プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在大学生で就職活動中です
後日面接を控えています。
面接のときに志望動機などを聞かれた時には
1.御社のオフィスが○○で○○なため、働きたいと思った
2.私は○○業界を希望していて御社の○○の事業内容に興味を持ったため志望した
3.御社のこれまでの○○という実績、先日新しく○○にオフィス開設、○○賞受賞や○○に紹介されていたため将来性があると感じた
4.会社説明会での座談会や御社のSNSのアカウント、ブログで社内イベントや社員の方の写真を拝見して、社内の雰囲気も良さそうで私もこの輪に加わりたいと思った
5.入社後は社内で活躍した社員に贈られる賞を取りたいと考えている
6.私の○○という能力や経験が御社の○○の職種の役に立つと思ったから

上記のどれかを言いたいと思いますが、どれを言うのが有効でしょうか?

あとは1次面接で上記のような内容を話す予定ですが、2次面接と3次面接と社長面談の際には新しく話す内容を準備した用が良いでしょうか?

また複数回面接がありますが、聞かれる内容はどのように変化するのでしょうか?
よろしくお願いします

A 回答 (3件)

2と3辺りが無難です



1.オフィスの立地とか快適さで会社を選ぶのは論外です

3.賞を取った、何かに紹介されているから将来性があると言うのも短絡的です
何で賞をとれたのか、なぜ紹介されているのか、その理由をしっかり言わないと説明不足です
賞を取ったから将来性があるのではなく、賞がとれるような取り組みをしているから将来性があるのです
その取り組みを発案したことや実行していることに、他社にない将来性を感じると言うなら良いと思います

4.会社の雰囲気は志望する理由の一つではありますが、それを主だった理由として面接で話すのは良くないです
会社の魅力的な部分はもっとあるでしょうし、人事が志望動機として求めてるのは事業内容や強みなど会社の核の部分です

5.入社後に社員賞を取りたいから入社するって意味が分からないので、面接で言ったら笑われるかもしれません
言わない方が良いです

6.能力どうのこうのは自己PRです
志望動機ではありません


2次面接や3次面接で志望動機がころころ変わるのはおかしいですから統一してください
聞かれる内容がどう変わるかは企業によって違います
表面的な質問から徐々に掘り下げていくこともあれば、最初から掘り下げて聞いてくることもあります
大体履歴書にそった質問と入社後のビジョンについて聞かれるのでその辺を対策しておけば大丈夫です
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ESに志望動機の欄が無かったということですか?


だとしたら、企業分析と自己分析の結果としてあなたが志望した主な理由を述べればいいのです。
受けを狙う必要はないし、阿るような回答はかえって薄っぺらい印象を与えますよ。

1次2次……最終でどう変わるかは企業次第、担当次第でしょう。
そこはあえて想像する必要はないと思いますよ。
最初に言ったとおり、企業分析と自己分析がしっかり出来ていれば対応は可能なはずです。
逆に言えば、分析が中途半端だと面接で顕わになるし、志望度が低いと看做されます。
 
あとは一般的な質問に対しておおまかな回答を用意しておけばいいでしょう。
細かく決める必要はありません。
面接の場ではあがります。
細かいことなんか思い出せません。
思い出せないとなるとますますあがってしまいます。
だから大まかなところだけ決めて、面接会場に行ってから「立ち合いは強くあたってあとは流れでお願いします」みたいな感じで行ったほうがいいと思いますよ。

ただし、面接はあなたの人間力を見る場であって、回答の正しさを測られる場ではありません。
事前に用意されたと思しき回答に対しては予想外の角度から返球される場合もあります。

平常心を失わないこと。
想定外の問いかけには「来たな!想定外!!」と思って楽しむくらいの度量を持ちましょう。
あとはあなたと面接官の相性です。

グッドラック!
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以下の順じゃないかかと。


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2.私は○○業界を希望していて御社の○○の事業内容に興味を持ったため志望した
3.御社のこれまでの○○という実績、先日新しく○○にオフィス開設、○○賞受賞や○○に紹介されていたため将来性があると感じた
6.私の○○という能力や経験が御社の○○の職種の役に立つと思ったから
4.会社説明会での座談会や御社のSNSのアカウント、ブログで社内イベントや社員の方の写真を拝見して、社内の雰囲気も良さそうで私もこの輪に加わりたいと思った
5.入社後は社内で活躍した社員に贈られる賞を取りたいと考えている

1.御社のオフィスが○○で○○なため、働きたいと思った
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2.で強い興味を感じ、3.で更にこれは?と思った。
それで、6でどうかと感じ、興味があったので、4になり、
5.の話を聞いて、わくわくしている。

それと、1.も実は大変気に入っています。

と言うストーリーにしたらどうでしょう。

一次面接は、相手企業の一般社員が礼儀作法をチェック。
二次面接は、集団作業での適正をチェック。
三次面接は、相手企業の管理者が人物成長度合いや、本気で入る気があるかどうかをチェック。
最終面接は、人事部と偉い人が、チェック。社命などを快く受け入れるか?など。

が一般的かなあと思います。

最近では、ロジカルな思考と言うのが非常に重要視されているようです。

印象に操作されてしまう人が増えているので、流されず、説明できるか?

しかし、
一次二次くらいだと、チェックしている社員自体がロジカルに弱いので、印象が大事です。

三次くらいでは、論理性や意志力、計画性など何気ない会話からチェックされます。
プロフィールに書いている内容をネタにして話されます。
なので傾向と対策が練れないと言うのが本当のところ。

質問者さんの選択枝を私が順番に並べてストーリーにしましたよね?
これがスッとできるかどうかを確認します。
散発的に思いつくことを述べる人が多いので、練習が必要です。

三次で「何故?」と聞かれたときには、しっかりと損得勘定を説明することです。

最終面接は、これまでの仕上げくらいに思ってください。

偉い人に対してちゃんと萎縮せずに自分をみせることです。

頑張ってください。
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