重症請求のときに、A←→Dの期間に関することが
診断書や病歴・就労状況等申立書で記されていますので、
年金事務所が認めれば、上述「3」の診断書を要しないことがありますし、
病歴・就労状況等申立書の記述もD←→Eの期間に関することを書けば良い、
とされることがあります。
年金事務所に必ず照会して、その指示にしたがって下さい。
(取り扱いはケースバイケースとなります⇒つまり、どちらの言い分も正しい)
 
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この回答へのお礼

詳しい説明、本当にありがとうございます。
年金事務所やネット等で、意見も違い困っていました。
又、現在は事後重傷ですが、最初の請求時に年金の請求書に、
確か、認定日の時は症状が軽かったに○をしましたが、
その後に遡及請求をすると、今頃、どうして請求をし直すのか?
を文章で提出しないといけないみたいですが、
”知らなかった”では、通らないそうです。
何か、アドバイスありましたら、ご教授下さい。

後、信じないわけではないのですが、
現在の事後重傷での年金を一旦取り下げるとの事ですが、
何か不安で。。。
今後の診断にも影響するのだろうか?とか、
今まで通り、一か月毎に入金されるのだろかとか。

不安で。。。

当初、事後重傷のみ請求して、後から遡及請求した場合、
何か、決めてみたいなのはありますでしょうか?

お礼日時:2014/02/24 16:31

>どれが正しいのでしょうか?



どっちも正しい。

どういう意味かは「実際に請求をやってみれば、嫌ってほど思い知る」ので、やってみて下さい。

この回答への補足

すみません。
本当に金銭的に切羽詰っております。
遡及しても支給されないかも知れないし。
教えていただけませんか?

補足日時:2014/02/24 11:14
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Q精神障害年金の遡及請求について

只今障害年金の請求の手続きをしているのですが、うつ病でほとんど寝たきりの状態の私にこの手続きをするのは簡単なことではありませんでした。
現在医師に診断書を書いてもらっている段階です。

先日、知人から“遡及請求”なるものを聞き、そちらも申請してみようと思ったのですが、寝たきりなため、遡及請求の診断書代を払う余裕がなく、まずは障害年金のみ申請し、後ほどお金を用意してから遡及請求の手続きに入ろうかと考えているのですが、障害年金と遡及請求の申請は同時でないとダメなのでしょうか…。

また、障害年金が通り、遡及請求が通らない場合はあるのでしょうか。
社会保険事務所に連絡し、聞いて見ても遡及請求について説明されるだけで同時にしてよいかという答えは得られませんでした。

知識のある方、どうかお知恵を貸していただけませんでしょうか?

Aベストアンサー

こんにちは。
何か勘違いをされているようです。

障害年金には、
本来請求(障害認定日請求)と事後重症請求とがあります。
遡及請求は、本来請求の一種です。

通常、障害認定日(初診日から1年6か月経過後)から
1年以上経ってしまってから障害年金を請求するときには、
本来請求(遡及請求を含む)と事後重症請求を同時に行ないます。
むしろ「鉄則」だと思って下さい。

本来請求(遡及請求も含む)が認められなければ、
事後重症請求として審査し、それによって受給の可否が決まります。

要するに、
障害認定日の後3か月以内の受診時の診断書と、
請求日の前3か月以内の受診の時の診断書の、
計2通を用意することが大事です。
(意外と知られてなく、社会保険事務所さえ誤った説明をすることも)

前者の診断書は、本来請求(遡及請求も含む)のためのもの、
後者の診断書は、事後重症請求のためのものです。

前者の診断書で、
障害認定日のときに年金でいう障害の状態だった、
と認定されれば、
最大で、障害認定日の翌月分までさかのぼって支給されます。
(但し、さかのぼれるのは、現在から最大で過去5年前の分まで)

この「さかのぼり」が認められなかったとき、
つまりは「事後重症請求」としてしか見てもらえないときは、
いまの状態が年金でいう障害の状態である、と認定されれば、
請求した翌月分から支給されます。
また、絶対にさかのぼって支給されることはありません。

なお、主に障害厚生年金の場合ですが、請求するときに、
「本来請求がダメだったら、事後重症請求としてでもいいですか?」
という確約書のようなものも取ります。

これも、意外なほど知られてなく、
社会保険事務所も要らぬ誤解を招きたくないために
この確約書をわざと書かせなかったりすることがありますが、
前述したように、2通用意するのが鉄則であることから、
こういう確約書も、当然、存在している意味があるのですよ。

ということで、遡及請求をしてみる・してみないとで、
受給額に大変な開きが出てしまうことになります。

実際にどちらで受給が決まるか、ということは、
請求してみないことには始まらないので何とも言えませんけれども、
遡及請求こそを考えてみる、というのは、鉄則だとお考え下さいね。
 

こんにちは。
何か勘違いをされているようです。

障害年金には、
本来請求(障害認定日請求)と事後重症請求とがあります。
遡及請求は、本来請求の一種です。

通常、障害認定日(初診日から1年6か月経過後)から
1年以上経ってしまってから障害年金を請求するときには、
本来請求(遡及請求を含む)と事後重症請求を同時に行ないます。
むしろ「鉄則」だと思って下さい。

本来請求(遡及請求も含む)が認められなければ、
事後重症請求として審査し、それによって受給の可否が決まります。

...続きを読む

Q障害者年金の、初回支給日について

今日(3月20日)に「年金決定通知書」が届きました。

通知の証書の日付が「平成27年3月12日」、支払開始年月が「平成27年2月」と
記載されているのですが、支払開始年月の欄が空白になっています。

この場合、初回振込日はいつになるのでしょうか?
お詳しい方、教えていただけますか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

到着済の年金証書・年金決定通知書をもう1度確認して下さい。
以下のURL(画像)のようなものが到着したことと思いますが‥‥。

http://www.nenkin109.com/voice/img/miho/koe_miho1-2.jpg

まず、「平成27年3月12日」ですが、これは証書の発行日付です。
実際の初回支給日とは無関係です。

次に支払開始年月ですが、「厚生年金保険年金決定通知書」の部分と「国民年金年金決定通知書」の部分とに分かれているはずです。
前者は障害厚生年金の支給を、後者は障害基礎年金の支給を、それぞれ示しています。
両方とも支給される場合は、どちらの部分にも支給開始年月が印字されています。
一方、障害厚生年金と障害基礎年金のどちらか一方しか支給されないときは、一方の部分が空白になっています。その点を再度確認していただき、障害厚生年金と障害基礎年金のどちらが支給されるのか、その障害等級は何級何号なのかを調べて下さい。

支給開始年月とは、「◯年◯月分の年金から支給されますよ」ということを示していますが、実際の初回支給日とは直接の関係がありません。
障害認定日請求が通ったときは、一般に、受給権を取得した年月の翌月になっています。
障害認定日請求であっても、遡及請求として請求が行なわれて、時効のために5年よりも過去の部分が支給されないときは、ここは翌月にはなっていません(時効の計算によって、まちまちになります)。時効に到達していない部分については、遡及して支給されます。
一方、事後重症請求で通ったときは、請求日[窓口受理日](事後重症請求のときは、この日がある月が「受給権を獲得した年月」になります。)の翌月になっています。遡及しての支給はありません。

ポイントは、証書発行日付です。
この日から数えて、おおむね50日後に、実際の初回支給が行なわれることになっています。
したがって、5月15日には初めての振込が行なわれる、と考えて良いでしょう。
なお、年金の振込は各偶数月の15日が基本で、前々月分・前月分の2か月分が振り込まれますが、初回に限っては偶数月以外でも振込が行なわれ、次回以降の分よりも前の分が一括で振り込まれます。
質問者さんの場合には、平成27年2月分・3月分が振り込まれるとお考え下さい。
その上で、6月15日以降は通常の偶数月振込となるはずで、6月には4月分・5月分が振り込まれることとなります。

初回振込の直前(通常は、年金証書・年金決定通知書が到着した翌月)には、別途に、「 初回支払額のお知らせ・年金振込通知書」が届けられます。
その書類こそ、確定した初回支給日を示すもので、初回支給日に実際に振り込まれる額も示されています。そちらの書類の到着をお待ち下さい。

到着済の年金証書・年金決定通知書をもう1度確認して下さい。
以下のURL(画像)のようなものが到着したことと思いますが‥‥。

http://www.nenkin109.com/voice/img/miho/koe_miho1-2.jpg

まず、「平成27年3月12日」ですが、これは証書の発行日付です。
実際の初回支給日とは無関係です。

次に支払開始年月ですが、「厚生年金保険年金決定通知書」の部分と「国民年金年金決定通知書」の部分とに分かれているはずです。
前者は障害厚生年金の支給を、後者は障害基礎年金の支給を、それぞれ示し...続きを読む

Q障害年金の初回振込み日について

11月18日に年金証書と裁定通知書が届きました。
そこで初回の振込み日はいつになるのか教えていただけないでしょうか?
色々と調べると原則15日に振り込まれるとなっておりました。
12月15日には通知が来なかったということは1月15日になってしまうのでしょうか?
それとも今月中に振り込まれる可能性はあるのでしょうか?

Aベストアンサー

年金証書(兼 裁定通知書)が届いた後、40日から50日後に実際の振込(15日に行なわれます)が行なわれることになっています(法令や内部通達できちんと決められています。)。
つまり、1か月半程度はかかってしまうので、あなたの場合は、早くても1月15日振込になりますよ(12月15日に振り込まれていなければ、今月に振り込まれることはありません。)。
なお、初回振込に限っては偶数月でなくとも行なわれますが、通常の振込は偶数月15日に行なわれ、前々月分と前月分の2か月分が振り込まれます。

初回振込の直前には、年金振込通知書および年金初回支払額通知書が送られてきます。
そちらに記されるのが、実際の振込額です。
言い替えると、年金証書を見ただけではわかりませんし、誤解も招きやすくなります。時効や支給停止になる場合であっても、年金証書には金額が記されることがあるからです。

ちなみに、私が経験した例では、以下のような流れになりました。

7月31日 年金証書(兼 裁定通知書)が到着 ‥‥ 支給決定(含 遡及分)
9月9日 年金振込通知書および年金初回支払額通知書が到着 ‥‥ 初回振込額(含 遡及分)が示される
9月15日 初回振込(7月分まで)
10月15日 通常振込開始(8月分・9月分から)

ちなみに、年金額は、物価の動向に応じて毎年度変わるしくみになっています(来年4月分からは下がる見込みとなっています。)。
したがって、年金初回支払額通知書と年金証書とを突き合わせて、初めて、どのように年金が計算され、どのように実際に振り込まれるのかがわかります。
 

年金証書(兼 裁定通知書)が届いた後、40日から50日後に実際の振込(15日に行なわれます)が行なわれることになっています(法令や内部通達できちんと決められています。)。
つまり、1か月半程度はかかってしまうので、あなたの場合は、早くても1月15日振込になりますよ(12月15日に振り込まれていなければ、今月に振り込まれることはありません。)。
なお、初回振込に限っては偶数月でなくとも行なわれますが、通常の振込は偶数月15日に行なわれ、前々月分と前月分の2か月分が振り込まれます...続きを読む

Q障害者年金の年金請求書審査期間があまりにかかりすぎます

障害者年金の年金請求書審査期間があまりにかかりすぎます

お世話になります。
昨年11月に日本年金機構に障害者年金の年金請求書を出しました。
請求書の審査を行い、年金支給という流れになるのですが、その審査に
標準的には3ヵ月半くらいかかると聞いていました。
全国の方を対象とするのでやはりそれくらいはかかるのは仕方ないのだろうと思っていました。

約4ヶ月たったころ、年金機構から「審査の遅延について」という知らせが来て、
審査に時間がかかっているので、今しばらく待って欲しいということでした。
それで1ヶ月ほど待ってみましたが、なにも動きがないので、年金機構に問合せの電話をしました。
そうすると、「現在、審査中なのであと5ヶ月ほど時間が必要」との回答をされ、驚いてしまいました。
「こちらの出した書類に何か問題があって手間取っているのか?」と聞くと、そうではなく、審査しなければならない書類が多いため、全体的に時間がかかっているとのこと。
あまりに時間がかかりすぎではないかと言っても、それ以上のことは教えてくれません。こうなると書類を提出して、1年近くも審査にかかってしまうということになります。
お役所仕事とはいえ、あんまりではないでしょうか? それともこれが一般的なのでしょうか?

標準の倍以上も期間がかかるのがわかっていて、こちらから問合せしないと答えず、しかも「標準的には3ヵ月半」とはっきり明示しているのにもかかわらず、平気であと5ヶ月かかるなどと言う態度自体が信じられません。それも書類に問題がある等、なにか理由があるのならまだしも全体的にそうだというのなら、いったい「標準3ヵ月半」というのはなんなのでしょうか? 

この調子だと、たとえこのままじっと5ヶ月待ったところで、また「あと5ヶ月必要です」などという回答をもらいかねません。
こちらも申請して少なくとも半年すれば、なんとかなるだろうと考えていただけに、こんな対応に困り果てています。
こういうことに関しては、いったいどこへ相談すればいいのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えいただけると大変助かります。
宜しくお願いいたします。

障害者年金の年金請求書審査期間があまりにかかりすぎます

お世話になります。
昨年11月に日本年金機構に障害者年金の年金請求書を出しました。
請求書の審査を行い、年金支給という流れになるのですが、その審査に
標準的には3ヵ月半くらいかかると聞いていました。
全国の方を対象とするのでやはりそれくらいはかかるのは仕方ないのだろうと思っていました。

約4ヶ月たったころ、年金機構から「審査の遅延について」という知らせが来て、
審査に時間がかかっているので、今しばらく待って欲しいということ...続きを読む

Aベストアンサー

もと国民年金係の市職員です。
日本年金機構に組織が変わり、単純な人員減もさることながら、ベテラン職員の減少により、
障害年金のみならずすべての処理が停滞している様子です。
年金事務にたずさわった経験のある者なら、組織変更後にこうなることは
誰もが予測していたと思います。

社会保険庁や社会保険事務所は、問題があったのが事実であったとしても、
事実以上に悪者扱いされ、A級戦犯に仕立て上げられたと私は見ています。
年金記録問題については、政治家や企業、そして年金加入者自身にも、実は大きな責任があったのです。

>こういうことに関しては、いったいどこへ相談すればいいのでしょうか?

残念ながら、皆さんが問い合わせるほど、その時間に事務時間が取られるだけの状態と思います。

Q障害年金の認定結果はどのくらいの期間がかかりますか

今月末までに障害年金の申請をします。

その場合、認定結果がでるのは何ヶ月くらいかかりますか?

ご存知のかたはおおしえください。

Aベストアンサー

裁定請求(申請ではなく、裁定請求といいます)を行なうものが、
障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金だけなのか、
あるいは、障害厚生年金+障害基礎年金なのか。
そのことは把握していらっしゃいますよね?
(障害基礎年金のみのときは、窓口が市区町村になりますので。)

裁定結果(認定結果ではなく、裁定結果といいます)は、
日本年金機構のサービススタンダード(標準処理日数)にしたがって、
次のように知らされてきます。
(請求から結果通知までの目安の日数。実際の振込はさらにその後。)

◯ 障害基礎年金で3か月以内
◯ 障害厚生年金では3か月半以内

但し、実際には、この日数内に終わることは少なくなっています。
平成22年度末現在、障害基礎年金では87.7%が期限内でしたが、
障害厚生年金では7.7%足らずでした。

平成23年度末現在は、障害基礎年金ではほぼ同様(9割近く)ですが、
障害厚生年金ではいまだ半数にも満たない状態(44%)です。

つまり、結果が知らされるまで、障害厚生年金のときは
半年近くの日数を要することが稀ではありませんので、
あらかじめ承知しておいていただいたほうが良いと思います。
(障害厚生年金+障害基礎年金のときもそうです。)

★ 注
初診日が厚生年金保険の被保険者期間中にあり、
年金法でいう障害の状態(障害者手帳の級とは全く無関係です)の
2級や1級に該当する可能性があるならば、
「障害厚生年金+障害基礎年金」としての請求になります。
(このとき、2級か1級ならば、同じ級の障害基礎年金も出るから。)

いずれにしても、請求後は、結果がわかるまで待っていただくしかありません。
また、結果がわかってから約40~50日後が実際の初回振込日です。
 

裁定請求(申請ではなく、裁定請求といいます)を行なうものが、
障害基礎年金だけなのか、それとも障害厚生年金だけなのか、
あるいは、障害厚生年金+障害基礎年金なのか。
そのことは把握していらっしゃいますよね?
(障害基礎年金のみのときは、窓口が市区町村になりますので。)

裁定結果(認定結果ではなく、裁定結果といいます)は、
日本年金機構のサービススタンダード(標準処理日数)にしたがって、
次のように知らされてきます。
(請求から結果通知までの目安の日数。実際の振込はさらにその後。)...続きを読む

Q障害基礎年金受給後の遡及請求の申請について

精神障害者(統合失調症)です。

障害年金の遡及請求について、お詳しい方いらっしゃたらお教えください。

私は現在、障害基礎年金を受給中なのですが、受給後しばらくしてから、遡及請求のことをしりました。

基礎年金の申請の時には、事情がよくわからず、また私自身が症状も重かったため、事務員の方の説明も聞き漏らしてしまい、誤った判断をしてしまったように思います。結局、遡及請求はしませんでした。

時間がたった今からでも、遡及請求をすることは可能でしょうか?

初診日が21歳くらいの時で、年金をもらい始めたのが28歳くらいの時です。国民年金の未納期間はありません。

Aベストアンサー

結論から言いますと、可能な場合があります。
下記の過去回答で詳しく触れていますので、そちらをごらん下さい。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7282746.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7537271.html

なお、「遡及請求・障害認定日請求」と「事後重症請求」の違いはわかっておられますよね?
初診日後1年6か月経過時点の病状が示された診断書を用意する、というのが「遡及請求・障害認定日請求」です。
請求日直近のときの診断書しか用意できないときは「事後重症請求」です。

あなたがいま受けている障害年金を請求したときに、「障害認定日時点の診断書」と「請求日直近時点の診断書」の2通を出していて、かつ、「障害給付請求事由確認書」を添えて『私は、下記の請求事由を確認し、傷病名◯◯◯◯で「障害認定日による請求」を請求事由として、障害給付を請求します。ただし、「障害認定日による請求」で受給権が発生しない場合は、「事後重症による請求」を請求事由として障害給付を請求します。』としたのなら、もう「遡及請求・障害認定日請求」はできません。事後重症請求でしか認められなかった、という結果が出ているからです。

つまり、「事後重症請求」だけしかしなかった(請求日直近の診断書の1通しか用意できなかった)というときにのみ、あらためて「遡及請求・障害認定日請求」としてやり直しができます。
こちらも過去回答で詳述しています。
下記の過去回答をごらん下さい。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7616479.html

いずれにしても、もうちょっと詳しく初診日や障害年金受給権獲得年月・支給開始年月(年金証書に記されています)がわからないことには、いまの段階では何とも申しあげられません。
 

結論から言いますと、可能な場合があります。
下記の過去回答で詳しく触れていますので、そちらをごらん下さい。

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7282746.html
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7537271.html

なお、「遡及請求・障害認定日請求」と「事後重症請求」の違いはわかっておられますよね?
初診日後1年6か月経過時点の病状が示された診断書を用意する、というのが「遡及請求・障害認定日請求」です。
請求日直近のときの診断書しか用意できないときは「事後重症請求」です。

あなたがいま受けている障害...続きを読む

Q障害年金を5年さかのぼって請求できる?

皆さんの協力もあって、障害年金3級の支給が決まりました。
これで、支払い等の足しにできそうです。ありがとうございました。
ところで・・他のサイト等で5年間さかのぼってもらえると言うことをきいたのですが、
どのような方が該当するのでしょうか?また、診断書などを作成して頂かなければならないのでしょうか?
申請は何所でどのようにするのですか?

もし、おわかりになる方がいらっしゃいましたらご指導下さい。おねがいします。

ちなみに私は初診から1年6ヶ月の診断書と現在の診断書の2通+数枚の書類を年金事務所に提出して、現在の方が悪いとされそちらが支給の対象になったようです。

Aベストアンサー

障害年金を請求したときに、「障害給付請求事由確認書」を添えたのではないでしょうか。
平成23年5月1日以降、障害認定日(初診日から1年6か月経過後)から1年以上経ってから請求しようとするとき、すなわち、「初診から1年6ヶ月の診断書と現在の診断書の2通+数枚の書類を年金事務所に提出」というようなとき、日本年金機構は、この確認書の提出を求めています。
要するに、「障害認定日による請求」と「事後重症による請求」とを同時に行ないます。

確認書の様式では「障害認定日による請求」と「事後重症による請求」の違いがまず示されています。
以下のように、詳細な説明文が書かれています。

====================

【 請求事由について 】

1.障害認定日による請求

障害給付は、病気またはケガによって初めて医師の診療を受けた日(初診日)から1年6月を経過した日(その期間内に治ったときはその日)に、一定の障害の状態にあるときに受けられます(ただし、一定の資格期聞が必要です。)。
この場合、年金請求書に添付する診断書は、初診日から1年6月を経過した日の障害状態がわかるものが必要です。
なお、請求する日が、1年6月を経過した日より1年以上過ぎているときには、治ったことにより請求するときを除き、初診日から1年6月を経過した日の診断書と請求時点の診断書の両方が必要となります(ただし、障害状態の確認を行う際に、他の時点の障害の状態がわかる診断書を求めることがあります。)。

2.事後重症による請求

「1.障害認定日による請求」で受給権が発生しなかった場合でも、その後、病状が悪化し、65歳に達する日の前日までの聞において一定の障害の状態となったときには、本人の請求により障害給付が受けられます。ただし、請求は65歳に達する日の前日までに行わなければなりません。
この場合、年金請求書に添付する診断書は、請求時における障害の状態がわかるものが必要です。

====================

以上の前提のもとで、あなたは『私は、下記の請求事由を確認し、傷病名◯◯◯◯で「障害認定日による請求」を請求事由として、障害給付を請求します。ただし、「障害認定日による請求」で受給権が発生しない場合は、「事後重症による請求」を請求事由として障害給付を請求します。』として、サイン(署名・捺印)をして、障害年金を請求します。

これが「障害給付請求事由確認書」です。
回答1で『障害年金請求時、障害認定日において受給権が発生しない場合は「事後重症による請求」とすることを申し出されたのではありませんか。』とありますが、私がここで「確認書を出しませんでしたか?」と尋ねているのと全く同じ意味です。

確認書を出した結果として「事後重症請求でしか認められなかった」ということは、「障害認定日のときの障害の状態が軽かったために、その時点ではまだ障害年金を受けられ得る状態ではなかった」ということを意味します。
これに対しては、回答1のように不服申立[審査請求](いまから60日以内)を行なう方法があります。

一方、「最初は事後重症請求しかしなかったが、これを取り下げて障害認定日請求にしてやり直したい」という場合でしたら、上記とはまた別に方法があります。
あなたのケースの場合にはあてはまりませんが、下記のURLを参照して下さい。

◯ http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7537271.html の 回答 No.2
◯ http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6156103.html の 回答 No.2
◯ http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7282746.html の 回答 N0.4
◯ http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7467319.html の 回答すべて
 

障害年金を請求したときに、「障害給付請求事由確認書」を添えたのではないでしょうか。
平成23年5月1日以降、障害認定日(初診日から1年6か月経過後)から1年以上経ってから請求しようとするとき、すなわち、「初診から1年6ヶ月の診断書と現在の診断書の2通+数枚の書類を年金事務所に提出」というようなとき、日本年金機構は、この確認書の提出を求めています。
要するに、「障害認定日による請求」と「事後重症による請求」とを同時に行ないます。

確認書の様式では「障害認定日による請求」と「事...続きを読む

Q障害年金の更新は何年置きですか?

うつ病で障害年金2級を受けて6年になります。
2年に1回診断書を提出して更新していますが、
5年に1回という人もいます。この違いは
どのような理由から来る物なのですか?

Aベストアンサー

遅くなりましてもうしわけありません。
友人がつかまったので、話を詳しく聞いてみました。
1つに、地方自治体の問題があります。
地方自治体によって多少の差があるのだそうです。
例えば、高知県では更新の際に所得証明書は必要ありません。しかし私のいる北海道では所得証明書の提出を求められます。それと同じで、更新期間にもばらつきがあります。
補足説明を求める時間がなかったのですが、その5年に一回の提出で済んでいる人というのは同じ都道府県の人でしょうか?
2つ目はNO2の方と同じでした。
つまりその病気と程度によるということです。
この二つが主な原因として考えられるとの話だったのですが。

鬱病だとして5年に一回の更新は現実的にあったとしたらかなりずさんなんだそうです。
ここら辺をここに書くべきかどうか迷いました。
というのも、医者との信頼関係や、治療の妨げになる可能性があるからなんですけど。
三つ目の可能性です。
つまり彼女の話では、5年に一度の申請で済んでいる人は、医者の治療方針で鬱病と説明しているが、実際には別の病気なのではないかと思われる。という話でした。
例えば鬱病でも株で大もうけすることは現実的にできなくもない話です。
5年というスパンだと長すぎるので、その間に株で大もうけして長者番付に載ったとしましょう。
そうしたら年金は不正受給にあたります。
あくまで障害者年金は障害が理由で健常者のように働けない人を助けるものですし、来年から若干法律が変わるのですが、(障害者自立支援法というものです)障害者の自立支援には繋がらないからです。
5年のスパンだということは例えば(あくまで例えばですが)重度の統合失調症で予後は悪化もしくは現状維持と診断書に書かれているような場合はありえない話ではない。とのことでした。
この三つ目に関してですが、社会福祉士を目指している友人からお願いがあるそうです。
治療の妨げになる場合があるので、絶対にその5年に一回の更新者にはこのことを黙っていて欲しいということでした。
騙されていると知れば、当然医者との信頼関係は悪くなり、よくなるものもよくならない可能性が高いからです。
私からもどうぞ宜しくお願いいたします。

それではお互い寛解状態に入ることができますように。ご回復を祈って・・・・。

遅くなりましてもうしわけありません。
友人がつかまったので、話を詳しく聞いてみました。
1つに、地方自治体の問題があります。
地方自治体によって多少の差があるのだそうです。
例えば、高知県では更新の際に所得証明書は必要ありません。しかし私のいる北海道では所得証明書の提出を求められます。それと同じで、更新期間にもばらつきがあります。
補足説明を求める時間がなかったのですが、その5年に一回の提出で済んでいる人というのは同じ都道府県の人でしょうか?
2つ目はNO2の方と同じでした。...続きを読む

Q障害基礎年金の長すぎる審査期間について

障害基礎年金の支給申請から支給決定まで半年かかりました。

書類審査になぜ半年もの期間が必要なのでしょうか。
診断書等を専門医が審査するとしても、書類が地方から
中央へ行くとしても、2ヶ月もあれば十分だと思います。

申請から支給決定までの具体的な事務手続きの流れについて教えて頂けると幸いです。

Aベストアンサー

障害年金と一口に言っても、大きく分けて以下の6種類があり、それぞれ審査の過程が異なります。
まず、そこから説明させていただきます。

【障害年金の請求(裁定請求)はどこで審査(裁定)されるのか?】

1.2~5の共済組合以外のサラリーマンの場合(共済組合員以外の国民年金第2号被保険者)
(1)各地の社会保険事務所で裁定請求を受け付ける
(2)裁定請求をまとめて社会保険業務センター(社会保険庁)へ送る
(3)社会保険業務センターで集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

2.国家公務員
(1)出先機関を含め、あらゆる省庁の共済組合員からの障害共済年金の裁定請求を、国家公務員共済組合連合会年金部で受け付ける
(2)国家公務員共済組合連合会年金部で集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

3.地方公務員等
(1)それぞれの共済組合(各都道府県、公立学校、都道府県警察、市町村等)毎に障害共済年金の裁定請求を受け付ける
(2)各共済組合毎に集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

4.私立学校教職員
(1)日本私立学校振興・共済事業団が、すべての私立学校教職員(加入員)の障害共済年金の裁定請求を受け付ける
(2)同事業団で集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

5.農協・漁協・農林中金等の職員
(1)農林漁業団体職員共済組合(注:単一組織)が、すべての加入者(組合員)の障害共済年金の裁定請求を受け付ける
(2)同組合で集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

6.サラリーマンではない人(国民年金第1号被保険者、国民年金第3号被保険者)
(1)市町村の国民年金担当課で受け付ける
(2)市町村の担当課で初期審査を行なう
  ・戸籍および住民票の確認、所得額の確認
  ・20歳前障害に該当するか否かの確認
  (⇒ 該当すれば、一部または全部を支給停止)
  ・国民年金加入歴の確認
  ・受給要件の確認
(3)市町村から都道府県知事(実質的には、都道府県社会保険事務局および各社会保険事務所)へ回付する
(4)都道府県社会保険事務所および各社会保険事務所で精査する
  ・年金手帳の重複の有無等を確認
  ・被用者年金(厚生年金保険、共済組合)加入歴の確認
  ・受給要件の精査
  ・裁定請求書および診断書の精査
  ・病歴・就労状況等申立書の精査
(5)社会保険業務センターへ回付する
(6)社会保険業務センターで最終確認を行ない、各社会保険事務所へ支給・不支給決定通知書を回付する
⇒ 支給または不支給の決定

【なぜ支給決定まで時間がかかり過ぎるのか?】

それでは本題に入りたいと思います。
障害基礎年金、とのことですので、上記6のケースに該当するものと思います。
一目見ておわかりになったことと思いますが、あまりにも経由地が多いとは思いませんでしたか?非効率なのですね。
これこそが、支給決定までに時間がかかり過ぎる最大の理由となっています。
うがった見方をすれば、行政は「障害年金を出したくない」としか思えません。それゆえ「ずるずると時間を引き延ばしているのではないか?」と思う方がいても、無理もないことだと思います。

裁定請求を行なってから支給決定がなされるまでの日数は、平均で90日前後(3か月)とされています。
しかし、上記6の場合には特に、市町村によってかなりの開きがあり、長いところですと4~5か月近くかかります。これは、やはり事務の非効率が影響しているものと思われます。
なお、実際に年金が入金されるまでにはさらに時間がかかり、結局、裁定請求を行なってからおよそ半年後になってしまいます。
(注:支給決定と実際の入金とは別物です。混同されないようにして下さい。)

実に困ったものですね…。
障害年金に関しては、その他いろいろと問題が多いのですが、少なくとも、手続きの迅速な処理を強く望みたいものです。
長くなってしまいましたが、お役に立てましたら幸いです。

障害年金と一口に言っても、大きく分けて以下の6種類があり、それぞれ審査の過程が異なります。
まず、そこから説明させていただきます。

【障害年金の請求(裁定請求)はどこで審査(裁定)されるのか?】

1.2~5の共済組合以外のサラリーマンの場合(共済組合員以外の国民年金第2号被保険者)
(1)各地の社会保険事務所で裁定請求を受け付ける
(2)裁定請求をまとめて社会保険業務センター(社会保険庁)へ送る
(3)社会保険業務センターで集中的に審査する
⇒ 支給または不支給の決定

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Q障害年金について(遡及請求)

ある社労士さんのHPに下記のように書いてありました。


例えば、遡及請求できることを知らずに事後重症で障害年金を申請し受給した後に、改めて遡及請求をすることも可能です。

この請求をする場合は、障害認定日以降3か月以内の診断書が必要です。

また、障害認定日請求が認められた場合のみ、現在受給している事後重症による年金を取り下げる「取り下げ書」を提出することになります。

もし、障害認定日請求が認められなくても現在受給してる障害年金が無くなってしまうことはありません。

認められれば、障害認定日(遡及の請求日が障害認定日より5年以上経過している場合は、遡及の請求日より5年前)から事後重症請求月の前月分までの年金が振り込まれることになります。

そこで質問です。事後重症で障害年金を申請し受給した後に、改めて遡及請求し受給するのは難しいでしょうか?審査は通りにくいですか?

Aベストアンサー

「事後重症による請求」が決定された後であらためて「障害認定日による請求」を行なう場合の取扱いは、日本年金機構の事務マニュアルに明記されています。
PDFファイル http://shogai-nenkin.com/ko-tebiki1205.pdf の12ページ目あたりです。

まず、同ファイル14ページ目にあるような「事後重症による請求の取り下げ書」が必須です。
ここで「障害厚生年金」と記されていますが、障害基礎年金のみのときは「障害基礎年金」に置き換えます。
(本人が、二重線で該当箇所を抹消した上で、置き換えて記入。二重線上に本人の認印を押印。)

続いて、同ファイル13ページ目にあるような「障害給付請求事由確認書」への記入です。
あくまでも「障害認定日による請求」にするわけですから、それを強調することになるわけですが、同時に、その請求が認められなかった場合には「事後重症による請求」として下さい、とお願いする性質を持っている書類です。
実際には、既に「事後重症による請求」が認められています。
したがって、「障害認定日による請求」が認められなかった場合でも、いままでの障害年金を受ける権利はなくなりません。

同ファイル12ページ目に戻ります。
年金請求書をあらためて提出するのは当然ですが、請求事由の数字にマルを付ける箇所では、必ず、1「障害認定日による請求」にマルを付けて下さい。
そして、「障害認定日時点の現症による診断書」(障害認定日以後3か月以内の実診察時における障害の状態が示された診断書)を用意します。
用意すべき診断書はこれだけで、現時点のいわゆる「直近の診断書」は不要です。

同ファイル12ページ目には、提出書類として「前回請求時から今請求時までの病歴」「前回請求時に事後重症請求とした理由が矛盾している場合にはその理由を説明する文書」とあります。
「前回請求時から今請求時までの病歴」とは、要は、前回の請求(事後重症による請求)のときに記されなかった病歴期間をいいます(言い替えると、前回の請求のときに記された病歴もちゃんと拝見しますよ、という意味です)。
問題は「前回請求時に事後重症請求とした理由が矛盾している場合にはその理由を説明する文書」です。
「障害認定日による請求」ができたのにもかかわらず、なぜ「事後重症による請求」にしてしまったのか。その事情をできるだけ詳しく・明確に示す必要があります。質問者さんの場合は必須です。
これは、「「障害認定日による請求」に必要な診断書をかくかくの事情でどうしても入手することができなかったが、今回入手可能となったので‥‥」などといった形で自ら申し立てる文書を作成してもOKです。
また、「医療機関が遠隔地であったので‥‥」という場合、医療機関の住所地を示せるものを添えるなどしてもかまいません。
実は、障害認定日以後3か月以内に実際の診察を受けているわけですから、医療機関が遠隔地の場合、そこへ直接出向かなくても、郵便で診断書を送っていただくことができます。診断書の作成をお願いする現時点で診察を受けなければならない、ということではないのです。医療機関によっては頑として「これは認めない」と言い張る所も多いのですが、それは、実は誤りです。

いずれにしても、実務としては、ごくごく普通に行なわれている取扱いです。
ですから、そのこと自体は、決してむずかしいことではありません。ですから、社会保険労務士さんにわざわざお願いする必要があるとは限りません。
ただ、障害認定日の頃の障害の状態が明らかに年金の障害等級に合致するであろう、ということが確実でなければ、今回の請求を行なう意味はありません。同じ結果が繰り返されるだけだからです。

特に、病歴申立書で「(最初のところを省略して)だんだん悪くなってしまった」と書かれていると、たとえば、いまの障害等級が3級の場合、障害認定日の頃が上位等級の1・2級の状態だったとは考えがたいので、今回の請求はほぼ認められることはないと思います。
いまの障害等級が2級であれば、3級→2級という可能性はある(だんだん悪くなった、という以上、2級→2級というのは考えがたい)わけですが、これとて、障害基礎年金だけしか受けられないときは3級が存在しませんから、今回の請求は意味を持たなくなってしまうことに注意して下さい。

審査請求に関しては、法令・通達や障害認定基準に照らして明らかに不当な決定がなされた、というときに行なうもので、医学的な根拠や法令・通達等による根拠をきちっと示して論破する、という性質を持ちます。
逆に言えば、請求の結果が明らかに法令・通達等に違反している・矛盾している、という証拠をこちら側が示せないと、決して認められません。社会保険労務士を通した場合も、それは同じです。

請求の際に用意する書類は、できあがったらいきなり提出してしまうのではなく、必ず、自分用に複数部のコピーを取っておいて下さい。
年金事務所などを通して日本年金機構に開示請求を行なえば、書類の写しを見せてもらえます。
ですが、そんなことをするよりも、自分でしっかりとコピーを取ってから請求書類を提出する、というのが、鉄則中の鉄則です。
そうすることによって、いわゆる「更新」(受給開始後、一定年数間隔で障害状態確認届という診断書を提出しなければならない義務のこと)のときにも非常に役に立ちます。

「事後重症による請求」が決定された後であらためて「障害認定日による請求」を行なう場合の取扱いは、日本年金機構の事務マニュアルに明記されています。
PDFファイル http://shogai-nenkin.com/ko-tebiki1205.pdf の12ページ目あたりです。

まず、同ファイル14ページ目にあるような「事後重症による請求の取り下げ書」が必須です。
ここで「障害厚生年金」と記されていますが、障害基礎年金のみのときは「障害基礎年金」に置き換えます。
(本人が、二重線で該当箇所を抹消した上で、置き換えて記入。二...続きを読む


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