プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

DVD→Blu-rayの時代について質問させてください。


ビデオって、DVDが普及してから
ほとんど見かけなくなりましたよね。

それで、現在はDVDとブルーレイが混在している状況ですが、
かつてビデオがDVDに取って代わられたように、
いつか「ブルーレイばかりで、DVDはほとんど見かけなくなった」
という時代は訪れるのでしょうか?
訪れるなら、どれくらいの年月が経ったらそうなるでしょうか?


また、TSUTAYAやGEO等のレンタル店でも、
かつて主流だったビデオはもう見かけませんが、
それと同様に、いつかDVDがほとんど撤去されて
ブルーレイのみがレンタル対象になったりする日が
くるでしょうか?


先日、上記のレンタル店にて浮かんだ疑問です。
素人ですみませんが、どなたかのご意見をお聞きしたいです。
よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (3件)

実店舗のレンタル店だと、そこまで借りに行かなければならないとか、行ったは良いが貸出し中だと借りる事も出来ない欠点があります。


最近はHulu等の月額見放題とか、ネット経由で好きな時に好きなだけ視聴出来るようになっています。
DVDが普及し始めた10年前と比べるまでも無くインターネットの環境は回線速度を含め格段に良くなっています。
無料で使える50GBのオンラインストレージなんてサービスもありますから。
そう言う意味ではレンタルに関して言えばDVDもBlu-rayも同じくらいのスピードで段々と収束して行く気がします。

実店舗を持たずにインターネットショップだけの販売の方がコストが掛からないのと同じような感じですかね。
実際全国チェーンのTSUTAYAとGEO以外の地方のレンタル店舗は壊滅状態ですし。
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この回答へのお礼

そうなんですよね…
実際のレンタル店の欠点を痛感することは
確かに多いです(^_^;)

それより便利な点の多いインターネットが普及している現在、
DVDにしてもブルーレイにしても
ディスク自体が収束していくかも、という発想に
初めて気づかされました。

回答ありがとうございました(^_^)

お礼日時:2014/03/21 16:30

アナログからデジタルは劇的な変化ですから、ほぼ入れ替わるのが必然だと思うのですが、デジタル同士の変化は特に外観が変わらないので、完全に入れ替わるのが難しいと思います。



何せ、画質が良くなるだけでディスクの大きさまでは変わらないでしょう。
そこが大きな変化に繋がらないと思うのです。

BDへ入れ替わる前に、配信技術の進化でメディア要らずになる可能性もあるでしょう。
BD等のディスクメディアが完全に無くなるとも思えませんが、DVDに比べれば所有欲が強い一部のマニアで残る程度ではないかと感じてます。

音楽の場合ですと、レコードからCDへはスムーズに入れ替わりましたが、CDから次世代規格(SACDやDVD-AUDIO)への入れ替わりは事実上失敗になってます。
配信技術の進化と、DRMに対する姿勢の変化等で、今では高音質での視聴がメディア経由ではなく配信のみになってます。

映像おいても、上記と同様の過程を辿る気がしてます。
DRMは規制が残るかも知れませんが、相対的に質より手軽さが求められるのがデジタルの流れだと思いますので、「物よりデーター」の流れが加速するのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

確かに、見た目が似ていてデジタル同士だと
ブルーレイによる支配は難しそうですよね(^_^;)
音楽の場合の例えもわかりやすかったです。

回答ありがとうございました(^_^)

お礼日時:2014/03/21 16:07

ブルーレイが消えてDVDが生き残りそうですけどね(;^_^A


どちらにしろメモリーカードあたりに取って代わられるような気がしますけど。
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この回答へのお礼

なるほど(^_^;)
確かに、メモリーカード等、
さらに最小化する可能性もありそうですね。

回答ありがとうございました(^_^)

お礼日時:2014/03/21 16:01

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