プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルのとおりです。女性にとって、「ご主人とお子様、どちらが大切」ですか?女性の方に、ご回答をお願いいたします。「どちらも大切」というのは、当たり前ですから、ご回答の必要はありません。

理由も含めて、女性の方の考えておられることを教えて下さい。もちろん、状況によって変わってくると思いますので、現在の環境とは異なる場合を想定されてもかまいません。

ベストアンサーは、選ばないで、締め切ります。それでも良ければ、教えて下さい。<(_ _)>

A 回答 (12件中1~10件)

結婚30年。

そりゃもう夫です。
人生の激流を手をつないで一緒に歩いて行く人です。

子どもというのはその背中に背負うものですね。
自力で生きていけるようになれば、途中でおろして「さよなら」して、そこから先はまた
夫と二人で進んでいきます。何度生まれ変わっても出会いたい人ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

そうですか。「何度生まれ変わっても出会いたい人です」か。世の中には、幸せな男性もいるのですね。(*^_^*)

確かに、「子供」というのは、「自力で生きていけるようになれば、途中でおろして」もいいですよね。

「生まれ変わっても出会いたい人」と思われるかどうかは、愛情度を測るバロメーターに使えそうですね。少しお酒に酔ったときに、……気が弱いので、アルコールが入らないと聞けません。(T_T)……冗談交じりに、うちの婆さんに聞いてみます。

お礼日時:2014/03/14 08:22

子どもです。


旦那は私の事は夜の方ばかり求めて来て、後は知らん顔です。自己中ですし。
子どもは、私の事を必要としてくれるからすごく大切です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

あまりにもストレートなご回答なので、なんとお答えしてよいものか?(*^_^*)

しかし、あなたを必要としている点と、自己中である点は、ご主人もお子様も、そんなに差は無いと思いますが、いかがでしょうか。(*^_^*)

お礼日時:2014/03/14 04:54

子どもです。



理由は夫は離婚すれば他人になれますが、子どもとは何があっても他人にはなれません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

ご回答の内容ごもっともでございます。男って弱い立場なんですね。「もう、他人にはなれない」という関係は築けないのでしょうか?(T_T)

男の生きる道も、結構辛いですね。(T_T)結局は「妻と子供を大切にする」ということなのですかねぇ?

お礼日時:2014/03/14 05:03

子供です。

私の分身のように感じます。

私が過去から繋がり、確かに現在にいたことを証明してくれる唯一の存在は子供です。私の遺伝子の一部を受け取り、確かに次の世代に渡してくれます。ずっと先の未来と繋がるようで、子供を得たことは本当に星粒の中の一人の存在であったことが消えない、この先どれぐらいそれが続くにせよ、私の切れ端の一部がどこかで役に立つ、そう思って嬉しくさせてくれる特別な存在だからです。

私には子供が一人しかいません。離婚をして悲しい思いをさせたであろう息子一人を大事にすることに決めたからです。私の力で育てるには一人がふさわしいだろう、そう思う部分もありました。学力だけは誰にも剥ぎ取れないから、最高のそれを身につけさせてあげたい、そう思ってずっと寄り添って育ててきたと思います。その長い間の思い出は私だけの宝です。思えば仕事も家を買ったときも、お金も、そんなことは子供が初めてしゃべった日、初めて歩けた日、そんな数々の感動に比べたらどうでもいい事に思えてきます。子供がいたから私は頑張れた、子供の存在が私に夢を与え、目標を持たせて生きる喜びを与えてくれた、私の脳には今でも幼かった日の息子の笑顔がはっきりと刻まれています。

今の再婚した夫は大親友に感じます。私達はとても仲が良いです。ともに苦労した再婚同士でどうすればいいかもわかっています。しかし息子は私の良き理解者であり、理解できる唯一の存在に思えます。二人は私にとって大切な存在でありながらも、深い部分でそれぞれに意味合いが違うことは否めません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

「女性の哲学というのでしょうか、あるいは女性の心情とでもいうのでしょうか」、その一端をうかがい知ることができました。

「二人は私にとって大切な存在でありながらも、深い部分でそれぞれに意味合いが違うことは否めません。」……初婚の相手と再婚の相手という違いもあるのではないですか?いずれにしても、夫の立場、男の立場というのを、ますます考えさせられます。悩ましいですね。まぁ、うちのばぁさんにそんなことを聞いても、適当にはぐらかされて終わりですが。(*^_^*)

お礼日時:2014/03/14 05:23

子供が社会人になるまでは、親として責任がありますから



子供ですが、それから先は、夫ですね。

「親子は一世、夫婦は二世」

親子の縁は、この世だけであるが、夫婦は、あの世まで縁があるから

夫は大事にしないと、、、ね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

条件付きながら、久しぶりに「夫は大事」という言葉がでてきました。ありがとうございます。<(_ _)>ご主人が羨ましいです。(*^_^*)

私も、男として、「妻を大事にしてやらねば」という気持ちが湧いてきました。

「親子の縁は、この世だけであるが、夫婦は、あの世まで縁があるから」……最近は、あの世まで、夫と一緒にいたくないという奥様方が増えているということのようですが?

お礼日時:2014/03/14 05:33

40代の既婚女性ですが、主人ですね。



子供とは血のつながりがありますが主人とは血のつながりがありません。
だからこそお互い大切にしなくちゃいけないと歳と共に思っています。

ウチの主人は心身共に強いですが、さみしがり屋だと思っています。
男性は皆そうだと思っていますが違うのですかね(^^;;?

子供のフォローは夫婦2人で出来ますが夫婦お互いのフォローはお互いしか出来ないと思いますので…やっぱり主人ですかね(笑)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

ストレートに「主人」とご回答いただきまして、感謝です。<(_ _)><(_ _)>

40代の既婚女性ですが、主人ですね。

「子供とは血のつながりがありますが主人とは血のつながりがありません。だからこそお互い大切にしなくちゃいけないと歳と共に思っています。」というのは、夫婦のあり方を考える上で卓見だと思います。

「ウチの主人は心身共に強いですが、さみしがり屋だと思っています。」……私は、心身ともに弱いのですが、さみしがり屋だと思っていますので、おそらく「男性は皆、さみしがり屋」だと思いますよ。その上「甘えん坊」です。ただし、社会の中では、一人前のような虚勢を張っているのです。男も辛いのです。

「夫婦お互いのフォローはお互いしか出来ないと思います」これからの人生訓にしたいと思います。うちのばぁさんに爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです。

お礼日時:2014/03/14 05:49

旦那ですね。

旦那もそうだと思います。

家族がおぼれてて、まだ泳げない年齢だったら子供を先に助けます。
しかし自分で何とかできる年齢になったら、つれあいを助けに行くでしょう。うちの旦那はそう言ってました。私自身、身長が私よりもでかくなっても溺れたら助けに来て!などと甘ったれたことを言ってたら張り倒す気がします。情けないと。
もちろん、助かったのを確認するまでハラハラドキドキ心配するのは大前提ですが。
そういうことじゃないのかな。

責任問題はありますが、それはそれ、これはこれ。
夫婦は運命共同体ですが、子どもについては、親は子どもが巣立つまでの踏込台の役割しかありません。
できることはしてやりますが、どこかで気持ちの上で意識して一線ひいておかないと、自分の人生設計と子どもの人生設計、あるいは意志とか夢とかいったものを混同して、過干渉になる気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

長く夫婦をやっていると、「どちらが大切なのかなぁ」という疑問が湧いてきたのです。本当に、女性の方は「子供が大切」と思っているのだろうか?と。正直言って、私は、子供への責任は果たしたと思っているので、「家内の方が大切」という気持ちです。だからといって子供が大切ではないということでもないのですが。

「できることはしてやりますが、どこかで気持ちの上で意識して一線ひいておかないと、」……そうなんです。私ごとで恐縮ですが、私の家はかなり貧乏でしたが、大学まで行かせてもらいました。それで、子供達にも、行きたいというのであれば、大学まで行かせてやるという覚悟でいました。それが、私にとっての「親の責任」と考えていました。その責任は果たしたのだから、「後は自分たちで生きていってくれ」という気持ちです。もちろん、親子の縁を切っているわけではないので、相談されれば、相談に乗りますが。

お礼日時:2014/03/14 06:04

子供です。



私は責任問題を重視します。

子供は私の作品ですから、立派に育つまで責任があります。

夫は放っておいても、生きて行ってくれると思いますから・・・。


もし、海で溺れた時、どちらを助けるか問われれば、子供と答えます。

夫も俺より子供を助けろと言うでしょう。

夫は結婚し子供を持ち、充分幸せな人生を送ったと思えます。

子供はこれから幸せを摑んで欲しいです。

夫は惜しまれて死んだほうが幸せだと思います。

私もまた再婚して、何とか幸せな家庭が出来ると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

「私は責任問題を重視します。」というのは、私も同感です。でも、男性も子供と同じで、放っておかれると、生きていけない弱い部分も持っているのです。(T_T)

「俺より子供を助けろ」と言ってくれるご主人であれば、安心ですね。

「夫は惜しまれて死んだほうが幸せだと思います。」……勝手に殺さないで下さい。<(_ _)>

お子様の幸せをお祈りいたします。

お礼日時:2014/03/13 16:38

まあ、子供ですね


子供大きくする為に日々頑張ってるから。
それは夫も同じはず。

男性は違うのですかね?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

あなたのご回答を拝見させていただいて、ふっと「子はかすがい」という諺を想い出しました。

夫婦ともに、「子供が大切」と思っていれば、こんな質問は意味が無いし、夫婦間の問題も解決されると思いますよね。

「男性は違うのですかね?」……どうなのでしょうか?

私は、「子供が大切」という気持ちはありますが、子供がひとりで暮らすようになれば、「もう、子供への責任は果たした」という気持ちもあります。こうなると「これまで家族を支えてくれた妻の方が大切」という気持ちになるのです。

お礼日時:2014/03/13 16:25

バツイチシングルママです。



だから、なのでしょうが。

私はやはり子どもです。

バツになってないときに、元夫と笑い話で話したことが。

究極の選択。

船が難破して、ボートが一隻。

自分は既に乗っていて、あと一人だけ乗船可。

夫を選ぶか、子を選ぶか。

私は、夫を蹴落としてでも子を選ぶ、と夫に対して答えました。

自分が下りて、夫と子を助ける、という選択肢はありませんでした。

ま、だから離婚したのでしょうが(笑)

夫という存在は、紙切れ一枚の契約ごと。

終わってしまえばそこまでで、あとは赤の他人様。

子はそういうわけにはいかない。

責任というのもあるのでしょうが、夫がいなくても人生成立しますが、子がいなくなるとそうはいかない。

やはり子どもですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

「究極の選択」……やはり、「夫を蹴落としてでも子を選ぶ」ですよね。(*^_^*)普通の女性の感覚なのかも知れませんね。(*^_^*)

それにしても「自分が下りて、夫と子を助ける、という選択肢はありませんでした。」というのは、かなり厳しいですね。(T_T)

記憶は曖昧なのですが、司馬遼太郎の「項羽と劉邦」という小説だったと思うのですが、劉邦が、項羽に追われて、逃げ切るのが危うくなったときに、馬車を軽くするために、子供を捨てます。「子供は、またつくれるから」と。何を選択するかというのは、考えさせられますね。

「夫という存在は、紙切れ一枚の契約ごと」というのは、疑問がありますが、そのように考える女性もいるということは、男としても、覚悟しておく必要がありますね。

お礼日時:2014/03/13 16:08

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