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楽天で商品を購入したのですが、
会社概要が東京だったのに発送先が福島県二本松市でした。
健康器具で、裸足で使うツボ押しの様な板です。

商品到着後に発送元を見て驚き、お店に問い合わせた所
0.25マイクロシーベルトなので問題無いとの返答でした。

小さな子供がいます事と、器具を裸足で毎日使う事、
箱の中の放射線量は0.25マイクロシーベルトでも木材に染み込んでいないのかなど
とても不安になっています。

本当に使用して問題無いのでしょうか。
知識のある方おられましたら教えて頂けますようよろしくお願い致します。

「放射線量0.25マイクロシーベルトって問」の質問画像

A 回答 (5件)

(Q)商品到着後に発送元を見て驚き、お店に問い合わせた所


0.25マイクロシーベルトなので問題無いとの返答でした。
(A)この答えの意味、お分かりですか?

他の回答者の答えは、すべて、商品自体が
0.25マイクロシーベルト/hr
の放射能を持っているということを前提にした答えです。
しかし、そのお店の答えは、
二本松市の「屋外」の放射線量が、
0.25マイクロシーベルト/hr という意味です。

箱の中にそれだけの放射性物質が空中のチリに
含まれていたとしても、今頃は、どこかに飛んで行って、
ありませんよ。

その放射性物質が木材に染み込んで……
なんてことは考える必要ありません。
0.25マイクロシーベルトの1000分の1、1万分の1という
レベルの話になってしまいます。
それでも、心配ならば、水で洗ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
箱内の放射線量の測定で0.25マイクロシーベルト、という記載だったのですが
尚更意味が分からなかったのです。
しかし、飛んで行ってなくなるものと聞いて安心しました。
子供が何でも舐めてしまったりするので怖かったのですが
水洗いもしてみます

お礼日時:2014/03/20 18:01

毎時0.23マイクロシーベルトで


年間の被ばく線量が年間1ミリシーベルトを超えてしまいます。
毎時0.25マイクロシーベルトなら除染対象区域になります。

しかし箱外の放射線量が影響していますので
必ずしも箱内が0.25だとは限りません。
屋内で0.25ならば屋外はもっと高線量です。

ちなみに二本松市の放射線量はこの位です。
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/site/higashinih …

どんな放射線測定器を使ったかによってかなり変わってきますが
東京から箱を送って貰っても0.06とかでした。

シンチレーションカウンターの場合と比べると
ガイガーカウンターの場合は多少高めの数値が出ます。
その他機種によっても違ってきます。
都が貸し出している日立アロカと言う機種は低めに出ることで有名です。

木に染み込んでいたらどこかに行ってしまうなんて事はありません。
二本松の木を使用して作られているのなら染み込んでいる可能性もあります。

放射性物質が箱の中に入っていたら箱を開けた時に
トピ主さんのお宅に散らばっていると思います。
それを吸い込んでしまったら出てくるまで体の中で
放射能を出し続けます。

山や飛行機やレントゲンでその時だけ浴びる放射線と
体内に取り込んでしまった放射性物質による内部被爆では全然違いますから
一緒くたにしない方がいいです。

トピ主さんが関東地方にいらっしゃるなら地方自治体で
放射線測定器を無料で貸し出ししていると思うので
測ってみてはいかがでしょう?

小さいお子さんがいらっしゃるとの事なので
私だったら多分返品するかと思いますが。
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追記


「0.25マイクロシーベルト/時なら、山頂で浴びる放射線量率(高度 4,000m)とだいたい同じです。」
日本には標高4000mなんて山はありません。またそんなところに一年365日ずっといるなんて人はチベット人だけです。
つまりたった一日だけなら、その程度の被爆はもちろん問題ありません。
残り364日は、その器具を家の外に出して鉄の箱にでもしまっておくなら問題ないでしょう。

この回答への補足

室内において毎日使用するものなのです。
24時間365日家のなかにある場合はどうなのでしょうか?

補足日時:2014/03/20 16:48
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その0.25マイクロシーベルトというのは一時間あたりの放射線量だと思います。


すると一日ではその24倍。一年ではさらにその365倍ですね。
0.25x24x365=2190マイクロシーベルト=2.19ミリシーベルト
に当たります。
下記の図を見ればわかるように2ミリシーベルトとは自然放射線の2倍の量。
普通医療での限度が1ミリシーベルトで、その2倍です。
心配ないって断言出来ない数字でしょう。
http://aih-net.com/medical/depart/housya/sub5.htm
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0.25マイクロシーベルト/時なら、山頂で浴びる放射線量率(高度 4,000m)とだいたい同じです。



https://sites.google.com/site/houshasennoeikyou/

通常は、6マイクロシーベルト/時以下なら、問題ないと考えられます。
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