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なんで日本人のスポーツ選手の女子たちはブスばっかりなんですか?
本当にブスばっかりですよね

吉田さおり、浜口きょうこ、浅田真央他・・

キレイなのが一人もいない!なんでなの?

A 回答 (4件)

名前を出すのは失礼極まるとは思いますが。



実際見てみれば、実社会にいる(個人の感覚はともかく)美形に属する確率と、スポーツ界の女性アスリートの美形の確率は、実際はさほど差はありませんがね。

逆に言うなら、容姿端麗な選手が活躍できていない現状をどう見るか、です。

スポーツはもちろん実力社会。見た目優先でゴリ押しされたところで活躍できないのは、某ビーチバレーのA尾M和とか(これも失礼だとは思いますが、あまりにも人気と実力の乖離が酷すぎた悪例として)、客寄せパンダ上等とばかりにアマチュアであるはずの女子選手にハイレグレオタード調のユニフォームを充てがった挙句に黄金期から滑り落ちた、かつての女子バレーの名門H立など。

そもそも論で言うなら、スポーツ競技を観戦する際に、容姿端麗を堪能出来るような距離で観戦出来るような競技がどれほどあるでしょうね。フィギュアスケートのように、今や会場での観戦より映像での中継を主にする競技はともかくとして(それでも、はたして観戦する人が容姿をそれほど見てるでしょうか?)、質問者が名前を上げたアマレスなどは、はっきり言って顔に価値がある競技では全くない。

そんなに容姿端麗を求めるならそれに見合う競技を探して観戦すればいいし、必要ない競技に美形を求めるのは、観戦する必要がない観客というしかない。

フィギュアスケートについても、本当に美形で実力もあった選手なんてほとんどいない。ソチ五輪で浅田真央への同情と、日本世論への痛烈な皮肉を打ち出した旧東ドイツの名選手カタリナ・ヴィットが異例中の異例(確かに容姿端麗、選ぶ衣装のセンスも文句なし)。仮にフィギュアスケート女子の出場する選手がヴィットくらいの美女を基準にするなら、それはフィギュアスケートは盛り上がるでしょう。ただし、競技の大事な要素のジャンプ部分は、50年は遅れるでしょう。今や3回転飛んで当たり前の技術が、1回回って着地すれば拍手喝采。すでにフィギュアスケートという競技ではありません。ただの見世物です。
※それだけ容姿と実力を兼ね備えた選手は非常に少ない世界であるということ。少なくとも日本人には過去に…申し訳ないが、いませんね。

スポーツはまずその技術・能力を競う場です。顔立ちやスタイルで勝負できる場所ではありません。そもそもそんなこと言ったら日本含めたアジア勢に勝ち目は微塵もありませんからね。

(ついでに加えるなら、美の基準を統一するとろくなことはありません。上記カタリナ・ヴィットにしても、人気があったのはむしろアジアやアフリカなど。欧米ではそれほど美貌の評価は高くないようで)
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ちょっと違うかもしれませんが



綺麗だと他でも勝負できるので
スポーツの世界にこだわる必要が、ない。

スポーツは、自分との、相手との戦いですから
綺麗な人は、そんな戦いとかしなくても
他で十分生きてゆける。

と、思いました。
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昭和はもっとその傾向が露骨だったんですよ。

日本では女子スポーツ選手というのは「ブ○イク」の代名詞だった時代があるんです。
それを考えると、今「女子スポーツ選手」と聞いて「ブ○ばかり」と思う人はそういないと思います。

(個人的には浅田真央は美人だと思います。日本では今風の美人ではないかもしれませんが、世界的には美人と認識される顔立ちだと思います。)
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まあ、基本すっぴんだからそう見えるんでしょうね。


芸能人は化粧と照明で盛りまくっていますから、あなたが美人と思っている人も同条件(着る服含む)で彼女たちの隣に並んでもらえば、そんなに差はないんじゃないですかね。
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