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他国に武力を進軍させることは自国民の保護や支援を名文とできるのなら
日本に言い換えると外国人のいる地域を拡大させることは、何らかのトラブル
に軍隊が介入する口実になるのですかね、例えば、どこかの島に外国人のいる
割合が増えていくと、多数決によりいつのまにか、どこかの島が独立し勝手に
他国の配下という感じですか。

A 回答 (3件)

”外国人のいる地域を拡大させることは、何らかのトラブル


に軍隊が介入する口実になるのですかね”
    ↑
なりますね。

米国などはその方法で半分近くの
領土をメキシコから強奪しています。
テキサス州とかカルフォルニア州なんて
のはそれです。

中国などもかつては西欧や日本にそれを
やられ、今では同じ事をチベットで
現在進行形です。

ただ、これはあくまでも口実です。
口実ですから他の口実はいくらでも作れます。
イラク戦争は大量破壊兵器が口実でしたが、
大量破壊兵器はありませんでした。
それで慌てて民主化に切り替えました。

国際関係は力関係です。
力のある国はどんな口実でも通ります。
反面、力の無い国はどんな正当な理由でも
通りません。

だから、力さえ持っていれば、それほど心配
する必要は無いと思います。

かつて徳川家康は、鐘に刻まれた文字を口実に
豊臣家を攻撃しました。
口実を与えまいと頑張り工夫しても、あまり効果はない
ということです。
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ウクライナがEUに加盟するということは、アメリカ、イスラエル、ヨーロッパ諸国を支配する世界中央銀行を初めとする偽ユダヤ支配の影響下に置かれる危険を意味します。

ロシアとしても絶対に避けなくてはならない事態です。これは、一見ウクライナのロシア人の人権保護の名目を装っていますが、更にその背後には、ロックフェラー勢力を近づけない、西側勢力に対する防衛の意味がある訳です。ここに、冷戦時代の現存する問題の核が潜んでいるの訳です。悪党が世界の金融を支配している以上、アラブ同様、ウクライナの大統領失墜や暗殺などの工作も止むことはないでしょう。

この回答への補足

何でも建前と本音は違いますよね
情報部員はスパイというよりも、本音はどこにあるのか
そこで生活していないとわからないのでしょうね
利害関係の争いは永遠に無くならないのでしょうかね

補足日時:2014/03/02 08:45
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それはそうですね。


逆に日本もアルジェリア人質事件をきっかけにして海外にいる日本人救出のため自衛隊が出動できることになったし。

この回答への補足

外国の軍隊は人質がいても容赦ないというのは
日本人なめられているんですか。

補足日時:2014/03/02 08:34
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