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プレイステーション4が発売されたが、既発売されたPS3以前のディスクソフトが使えない。
利用者を不便にさせる互換性を全く取らない利用者無視の姿勢には腹が立つ。
なぜSCEは、互換性を全く取らない設計をするのだろうか?

A 回答 (9件)

>>kita_sさん


自分も説明が面倒で省いてしまいました・・日本では2015年のどこかで開始
したいとまで発表されていたはずです。。

処理の補助?かどうか分かりませんが
プレイステーションNowはPS4に限らず、ブラビアTV・エクスペリア
など低スペック?な機器でも使えるサービスなので、それは無いと
思われます。。
(Nowは720p固定ってのは確定してます)

あと重要なのが、クラウドがダウンロードと違い常に
ネットに接続されている状態でないといけないのが
大きいかと・・・
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No.4です。

指摘があったので補足します。

>あと、ダウンロードとクラウドを混同してる人が居ますが。。

おっと、それは私ですね。DL云々は間違えました。ゲームエンジンのDLまでするかはまだわからないですからね。
※クラウドゲームサービスと行っても、動作速度補完のための補助アプリをローカル側にDLさせる場合もありますので。

>PS4向け過去PSゲームのダウンロードサービス予定など一切無いです・・・

ほとんど信用されてませんでしたが、結構前(2013/2のPS_Meetingとか)から話だけはでていましたよ。
すでに米国ではテストも進んでいるとのことで夏頃から提供を開始するそうです。ただ、国内提供を含めた詳細はまだ不明で、PS3のゲームから始まるそうです。

http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/201401 …

ただ、国産過去ゲーの方は著作権などの問題もあるので、簡単ではないと思いますが。
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 質問者さんが「互換性を全く取らない設計をするのだろうか」と困る


ことは無いと思います。気に入らなければ買わなければ良いだけで
済みますよ。消費者が皆同じご意見で買い控えを行えば、それで
ソニーに暗黙の圧力となります。ただし、初週で30万台以上売れたと
言うことからすれば、30万人の消費者は「性能アップ>互換性」と
考えたのだと思います。
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まあコスト削減じゃないでしょうか?



あとPS3のCPU(cell)が特異過ぎたってのもあると思います(CPUってよりGPUに近いです)・・・

あとはPS4はゲームに特化させて来たなと思います!
互換性もそうですが、今の所音楽の取込や動画を保存して再生など
PS3で当然出来てきたメディアプレーヤ的な使い方が一切出来なくなってます。。

ゲームに特化しよう&他ソニー製品との協調しようしてるのかも?
(メディア機能部分は他ソニー製品にやらせ、あとはPS4と連携させる囲い込み?)


あと、ダウンロードとクラウドを混同してる人が居ますが。。
PS4向け過去PSゲームのダウンロードサービス予定など一切無いです・・・
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スーファミでファミコンが出来ないと同じ。


なぜ腹が立つ?
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他の回答者とは違う、メーカー側の理由で答えてみますね。



互換性を取るには、CPU自体が下位互換性を持たなければなりません(WindowsPCとかのCPUはそれ)が、ゲーム機は原型のCPUをゴリゴリカスタマイズするので、ほぼ一世代限りのCPUです。互換性を取るには、前の機種のCPUを積むしか互換性確保の方法が無いんですよ。

ゲームが動く=そのCPU用のプログラムが動く ですから。

特に今回はPS1~PS3までのCPUの系統から一気に外れましたので、互換性は取りたくても無理です。PS2や3ですら、下位世代のCPUを積んでやっとですから、取らなかったのではなく取れなかったのが正解です。

もし、確保した場合、あの価格ではとても購入できません。消費電力の大半を占めるCPUが増える訳なので、消費電力も増え、冷却のためのFANも大きく、ケースも大きく、電源も大きくなり、当然価格も増えます。さらには基盤も複雑化しますので、コストも落としにくくPS4の価格もなかなか落ちません。メーカーからすれば、売れるかどうかわからないものを売れないんです。確実に売れてくれなければSONYつぶれかねませんから。

それに、過去の資産が動いてもそれでも儲けるのは中古屋なんですよ。SONYにも、ゲームメーカーにもメリットはほとんどありませんからね。だから、PS4でクラウド提供する(=古いゲームDLすればメーカーにお金はいる)って風呂敷広げてるんです。
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PS3のゲームをダウンロード


できるものはありますよね。
まだはじまってないかな

非常に賢いと思います。

なんでも中古でそろえられると
商売にならないのです。
うまく売買をできなくしてますよね。
PS2のゲームでも
PS3ではできないものがありますよね。
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こんばんは、



わたしは利用者無視ではなく、むしろ逆かと思います。
あなたはもしPS4の値段が6万円だったら買いましたか?
互換性を搭載すると初期のPS3のように6万円位になってしまうでしょう…
全員が2万円を今の価格に追加で払うって事です。
実際に今はPS3たくさん売れていますが、初期のPS3はあまり売れませんでした。

わたしはjumpupさんと同じく、それでも互換性をつけて欲しかったですが…
恐らくそれを望んでいない人がの方が多いのではないでしょうか。
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互換性を持たせると、次のようなデメリットがあるからじゃないでしょうか。



●コストがかかり、本体価格が非常に上がってしまう。
PS2のころのPS互換は、本体にPSのハードウェアをぶち込むという荒技でした。
PS3の初期もPS2互換がありましたが、本体価格に跳ね返ってしまいましたね。
やはり、高性能な本体をなるべく低価格で発売したかったのでしょう。

●安定した互換性を提供できない。
ゲーム機本体が複雑化していって、互換性を持たせても、
遊べないゲームが出てきてしまうとか、そういうデメリットもありました。
互換性の確認作業も大変です。
ソフトウェアエミュレーションも不安定ですし。

●過去のPS3ゲームで遊ばれてしまっては売り上げが伸びない。
やはりゲームソフトを新しく買ってもらわないことには話にならない。

●ライトユーザーはたいしてお金を使わない。
過去のゲーム資産で遊べないとなると、
コアゲーマーしかPS4に関心を示さなくなるでしょう。
でも、結局のところ、ゲームにお金を使うのはコアユーザーです。
裾野を広げるより、深く掘り下げる方を選んだのでしょう。
ライトユーザーはスマホなどで遊ぶので、互換性があろうがなかろうが、
据え置きゲーム機に帰ってこないでしょうね。

などなど。
もう少し考えればほかにも理由を見つけられそうですが、
とりあえずこんなところかなと思います。

私はライトユーザーなので、PS4は買わないつもりです。
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