dポイントを20倍にするたった2つの方法

両者の抗体価や使用目的の違いはどんなでしょうか?大学で学ばれた方、是非お願いします。できれば製造法の違いも教えてください。

A 回答 (2件)

何度かこのような質問で過去に回答させて頂きました。


説明はそこに書かれていますので、一度ご覧ください。

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=156226

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=179178

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=156226
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両者の違いについては以下に。


モノクローナルの場合、鍵と錠が1対1対応で、非常に選択性が高くなります。間違った反応が少なくなる分、変異等で結合部分が変わってしまうと、抗体として働かなくなってしまいます。
ポリクローナルの場合、いくつも錠と鍵があるので、このような変異が少々起きても抗体として機能はしますが、選択性自体は低くなってしまい、ちがう抗体と反応することもあり得ます。

参考URL:http://simulect.jp/faq/QA057.html
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Qモノクローナル抗体

モノクローナル抗体はどのようなことに利用したくて、
生産されるようになったのですか?

Aベストアンサー

抗原には多数の抗原決定基(エピトープ)が存在します。ポリクローナル抗体は、ある抗原のこれら複数のエピトープ(例えば抗原蛋白の数カ所のアミノ酸配列部分)を認識します。つまりこれはポリクローナル抗体が含まれる血清中には、その標的蛋白抗原の「a」というエピトープを認識する抗a抗体、「b」というエピトープを認識する抗b抗体、「c」というエピトープを認識する抗c抗体…、がブレンドされた状態で存在するためです。(生体内における免疫で、同様の現象が起こっています)
従って、このポリクローナル抗体での抗原抗体反応は、標的蛋白抗原と反応する以外に、その抗原と一部類似の配列を持つような抗原蛋白に対して交差反応を示す可能性があります。また、この標的蛋白に対するそれぞれの抗体はどの免疫動物の個体でも毎回同じ比率で産生されるとは限りません。

これに対し、モノクローナル抗体は、単一のエピトープを持った抗原(例えばそれほど長くない合成ペプチド)で動物を免疫し、厳密にこのエピトープを認識する抗体(例えば抗a抗体)を産生している抗体産生細胞を探し出し、これとミエローマ細胞とのハイブリドーマ(融合細胞)を作製し、半永久的にこの抗a抗体のみを産生するようにして、作製されます。従って、ポリクローナル抗体よりも他の類似抗原に対する交差反応性は極めて低くなり、より厳密にその抗原の存在を同定することが可能です。
もちろん、ポリクローナル抗体、モノクローナル抗体のどちらでも、さらに厳密に抗原の存在を同定するためには、抗体をサンプルと反応させる前にその抗原と反応させて吸着させ、それをサンプルと反応させて全く陽性反応を示さないことを確認したり、標的抗原を前もって特異的なプロテアーゼで分解してから抗体を反応させて陰性となるのを確認することで、より結果の信頼性を高める作業は必要です。

簡単に言えば、モノクローナル抗体は単一のエピトープを認識する抗体しか存在しないため、交差反応性を低くし、より厳密にそのエピトープの存在を同定する目的で生産されるようになり、かつ半永久的に産生可能であるため、安定した供給が可能であることが最大の理由です。

抗原には多数の抗原決定基(エピトープ)が存在します。ポリクローナル抗体は、ある抗原のこれら複数のエピトープ(例えば抗原蛋白の数カ所のアミノ酸配列部分)を認識します。つまりこれはポリクローナル抗体が含まれる血清中には、その標的蛋白抗原の「a」というエピトープを認識する抗a抗体、「b」というエピトープを認識する抗b抗体、「c」というエピトープを認識する抗c抗体…、がブレンドされた状態で存在するためです。(生体内における免疫で、同様の現象が起こっています)
従って、このポリクローナル抗...続きを読む

Qモノクローナル抗体とポリクローナル抗体

はじめまして、とても困っているのでよろしくお願いします。
私はある蛋白の抗原決定基を調べるために、酵素で分解しながら市販のモノクローナル抗体を用いてイムノブロットを繰り返し行い、ある程度絞れたら(小さい断片になったところで)アミノ酸シーケンスを行なう予定でいます。そこで質問です。

質問:ある蛋白xが抗原決定基を一つ以上持つ場合(たとえば三ヶ所)、モノクローナル抗体ではこのうちの一ヶ所にしか反応しないということでいいんでしょうか? また、三ヶ所のうちどれに反応するかはモノクローナル抗体次第ということでしょうか?逆に動物に免疫したポリクローナル抗体では三ヶ所それぞれに反応する抗体が存在し得るということなんでしょうか?
 また大きなタンパク質になるほど抗原決定基は増えると考えていいんでしょうか?

なんだか支離滅裂な文章で申し訳ありませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「市販のモノクローナル抗体」とあったものについてですが、その抗体に関する参考文献は網羅されているのでしょうか?
今お使いのモノクローナル抗体では、詳細な認識アミノ酸配列について述べられている資料はあるのでしょうか?

中にはもちろんどういった部分を認識しているか(アミノ酸配列だけでなく、その部分のリン酸化等による修飾形態等によっても結合が左右されるため)が分からないものも、市販の抗体には当然存在します。
koolashさんが行っておられる実験は、このような認識部位不明のモノクローナル抗体について、それが認識している具体的なアミノ酸配列について追求されておられるのでしょうか?

そうなると、話は別になってきますが、モノクローナル抗体やポリクローナル抗体に関する抗原認識の機構は先のすべての回答に要約されています。

具体的にどういった目的でそのモノクローナル抗体を使用されているのか、そのモノクローナル抗体についてのペーパーでその抗体の性質がどの程度まで解明されているのか、が分かれば早いのですが、なにせ研究ですので詳細は明かせなくて当たり前ですよね。

モノクローナル抗体も、アミノ酸の一次構造のみを単純に認識しているわけでもなく、その配列内における修飾状況、またそれに付随した立体構造の変化により反応性は変わってしまいます(私もやっかいな抗体を扱っていた経験があり、過去にこのサイトでえんえんと他の回答者の方々に相談にのっていただきました。気の遠くなるような討論ですが、参考URLを一度見てみてください)。

この質問内容のみでしたら、一般的な抗体の性質の言及のみに留まってしまいますので、koolashさんの求めていらっしゃる回答にならないのかも知れませんね。一応、モノクローナル抗体についての過去の質問の紹介もしておきます。でもakiyamaharukaさんのご紹介されたURLの方が参考になるでしょうね…。http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=156226)

そういった訳ですので、koolashさんが今困っていらっしゃる点について、もう少し補足可能なようでしたら、まだ私を含め他の専門家の方々の助言がいただけるかも知れません。

もしまだどこか引っ掛かることがあるようでしたら、新たにご質問されるか、補足にてお知らせください。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=80000

「市販のモノクローナル抗体」とあったものについてですが、その抗体に関する参考文献は網羅されているのでしょうか?
今お使いのモノクローナル抗体では、詳細な認識アミノ酸配列について述べられている資料はあるのでしょうか?

中にはもちろんどういった部分を認識しているか(アミノ酸配列だけでなく、その部分のリン酸化等による修飾形態等によっても結合が左右されるため)が分からないものも、市販の抗体には当然存在します。
koolashさんが行っておられる実験は、このような認識部位不明のモノクロー...続きを読む

Q抗原抗体反応について

ウエスタンブロット法による特異的たんぱく質の検出反応を先日行ったのですが、一次抗体、二次抗体をもちいて反応を行いました。

抗体抗原反応を行う上で免疫応答反応の理論を用いて検出しているのはわかりますが、なぜ二次抗体を使う必要があるのでしょうか?

自分の考えでは、一次抗体だけでは免疫応答反応をすることができるが、どこの特異的たんぱく質と反応しているかをより明確にするために二次抗体に発色するたんぱく質などをつけた上で反応を見やすくしているのではないかと考えているのですが…。

詳しく教えてくださるとありがたいです。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

一次抗体は特異的たんぱく質を抗原として認識し結合します。二次抗体は一次抗体の定常部位を抗原として認識し結合します。ポリクローナル抗体は一つの抗原たんぱく質の複数の場所に結合しますから、一次抗体と二次抗体を使うと、一次抗体の結合した場所に一次抗体よりも多くの二次抗体が結合することになります。つまり、二次抗体を使う方が特異的たんぱく質の検出感度を上げる事ができるということです。

二次抗体は酵素などで標識されていて、酵素反応によって抗体の結合した位置を知るわけですが、一次抗体に標識を行っても同じ事はできます。しかし、個々の一次抗体に標識を行うより、複数の一次抗体を認識できる二次抗体を大量生産し標識を行う方が、コストや収量などの点から見て優れています。上に書いた通り二次抗体を使う方が検出感度も上がりますから、この方法が広く使われているのです。

QKcat/Km Kcatについて

Kcat/Km と  Kcatの意味をおしえてください。

よろしくおねがいします

Aベストアンサー

ごく簡単に言うと、他の過去問、↓の様な感じです。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q115032236
より厳密には、↓の(e)反応特異性のあたりを見て下さい。
http://square.umin.ac.jp/aoki530t/prorogu_daigaku/cyoubunshi3.htm

Q理論値との違いの理由

塩酸、水酸化ナトリウム水溶液共に0.1、0.01、0,001、0.0001、0.00001Mの稀釈溶液をpHメーターを用いてpHを測定しました。
各水溶液とも理論値と若干ずれた値がでています。
それはなぜかわかるかたいらっしゃいましたら教えてください。

Aベストアンサー

単純 誤差があるから

図るのもすべて正確な値は表示しません
ある誤差を含んだ範囲しか測定できないのです

他には
・使用した水が純粋な水でなかった
・ビーカ等に付着物があった
・測定にミスがあった
・測定器の取り扱い方が正確でで無かった
 測定器によっては、つかう前に校正をしないといけない物もある
 電気をいれた直後は安定しない
 電気をいれて2時間後くらいに使用しないといけない
・精度がいるのに精度がない測定器をつかった
 なんかがあります

 たぶん 誤差ですね

例で書くと
 重さを量るとします

 誤差が±3%の測定器をつかうと

 正確な100gの物なら
 97~103gの範囲のどれかを値がでますけどね

Qブロッキングって必要なのでしょうか?

蛍光染色法で2次抗体の非特異性を抑えるために、2次抗体と同種の動物の血清でブロッキングしなさいとよく書いてあるのですが、例えば2次抗体がヒトの血清タンパクで吸収済みのものを使用するときに、ヒトのタンパク質を調べる上ではブロッキングしなくてもよいように思うのですが、どうなのでしょうか?
やはりバックグラウンドは高くなってしまうのでしょうか?

Aベストアンサー

抗体を吸収処理するのと、ブロッキングは狙っているところがちょっと違います。

たとえば抗マウスIgGの二次抗体を、ラビット血清タンパク質で吸収してあれば、ラビット由来の一次抗体に交差反応するのを防ぐことができます。一次抗体でマウス由来のものとラビット由来のものをつかって、別々の抗原を検出できるようになります。


組織標本にせよウェスタンブロットにせよ、抗体に限らず、いかなるタンパク質でも多かれ少なかれ吸着します。あらかじめ適当なタンパク質を吸着させることによって、抗体が非特異的に吸着されるのを押さえるのがブロッキングです(この点に関しては、BSA、カゼイン、ヘパリン、各種血清、どれでも狙いは一緒です)。

特に組織標本の場合、タンパク質のなかでも特に抗体が非特異的に吸着しやすい性質があるかもしれません(たとえば、プロテインA/Gとか補体のようなタンパク質が存在するかもしれません)。また、それぞれの種の抗体が、内在的にもっている交差反応性があるかもしれません。そのためには血清、とくに後者の理由から、同種の血清でブロッキングするのがよいとされています。

ただ、私の経験では、どうしても「同種の」血清でなければよくないというようなことはありませんでした。
また、非特異的吸着や交差反応は、抗体ごと、サンプルの種類ごとに違うので、ブロッキングの必要性もまちまちです。ものによっては、全くブロッキングなしでもきれいに染まるものもあります。

抗体を吸収処理するのと、ブロッキングは狙っているところがちょっと違います。

たとえば抗マウスIgGの二次抗体を、ラビット血清タンパク質で吸収してあれば、ラビット由来の一次抗体に交差反応するのを防ぐことができます。一次抗体でマウス由来のものとラビット由来のものをつかって、別々の抗原を検出できるようになります。


組織標本にせよウェスタンブロットにせよ、抗体に限らず、いかなるタンパク質でも多かれ少なかれ吸着します。あらかじめ適当なタンパク質を吸着させることによって、抗体が非特...続きを読む

Qエクセル STDEVとSTDEVPの違い

エクセルの統計関数で標準偏差を求める時、STDEVとSTDEVPがあります。両者の違いが良くわかりません。
宜しかったら、恐縮ですが、以下の具体例で、『噛み砕いて』教えて下さい。
(例)
セルA1~A13に1~13の数字を入力、平均値=7、STDEVでは3.89444、STDEVPでは3.741657となります。
また、平均値7と各数字の差を取り、それを2乗し、総和を取る(182)、これをデータの個数13で割る(14)、この平方根を取ると3.741657となります。
では、STDEVとSTDEVPの違いは何なのでしょうか?統計のことは疎く、お手数ですが、サルにもわかるようご教授頂きたく、お願い致します。

Aベストアンサー

データが母集団そのものからとったか、標本データかで違います。また母集団そのものだったとしても(例えばクラス全員というような)、その背景にさらならる母集団(例えば学年全体)を想定して比較するような時もありますので、その場合は標本となります。
で標本データの時はSTDEVを使って、母集団の時はSTDEVPをつかうことになります。
公式の違いは分母がn-1(STDEV)かn(STDEVP)かの違いしかありません。まぁ感覚的に理解するなら、分母がn-1になるということはそれだけ結果が大きくなるわけで、つまりそれだけのりしろを多くもって推測に当たるというようなことになります。
AとBの違いがあるかないかという推測をする時、通常は標本同士の検証になるわけですので、偏差を余裕をもってわざとちょっと大きめに見るということで、それだけ確証の度合いを上げるというわけです。

Qエクセルで計算すると2.43E-19などと表示される。Eとは何ですか?

よろしくお願いします。
エクセルの回帰分析をすると有意水準で2.43E-19などと表示されますが
Eとは何でしょうか?

また、回帰分析の数字の意味が良く分からないのですが、
皆さんは独学されましたか?それとも講座などをうけたのでしょうか?

回帰分析でR2(決定係数)しかみていないのですが
どうすれば回帰分析が分かるようになるのでしょうか?
本を読んだのですがいまいち難しくて分かりません。
教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるための指数表記のことですよ。
・よって、『2.43E-19』とは?
 2.43×1/(10の19乗)で、
 2.43×1/10000000000000000000となり、
 2.43×0.0000000000000000001だから、
 0.000000000000000000243という数値を意味します。

補足:
・E+数値は 10、100、1000 という大きい数を表します。
・E-数値は 0.1、0.01、0.001 という小さい数を表します。
・数学では『2.43×10』の次に、小さい数字で上に『19』と表示します。→http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8C%87%E6%95%B0%E8%A1%A8%E8%A8%98
・最後に『回帰分析』とは何?下の『参考URL』をどうぞ。→『数学』カテゴリで質問してみては?

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%B8%B0%E5%88%86%E6%9E%90

★回答
・最初に『回帰分析』をここで説明するのは少し大変なので『E』のみ説明します。
・回答者 No.1 ~ No.3 さんと同じく『指数表記』の『Exponent』ですよ。
・『指数』って分かりますか?
・10→1.0E+1(1.0×10の1乗)→×10倍
・100→1.0E+2(1.0×10の2乗)→×100倍
・1000→1.0E+3(1.0×10の3乗)→×1000倍
・0.1→1.0E-1(1.0×1/10の1乗)→×1/10倍→÷10
・0.01→1.0E-2(1.0×1/10の2乗)→×1/100倍→÷100
・0.001→1.0E-3(1.0×1/10の3乗)→×1/1000倍→÷1000
・になります。ようするに 10 を n 乗すると元の数字になるた...続きを読む

Q吸光度の単位

吸光度の単位は何でしょうか!?
一般的には単位はつけていないように思われるのですが。。
宜しくお願いします。

Aベストアンサー

物理的には、No.1さんも書かれているように吸光度も透過度も基本的に同じ単位系の物理量どうしの「比」なので「無単位」です。しかし、無名数では他の物理量、特に透過度と区別が付かないので、透過度は"透過率"として「%」を付けて表し、"吸光度"は「Abs(アブス)」を付けて呼ぶのが業界(分析機器工業会?)のならわしです。

QTLCスポットのUV発色について

TLCを使った実験で、展開後、スポットを確認するために、紫外線ランプを当てますよね。私の実験室では、長波366nm、短波254nmのランプを使います。

そのときの発色の原理について、質問があります。

TLCプレート(silica gel 60 F254)を使っているのですが、プレート上に展開された物質が、長波でも短波でも反応する場合、長波では紫外線を当てるとその物質が蛍光発色し、短波では、その部分だけ消光します。
共役二重結合がある場合、紫外線に反応すると理解していたのですが、長波と短波を当てたときに、長波だけ反応する物質、短波だけ反応する物質があり,なぜこのような結果になるのか不思議です。
自分なりに考えてみたところ、「短波で消光するのは、シリカゲルに蛍光物質がぬってあって、その上に展開した物質が覆うように存在するからであり、別に共役二重結合を持たなくてもプレート上に展開された物質はすべて確認できるのかな。長波で反応する場合は、共役二重結合によって紫外線を吸収した後、別の波長として放出し、蛍光物質として検出できるのかな。」と思いましたが、よくわかりません。
どなたか、ご存知の方、教えてはいただけないでしょうか。よろしくお願いいたします。

TLCを使った実験で、展開後、スポットを確認するために、紫外線ランプを当てますよね。私の実験室では、長波366nm、短波254nmのランプを使います。

そのときの発色の原理について、質問があります。

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共役二重結合がある場合、紫外線に反応すると理解していたのですが、長波と短波を当てたときに...続きを読む

Aベストアンサー

共役二重結合のような電子が励起されやすい状態にある化合物は強いエネルギーを持った短波長の紫外線によって励起され発光ではなく熱となって基底状態へともどります。つまり紫外線を吸収するので見た目はその部分だけ消光します。当然全ての物質が吸収するわけではなく、展開後に溶媒を減圧したりして完全に乾かさなくてもUVで検出されないことからも分かります。長波長の紫外線で光る物質は長波長の波長で励起されて可視光を放つものです、エネルギーが弱いためにどんな物質でもというわけではありません。光る物質の多くは長い共役系を持っているなど弱いエネルギーでも励起できそうな物ばかりですよね。
ちなみにシリカゲルのUV-Visスペクトルを測定すると260nm以下あたりから吸収域を持っていることが分かります。


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