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1.物が炎をあげて燃える現象というのは、全て急激な酸化反応なのですか、それとも酸化反応以外の化学反応でも炎は出るのですか?

2.プラズマや太陽のプロミネンス等も炎と呼べるのですか?

3.そもそも、炎というのは何なのですか、高熱が目に見えているだけなのですか?

以上3点が質問です。

A 回答 (3件)

1.酸化反応の速度で言えば、燃焼の場合は緩やかな速度で急激な速度の場合は爆発になるかと思


  います。
  燃焼の場合は発熱と発光ですが爆発の場合は更に圧力の変化が伴います。
  核爆発を化学反応とすれば、これによる発熱と発光によるものも炎であると思います。

2.プラズマは正と負の荷電粒子が共存している状態であり、プロミネンスはガス体だと記憶して
  います。
  この状態ですと炎では無いです。
  しかし、これらに何らかの条件が加えられ発熱と発光が伴えば炎の一種であると思います。

3.炎というのは気体が酸化反応する事による燃焼部分が高温になり、この熱により原子のエネ
  ルギー準位間の遷移が起こり発光するものです。
  燃焼物質、温度によってこの準位が変化する為炎の色も変化します。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。

お礼日時:2001/06/10 11:00

1.元々、「燃焼」という言葉は光や熱を放出しながら急速に進行する


  酸化反応を示す言葉ですが、広い意味では光や熱を放出しながら急速に
  進行する反応全般に用いるようです。塩素とリンから三塩化リンが生じる
  反応も、広い意味での酸化還元反応です。

2.たぶん呼んでいいと思います。

3.燃焼反応そのものの機構がまだ完全に解明されていないようです。
  物によっては、手をかざしても熱いと感じないほど低温の炎を
  あげて燃焼する物もあるようです。

塩素とリンから三塩化リンが生じる反応は酸化還元反応です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2001/06/06 18:36

1.酸素をまったく介さない、たとえば塩素とリンとの急激な反応でも炎は出ます。



2.プラズマとは原子がイオンと電子に分離した状態のことなので、炎はプラズマそのものです。
プロミネンスは「紅炎」という訳語があてられるので、まあ炎の一種といえるのでは。

3.2.でも書きましたが、高温で分子が電離し、プラスイオンと電子に分かれた状態のことです。
このとき余分なエネルギーが光と熱の形で放出されるので、それが炎となって見えています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。なるほどプラズマですか。

お礼日時:2001/06/06 18:30

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