プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

こんばんは。本当に本当に悩んでいるのでどうかお暇な方はお知恵をお貸しください…
今回の試験で第一志望に滑った者です。
一浪でしたが、諸事情で10月まで勉強ができず、10月以降からは本気で勉強してSFCを目指していました。慶應だからという理由ではなく、SFCの理念や校風に惹かれたからです。
ですが、今年は難化したみたいで実力が出せず落ちてしまいました。普段通りなら合格したと思います。言っても仕方ありませんが…
滑り止めのMARCHには合格しました。ですが、合格を見てもニコリともできず全く嬉しくありませんでした。滑り止めの学部も、SFCに似た学部を選びました。一浪と言うこともあり、母親は大学生になるなら仮面浪人を認めると言っています。
ですが、その大学のお金を出すのは離婚している父親なんです。今年は弟の高校入学もあり、月々の養育費も払って、私の仮面浪人のための大学なんかに百万も申し訳ない気持ちでいっぱいです。

私の気持ちとしては、
必ずSFCに行きたいです。どうしてもです。来年受かる自信はあります。最終学歴をこの滑り止めの学校にする気はまったくありません。
ですが、この家庭の経済状況と、受験勉強時間を考えると純粋に二浪した方がいいだろうなと思ったり、焦り(二浪なら二歳したの人達と勉強することになるし、現役で同世代の人たちにも後れを取ることになる)のせいで大学に行った方が家で勉強しているより成長できるかなという思いがあったり、という二つの気持ちがあって、純粋に浪人するか、仮面浪人するかでとても悩んでいます。

私は、どうするべきでしょうか。どうしてもSFCの学際的という理念の元に社会生態学を学びたいです。とても乱文になりましたが、どうか、アドバイスお願いいたします。浪人自体についての批判はご遠慮ください。奨学金は来年からするつもりです。

A 回答 (10件)

>学際的という理念の元に社会生態学を学びたい



学部レベルで出来ることはしれている。
学部で学んだことをもとに、最終学歴を大学院(どこに行きたいかは自然と決まるはず)にすればいいだけのこと。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

皆様ご回答ありがとうございました。純粋二浪することにしました。またSFCに憧れたのは学祭的であり自分の求める人間が集まると感じたからです。京都大学やICUを目指していなかった理由はあまりにもそれぞれの入試問題が違いすぎ、現実的に対策が不可能であったからです。一時期京都大学も本気で考えましたよですがSFCを選んだまでです。学祭的な理念と校風に憧れているという発言を一つとって攻撃されても困ります。小論文を習い出したのが10月で受験勉強自体は退院して体力が戻ってからは死ぬ気でやりました。根拠もないのに失礼な発言はご遠慮いただきたいです。現状を真摯には受け止めてます。皆様の厳しいご意見も参考にさせていただきました。来年は合格します。

お礼日時:2014/03/20 00:27

>実力が出せず落ちてしまいました



この一文を拝見する限りでは
来年も落ちます。

来年も不合格になるという前提で考察いただくべきと思います。
    • good
    • 1

 本当に仕方のない質問ですね、呆れました。


>SFCの理念や校風に惹かれたから
 ならばなぜ京大の総合人間学部や一橋の社会学部、ICUに出願しなかったのですか?。学際的といっても、それは単に複合的な視点から物を観る人間を育成するとの基本に立ち返っただけの話です。
 そんなことなら、どこの大学に行こうとも自身が主体的に求めれば手に入れることなど可能なはずではありまんか?。
 それに今年不合格だったから来年は確実に合格できるとの具体的な裏付けがどこにあるのでしょうか。自身の値踏みを高く見積もりすぎてもいます。昨年に期した目標を果たせなかったとの事実を素直に受け容れ、それが自身の持つキャパシティの限界であることも悟る必要があります。
 そして前回もお話ししましたが、貴方の最終学歴は「大学を卒業したこと」です。慶應のSFCを卒業したのではありません。ですからMARCHであろうと慶應であろうと変わりはありません。
 社会生態学といっても、従来の社会学それもフィールド調査に重心を置いたものと同じです。アクティブにそしてダイナミックに変化し続ける社会を動態的にとらえるだけでは何も求めることはできもしません。そこから何を問題点として摘出するか、そしてその問題の背景を探り、どうすれば解決の糸口を見つけ出すことにつながるか。一つでも具体的に説明できますか現在の時点で。それはSFCでしか手に入れる事のできない学問領域ですか?。MARCHも既に入学手続きも終了しているはずで、貴方は袋小路に入ってしまいもう戻るに戻れない段階です。
 仮に、来年同じ結果が出たとしてもまた同じ事を繰り返しますか?。余り大学そのものを舐めないでいただきたい。
    • good
    • 0

>一浪でしたが、諸事情で10月まで勉強ができず



どんな理由であれ(どうやらロクでもないようですが)、勉強しなかった人がもう一度浪人するのは危険ですな。1浪MARCHなら学歴としてはまずまずってところだと思います。MARCHなら十分立派な学歴ですから、それを捨てるのはもったいないです。

というのはウソで、はっきり言います。大学なんて通り過ぎるものに過ぎません。卒業してとっとと就職するのが最善手です。具体的な職業が念頭にあって、そのためには一定以上の学歴が不可欠というなら話は別ですが、そうでなければとっとと入ってとっとと出るべきなのが大学です。

そもそも、高校受験のときに「将来を考えて高校を選べ」なんていわれませんでしたか?高校を卒業してみて「高校なんて将来と何も関係ないし」と思いませんでしたか?大学も医療系や教員・工学などはともかく文系なんかは将来とあんまり関係ありませんから。
    • good
    • 0

色々と事情を述べておられますが、一般論で語るなら、一浪でダメであった大学に二浪で受かる可能性は極めて低いです。


それと、「言っても仕方ありませんが…」といいながらも、「普段通りなら合格したと思います。」、「今年は難化したみたい」、「実力が出せず」、「諸事情で10月まで勉強ができず」と言い訳を重ねる発想も来年の合格を疑わせる材料になります。
浪人であれば、「体調が悪い」とか「苦手な分野からの出題が多い」とか「例年よりも難化した」とか、不利な要因が重なったとしても合格できるだけの準備をすべきだと思います。それが出来なかった時点で負けだと思います。なので、あなたの書いているようなことは言い訳にはなりません。もちろん、その「諸事情」とやらがどれだけ深刻なものなのか知りませんけど、結局は言い訳にしかなりません。

もちろん、二浪してはならないとまで言う気はありませんし、私がそういうことを言う筋合いもありません。あなたの決意とか、客観的な情勢がわからないからです。ただし、二浪するのであればよほど頑張らない限り合格は難しいと思いますよ。普通は1年目でかなり消耗しているはずであり、2年目を1年目と同じ気力で過ごすのは難しいと思います。
    • good
    • 0

SFCは科目の少なさゆえに難易度(解答のしにくさ)もボーダーも乱高下して然るべきなのに、「難化した」「実力が出せなかった」「普通なら受かった」というのは認識が甘いと言わざるを得ません。

難化のソースは不明ですが、来年の今ごろ「昨年よりも難化して」などと言い訳している可能性は高い。

総合政策とか環境情報とか書かないということは、いわゆる超軽量入試にもかかわらず現役一浪の2回、ヘタしたら4回滑っているわけですよね。どこからそんな自信が来るのか。来年もギリ落ちの可能性は大だし、どんなにやってもゼロにすることもできません。準備の充実ぶり、つまり実力を素直に合否に反映させたいならフル科目で国立を受けるべきです。

また、SFCは入試が特殊で、特化した対策をすればするほど視野が狭まる(他の合格可能性を摘む、他教科のブランクも増す)ばかりでしょう。二浪生が強い思い入れで第一志望にするようなところではありません。内部の下位が推薦で都落ち感覚で進むか、地方の一発屋が一芸で突破するか、他を第一志望にしていた乱れ撃ち受験生が運を味方に受かる類のアトラクション入試です。

なのでどうしてもSFCというのなら仮面浪人、来年ダメなら潔くあきらめることです。一浪換算で済めば「結果二浪MARCH」よりはマシでしょう。
    • good
    • 0

金はない、受かる自信はある



ならば、浪人一択でしょう。なにも無駄な学費を払う必要はない。

とはいえ、自分の学力を過大評価している気も。
3ヶ月の勉強で慶応に「普段通りなら合格」くらいの人は、そもそも現役で受かっているはず。
というか、現役で楽勝の人でも、半年以上勉強しなかったら、そこまで強気なことは言えないはずですが。
プレッシャー皆無の状態での過去問(それをもとにした模試・問題集もあり、
全くの初見ばかりではない)の得点と本番での得点とは、
ほとんど別物だと考えるべきですよ。

あと、彼氏問題のほうの質問を締めましょう。マナーです。
    • good
    • 1

あくまでも仮定ですが、万が一、来年もSFC入学が叶わなかった場合には、その滑り止め大学で学業を続けることになりますか?



来年、もう一度受験してもいいけれど、合格の保証はどの受験生にも無いので、安全を考えて、とりあえず合格した大学の大学生になって欲しいというのがお母様のお考えでしょうか?

滑り止め大学に席を確保しておきたいけれども、学費が高いのでお父様に申し訳ないということであれば、休学という手があります。入学金は支払わなくてはなりませんが、休学手数料みたいなのを支払えば、学費や実験費用等は支払わなくても良いようです。明治と立教のオフィシャルサイトをちら見したところでは、半期で10万円もかからないようですよ。各大学のオフィシャルサイトに休学に関する説明が出ていますので、今年合格した滑り止め大学の休学に関する規定をご覧になってみられてはいかがでしょうか?一応、身分は、その大学の大学生ということになりますよね?

滑り止めとはいえ、その大学に来年も必ず合格できる保証はないです。学力は大丈夫でも、交通事故で受験会場に行けなくなったとか、不可抗力的な突発事項が発生するかもしれません。そこで、今年合格した大学に入学手続きをして、とりあえず席は確保しておくけれども、すぐに休学届を出して、予備校に通ってもう一年受験勉強を頑張るという話はちらほら聞くことがあります。

大学で普通に単位を取りながら、受験勉強を続ける人もいるようですね。人数は正式な統計には出てこないらしいですが、最大規模の模試の受験者数、センター出願者数、大学入試出願者数、合格者数、入学者数、在籍者数、卒業者数などの人数か何かから分析すると、2~3万人の動向が不明で、1万人程度は仮面浪人をして再受験する人がいるようだとの、予備校の説明を聞いたことがあります。うろ覚えなので、数字等は不正確な情報ですが、仮面浪人らしい人は結構多いのかも?という印象を受けました。

今年のSFC入試は、あと一息で届かなかったので、もう一度受験すれば、絶対に受かる自信があるという感触ですか?でも、仮面浪人となりますと、大学一年生は、結構コマが埋まって忙しいのではないでしょうか?一時限目から授業があり、語学(英語と第二外国語)や体育も必修のところがほとんどです。深夜に夜なべして受験勉強できますかしら?私立大学の大学生の後期試験は1月末頃だと思いますが、SFC入試の直前に、滑り止め大学の大学生として後期試験にむけた勉強をすることになりますね。

「必ずSFCに行きたいです。どうしてもです。来年受かる自信はあります。最終学歴をこの滑り止めの学校にする気はまったくありません。どうしてもSFCの学際的という理念の元に社会生態学を学びたいです。浪人自体についての批判はご遠慮ください。」

↑ とのことですから、ご質問者様の希望がそのまま実現するならば、滑り止め大学に一年間だけ通って大学レベルの専門課程で学問をしながら、高校レベルの受験科目の勉強を継続するというのは、あまり意味がない気がします。受験勉強一本に絞ってもよいのではありませんか?

でも、SFCに、その滑り止め大学で取得した単位を繰り入れることができるという制度があるならば、話は別で、滑り止め大学で取得する一年間の単位数が無駄にはならないかもしれませんので、これは調べる価値があるかもです。

う~ん。よくわかりませんが、滑り止め大学の休学制度と、滑り止め大学とSFCの単位の互換性の有無に関して、大急ぎで調べてみては如何でしょうか?各大学のオフィシャルサイトで検索するか、学務課か何かに電話すれば教えてもらえるのではないかしらね。特に、単位の繰り入れが可能であれば、高い学費を払って仮面浪人をするという選択肢が現実味を帯びるかもしれません。

湘南台駅からは、2台の車両がくっついたきれいなスクールバスでキャンパスに通うらしいですね。

頑張ってね。
    • good
    • 0

どうしても、SFCに行きたなら、そのために最良だと思う道を、進むべきだと思います。



人生遠回りばかりですよ。
    • good
    • 2

お気の毒ですが、奨学金は困窮しいることのほかに成績優秀が条件となります。



一浪はひとなみというkとばがあるように、浪人がみとられるのは一年まで、2浪
では成績優秀とはみとめられないでしょう。それは、学部を卒業したときにもおな
じです。

就職で二浪は不利ということです。それがわかっていて2浪するというならどうぞ。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!