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憲法九条の信者は、オウム、韓国、北朝鮮、ロシア、中国
という組織からの侵略をどう説明するんですか?

A 回答 (7件)

 活字に囚われることが危険なのではないでしょうか。

活字に囚われ、オウム、韓国、北朝鮮、ロシア、中国 という組織が太陽を遮断し、星空を曇らし、首都地下鉄を毒で充満させる非道勢力であるとプロパガンダ漬けにされることが危険では?
 憲法九条では、大気からエネルギーを得る風力やら、光を電源とし世界を平和発展とする広大な科学平和利用が考慮されていない。オウム、韓国、北朝鮮、ロシア、中国、それらを疑い精神汚染とする活字が躍るだけ、白紙に戻る遣唐使とでもなるのではないでしょうか。科学の平和利用が伴なうようではない法は白紙歴史となる、活字の捕囚となる、ということではないでしょうか。
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「信者」いい言葉ですね。


「九条を護れ」という人達はまさに「信者」なんです。
これはもう憲法じゃなくて、宗教になってます。
だから、「解釈がどう」とか「是非を論じる」などは
もってのほかです。そこには「信仰」はあっても「理論」は
ありません。
こちらが正論を言っても、物理的な証拠を持ってきても
ダメです。だって、神様なんですから。
ただ、困るのは彼らが国を滅ぼすことを是と考えている
ことです。彼らが勝手に殉教するのは構わないんですが、
道連れはゴメンですね。
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基本海賊戦ですから、戦後の狙いが実証しています。

守る装備が必要なだけとなります。兵器戦より、初期段階の政治機能を奪う戦いに勝て無ければ負けているのです。
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現状の日本では9条護持でもいいかと思います。

日本を護るのは軍事力というハードウェアだけなの? 外交交渉は軍事力だけではないし、そもそも軍事力を持って周辺諸国に吠えても日本は勝てない事を先の大戦で証明してしまっているのです。何故ならば日本には資源が無い。だから軍事力を持って吠えても無駄なのです。戦線を何日維持できますか?
さらに言えば、戦略の根幹は情報と補給です。補給は上述の資源にも繋がるが、日本は情報管理や整備を他国よりも軽視しています。有り得ないレベルで。少なくともその両輪が揃うまでは非武装を謳い、国連諸国のコンセンサスを得ながら、軍事や戦略を学ぶべきでしょう。今、軍事力や核だけを備えても諜報関連の備えもないので内部から破壊工作を受けて終わるだけです。

確かにずっと9条を掲げるわけにはいかないが、日本には軍事力を持って外交をするという方向が既に間違っている。敵同士を争わせる交渉、情報、ソフトウェアの整備こそが急務なのです。逆に質問しよう。拙速な軍事整備が日本を護る事に繋がるか? 9条も拙速な軍事整備も同レベルの極論に過ぎない。

寧ろ、質問者の掲げる敵国の派遣会社(政党)を支持する層に脅かされるレベルの内政が未熟と言う事です。民主主義は民衆の自己責任ですから。

この回答への補足

民主主義と国民主権という国家権力の権威付けをごちゃ混ぜに考えているようですね。
今、子供社会人の間で自己責任という言葉が流行っていますが法学上の言葉では無く、不適切です。

そもそも外交は軍事力が無いと成り立ちません。
日本は軍事力を持っていないと考えているから鳩山の友愛外交なんて言い出して現実世界に粉砕される結果に終わるのです。いいかげんに学習しなさい。
さらに、日本ほどの中大国が周辺諸国(笑)に吠えたて(笑)ても無意味なら、日本以下の国というのは全て軍事力を持つ必要がないんですね(笑)
先の大戦で証明してしまったのは、日本を倒せるのは超大国しかないということではないでしょうか?
話を必死にごまかしているようですが、オウム真理教を討伐したのもまた、軍事力にすぎませんでした。
尖閣諸島に密入国した中国人を捕まえたのもまた軍事力です。
軍事力を持たない外交とかトンチンカンな事を言っていますが、人付き合いと外交の区別も付かないんじゃないですか?
国際社会には相談も法律もありません。

補足日時:2014/03/09 13:19
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憲法を読み直せば答えが出ます。



前文です。

『平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した』

これと9条を併せ読めば、正しい答えが得られます。


つまり、日本以外の国は、公正と信義の国なので、
軍隊など持たなくても、侵略などされません、ということです。

日本以外の国には、韓国、北朝鮮、ロシア、中国も
含まれます。オウムは含みません。
オウム相手なら警察で十分です。
故に自衛隊は不要です。


たとえ国が滅ぼされようと憲法を守って行こう、という
のが9条信者です。
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憲法は占領中の日本がアメリカによって押し付けられた、武装解除を目的とした憲法なのです。

条文は虚構だと考えて読むのが正しいです。

憲法を文字通りに解釈すると、「戦力を保持しない」の条文がありますので、自衛権すら放棄しています。改正が必要だと思います。

・前文に「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」とありますが、(オウムは民間の宗教団体なので「諸国民」には入りませんが)、韓国、北朝鮮、ロシア、中国が平和を愛する隣国だとは思えません。(この四カ国は憲法制定後に成立した国なので、憲法の条文成立時に想定していた「諸国民」には当てはまらないのかも知れません…。)

・九条の「正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し」は、他国が「希求している」と読むべきではありません。

憲法の「解釈論」は日本の法体系を歪める元凶になっていると思います。例えば死刑判決後に期限内に執行されないことが常態化しているとか、公務員の憲法擁護義務違反が放置されているとか…。細かいことを言えばきりがないのですが、法より情の方が優先される場合が、とても多いように思います。庶民レベルなら大岡裁きでも良いのですが、憲法解釈を実情で変化させることには反対です。
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そうやって相手を敵とみなして守ろうとするから攻められるのであって、攻められても守らない、侵略されても戦わない、殺されても殺さないと誓えば、相手は侵略してくるかもしれませんし自分は奴隷になったり殺されるかもしれませんが全面戦争にはならないのです。



それが憲法9条の精神であり、人類が普遍的に持っているとされる自衛権さえ放棄するという気高い崇高な理念の現れなのです。
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