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お隣の国は、わが国の「歴史認識」なるものを、異常な執念をもって非難しています。

言葉も文化も、地政学的背景も異なる国の間で、「同じ歴史認識」なるものを共有す
ることはそもそも あり得ない、不可能なことではないかと思っています。

皆様のご意見をお聞かせ頂ければ、幸いです。

また、ヨーロッパ諸国にも同じような問題が、あると思います。国境を複雑に接し
歴史的にも長く攻防を繰り返してきた地域です。ヨーロッパでの「歴史認識問題」
をご存知の方がおられれば、ご教示願います。

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A 回答 (13件中1~10件)

基本的にあり得ないことだと思います。

互いの言い分を尊重して、立ち入らないようにする知恵はありますが、共通認識ではありえません。長い戦乱に明け暮れたヨーロッパは、長い時間の学習で比較的そう言う知恵が行き渡っている地域ではありますが、同じ歴史認識に達しているわけではありません。

古来歴史には二つの流れがあります。ギリシャのヘロドトスが書いた「ヒストリアイ」、もう一つは前漢武帝の時代に司馬遷が書いた「史記」です。ヒストリアイはギリシャ語で調査研究という意味合いがあり、ギリシャ(ヨーロッパ)とペルシャ(アジア)の対立を客観的に記述する歴史です。史記は前漢武帝の権力者としての正統性を記述するもので、すべて前漢王朝が正義という立場を基軸にしてています。ヘロドトスの流れを汲むヨーロッパの歴史は比較的客観性を重んじますが、史記の流れを汲む北東アジアの歴史観はあくまでも自己中心です。今の中国の歴史は毛沢東王朝の正統性を欠いた歴史です。王朝が変われば歴史も変わります。中国文化の影響を強く受けた朝鮮も同じです。自己中心です。日本も明治維新までは史記流の歴史観でした。歴史といえば史記を指していました。古事記や日本書紀は史記をお手本にした歴史書です。しかし明治維新で開国した後はヘロドトス流の歴史に変わり、それが当たり前になりました。今学校で教えている歴史はヘロドトス流の歴史です。日本人は当たり前に思っていますが、つい150年前まではそうではなかったのです。中国韓国と同じだったのです。

長々と書きましたが、共通認識までは行かずとも、ある程度の知恵が有効なヨーロッパと違って、アジア(日本、中国、韓国のことです)ではそれはまったく不可能です。歴史観がまったく違います。戦乱といってもたかだか40年程度の短い期間で、互いの知恵も醸成されていません。少なくとも中国韓国の歴史観は強いものにすべて従うことしかあり得ません。最近経済的に日本より強くなったので、先祖返りをしているのです。日本は覚悟をして付き合いましょう。間違っても歴史の共通認識なんて寝言は言わないことです。日本のためになりません。河野談話や村山談話などその大失敗例です。彼らは歴史を知らないのです。
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この回答へのお礼

ヨーロッパと東アジアとの、歴史に対する違いがよく理解できました。

おっしゃっておられる、

「共通認識までは行かずとも、ある程度の知恵が有効なヨーロッパと違って、アジア(日本、中国、韓国のことです)ではそれはまったく不可能」

は、目からうろこです。言われみれば、この東アジアでは、ほんの百数十年前までは、中、韓両国は中華思想一辺倒でした。日本はいち早く欧米に触発され、運良く中、韓より優位に立つことが出来ただけです。
他国との歴史観のすり合わせなど、このアジアでは全く経験したことがないのでした。
日本は、先天的な甘い考えで「誤ればすむ」と、歴史問題でも簡単に誤ってしまったことが、問題をこじらせてしまった原因かも知れません。

ご意見、有難うございました。参考になりました。

お礼日時:2014/03/02 20:47

 ある時代や事件について国家間で共通の歴史認識がない場合があるのは、当然で、むしろ、一致する方が珍しいと思います。

他の回答者の方が言われているとおりです。
 私は、人あるいは集団が過去のことを評価したり認識したりするのには、かならずその動機・目的があるという視点が必要と思っています。過去ー現在ー未来と流れる時間の中で、過去はもう変えるることはできません。我々にとって大切なのは豊かな未来を目指して現在をどう生きていくかを考えるために、過去を学ぶ必要があるのです。即ち、過去を認識するというのは未来志向とセットにならないと意味がないと私は思っています。そこで、中国や韓国が日本との関係でどういう未来を構築したいと思っているかが、過去の評価とパッケージになって語られないと意味がないと思っています。千年恨みは晴れないなどと言って隣国との関係をどう保ちたいのですかね。知性のかけらもないと感じます。武者小路実篤の言葉に「君は君、僕は僕、されど仲良き」というのがありますが、隣国も憎悪だけ掻き立てていても、未来は開かれないことを自覚してほしいものです。
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この回答へのお礼

人が歴史を大事にしてきたのは、

『豊かな未来を目指して現在をどう生きていくかを考えるために、過去を学ぶ必要がある』

おっしゃられる通りです。

それを、自分への支持率アップの為とか、共産党の存在理由の為とかに持ち出すから、話が
、ややこしくなってしまったのです。自国民への人気取りには、それこそ未来志向の政策で
やってもらいたいものですね。

ご意見有難うございました。

お礼日時:2014/03/03 14:35

ま、不可能でしょうね。



歴史認識には、事実の認定の問題と、その認定された
事実をどう評価するか、という評価の問題があります。

そして歴史認識の「共有」には、理念的な共有と、政治的
共有があります。

1,事実の認定
 例えば南京であり慰安婦です。
 これはそういう事実の有無の問題ですから科学的に
 検証すれば、客観的な事実は判明します。
 従って、理念的には共有出来ます。
 しかし、日本はともかく、中国、韓国もこれには
 賛同しないでしょう。
 つまり、政治的に不可能だと思われます。

2,事実の評価
 これは理念的にも共有が難しい問題です。
 例えば、ワシントンは米国では建国の英雄ですが
 英国では反逆者です。
 このように、評価は立ち位置、つまり国によって
 異なるのが当然であり、従って共有することは
 非常に難しいでしょう。
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この回答へのお礼

「史実に基づいた確かな学術的研究」とよく言われますが、これと「歴史認識」
とは、別ですよね。
仰るとおり「評価は立ち位置、つまり国よって異なる」のでしょうね。

ご意見有難うございました。

お礼日時:2014/03/02 23:08

<参考>


 中国との間では、一応実施されました。
 以下、事実関係だけを示します。


 日中歴史共同研究(にっちゅうれきしきょうどうけんきゅう)
 2006年から2009年にかけて、日本と中華人民共和国が共同で行った歴史研究のことである。

 2005年の日中外相会談に際し、小泉政権の町村信孝外務大臣が日中歴史共同研究を提案し、2006年の日中首脳会談で歴史共同研究を行うことが決まった。2006年12月に北京で第1回全体会合、2007年3月に東京で第2回全体会合、2008年1月に北京で第3回全体会合、2009年12月に東京で第4回会合が開かれ、共同研究が終了した。2010年1月に報告書が発表された。

 外務省:日中歴史共同研究
 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/china/rekishi_k …
 報告書の内容をすべて読むことができる。
 
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この回答へのお礼

4回の全体会議を3年にわたって行っているのですね。知りませんでした。
ご教示いただいた外務省の資料を勉強いたします。

ご教示有難うございました。

お礼日時:2014/03/02 23:00

 国、歴史、民族性、宗教・・・いろいろ異なる場合には、同じ認識に至るのは不可能だと思います。

ヨーロッパでも北欧と南欧では条件が異なっており、同じ土俵では語れないと思います。だからこそEUと言う組織を作ったとも言えます。

 よく言われるドイツと周辺諸国との関係も、すべて問題がなくなった状況になっているとは思いません。ヨーロッパでもドイツの一人勝ちは第一次大戦、第二次大戦の時と同様な状況になっています。

 今回の中国、朝鮮との関係も、そもそも日本と関係を結びたかったのは相手国の方だったと言えます。中国はソビエト・ロシアと一触即発の状態を有利にするため、アメリカ、日本と友好関係を作りたかったし、朝鮮も早く復興するために日本から援助を引き出したかったのです。

 こうした背景がなくなってきたので、改めて日本に過去のことを言い出しています。中国、朝鮮とも過去のことを言うというよりも、その場その場の状況でプラグマチックに動いています。要は自分に利益があるように動くということでしょう。

 国際関係というのは、「そんなもの」という考えかもしれませんが、二回も世界大戦を経過したのですから、お互いがもう少しスマートに振る舞っていくべきだと思います。戦後70年も経た時期に過去のことを言い出すのは、いかにも硬直的な考え方だと言えます。もう冷戦は終わって、新たな段階に入っているのです。

 日本ももう少し柔軟に取り組む必要があると思いますし、隣国も未来のことを語るようにしてもらいたいです。
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この回答へのお礼

中、韓ともに
 「その場その場の状況でプラグマチックに動いている」
は、その通りだと思います。しかし、その都度、自分に都合がよい「歴史問題」を
持ち出されるのは、困ったものですよね。

江沢民がカンボジアを訪問した時、ポルポト政権を応援した当時の中国の政策を
カンボジア政府から非難されそうです。その時の江沢民の回答は
「過去を見ていていては、未来は開けない」
だったそうです。
来日した時の宮中晩餐会での、彼の挨拶は
「過去をしっかりと見なければ、未来は見えない」
だったのです。
実にプラグマチックです。

ご意見有難うございました。

お礼日時:2014/03/02 22:52

わが国の「歴史認識」はなんでしょう。

ただの利害対立だと思います
いまだに右翼だ左翼だと騒いでる人が複雑にしてる

ヨーロッパ諸国は宗教が絡んでますので日本と違うような

保守的な人ほど右翼だ左翼だと騒ぎます。
左翼過激派は日本には居ないでしょう

育った周りの人たちは、日本は仕方なく戦争をしたと言ってたんでしょう
安倍さんはそういう環境で育った人だから過激ですね
実際どうだったのかよくわかりませんが
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この回答へのお礼

そもそも、「お互いが共有できる歴史認識」なるものが在るのか?
が小生の疑問です。
いままでの、皆さんから頂いた回答は、「否」「存在しない」です。

右翼の人でも左翼の人でも、自分より右の人はすべて右翼、左にいる
人は左翼と、その人その人の立ち居地で変わります。
「歴史認識」も同じようなものなのでしょうね。

ご意見有難うございました。

お礼日時:2014/03/02 22:32

>お隣の国は、わが国の「歴史認識」なるものを、異常な執念をもって非難しています。



困った事に、同じ日本人でも歴史の共有なんてできません。お隣の国と同じか、それ以上にヒステリー起こしちゃう日本人がいるのです。朝日とか毎日とかw

>言葉も文化も、地政学的背景も異なる国の間で、「同じ歴史認識」なるものを共有することはそもそも あり得ない、不可能なことではないかと思っています。

言葉や文化の違いというより、彼らの歴史観は、ユダヤ隠謀説と同じ結論ありきの日本悪玉説ですので、日本と歴史認識を共有するには、中国朝鮮がまず日本悪しきの与太話を改めないといけません。現状では歴史認識の共有には期待できないでしょう。

>ヨーロッパでの「歴史認識問題」をご存知の方がおられれば、ご教示願います。

カティンの森事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86% …
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この回答へのお礼

そうですよね、日本人の中でも近現代史での捉え方は大きく違いますね。

高校で「日本史が選択科目」であることを、知った時にはほんとうに驚きました。

これでは、中、韓より歴史問題を突きつけられれば、「戦う前から負け」です。

「カティンの森事件」勉強してみます。

ご意見有難うございました。

お礼日時:2014/03/02 22:20

歴史認識といっても中韓では温度差があります。



中国はある程度常識が通用します。
しかし戦争時代に起きたいくつかの出来事の数字については一致しません。

中国には数字をオーバーに言う癖が国民性としてあります。白髪三千丈の類いです。三千丈とは九千メートルのことです。
白髪が九千メートルって日本人の正常な頭では考えられないです。日本人の大袈裟の限界はせいぜい三メートル程度です。
南京の死者、日中戦争の死者数などは決して一致することはないでしょう。
その他はだいたい一致可能だと思います。

韓国はなんと言うか、異常な国です。中国人も韓国の歴史認識にはあきれています。サーチナニュースによくコメントされています。

韓国は相手が日本となると狂った頭が更に狂います。常軌を逸しています。話になりません。未来永劫に一致することはありません。すでに日本の左翼歴史学者が歴史認識を共有しようと話し合いを持ちましたが、意見が分かれると韓国側は怒鳴り散らすのでさすがの左翼歴史学者も匙を投げました。

多少の歴史認識の違いは世界のどこの国でもありますが、韓国の異常ぶりは今回のキムヨナの銀メダルの例でもわかるように常軌を逸しています。抗議を受けたロシアもあきれています。パラノイアという精神病がありますが、そのレベルです。
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この回答へのお礼

「中国はある程度常識が通用」は同感です。
中国は、反日の意図がまだ明確です。中国共産党の言う「悪逆無道の日本軍を駆逐した」が
大きな共産党の存在理由とされています。
共産党の一党独裁体制が変われば、彼らの歴史認識も変わる可能性は大きいと思います。

しかし、韓国はおっしゃる通り異質です。
韓国は日本と戦争をしたわけでもなく、他力的に初めて独立した自分の国を持ったので、その
戸惑いの感情が、外に現れているように見えます。
初めて独立した国となり、以上に高ぶった民族意識が形成されたのかも知れません。

ご意見有難うございました。

お礼日時:2014/03/02 22:08

何が事実であったかを三国ともに追求するという立場であれば


ある程度の共有は可能であるかもしれませんが、
残念ながら、「歴史とは何か?」という部分が
三国とも異なるのです。

・日本にとって「歴史」とは、学問の一分野
・シナにとって「歴史」とは、政治的プロパガンダ
・コリアにとって「歴史」とは、願望もしくは、ファンタジー

というわけなので、
シナもコリアも事実はどうであったかについては
二の次で、自国の利益や名誉の方が優先します。

このことを理解すれば、共有が無理であることは自明です。
また、彼等の国では、真の歴史学者は存在しません。
存在していたとしても、異端視されています。
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この回答へのお礼

「歴史」は、「政治的プロパガンダ」ですよね。

「勝てば官軍」とは、よく言ったものだと思います。その通りです。

しかし、日本はアメリカに負けたのであって、中国共産党に負けたわけではありません。
ましてや、朝鮮とは戦争すら無かったのですよね。
中国も韓国も国内事情だけで、歴史を創作する必要があるようです。

ご意見有難うございました。

お礼日時:2014/03/02 21:45

日本の歴史でも鎌倉幕府滅亡を後醍醐天皇&足利氏&新田氏側から見るか、北条氏側からみるか、


室町幕府滅亡を織田側から見るか、足利将軍家側から見るか、織田以外の諸大名の視点から見るか、
江戸幕府滅亡を徳川側から見るか、薩長側から見るかで全然見方が違います。

1コの歴史を同じ目線で見るなんて不可能です。
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この回答へのお礼

物理的なものでも それぞれの立場で、ものの見え方は違ってきますよね。
いわんや歴史においては、180度異なることもあり得ますね。

ご意見有難うございました。

お礼日時:2014/03/02 21:15

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