プロが教えるわが家の防犯対策術!

療養の為に温泉を利用していたりとか、精神疲労に効く温泉があるというのを聞いた事があるので気になりました。

A 回答 (7件)

鬱とは、病気でもなんでもありません。

生活内におけるコミュニケーションの欠乏や抑圧的な人物との関わりから生じる気の落ち込みです。
感情的なトーンが怒りより下回り、不安や恐怖心、また更には無気力な状態、希望を持つことが出来ない、絶望、様々な人生の障害から受身になる状態を精神科らは一括りに"うつ病"とレッテル貼りするのです。
病気ではありません。
薬を飲むことで、身体的に縛られたように、感情や前向きな思考が遮断されます。ですから、なかなかその状況から抜け出せなくなるのです。
本来は、啓発を含む生活指導や環境整備、食餌療法によって状態は改善します。精神科という訳の分からない猿やネズミ研究に余念のない連中が製薬会社との癒着によって作り出す利益は、まさに、彼らがレッテル貼りした一般の人たちにばら撒いた薬から吸い上げているものです。
どのような抑圧を誰から受けていたのか、また受けているのか? 時にそれは味方だと考える家族や友人である場合があるので原因を見つけられないケースも有ります。しかし、例えば仕事をリストラされ、絶望した。病院に言ったら軽い鬱だと診断され、薬を飲むようになった。最近では、人と会うのも億劫で、時折非常な恐怖を感じる云々といった具合です。
その方は本当に、鬱なのでしょうか?
悩み落ち込み、苦悩していただけではないですか?
精神薬は、非常にリスクが高い鎮静剤です。思考と身体機能が鈍くなり、社会復帰を阻むことがあります。
薬の副作用をうつ病と勘違いされている方もたくさん居ます。
もしあなた様が、気の落ち込みを単に鬱だと表現されているなら結構ですが、心療内科の医師は、何も治療してくれる訳ではないことをよく理解しておいてください。
湯治場として長い歴史のある栃木県は那須湯元の中に「鹿の湯」という硫黄泉があります。宿やホテルなども、手頃な料金で利用できますよ。
電車ですと、新幹線 那須白河 JR黒磯駅の利用です。
毎日、とにかく散歩しながら、周りの事物に目を意識的に向けながら、決まった道を往復するか、短いルートを何周か巡廻するような散歩が効果があります。ただぼんやり散歩してもいいのですが、効果ご半減しますね。
是非参考に為さって下さい。

薬を使わないカウンセラーより
    • good
    • 4
この回答へのお礼

那須にある温泉調べてみます

お礼日時:2014/02/26 00:03

パロキセチンはパキシルのジェネリックです各社から出ています。


まあ混ぜ物なに入れてるか分からないので完全に同じ効果が出るかは疑問です。
上記の理由でジェネリックを使うのを避けるお医者さんもいます。
確かにパキシルは依存性の高さ
まだ因果関係は分かりませんが自殺行動を取る場合があると添付されましたが
副作用50%というのはどこの出典でしょうか?
SSRIが嫌なら別の系統の薬がいっぱいあります。
今のカルテは日本語で書きますから
お医者さんがパキシルなどSSRIの薬を書き始めたら
パキシルは嫌と言えばいいだけです。
私もペゲタミンは嫌といいました。
それすら嫌がるお医者さんなら変えた方がいいです。
温泉でうつは治るかと言うことですが
リラックス効果で良くなると思いますが
リラックスで良くなるステージと
投薬した方がいいステージはまったく違うと思います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

パキシルで検索したらページ出ますよ。

副作用に衝動性が増すというのが書いてありました。
ADHDを持ってる人には処方しない方が良さそうな薬ですね

お礼日時:2014/02/27 13:27

パキシルだったかタミフルだったか、子供の大量自殺を誘発しませんでしたか?



あのですねえパキシルとタミフルはまったく別の薬ですよ
パキシルは抗うつ剤ですがタミフルはインフルエンザ治療薬ですよ。
タミフルは確かに未成年の処方には注意が促されていますが
自殺を誘発はしません
大量というのはどこから出てきたのか、結果的になくなったのは1件だけだと思います。
それに抗うつ剤は各種いろいろありますから
気に入らなければ違う物飲めばいいだけで
薬事治療を全否定すべきではありません。
もちろんどの治療を選ぶのかは自由です。
民間療法選ぶなり新興宗教選ぶなり
ご自由にどうぞ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

パロキセチンという副作用の発生率が50%という薬は、名前が少し似ているだけで別の薬でしょうか?

お礼日時:2014/02/27 11:35

>自殺の副作用がある薬ですよね?



そのような話は聞いたことがありませんが…
    • good
    • 2
この回答へのお礼

パキシルだったかタミフルだったか、子供の大量自殺を誘発しませんでしたか?

お礼日時:2014/02/26 19:25

パキシルはたいへん危険な薬です。


覚醒に使用される成分が使用されていたり、リタリンという薬はほぼ覚せい剤と似た構造をしており、多くの自殺者をだしました。
とんでもない!パキシルの副作用には自傷衝動、つまり自殺への衝動や発作があると注意書があるものです。
これで治ったなどと、安易に信じるものではありません。
なぜなら、医者になれない学生や病院独立が容易なために、精神科や心療内科を開業する医師が増えているにも関わらず、患者は増え続け、薬の消費も右肩上がりを続けているのです。
薬に効果があったなら、患者も消費も減少するはずです。患者を増やし続けているのは、精神科医たちであり、製薬会社らの政策です。
治らないから、精神薬の消費が増え続けているのです。つまり、リピーターが付いているラーメン屋と同じです。
病みつき、やめられない、治らない、飲み続けろと指導される等々です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確かに薬を飲むと体重が60キロあったのが半分になったという人もいますね。
きちんとした知識の無い方は、(悪い方の)薬の効きめが表れた為だと言いますね。

お礼日時:2014/02/26 00:12

本当にうつなら、専門の病院で診察を受けてください。

最悪自殺に至ります。
私はパキシルという薬で回復しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

自殺の副作用がある薬ですよね?

お礼日時:2014/02/26 00:05

だしかうるおぼえですいませんが


秋田のほうにたしかきくかもしれない?という温泉ありました
ラジウム泉のです
    • good
    • 0
この回答へのお礼

調べてみます

お礼日時:2014/02/25 23:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!