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霊が見える、霊の声が聞こえるという方がいますが、これは幻覚や幻聴の症状とは違うのでしょうか。

A 回答 (8件)

先の投稿へのお返事有り難うございますw



>“チャンネル”があうと、霊が見えるようになるのですか・・・。
>つまり、病気である幻覚幻聴とは違うということですか。

そうか、質問者さんは見た経験がなかったんですね。

いわゆる幻覚とか幻聴と言われるものも確かに存在すると思います。
例えば、ドラッグ系に手を出した場合脳神経に影響を及ぼすからですね。

「病気」というのも、私の見解ではある症状に対し、医師が名前をつけたものという認識でしかないです。
医師も人間ですから、全部が解るわけではありません。
私はまだ読んでないんですが、『プルーフ・オブ・ヘヴン 脳神経外科医が見た死後の世界』っていう本が興味深いです。(http://sankei.jp.msn.com/life/news/131026/bks131 …

私はマリワナやドラッグ系は一切手にしたことが無いですが、人には視えないものが見えた時の話をすると
一部の上記のドラッグ系に手を出したことのある人々にはこっそり「やったことあるの?」と聞かれますが
一切、断じてありません。そんなものを使用しなくても見ちゃう人はいると言う事。(いつも見えるという訳ではなりませんが)


いわゆる、見える人は脳で感知するんです。人の脳は電気信号をキャッチして見ることが出来る媒体です。
TVやラジオと同じように周波数とか電気信号をキャッチしものを見るんです。
周波数や電気信号等は人の目には見ることが出来ませんね。
脳はTVやラジオと時々同じような働きをしてるんだと思います。自分にしか見えない受信機といいますか。
(今カリフォルニア大では人の脳内のイメージを映像に写す研究がされていますね)

だから、脳にある一定の刺激をすると幻覚が見えるというのも、そこへ信号を流してるからです。
電気信号により、脳内で感知するんです。
霊と言われるものはお化けでなく、エネルギー体です。人も物も、見えないけど電気を発しています。
お互いは粒子の固まりでぶつかり合って影響を及ぼし合ってるんです。

同じ場所で人々が何度も霊をみた、という場所があったりするとします。
地縛霊などはそこに残る想念による電気信号がその場所に残ってるからです。だから人々がそこで
同じようなものを見てしまう。それは実態があるかどうか
キャッチする側次第の話なんですね。その波長に気づかない脳には見ることも感じることも出来ません。

だから、病気と捉えるのも構いませんが、見えちゃう人はあんまり口に出したりしません。
見えるというと、圧倒的に見えない人が多い世界では、オカシイ人扱いされてしまうのがオチですから。
見えて当然の人もいるんです*私はたまに見える程度ですけどね。
だから、見える人は口をつぐむんです・・・。

なので目で見えないものを信じない人(目に見えることしか信じない人)
はそれ以上考えが及んでないからですね。残念なことに。

見たければ瞑想など訓練をしてると見えてくる人もいるようです。
だけど見え過ぎになっちゃう場合があるので、要注意かも。(私の知人がそれにより見え過ぎになってしまったので)

見える人は見えない人よりも5感(6感)が研ぎ澄まされてて敏感な人に多いですね。
見えすぎて制御できない人は可哀想です。それらを薬で抑えて廃人のようになってる場合も多いです。
日常生活に影響がありまくりで、普通に生活できない人が病気扱いにされてしまいます。
病気と病気でないかの境は、その人が普通に生活出来てる範囲かどうかによるのかもしれません。

以上は私の考えであり、私よりも見える能力に長けてる人々の話も総合して
書いてみました。 信じる信じないは個々に任せますし いつか開花すれば見えるかもしれません。
見えずに普通に暮らしてる人が一番幸せかもしれませんよ。特にこの世ではね。

だけどこの世しか無いってことはないんですよ・・。
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この回答へのお礼

再び回答いただきありがとうございます。

はい、僕は霊も幻覚も見えません。

そうなんです、僕が思っていることは「視覚的に見える」ということは、「脳に電気信号が送られているということ」で、その電気信号の発信点は霊も幻覚も同じではないのかと思っていました。

霊を見ることができるようにする訓練があるんですね。
でも、「霊を見えすぎるようになったから薬を飲んで抑える」というのは、霊も幻覚も見えない僕からしたら、頭がこんがらがる話に思えてきました。

「チャンネルが合うことによって霊は見える」ということを、薬の作用によってチャンネルを合わさなくするということは、「幻覚を抑える作用と同じ」。つまり、霊が見えることも幻覚が見えることも同じということに思えてきました。

お礼日時:2014/03/24 21:48

この質問、今のところ正解はないのではないでしょうか。



幻覚(幻視、幻聴など)は何らかの原因で脳が現実にある情報を間違った信号に変換してしまい
実際に「ない」ものを見えたつもりに、聞こえたつもりになっていることだと思います。

もう少し説明すると
その原因となるのは総合失調症などの精神症やアルコール中毒などの中毒症ですが
ほとんどは脳の中の物質のバランスが崩れたり、脳がダメージを受けたりしてなるものです。
つまり「脳の病気」です。


そう考えると
「霊が見えることは幻覚と同じか」という問題は、「霊は存在しているか」という問題に置き換えられますね。

もし質問者様は霊は存在しないと思うのならば
霊が見える、声が聞こえる、という方は質問者様から見ればそれは
「実際にないものを見えたつもりになってる」
つまり「幻覚」
ということになります。
霊の存在を信じない人たちのなかで実際そういう論点を持つひともいますし
面白い考えだと思います。

一方、もし質問者様は霊は存在すると考えるなら
それを見える、聞こえると主張する人がいてもおかしくないではないでしょうか?

私は霊の存在を信じているので霊が見えることは幻覚とは違うと思います。


以上は私の考えです。
語彙力がなく同じ言葉を何度も繰り返してややこしい文書で申し訳ありません(汗)
なんだか当たり前のことしか言ってない感じで、質問の主旨に副っているか微妙ですが
ご参考になればと思います。
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>霊を見ることができるようにする訓練



どこでどう捉え方を間違えられたのか
私の書き方がまずかったんでしょうね。
それとも、質問者さんがその点に重点を置かれているということでしょうか。

瞑想は、霊を見る訓練ではありませんので・・・
友人も幻覚を見たいからしたというのではないです。
瞑想

エネルギー体を感知する力は
訓練にて体得するものではなく、元々本来は誰にでもあるものだと思います。
誰でも、元々持ってる力です。
眠ってるだけですね。

あまり頭で、理論的に考えるのではなく

感覚 です。

感覚を研ぎ澄ませると わかってくると思いますよ。

>つまり、霊が
見えることも幻覚が見えることも同じということに思えてきました。

質問者さんがそう思いたいならそれでいいのだと思いますよ。
同じかどうかは私にもわかりません。


幻覚とは「実際にはないものが見える・・・」ととらえた場合、

無いものを無いと、どの次元で言うかに関わってくるんでしょう。
この世、つまり、物質世界においては無いものだということになりますか。

物質世界と精神世界について色々読まれてみたら?

この世とあの世、時空や次元全て同じ所にあると捉えてる私には
「無いものなど無い」と思うのですね。

全て「無」というのもそれと同じかもしれません。

この世すら本当は無いのかもしれませんよ。
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霊感の強い人は実際に見えたり聞こえたりするようです。


有名な江原さんの本を読んでみると、江原さんは、日常的に見えているそうです。
幻覚や幻聴は、精神障害の中にあるもので、霊感体質の人とはまた別で、区別されます。
僕も多少、霊感があり、亡くなった人達が僕の心の中に来て、よく心の中に浮かぶ相手と話をしています。
亡くなった人すべてが地球に戻ってくるわけではないです。
「霊=心」なんだそうです。
死後、霊魂は体を離れ、心と精神だけになります。そして、地球を懐かしんで、もしくは目的があって、あらわれることがある。
それが見えてしまう人がいる、ということになります。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

つまり、霊が見えることと、幻覚が見えることは違うということですね。

霊が見えるということは、身体ではなく心までも見えてしまうということみたいですね。

お礼日時:2014/03/24 21:52

学生の時に、精神科の教科書には宗教と妄想の違いは多くの人が信じると宗教、信じないと妄想とあり、なるほどと妙に感心したのを覚えています。


時々、死ぬ前の人が、すでに死んだ親しかった人がいると言うことがあります。
ある文献では、そう言う体験を持つ人の方が苦しまずに死んだとか(どういうスケールを使ったかは忘れました)
看護師もたくさんの人が霊を体験してて、当院の場合、看護師当直室にもでるらしいですが、ベテランの看護師だと、足を揉んでもらったそうです。複数の看護師が霊をそこで体験しているので誰もそれらの看護師に妄想や幻覚があるとは思っていません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

多くの人が信じると宗教的、信じないと妄想的という話に納得しました。

確かに大きな宗教団体の“神”の存在は、多くの人が信じているからこそ当たり前のような存在になっていますが、、小さな宗教団体の話は、外部の人間からすれば“妄想”に思えてしまいますからね。

霊が足をもんでくれて、その感覚があるということが、非常に興味深かったです。

お礼日時:2014/03/23 13:41

私はどちらも経験があります。


人により感覚が違うので何とも言えないのですが、
霊はいます。人は皆霊です。身体は霊の容れ物ですね。
身体が生きていけなくなる状態になれば霊魂だけ残ります。
残った霊は然るべき所へ戻ります。戻るのか自分で行くのか導かれるのかはわかりません。
ただ、その人々のレベルに合った場所へ行きます。

昆虫の霊もいるでしょう、ただ、全部は見る必要がない、といいますか
この世もあの世も同じ時空の中に次元を変えて存在しています。
チャンネルが合えば見えるということです。

昆虫の霊と波長が合えば息ができないくらい居るんでしょう。
でもその人が昆虫の霊と同じレベルでなければ視えません。
しかし、全て同じ場所に混在しているといえるし、
地球だけではなく限りなく広い場所(宇宙という言葉しかないかな)にいろいろな形で居るのです。

ヒトの頭のなかでは想像がつかない世界です。
そして、地球に居る今生きている人の軸だけでは
計り知れないものなのです。

霊が見えるのはそのチャンネルに合ったからです。
私も時々チャンネルが合っちゃいますが

それは普通の事です。見えるんだぞって自慢することでもない。
見えると厄介なこともある。しかし、システムが分かればなんて事ないです。

みんなその時がくれば見れるようになるし、見えないと言い切る人は
まだそこまで行っていないということです。

分かる人しかわからない話です。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

人は皆霊で、身体は霊の容れ物という話、非常に興味深かったです。

“チャンネル”があうと、霊が見えるようになるのですか・・・。
つまり、病気である幻覚幻聴とは違うということですか。
確かにこの手の話は、分かる人にしかわからないでしょうね。

お礼日時:2014/03/23 13:37

同じです。


霊などと言うものは空想の産物なので、それが見えると言うことは幻覚がみえるということです。
霊が存在すると仮定するならなら人間だけといのは不自然ですから、人間以外の生物にも存在することになるでしょう。
そうなると、昆虫の霊だけで視界全て覆われて周りが何も見えなくなるでしょう。
仮に、人類だけに霊が存在するとしても人類誕生から現在に至るまでの死亡者の累計すると視界が埋め尽くされるだけの人数になるでしょうね。
車の運転もできません。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

そうですよね、これまでに亡くなった人の数は計り知れないですし、亡くなったのは人間だけではないので、すべての霊が見えてしまえば、視界が大変なことになってしまいますよね。

霊=目に見えないもので、それが見えるということは幻覚が見えていることということに納得しました。ありがとうございます。

お礼日時:2014/03/23 13:43

幽霊がいるかはわかりませんが、私の周りには霊が見える人はたくさんいます。

一度だけ乗り移った人は目の前で見たことはあります。そのときの幽霊が乗り移った人は、普段とまったく違う動きをしました。ただ幽霊がいるいないは日本人としてロマンがあるとは思います。
ちなみに、考古学者の都市伝説で(なんの都市伝説か忘れましたが)、学者の間では科学の間では不可解な現象は科学によるトリックの一つと思って当然ですね。しかし、古代の墓(古墳など)では中に入ると希に地中から無数のてが科学者を地中に引き込もうとします。何とか逃れると、古代は地中のしたなどの地下は、地獄と考えられたそうです。
こういう話もロマンがあります。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

霊が乗り移るという話は日本でもあるのですか。こういった話は、世界共通であるのかもしれませんね。欧米では「悪魔祓い」が現実で行われていますから。

もしかしたら、霊は現代科学ではまだ説明できない、未知の科学の話かもしれませんね。

お礼日時:2014/03/23 13:32

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