徴兵制にすれば競技人口の多いスポーツでプロを目指すような運動神経抜群の男子を士に、東大や国立医学部に行くような天才を幹部にできます。
日本の若者全員の中からトップを集める徴兵制度と、志願者の中から選ぶしかない今の志願制では前者のほうが優秀な人材をより多く集められるのは明らか、野菜の品ぞろえで言えばスーパーマーケットとコンビニぐらい違うと思います。
日本の若者全員を徴兵検査して合格者のみを自衛官とすれば自衛隊は今より、はるかに精強な集団に生まれ変わると思うのですが、なぜ徴兵は強くないと主張する人が多いのでしょうか。

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A 回答 (13件中1~10件)

1,今の米国が志願制です。



志願制だと、応募してくるのは民間会社に入れなかった
人ばかりになります。
例えば、黒人とかプアホワイトとか、不法移民です。
不法移民は市民権を餌に入隊してくるわけです。
だから、最前線で働いている人間は底辺層ばかり
ということになります。
彼らの年収は200万円ぐらいだと言われています。

安倍さんは憲法改正を画策しているようで、それは私も
賛成なのですが、志願制で戦争なんか出来るのか、
疑問に思っています。
米国と異なり、日本には、兵隊になるような底辺層が
存在しない、ないし少ないからです。

米国軍が強いのは、人材に期待できないので機械化が
徹底しているからです。物量です。
志願制だからではありません。


2,志願制では国民全体の国防意識が脆弱になるでしょう。
国を守るという強い国民意志に支えられていない軍隊は
脆いですよ。
独裁国家が簡単にひっくり返るのはそれが原因です。
イラク戦争や湾岸戦争でイラク軍はまことに脆弱でした。
これは国民全体の支えが無かったからです。


”なぜ徴兵は強くないと主張する人が多いのでしょうか”
     ↑
1,徴兵制はイヤだ、という結論が先にあるからです。
 そのための理由付けとして徴兵制は強くない、という
 理屈を創るのです。

2,戦争の表面しか見ないからでしょう。
 大砲を揃え、兵隊を大勢集めれば、それで戦争に勝てると
 考えてしまうのです。

 そのよい例が日清戦争です。
 兵力から言えば清国が圧勝するはずでした。
 世界もそう予測していました。
 しかし結果はご存知の通りです。

 当時、清国の軍隊はやる気がなく、賄賂を渡さないと
 戦争しない、なんて将校がゴロゴロしていました。
 やる気があったのは李鴻章とその軍隊だけでした。

 これに対し、日本は天皇を始め公務員が給料を返上したり
 して軍隊を支えました。
 日本国民も寄付をしたりして支持し、まさに一丸となって
 協力したのです。

 つまり、全日本 VS 李鴻章
 というのが日清戦争の実像でした。
 これではいくら兵力に勝っても、勝てる道理がありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:18

そりゃ簡単な話でね。

質問者さんがどこかの会社に就職したとしましょう。そのときに「掃除の部署に優秀な人がいないからそこに行ってくれ」といわれても、面白くもなければやる気にもならないでしょう。
いくら才能が優秀な人であったとしても、本人がその気にならなければその人の持っている才能は発揮されないんですよ。人間はシミュレーションゲームのキャラクターではないのでね。

昔から、エリート部隊というのはすべて志願制だったんです。例えば王様の親衛隊みたいなのもそうなんですね。本人が「王様のために戦いたい。王様に忠誠を誓います」って人じゃないと死ぬまで戦わないのです。

例えばですが、もし質問者さんが中国軍に徴兵されたとしても、中国政府や中国人民のために戦って死のうとは思わないでしょう?もし戦場に送られたらどうしますか。たぶんなるべく敵の弾の届かないところにいて、可及的かつ速やかに逃げるか降伏するかを考えるでしょう。どうしても逃げられそうになければ、とりあえず安全な場所にいて命を張ってまで戦おうとは思わないでしょう。
頭がいい人だろうが悪い人だろうが、自分の命が惜しいことには変わりありません。むしろ自分は優秀だと自覚している人の方が「優秀な自分がこんなところで死んだらもったいない」と思うでしょう。

プロスポーツの世界も、選手はみんな自分で望んでプロになった人ばかりです。自分で望んでやってきたのだからつらい練習にも耐えられるし向上心も高いんですね。これがいくら本人に才能があろうと「お前は力があるから相撲をやれ」とか「お前は足が速いからサッカーだ」と誰かから勝手に決められたら本人だってやる気にならないでしょう。ま、そういうことです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:17

徴兵制だと反対が多くなるし、死ぬのはアホだけで良いということでしょう。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:18

 その、「スポーツでプロを目指すような運動神経抜群の男子を士に、東大や国立医学部に行くような天才」が、多分兵役期間終了とともに除隊してしまう可能性が高いからですよ。

そんな才能をもった人だったら、民間や官庁に行けばもっといい待遇や社会的地位を占められる可能性が高いですから。
 残るとしたら、そうした個人的利益より公を優先する人だけでしょう。結果的に志願制と同じになっちゃうんじゃないですか。
 「除隊を認めない」徴兵制だったら可能かもしれませんけれど。

 それから徴兵制と志願制の問題は、強い弱いより経済性や効率の面をあわせて論じられることが圧倒的に多いですよ。単純に強い・弱いと主張する人はあんまり見たことがないです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:18

結局、軍隊において強い兵隊とは相手を殺す能力が高い兵隊です。


冬季オリンピックのバイアスロンの選手を入隊させれば強い兵隊になるでしょうか?
おそらく演習では優秀な結果を残すでしょうが、実戦ではどうでしょう。
数百メートル離れたところに敵国の兵隊がいて、こちらは照準に入れているが相手は全く気づいていません。その相手にたいして引き金を引けるでしょうか?
志願兵なら躊躇なく引けるでしょうけど…。

実戦での強さを求めるなら、敵兵を殺すことを前提に入隊した志願兵が圧倒的に強いでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:18

どなたかが指摘されると思ったのですが、指摘が無いようなので…



質問者さんの想定されている徴兵制とは国民全てをかなり若い年齢の時点で一度入隊させて、その中から有能な人材を軍が優先的に確保するシステムで指名された個人には拒否権が存在しない事になります。

これは徴兵制云々以前に、軍が全てを支配している国家形態でなければ不可能です。

存在し得ないシステムです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:18

>なぜ徴兵は強くないと主張する人が多いのでしょうか。



客観的データの裏付けがあるからです。


例えば、第二次世界大戦当時のアメリカの兵士が、実際に敵に向けて銃を撃った兵士は何%いたか調べたところ、わずか20%の兵士しか、敵に向けて銃を撃っていなかった事が分かりました。

徴兵はそもそも、敵であろうと人を殺す事すら嫌な人も戦場に送っているので、この結果はそれほど不思議な事ではないでしょう。

これを深刻に見たアメリカ政府は、その改善策を徹底し、軍教育を施したり、志願制に変更したりしました。その結果、湾岸戦争では90%にまで向上しました。



>精強な集団に生まれ変わると思うのですが

どんなに強靭でも、実際に敵を殺す意思の無い者は必要ありません。と言うかいないほうが良いです。
何故なら、兵士が敵を殺さないと、その生かされた敵は、いずれ自国民を殺します。その行為に加担している事になるのです。そんな奴は、屈強であろうと害にしかなりません。だから徴兵制は駄目なのです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:18

 軍隊の仕組みや、なぜ先進諸国で徴兵制度が廃止されたかを調べもせずに、徴兵で英才を集められると説得するのは難しいでしょう。

かつての陸軍大学は英才を集めたが、結局、国を滅ぼしたではないか。

 第一、人材を軍隊に取られる大学や企業が、賛成するはずがない。若者も、どんどん海外の大学や企業に逃げ出すだろう。軍隊は、生産にはなにも貢献しない壮大な無駄です。それでも軍隊は必要かもしれないが、ロボットで十分ではありませんか。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:18

貴方の言うとおりですね、軍に格上げ徴兵制で志願兵だけの軍隊より精強な軍出来るのは間違い有りません、不適格者は片っ端からハネテ行けば良いんですから、で戦闘部隊でも軍医でも優秀なの取り放題、選別する人間が増えるだけ選択肢が広がって軍にはマイナスは無い、ハネラレタ徴兵者は予備役にして置けば良いだけですから、年何週間の訓練義務付けて手当で一般社会に戻ってもらって災害時など徴集して国の為に働いて貰うと。

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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:18

>思想問題のある者や犯罪歴のある人物は徴兵検査で排除されます。



徴兵という大量採用システムでは、身体検査、体力検査を主とし、採用する方向のベクトルが働きますので、思想検査を取り入れない限り排除は難しいでしょう。
戦時下では、思想的問題を事前事後に検知すると、前線に送り込むという方法で排除できましたが、平時の歯止めは下士官任せになってしまいますが、大量採用、流れ作業の教育で、果たして強制排除ができるかどうか。

これは徴兵制か志願制かという問題ではなく、教育担当側にとって目が届く範囲の採用数か否かということかもしれません。

>それに左翼やスパイの入隊は志願制で、分母が小さい今のほうが容易なのでは?

集団教練ですので、自然と言動言行がおかしな者は見えてくるそうです。「命令が無くても撃ってやる」とか「命令があっても絶対に撃ちません」とかは隠し切れないようです。
訓練された筋金入りのスパイが紛れ込んでいたとしたら、何かの拍子に浮いてしまいそうですね。それでもスリーパーとして潜り込んでいけるのであれば、それはどうあっても防げないでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2014/04/19 15:18

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Q戦時緊急措置法にて徴兵適齢は?

我が国は、戦線の拡大、戦局の悪化、本土決戦への対応に伴い、徴兵適齢を下げ、学徒動員や義勇兵を投入したのですが、時系列では何時何歳に定められ、最終(敗戦時)どうなったのでしょうか?
よろしく、お教え願えませんでしょうか・・・



◇私の学習での記憶

徴兵制  :20歳適齢
1943年 :学徒出陣 徴兵適齢19歳{理工系以外の学生の徴兵猶予停止)
1944年 :徴兵年齢の引き下げ17歳以上を兵役に編入
1,945年:戦時緊急措置法・義勇兵役法の公布{男子15~60歳、女子17~40歳)

Aベストアンサー

 太平洋戦争が始まった1941年(昭16)以後の兵役制度に関する事項を簡単に記しますと、

 1941年2月:「後備兵役」の名称を削除。「補充兵役」の教育召集期間を一二〇日から一八〇日へ延長。現在地召集主義を採り、朝鮮・台湾・関東州(満州)に在留する壮丁は本籍地に依らず、当該在留地の部隊に入営することとする。

 1942年2月:「国民兵」(国民兵役)の転役を規定する。

 1943年3月:朝鮮半島人にも兵役義務を課す。(法律4号) 

 1943年10月:学徒出陣 徴兵適齢19歳{理工系以外の学生の徴兵猶予停止)
          
          「在学徴集延期臨時特例」(勅令755号)

 同年11月:「国民兵役」の服役最上限を四〇歳から四五歳へ延長する。台湾人にも兵役義務を課す。(法律110号)


 1945年2月:徴兵検査前に召集された第一国民兵に対して検査によることなく、体格相当の役種を定める。(法律3号) 

 
 1945年:戦時緊急措置法・義勇兵役法の公布{男子15~60歳、女子17~40歳)

       6月「義勇兵役法」は、兵役法に定めた以外に、本次戦争に際し服すべき兵役を定めたもので、「男子(女子)ニアツテハ年齢十五年(十七年)ニ達スル年ノ一月一日ヨリ年齢六十年(四十年)ニ達スル年ノ十二月三十一日迄ノ者」と定め、このほか志願者を採用できるものとした。

 


 1944年:徴兵年齢の引き下げ17歳以上を兵役に編入  について

 帝国憲法第二〇条にもとづき定められた兵役法によって、帝国臣民たる男子は、満17歳から満40歳(のち45歳となったは既記)まで兵役に服すことになっていました。

 1889年(明22)1月「陸軍六ヵ月現役兵制度」では「満十七歳以上二十六歳以下ニシテ官立府県立師範学校卒業者ハ六箇月間陸軍現役ニ服スルコトヲ得」とあります。(徴一一条)

 また昭和において、たとえば海軍の場合はいわゆる予科練、陸軍の場合は少年通信兵(少通)や少年飛行兵(少飛)という少年の志願者を対象とする現役下士官制度がありました。最年少者は14歳で入校(入隊)し約三年の教育を受けた後、17歳で現役下士官に任官するわけです。


 資料: 森松俊夫/監修・松本一郎/編 『陸軍成規類聚 研究資料』 緑蔭書房  

 太平洋戦争が始まった1941年(昭16)以後の兵役制度に関する事項を簡単に記しますと、

 1941年2月:「後備兵役」の名称を削除。「補充兵役」の教育召集期間を一二〇日から一八〇日へ延長。現在地召集主義を採り、朝鮮・台湾・関東州(満州)に在留する壮丁は本籍地に依らず、当該在留地の部隊に入営することとする。

 1942年2月:「国民兵」(国民兵役)の転役を規定する。

 1943年3月:朝鮮半島人にも兵役義務を課す。(法律4号) 

 1943年10月:学徒出陣 徴兵適齢19...続きを読む

Q徴兵制復活で志願制の陸士はどうなるの

終身雇用の軍曹以上の自衛官はこれまでと同じとして志願制で任期制だった士はどうなるんでしょうか?士長1士2士となってますが徴兵された人たちはまず2士として、志願して2士になることは徴兵制後の日本では困難なんでしょうか?志願して士になったのと徴兵されて士になったのでは扱いや出世スピードは異なりますか?兵や士の扱いは、志願制→徴兵制に移行した国の場合はどうなったのか、日本の場合はどうなる可能性が高いのか教えてください。

Aベストアンサー

やったことが無いし、そんなこと決まってもいないのにどうだと言われてもね。

基本的に、志願の方が出来が良いのです。
やらされているより、やりにきたほうが、覚えも良いだろうしやる気もあるわけで。
そういったヤツの方が、上には行きやすいでしょう。

また、現在は入隊からの年限で、2士から1士へ、士長へと階級が変わりますが、コレを変えれば良いのです。
成績が良ければ階級が上がる。で良いのです。
現在の3曹以上の階級と同じです。
3曹以上は、各学校の成績や、普段の生活態度、勤務成績で順位が付けられて2曹、1曹と上がります。
成績が悪いと10年経っても3曹のままです。

現在の陸士の場合、入隊から6年以上はよほどの理由が無いと在隊できません。
一般2士で入隊した、2年任期の隊員で無くてもです。
曹としての資質が無ければ、辞めるしかありませんし、軽く後輩に抜かれてしまって居場所は無くなりますけどね。
だから、年限で相当な理由が無ければ昇任します。士長までは。

自衛隊になった頃(予備隊から保安隊、自衛隊になったことは知ってますよね?)、親戚が入隊したのですが、2年ほど居て1士で除隊したそうです。
成績が良ければ士長になったらしいです。

そういう感じになれば良いんじゃ無いの。
旧軍や、他の軍隊でも一番人数の多いのは1等兵ですから。
たいした能力は無いでしょうからそれで十分です。
能力のあるのが上に行けば良いのです。

やったことが無いし、そんなこと決まってもいないのにどうだと言われてもね。

基本的に、志願の方が出来が良いのです。
やらされているより、やりにきたほうが、覚えも良いだろうしやる気もあるわけで。
そういったヤツの方が、上には行きやすいでしょう。

また、現在は入隊からの年限で、2士から1士へ、士長へと階級が変わりますが、コレを変えれば良いのです。
成績が良ければ階級が上がる。で良いのです。
現在の3曹以上の階級と同じです。
3曹以上は、各学校の成績や、普段の生活態度、勤務成績で順位が...続きを読む

Q徴兵制度と兵役

1、徴兵制度と兵役とは同じ意味でしょうか?
  例えば、韓国ではある一定の年齢になると兵役の義務があるようで  すが、こういうことも含めて徴兵制というのでしょうか?

2、日本でもし戦争が起こった場合、昔の赤紙のように、無理やり戦争  にかりだされるということは、憲法上(身体の自由)ありえないの  でしょうか?立法によって可能にはなりませんか?
  もし、ありえないとしたら、そのような国は世界でどれくらいある  のでしょう?現在徴兵制が行われていない国家は全て同様でしょう  か?

3、アメリカでは現在徴兵制がないようですが、ベトナム戦争のような   状況 (あるいはもっと厳しい状況)になっても、一般人が強制   的に徴兵されることはありませんか?

 以上よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

兵役というのは、徴兵制よりも広範囲の概念を含む言葉です。

古代からいろいろな国で、兵役の制度があり、兵役は税の一種として扱われました。
日本でいえば、平安時代の防人などが兵役の代表でしょう。装備や赴任地までの旅行費まで自己負担を強いられる重い税だったようです。

近代に入ると、個人の権利と私有財産と言う概念がはっきりしてきます。これにより、体罰を伴うような刑罰(鞭打ちの刑)とか、人間そのものにかける税(人頭税:家族一人あたり年10万円の税金など)などが、個人の権利と私有財産権と対立するとして、なくなってきました。
これにより、税としての兵役制度(人頭税の一種)はなくなったいったわけです。

しかし現実的には、自国はなくしたけど隣の国は封建的制度が残っていて、大量に兵を集めて攻めてくるかもしれない。などという不安が残りました。
そこで国の安全を確保するために、徴兵制をつくったのです。これは国が有事の際は、国民の義務として戦争に参加せよということで、日本の憲法が求めている、労働の義務・教育の義務・納税の義務と同じで、国家を支える義務とされたのです。
国家が無くなれば、自分の生活の安定もなくなりますから、当然の義務として受け入れられました(旧憲法の日本でも同じです)
しかし義務であっても、兵役と違い税ではありませんから、徴兵された者に対する優遇措置や、ほかの税の減税、徴兵期間の給料の支払いなどがあったのです。

つまり兵役とは、自分の体を使った税であり現代では強制力を伴う徴兵までを含んでいる概念で、徴兵制とは体は国家によって拘束使役させられるものの、その対価は支払われるから税ではないということです(対価が見合っていたかは別ですが)


日本で戦争が起きた場合、徴兵制が復活するかどうかについては、可能性があるとしかいえません。(ただし、憲法改正が必要ですが)
まず第一に現代兵器は高度すぎて、徴兵で集められたような素人では手が出せないということがあります。
しかし、近隣諸国と長期間の閉塞状態や緊張状態が続けば、戦争もありうるとして、徴兵制にして、国民を兵員としてすぐ動員できるように訓練を行う必要が出てくるかもしれません。

今の日本は戦争をしないとしていますが、相手が攻めてくるなら戦わざるをえないからです。
今の現状では日本の徴兵制は考えにくいですが、国という枠組みがあって日々の生活も成り立つのも事実ですから、それが脅かされるなら徴兵制という選択肢もあるのだということです。

アメリカは自国の利益のための軍事力を肯定していますので、場合によっては徴兵制も復活するでしょう。

兵役というのは、徴兵制よりも広範囲の概念を含む言葉です。

古代からいろいろな国で、兵役の制度があり、兵役は税の一種として扱われました。
日本でいえば、平安時代の防人などが兵役の代表でしょう。装備や赴任地までの旅行費まで自己負担を強いられる重い税だったようです。

近代に入ると、個人の権利と私有財産と言う概念がはっきりしてきます。これにより、体罰を伴うような刑罰(鞭打ちの刑)とか、人間そのものにかける税(人頭税:家族一人あたり年10万円の税金など)などが、個人の権利と私有...続きを読む

Q政府が徴兵制を検討してるというのはデマですか

就活徴兵制
http://editorium.jp/blog/2014/07/06/job-hunting-draft/
「自衛隊は志願倍率が高い」から大丈夫?
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20140718/1405705378

この二つを見て疑問があります。

・陸士の倍率が高いのは兵卒志願者と下士官志願者が併願してるというのは客観的な事実ですか。

・たとえ3か月であっても一度でも陸自で訓練を受けたら一生、海外紛争とそれに伴う動員におびえながら生きることになりますか。

・集団的自衛権や交戦権を認める普通の国では、一度でも軍隊に入隊したことのある人物は当人の意思とは無関係に一生予備役ですか。

・過去質問を見ると、一人前の陸士長を育てるには4年ぐらいはかかるそうです。軍事が専門の森下氏が陸自の訓練が3か月で十分だと考えてる根拠は何で、海外派兵時、3か月訓練しただけの陸自官(一等陸士?)に任される仕事はどんなのでしょうか。

・就活徴兵制は実質的に経済徴兵では。大学進学と海外協力隊に出せる収入が見込めなければそもそも子供を作らないという選択肢を選ぶ人が増えて少子化につながる可能性はありますか。

・イスラエルが強いのは男女両方が徴兵されるからですか。イスラエルのように兵士の男女比が半々になったら陸自はイスラエル陸軍並の圧倒的な強さになりますか。

わかるのだけでもいいのでよろしくお願いします。

就活徴兵制
http://editorium.jp/blog/2014/07/06/job-hunting-draft/
「自衛隊は志願倍率が高い」から大丈夫?
http://d.hatena.ne.jp/scopedog/20140718/1405705378

この二つを見て疑問があります。

・陸士の倍率が高いのは兵卒志願者と下士官志願者が併願してるというのは客観的な事実ですか。

・たとえ3か月であっても一度でも陸自で訓練を受けたら一生、海外紛争とそれに伴う動員におびえながら生きることになりますか。

・集団的自衛権や交戦権を認める普通の国では、一度でも軍隊に入隊したことのある...続きを読む

Aベストアンサー

>兵卒志願者と下士官志願者が併願して
入隊するコースがいくつかあると言うことだけです。
2~3年任期で、更新が必要なコース
下士官を目指して任期の無いコース
ただ、どちらも選抜試験が必要で、試験に合格しなければ6年を超えれば辞めてもらう方向で話があります。
7~8回選抜試験を受ける機会があるわけですが、それだけやっても合格できないレベルなら、問題があるでしょう。

>たとえ3か月であっても一度でも陸自で訓練を受けたら一生
3ヶ月やったら、自衛官になりますか?なりませんかという岐路に立たされます。
なりませんという選択をしたのですから、呼ばれることはありません。ただの一般人です。

>一度でも軍隊に入隊したことのある人物は当人の意思とは無関係に一生予備役ですか。
ほとんどは、予備役として登録されます。が、必要な特技や技能が維持されているかどうかです。
50歳60歳になって20歳の者と同じ体力や技能があるのなら呼ばれるかも知れませんが、常識的にどうでしょうね。
自衛隊は、50過ぎで定年になりますが、公務員という枠があるからそうなっているわけで、40歳が限界だと思いますよ。
予備自衛官だと60歳が定年になります。

>海外派兵時、3か月訓練しただけの陸自官(一等陸士?)に任される仕事はどんなのでしょうか。
3ヶ月で前線にい行くことはまずありませんし、戦争末期で行かされるとしても、警備や雑務が関の山でしょう。
顔もまともに知らない、技量も最低の足手まといをそばに置きたいとは誰も思わないと思います。

>就活徴兵制は実質的に経済徴兵では。
中途半端なニートは減らせるかも知れない。
ただ、職業選択の自由に抵触する恐れがあるから、それを回避しないといけなくなると思う。
また、6ヶ月も支援が必要な被災地がどれだけあるかが疑問だけど。

予備自衛官補制度をもっと宣伝した方が良いと思うよ。
良い制度だと思うんだがね。

>イスラエルが強いのは
国土が狭く、人口も少ないので、全力で守らないと殲滅されるからです。

>兵卒志願者と下士官志願者が併願して
入隊するコースがいくつかあると言うことだけです。
2~3年任期で、更新が必要なコース
下士官を目指して任期の無いコース
ただ、どちらも選抜試験が必要で、試験に合格しなければ6年を超えれば辞めてもらう方向で話があります。
7~8回選抜試験を受ける機会があるわけですが、それだけやっても合格できないレベルなら、問題があるでしょう。

>たとえ3か月であっても一度でも陸自で訓練を受けたら一生
3ヶ月やったら、自衛官になりますか?なりませんかという岐路に...続きを読む

Q徴兵制度は男性差別では?

2013年現在、世界中の多くの国で徴兵制度(徴兵制)が実施されています。徴兵制度とは多くの場合、「一定の年齢に達した男性に兵役の義務を課すこと」です。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B4%E5%85%B5%E5%88%B6%E5%BA%A6

なぜ これは男性差別では ないのですか? 世界中の差別廃止団体は、なぜこれを「男性差別だから即時中止せよ」とは言わないのでしょうか。調査しても どこにも記述されていなかったため質問させていただきます。よろしく お願い致します。

Aベストアンサー

"これは男性差別では ないのですか? 世界中の差別廃止団体は、
なぜこれを「男性差別だから即時中止せよ」とは言わないのでしょうか"
   ↑
かつて、米国で、男女平等を目的とした
女性解放運動というのが展開されたことが
あります。
当時はウーマンリブとか言われたもので
今で言うジェンダーフリー運動の走りです。

そのとき、米国の男から、男女平等を主張するなら
兵役も負担してもらおうじゃないか、という反論が
出ました。
当時の米国は徴兵制だったのです。

その後、女性大統領の話が出たときも、
全軍の司令官である大統領に、兵役義務の無い女性が
なることはどうか、という疑問の声もでました。

こういう男からの抗議も、米国の徴兵制廃止に伴い
主張されなくなります。

日本の活動家は、徴兵制の無い日本の男には
反対する資格が無い、とせせら笑いをしていました。

男女平等違反だ、という声が聞かれなくなったのは
欧米が徴兵制を止めたからだと思われます。

欧米以外の国が何を言っても、世界的な問題に
ならないという例です。

Qアメリカは徴兵制なのでしょうか?

イラクやシリアに行っている軍人は自主的に行ってるのですか?

Aベストアンサー

NO.7さんの回答で良いと思いますが、少し付け加えます。

アメリカの志願兵についてはイラク戦争のときによく報道番組などでも取り上げられていましたが、その多くは貧困層の若者達です。政治家の息子やお金持ちのお坊ちゃまなんかほとんどいないのです。日本もアメリカを見習う形で格差社会化政策が進められていますが、いざ派兵することになっても政治家や財界有力者のお坊ちゃまが戦地へ向かうことなどまずないでしょう。

イラク戦争時のアメリカの話ですが、経済的に進学できない若者に対してさりげなく街で声を掛け、奨学金をちらつかせる形で入隊させるのが多いとのことです。それでも戦争に行く前まではそれなりに自分の行動が世界平和の為に役立っているとか、正義があると信じているのですが、実際に戦地に行って破壊行動や殺人行為を繰り返すうちに、自分達の行動に対して、決して正義?などないことに気付くそうです。少なくてもイラク戦争では多くの若者達がそう感じたのは事実です。

戦地に行けば精神的におかしくなる人達も多くでます。しかし帰国したくても許されないばかりか、イラクからアフガンへそしてまたイラクへと次々に次の任務が与えられるそうなのです。
兵が足りない為に帰国させたくないのです。

途中で帰国したいと言うと不名誉除隊として奨学金は出せないなどと脅されるそうです。

帰国後も十分な精神的なケアが行き届かなく、自殺者がもの凄い割合でいるというのも事実だそうです。

詳しくは「冬の兵士―イラク・アフガン帰還米兵が語る戦場の真実 」などをお読みいただくことをお勧めいたします。

今後アメリカは属国である日本、韓国に対して兵士を出すように要請してくるでしょう。
日本も韓国もアメリカ並みの格差社会になっていますし、両国とも政治的にアメリカの要請を断れない状況を演出してきてますから・・・因みにヨーロッパ(特に北欧)ではこれほどの格差社会にはなっていません。

米国の軍需産業を支える為に政治主導で作られた日本の貧困層が戦地に借り出されるのも近いかもしれませんね!!

ご参考まで・・

NO.7さんの回答で良いと思いますが、少し付け加えます。

アメリカの志願兵についてはイラク戦争のときによく報道番組などでも取り上げられていましたが、その多くは貧困層の若者達です。政治家の息子やお金持ちのお坊ちゃまなんかほとんどいないのです。日本もアメリカを見習う形で格差社会化政策が進められていますが、いざ派兵することになっても政治家や財界有力者のお坊ちゃまが戦地へ向かうことなどまずないでしょう。

イラク戦争時のアメリカの話ですが、経済的に進学できない若者に対してさりげなく街で...続きを読む

Q憲法改正であなたやあなたの家族が徴兵されたら

徴兵制度が復活したらどこで何をしたいですか?
あなたのだいたいの年齢と性別、自衛隊の仕事で憧れてる分野は何か、仮に希望が通るとしたら希望するのはどんなポジションか教えてください。

Aベストアンサー

30歳 男
憧れている分野は戦闘機乗り
希望は爆撃機パイロットか輸送(陸空問わず)

Q徴兵制

徴兵制について聞きたいのですが、
徴兵制のある国でも徴兵を免除されることは知ってます。
こういう場合はやっぱり免除になりますか?
例えば徴兵制のある国で生まれ両親共にその国籍の人とします。
親が離婚してどちらかの親と徴兵制のない日本に行きます。
このときを子供が7歳と設定しましょう。
当然その子供は日本の学校に通い、日本語で勉強をして、ほとんど日本人のようになりますよね。場合によっては言葉を忘れることもあります。
この子供も大きくなれば徴兵されますか?
強制的に国にかえらなければならないのでしょうか?
ふと思ったことなので教えてください。

Aベストアンサー

私の周辺に在日韓国人と台湾人の2~3世がいます。

とりあえず韓国について申し上げます。 この国にはご存知のように徴兵制度が採用されています。 基本的に満19歳になった男子は全員徴兵検査を受ける義務があります。 合格すれば約2年間の兵役に就かなければいけません。

どんなものにも例外があるので、うまく立ち回って兵役を逃れる人もいるようですが、基本的に韓国男子の全員は兵役経験者という事になります。

ところが海外在留の韓国人にはこの法律が適用されません。 たとえば20歳になった在日韓国人が韓国の旅券を持ち、観光で仁川空港に降り立ったとしても、軍や警察がこの人を身柄拘束して軍隊に放り込むなんて事はありません。

韓国の場合はそうなっています。

たとえば在日韓国人が本国を旅行していて、途中で軍隊に強制入隊させられたなんて事は聞いた事はありませんよね。

従って在日韓国人の場合でしたら、ご質問にあるような場合、本国での兵役は免除されております。 当然、本国から召喚状が来る事もありません。

なぜなら在日韓国人は日本にいる間、日本国政府の保護の下に存在しているので、韓国政府が一方的に帰国命令を出すとか身柄拘束するとか出来ないからです。 

昔 「金大中事件」 というのがありましたが、これはその典型です。 東京に滞在していた金氏を拉致し本国に連れ帰った事件です。 この時、日本国政府は 「我国の主権侵害」 として当時の朴政権に強く抗議しました。 韓国人が自国民の身柄を拘束した場合でも大きな外交問題に発展するわけです。

という事で韓国の場合ですが、在外韓国人の本国における納税や兵役などの 「国民の義務」 は全て免除対象になっています。 本国内の住民登録をしていないから当然といえば当然からも知れませんが ・・・

但し、その代わりになっているのですが、住民登録がないという事で仮に長期滞在した場合でも健康保険の対象にはなりません。 選挙権もありません。 全て外国人と同じ扱いという事ですね。

不思議な感じがしますが、これが実態です。

それと言葉の問題を指摘されておりますが、これは軍務遂行の上で障害にならないと思います。 その場合、日本語を話せる上官がいればいいわけですからね。 本国の言葉が話せない = 兵役は免除という事にはなりません。

私の周辺に在日韓国人と台湾人の2~3世がいます。

とりあえず韓国について申し上げます。 この国にはご存知のように徴兵制度が採用されています。 基本的に満19歳になった男子は全員徴兵検査を受ける義務があります。 合格すれば約2年間の兵役に就かなければいけません。

どんなものにも例外があるので、うまく立ち回って兵役を逃れる人もいるようですが、基本的に韓国男子の全員は兵役経験者という事になります。

ところが海外在留の韓国人にはこの法律が適用されません。 たとえば20歳にな...続きを読む

Q日本は「徴兵制」まで行くのか

「徴兵制」には色々ありますが、日本が得意な後方支援活動に徹し戦闘に直接かかわらないスタンスを貫くのであれば、あれらの任務は自衛隊員である必要は必ずしもなく、それ相応の技量・技術を持つ一般人でも事足ります。
必要なのは単なる輸送業務や整備・医療・建設・行政業務で、それらに必要な人材は例えば医療従事者とか、船員とか運転手。土木事業者。整備士、民間パイロット。行政マンや一般技術者、単純作業員。あとは従軍慰安婦とか…
これらに必要な人材を揃える「徴用制」をも「徴兵制」に含めるとします。

そこで、次のような記事を紹介しますが、
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/39183
これは古賀茂明さんの解説記事で、安倍晋三の軍国政策を要領良くまとめたもので、日本の進んでいる道として、

1.国防軍保持 (憲法改正)
2.基本的人権の制限 (憲法改正)
3.日本版NSC法 (完了)
4.特定秘密保護法 (完了)
5.日本版CIAの創設
6.集団的自衛権行使に関する憲法解釈の変更 (完了目前?)
7.武器輸出3原則の廃止 (完了)
8.ODAの軍事利用の容認
9.徴兵制(徴用制)の導入
10.核武装
11.「産めよ増やせよ」政策

このように着々と進んでいますが、プロ国民やネトウヨは上の9を除いては大して反対しないと見込めますが、しかし、9の「徴兵制・徴用制」はどんなもんなんですかね?
「徴用制」となれば年齢は関係ありませんし。日本じゃ70歳になるまで現役だそうですよ。

という質問です。
つまり、日本は「徴兵制」まで行かされるのか?

「徴兵制」には色々ありますが、日本が得意な後方支援活動に徹し戦闘に直接かかわらないスタンスを貫くのであれば、あれらの任務は自衛隊員である必要は必ずしもなく、それ相応の技量・技術を持つ一般人でも事足ります。
必要なのは単なる輸送業務や整備・医療・建設・行政業務で、それらに必要な人材は例えば医療従事者とか、船員とか運転手。土木事業者。整備士、民間パイロット。行政マンや一般技術者、単純作業員。あとは従軍慰安婦とか…
これらに必要な人材を揃える「徴用制」をも「徴兵制」に含めるとします...続きを読む

Aベストアンサー

>つまり、日本は「徴兵制」まで行かされるのか?


国民の多くが望むならそうなります。望まないならなりません。


日本は民主主義国家です。政治家は国民の代表者です。国民が賢ければ、国民の代弁者だけが政治家になり政治家が暴走する事はありえません。

安部首相が今首相の地位にいるのは、それを望んだ者がいるからです。そうでない者が多数になれば次の選挙でその席を外します。


徴兵制も国民が望めば実現しますし、望まないなら実現しません。
憲法の改正も国民の多くが望まないならそれを行おうとする議員は落選するので、改正される事はありません。



自分が票を与えた政党・政治家が暴走する事を心配するなら、その政治家をチェックしましょう。「票を挙げた政党・政治家が、どの法案を提出したか?」「票を挙げた政党・政治家が、どの法案に賛否をしたか?」それだけでも把握するだけでもだいぶ違うでしょう。それなおかつ、その法案がどのような日本の変化になるのかも考えられると良いです。

この辺は基礎の基礎ですが、少なくともテレビのニュースだけダラダラ見て、法案の中身を良く知らないくせにコメンテーターの話を鵜呑みにするよりはよっぽどマシです。


そして怪しいなら、次の選挙ではその政治家に票を与えない。
民主主義国家と言うのは、有権者が賢い限りは政治家は暴走しません。


あと、徴兵の話しって国会答弁に出ていました?良く知らないです。少なくとも本格的に議論も法案の提出もされていないかと。(私も全てを知り尽くしているわけではないのであれですが。ログがあるので自分で確認すると良いかと)

>つまり、日本は「徴兵制」まで行かされるのか?


国民の多くが望むならそうなります。望まないならなりません。


日本は民主主義国家です。政治家は国民の代表者です。国民が賢ければ、国民の代弁者だけが政治家になり政治家が暴走する事はありえません。

安部首相が今首相の地位にいるのは、それを望んだ者がいるからです。そうでない者が多数になれば次の選挙でその席を外します。


徴兵制も国民が望めば実現しますし、望まないなら実現しません。
憲法の改正も国民の多くが望まないならそれを行おうとす...続きを読む

Q日本で徴兵制を実施する目的と兵士の使い道

アメリカの州兵は米海兵隊や米陸海空軍と比べて死傷者の割合が高いそうです。錬度不足が大きな原因と言われています。州兵は平時には楽で割のいいバイト感覚でも戦争になれば最悪だと書いてありました。
日本での徴兵は大学入学前の数か月から一年といわれてますからまさに州兵並みの錬度になりそうですが、日本で徴兵された人たちって平時や戦争時にそれぞれどういう役割になる可能性が高いんでしょうか?州兵は海兵隊同様に戦争になったら真っ先に突撃させられるそうですが日本の徴兵の人たちも戦争になれば同じような使われ方をするんでしょうか?志願兵との実力差=発言力、格差を作るためにあえて訓練期間を短くしてるような意図はあるんでしょうか?

Aベストアンサー

 日本で実施しようとしている人たちがどういう考えを持っているのか正確に知っているわけではありませんが・・・まず目的について。

1.純然たる自衛官の水増し
 いわば志願兵だけからなる自衛隊ですが、世間は人余りで失業率が高いにも関わらず人材不足は深刻です。
 昨今の軍備はハイテク化が進み、装備品の扱いには専門的な知識が不可欠ですが、そうした専門知識や技能というものは一朝一夕には身につきませんし、全ての隊員に憶えさせることも出来ません。
 しかし、そうした極端に高度な専門知識を必要としない兵士も多く必要で、そうした専門知識や技能を必要としない部署の人員確保のために、せっかく高度な専門知識や技能を身につけた隊員を回したり、せっかく高度な専門知識や技能を身につけたいというやる気と能力を持っている隊員をそうした部署に回せなかったりすると、人材教育も上手くいかなくなってきます。
 やる気と能力のある隊員を高度な専門知識や技能を必要とする部署に回すために、高度な専門技能や知識を必要としない部署で働くための頭数をそろえるという意味では、徴兵制は最も手っ取り早い方法であると言えます。

2.教育的な意味
 一部の政治家が徴兵制導入の目的として掲げているのが教育です。
 自衛隊に入隊させることで軍隊式の規律を身につけさせ、公共心を根付かせ、成長期(の終わる時期)に徹底的に身体を鍛えることで、除隊後に立派な人間にしよう。そういう人を増やそうという目論見です。
 つまり、軍隊式の生活と教育を目的としているので、自衛隊の戦力としては特に当てにしていないのです。
 そして教育を目的とする以上、個人や少人数程度なら数週間程度の体験入隊でも充分効果が見込めます。しかし、国民の大多数を対象とする以上どうしても大人数になるので、半年以上は実施しないと教育する側の負担が大きくなりすぎて、効果のある教育を施せないので半年程度は必要になるでしょう。

次に兵士の使い道について・・・

1.自衛隊の水増し要員として
 自衛隊員の水増しという目的であれば質問文にあるような米国の州兵と同じですね。
 目的のところでも書いたように、専門的な技能や知識を必要としない部署というものはどんな組織にも存在します。ましてや軍隊であれば、高度な専門知識や技能を必要とするのは空自や海自はともかく、陸自では後方の支援部隊ばかりで最前線の歩兵には・・・極端な言い方をすれば・・・知識や技能など必要ありません。そして、陸軍という組織はどの時代、どの国であっても、そういう知識や技能を必要としない歩兵こそ、もっとも多くの頭数を必要とします。

2.公共事業要員として
 ドイツなどは徴兵制を敷いていますが、思想や信仰上の理由から兵役に就けない人を想定し、軍隊に入隊しなくても代わりに他の仕事をして労役の義務を果たせるようにしてあります。
 日本の徴兵制でもこうした制度を導入しようと言う考えがあり、成り手の少ない老人介護や一部の公共事業に人員を充てようという動きがあります。
 公共性も必要性も高いにもかかわらず深刻な人材不足に陥っている業種はいくらでもあります(農業もその一つです)から、そうした事業に国から人材を派遣して人材不足を解消してしまおうという目論見です。

最後にそれぞれの問題点について。

1.徴兵制による自衛隊の水増し
 自衛隊員の士気への影響はそれほど心配ないと思います。軍隊の士気はその国の国民性や情勢を反映するもので、制度の影響は人が言うほど大きくは無いものです。
 錬度は確かに低下する可能性はありますが、戦場での損耗や戦果は兵士の錬度よりも後方支援体制や部隊運用(作戦の良し悪し)で決まるもので、錬度の影響はそれほど大きくはありません。
 米軍の州兵の損耗はゲリラ戦を挑んでくるテロリストがいるアウェイで活動しているという事情が影響しています。こうした非正規戦では確かに兵士一人一人の錬度が部隊全体の損耗に影響せざるを得ません。
 日本の場合、少なくとも今現在の専守防衛体制では敵地で活動する可能性は無く、むしろ地元民(一部の偏った思想の持ち主を除く)の支援を受けられる状況下で活動することになるので、兵士一人一人の錬度が部隊全体の損耗率に影響してくる可能性は低いと見ていいでしょう。
 ただ、今後平和維持活動等で海外に派遣される機会が増えてきた場合、徴兵制導入による錬度の低さや規律の低下が影響する可能性は出てきます。

2.教育目的
 無意味ではないでしょう。軍隊生活がだらけた人を矯正する効果は確かにあります。
 しかし、それがコストに見合うかどうかというと疑問です。
 徴兵制による教育課程でのいわゆる暴力行為やイジメは間違いなく問題化しますし、厳しすぎれば自殺者も出すでしょうし、ゆるくすれば教育効果が薄れます。
 人間形成を主目的にすれば自衛隊の本来の役目がおろそかになってしまう可能性すらあります。
 教官の育成も必要になりますので、ただでさえ人材不足の自衛隊は一時的に人材不足問題が悪化する可能性もあります。
 隊員を収容する宿泊施設や訓練を実施する教育施設、装備品も増やさなければなりません。

3.公共事業への充当
 公共事業等への人員派遣となると、その事業者の管理監督が必要となりますし、派遣人員の割り当て等の権限も生じます。つまり新たな利権が生まれるわけです。
 そこには当然、本来なら必要の無いコストが生まれるわけで、公共事業の人材不足問題が解消したとしても、社会全体の負担という意味では問題が悪化していく可能性があります。
 また、当該公共事業の業種において一種のクラウディングアウトのような(国がその業界に大きく影響しすぎて業界企業が国に頼りきってしまい、他の新規事業の参入や事業の成長ができなくなってしまう)現象を引き起こして、業界そのものが健全に成長できなくなってしまう危険性も持っています。
 特に人件費を国が負担した場合、事業者は不当に安価な労働力を利用できることになるため、デフレのような現象を引き起こしたり、海外事業者の参入を阻む一種の障壁(保護政策)として国際問題化してしまう危険性も持っています。逆に人件費を事業者が負担した場合は、事業者側が過剰な負担に耐え切れずに潰れてしまう危険性も出てきます。
 また、派遣先によって派遣された人員の扱いも違ってくるので、教育という目的については実質的に断念あるいは大きく妥協せざるを得なくなるでしょう。

 日本で実施しようとしている人たちがどういう考えを持っているのか正確に知っているわけではありませんが・・・まず目的について。

1.純然たる自衛官の水増し
 いわば志願兵だけからなる自衛隊ですが、世間は人余りで失業率が高いにも関わらず人材不足は深刻です。
 昨今の軍備はハイテク化が進み、装備品の扱いには専門的な知識が不可欠ですが、そうした専門知識や技能というものは一朝一夕には身につきませんし、全ての隊員に憶えさせることも出来ません。
 しかし、そうした極端に高度な専門知識を必要...続きを読む


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