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当方既婚、相手は既婚で10年くらい前に若い独身女性と不倫経験があります。
仕事でコンビをくんだことがきっかけで仲良くなりました。
親しい仕事仲間をまじえての飲み会を経て、二人で飲みに行くようになり一年たちます。
初めて二人で飲んだ日は彼が大変盛上り、今日は帰らなくてもよいんだと言われびっくりしたこともありました。
お互いに滲み出る好意を感じているとはいっても、そこまで高ぶることはなく断ったのですが、
不快に思うほどの雰囲気ではなかったです。
その翌日からはそれまでとは違い、彼から毎日メールが来るようになりました。内容はよくあるもので、日々起こることの報告と感想、多少の愚痴となぐさめあいといったところで、好き嫌いをストレートに表現することはありません。
今に至るまで、再度の誘いは勿論のこと手を握ることさえなくきています。下心があればとっくに次の矢が放たれそうですが幸か不幸かありません。
このまま茶飲み友達としてこの先も続けて行けるでしょうか。
自分勝手は承知ですが、過去に不倫経験がある彼ならば本気になることはないとも感じ、少し楽観しています。

A 回答 (5件)

はじめまして。



お話に沿うかと思いましたが当方もお茶のみ(イヤめし酒飲みか?)の異性の大事な友人がお二人います。一人はシングルマザー、もう一人は既婚で正社員、お子さんも姑もいます。一応妻にも話してます。
私も彼女たちも不倫関係はありません。彼女たち自身も不倫は無くシングルの方は真剣な男性がいます。諸事情で今すぐの再婚は無いです。

私と彼女たち、出会いは趣味や仕事関係のきっかけですが、確かにちょっとも大昔あれ?もありました。でもどこか私も彼女たちも一線引いていました。自分からの家庭などの話は避けている一方、相談相手にはなってます。彼女たちとはもう二人とも5年以上です。しょっちゅう会えるわけないですけどネ。

男性の心や本心はこの場の私には想定付かないのですが、出会ってからこれまでの時間や会う機会などで多少なりとも相手の性格や行動や会話のパターンが見えていると思います。その中で、貴女は男性にとっては馴染みやすい、会話や対話が楽しい、きちんと大人の意見交換が出来る、知り得ぬ世界を教示してくれる、といった得ることが多い良い存在ではないでしょうか。そうじゃなければ、お付き合いの年数が長いほど貴女にいつまでも毎日メールして…そんなにヒマな人でしょうか?その人それぞれで自分の経験なのであてにならないですが、内容や文章量にもよりますけど毎日のメールって結構大変です。
もし男性が手練れの方ならメール文コピペで多少名前人称や内容を訂正もあるかもですがそんな事もない人でしょう?まあ、男も焦らずじっくりの構えでなければという大人の恋愛の方もいらっしゃるでしょうけど。

主観ですが、貴女との接点を良く思い有意義であったり楽しんでいる状態ではないでしょうか?普段に傍の奥さんが大事ですが、外の知らない世界、間接的なプライベートを話せる方はなかなかいませんしもしや客観的な会話や意見が得られるかもしれません。時には良いのではと思います。貴女もそう思われて?今も男性と会話を続けられているのではないでしょうか?(自分の事を相手にそう話さないにしても)
また憶測で違っていたらすみませんが、貴女も男性の過去の経緯を周知ですし、ご自身で厄介な不倫には踏み込まない姿勢が対面上で現れていると思います。男性側も過去知られている部分ありますし、下手に貴女との関係を壊したくない・・・私が大事なお付き合いする女性なら、性的関係もありますがその辺も容易に考えます。今現状でも有意義と思う関係なら猶更です。もしかすると性的感情もそこまで高ぶっていないとも思います。これは貴女が女性として魅力ないとかでは全く無く、その点とは関係ない事です。ストレートな表現ですみませんが『オンナ』をみる部分ばかりではなく、むしろ一個人としてより尊重して関係を大事にしている部分です。

ある意味、お互い常に冷静でどこか客観的で守る一線があるから、男女の友人関係や友情は成り立たないと言われつつ、こうした事もあると存じます(すごく少ないと私も言われました)。この関係を続けるお考えなら、今まで通りのスタンスでクールにされたらと思います。アプローチが来たら貴女のご心情次第でしょうが優しくかわしてノーサンキューでしょうか。現状は就かず離れずでの茶飲み友達はありではないかと私は思います。

主観と拙い経験の長文愚答ですがご検討の参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

長文のご回答ありがとうございます。
女性である前に人として大事にしてもらえるのは本当にうれしいですよね。
彼の家庭は円満そうですのでどちらかというと前向きな人間関係を期待されていると感じます。
疲れて不満があって、だからどうなってもいい的なことは聞いたことがありません。
人生のクールなスパイスとして位置付けてもらえたら気楽になれます。なかなか世論が許さないところがせつないですね。

お礼日時:2014/03/02 16:50

あなたの質問は、このまま茶飲み友達を続けるにはどうしたら良いかという質問なのですね?それは、相手にあなたは茶飲み友達で、それ以上の意味は断じてありえないと言えばいいと思います。

そして誤解を生む行為(遅い時間とか、お酒に酔ってしまうとか)を慎み、誰に見られても構わない時間と場所で、健全にお茶したらよいと思います。
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この回答へのお礼

再度の回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/02 16:42

大切なのはあなた自身が、どのスタンスに立つか、自分でしっかり決める事です。

自分は茶飲み友達のつもりでも、二人きりで会うことで、こりゃ将来脈ありと勘違いする男性もいます。二人の道を進む気がないなら、仕事だけと割り切り、外で二人で会わない事です。この程度なら・・は男には通用しない気がします。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
残念ながら将来脈ありといった年齢ではないです。
私自身が毅然とした態度でいても難しいでしょうか。

お礼日時:2014/03/02 09:19

おそらく、ふたりとも中高年であろうと思いますが、


彼からしたら、久々に気の合う女をみつけたので
舞い上がったのと、じわじわ仲良くなっていって
いずれは第二夫人というふうにしたいんでしょう。
過去に不倫があったのなら、奥さん以外の女と仲良くなることに
抵抗はないし、セックスだけなら風俗にいけばいくらでも相手がいますのでね。
質問者にたいしては、セックスもいずれはもちかけてくるでしょう、
それまでに逃げられないくらいの精神的な依存心を作るんじゃないでしょうか。
茶飲み友達って、男女間に友情が成立するかどうか、くらいいまじゃ希薄な言葉です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
精神的な依存ですか、そんなにこだわるほどの女ではありませんけどね、私は。
今のところあれこれ頼ってくるのは相手で、なだめすかすのが私の仕事です。正直毎日のメールは面倒くさいですね。
伝えることがない日もありますから。
希薄な言葉と知りつつも、年を重ねるごとに失われていくなにかを補うために、あえて茶飲み友達
としての存在ならば許容範囲ですよという意味です。
第二夫人は慎んで辞退させていただきたいものです。

お礼日時:2014/03/01 23:12

ありかなしか?


相手が何かを選んできても、貴方だって選べるんだよ。
自分勝手、というよりも。
貴方が望んでいる(抱えていける)範囲にあるうちは、
別に相手が既婚であろうがなかろうが、
貴方なりに「さばける」という事でしょ?
むしろ貴方の方が、
自らの気持ちを偏らせないようにしていく事が大事。
相手に深い意図や進展欲が無くても、
毎日という「途切れない」連絡スタイルが、
いつの間にか貴方の心の中に占める割合を増やしているのは事実。
気付いたら貴方の方が、
相手に対する構い甲斐や放ってはおけない感覚を抱いてしまう事もある。
何かある事を積極的に望んでいないにも関わらず。
逆に何も無い事に少しモヤモヤしたものを感じてしまう事もある。
考えなくても良い事を考え過ぎてしまう事もある。
そういう気持ちの起伏自体を、
貴方自身が生活の中で楽しめる範囲「内」に捉えている事。
その目線が一番大事なんじゃないの?
このまま続けて行く為には、
貴方自身考え過ぎない事が大事になるんだよ。
真面目な人の方が、
一旦何かを考えると、それが止まらなくなってしまう事もあるからね?
貴方が、
その彼にどういう気持ちを重ねてやり取りしているのか?
それはもう貴方の自由で構わないよ。
ただ、
貴方自身のバランスは大切にしていかないと。
茶飲み友達として残しておきたいなら。
その彼との関係にゆとりを持って向き合えるような、
貴方の生活の「多面」がしっかりしている事が大事になるんだからね☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
彼も同様に茶飲み友達として求めてくれていて欲しいという我が儘なんです。
いつもありがとうございます。

お礼日時:2014/03/01 23:14

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