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根性がないですか?今やっている作業内容で肘をすっかり痛めてしまいました。なのであまり体に負担のない部署に行きたいのですが、これってあまりにも根性がないですか?上司は理解してくれるのでしょうか?あまり転職はしたくないのですが

A 回答 (6件)

御体が


というご事情ならば、別に、1年目であれ、半年であれ、逆に続けることで
さらに体調悪化で、欠勤になり、周囲の人にご迷惑かける事態になるよりは
部署を替えるほうが色々な意味で安全策だと思いますよ。

主人なんて「上司についていけない」と部署を変わりたいと言いだしましたよ。
なめてんのか!
と思いました。ってそんな考えで異動を願い出ても、通るわけもなく(笑)
数年、その部署におりまして、やっと異動と思ったら、これまた希望ではない
部署でしたわぁー
所詮そんなもんだわなぁー
と思っております。組織なんてそんなものかと

ただ、スレ主さんは御体に支障があるのですから、いいと思いますよ。
皆さんのおっしゃる通り、「診断書」があるといいとは思いますが。
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この回答へのお礼

世の中そんなもんですかね。アドバイスありがとうございます

お礼日時:2014/03/17 11:05

>作業内容で肘をすっかり痛めてしまいました。



正当な理由だと思います。

例え転職するにしても正当な理由だと思います。


悪化されないうちに上司にご相談された方が
いいと思います。
理解してもらえると思いますが、診断書などが
あった方が上司も異動の手続きがしやすいのでは
ないでしょうか。
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この回答へのお礼

そうですね。ありがとうございます

お礼日時:2014/03/17 18:57

そのようなご事情でしたら、診断書を持って行って尚且つ労災にしてもらうこともでき、常識ある職場なら配置転換も考慮してくれます。

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頸肩腕症候群の診断が得られれば、立派な職業病に認知されます。


職業病は、当然の権利として配置転換の対象になり得ます。
整形外科等での診断が先決です。
応じない場合は、訴訟判例もありますので、弁護士に相談か、労基署に告発です。
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こんにちは。

そんなことはありません。

しかし、まずは私の経験上、何事も自分の思い通りに職場の転属はできないものだと半分諦めてかかったほうが良いように思います。

残された可能性を活かす一つの方法は、まず産業医に相談して「業務に支障あり。」などと書かれた診断書を書いてもらうのです。その診断書を上司に提出すると同時に転属したい旨を伝え相談を聞いてもらいます。

質問者様の相談を受けた上司は、総務課など人事を担当する部署へ部下の転属の打診をすることでしょう。

その時点か、時間差があるかまでは分かりませんが、上司と人事担当者のあいだで話し合いが行われて質問者様の身の振り方が決定されることになると思われます。
この決定は一度決まったら、やっぱり変更しようという扱いはほぼはなくなることを覚悟しておいたほうが良いと思います。

予想される決定とは

・休業させて病状が無くなったたら今までの職場に復帰してもらう。
(この場合は休業手当として給料の6割を休業中に受け取ることができます。)

・質問者様の希望通りに転属を認める。

・最悪のパターンは、この会社で働くには不適当な人材だと判断されることです。しかし、質問者様が妥協して「それではこのまま今の職場で働かせて頂きます。」と言えば退職しないで済みます。

・同じ部署でも比較的肘に負担の少ない作業をしてもらう。

などが考えられますね。(私の場合がそうでした。)

そのような訳で、まずは産業医(でなければ他の医療機関)で相談してみることをお勧めいたします。
いずれにせよ診断書は書いてもらってください。

※ 会社に産業医がいる場合は必ず産業医に相談したほうが良いですね。産業医を無視して他の医療機関などに行ったらあとあとお世話になる産業医からの質問者様の印象が悪くなる可能性があります。

ただ産業医は従業員のためにいるものなのですが、所詮会社が雇っている医師のため会社側に都合の良い言動しかしないので、この点も頭の隅に入れておいてください。
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身体が自己資本ですから 防御も一方法でしょう

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