人気雑誌が読み放題♪

この絵について説明をしろと言われたのですが私には理解するのが難しいです…
右側の太った男性が欧米の人、左側がアジアなど比較的貧しい国の人ではないかというところまでは想像出来たのですが、なぜファストフードを食べているのか、なぜI.O.Uの紙を釣ってぶら下げているのか、なぜ左側の男性はI.O.Cの紙を取ろうとしているのか理解が出来ません。

誰か教えてください!!

「この絵は何についてですか?-アメリカの政」の質問画像

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (7件)

欧米社会が、アジアから搾取する風刺漫画ですね。



全体的には、「IOU(借用書)が返して欲しければ働け!」と言う構図です。

馬車の御者とか自動車の運転手などでは無く、人力車を引かせているのは、肉体労働的な労働資源として利用していると言う部分を象徴的に描いているのでしょう。
即ち、馬の鼻先にニンジンをぶら下げて走らせるのと同様で、その人間版ですから、見る人に「酷い!」「非人道的!」などと思わせる効果があると思います。

乗っている欧米の紳士風男性が、ブクブク肥えているのは、欧米人が楽して、アジア人には過大な負担を強いているワケですから、搾取する酷さを強調しつつ、また欧米人を不健康的に描くことで、発想そのものの不健全さなどを表現したいのではないかと思います。

ファーストフードは、欧米文化の象徴と言う部分と、ファーストフードの合理性などを、やや悪意的に揶揄しているのと、やはりこれも不健康さ(≒不健全さ)の表現では?と思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

私にとって一番わかりやすかったのでベストアンサーに選ばせていただきました。分かりやすいご回答ありがとうございました。助かりました。

お礼日時:2014/04/07 04:50

この漫画の初出が判明しました。

2011年8月12日付チャイナデイリー紙のカバーストーリーです。
Debt crises lower growth expectations
http://europe.chinadaily.com.cn/epaper/2011-08/1 …

カバーストーリーとは、表紙(または巻頭の口絵)の関連記事のことです。「特集記事」とも訳します。
カバーストーリーというと雑誌っぽい語感もありますが、チャイナデイリーはタブロイド判だそうです。タブロイドならサイズ的に雑誌に近いですね。昔はタブロイドといえば大衆紙でしたが、近頃はクオリティペーパーもそのサイズに変わってきています。
いや、そんなことはどうでもいいんですが、つまりチャイナデイリーは中国の国営系の英字紙です。まあ国営系といっても、わりと客観的な記事もあるようです。
この漫画などは、「中国人も自虐ギャグが好きなんだな」という感じがします。

漫画の作者 Luo Jie のプロフィール
http://www.chinadaily.com.cn/opinion/cartoon/201 …
Luo Jie のブログ
http://bbs.chinadaily.com.cn/space-uid-53328.html
    • good
    • 0

この漫画(cartoon)の作者と出典が判明しました。


罗杰(英語表記はJie Luo)といい、2002年からChina Dailyに勤務、現在は同紙のArt Departmentの副チーフです。風刺漫画を描いています。つまり、中国(香港ではない)の英字新聞所属です。
このことは、漫画の右下隅の署名を拡大することで分かりました。ただし、掲載された日付やキャプション(絵に添えた説明文)の有無は分かりませんでした。
    • good
    • 0

借款(ローン)を受けている発展途上国と、金貸しの先進国との関係を皮肉った風刺画ですね。

IOUというのは借用書らしいです。
    • good
    • 0

シルクハットの男は米国の擬人化(アンクル・サムの系統)で、もう一人の男は中国の擬人化です。

IOUとは借入証書で、その長い長い紙は、中国が米国債を1兆数千億ドルも保有していることを表します。日本を抜いて世界一位の保有残高です(もちろん米国自身は除く)。
つまり、今アメリカの豊かな生活は、中国の経済力に牽引(けんいん)されて成立しています。中国は世界二位のGDPとはいえ、ふとった米国に比べ、まだまだ貧しい痩せた男として描かれています。

私は経済理論を知らないのですが、貿易や為替の仕組みなどから言って、中国も日本と同様米国債を大量に購入せざるをえないそうです。元(げん)は基軸通貨ではなく、ドルは基軸通貨であり、巨額の外貨準備は基軸通貨で保有するものだからです。そして、ドルを保有するのには、米国債が安全で便利です。
中国が米国債を大量に売却するとしても、売って得たお金で結局ドル資産を買わなければなりません(それが外貨準備なのだ)。まあ、詳しく言うとユーロや金(きん)で外貨準備をもつ手もあるのかも知れませんが。

いつの日か、元が基軸通貨の地位に成り上がる時まで、中国はせっせと稼いでは米国債を買い続けます(償還されるがまた買って、保有残高は減らない)。そのことが、漫画では人力車を引く姿で風刺されています。
また、米国債の発行を操っているのは、当然のことながら米国です(それを釣竿で表す)。中国が、自国の通貨(元)のように、米国債を自分の手で操ることはできないのです。
ただし、この風刺漫画は中国を嘲弄しているというより、米国人が「米国よ、いい気になっててこの先大丈夫なのか」と自戒しているものかも知れません。
    • good
    • 0

I.O.UはI owe youの略で借用書の意味で、太った男性に借りた人のリストです。



身を粉にして借金を返すという意味ですか。
    • good
    • 0

何に出てきたか、で解釈も変わると思うのですが、第三世界に対する援助を揶揄しているのではないでしょうか?


援助とは言ってもほとんどが借款、つまり借金なわけで、結局は返さなければならないのです。
で、シルクハット、つまり銀行家を象徴しているのだろうと思いますが、の肥え太った資本家にせっせと奉仕・返済すると・・・
ファーストフードにはさほどの意味は無いと思います。欧米というかアメリカでしょうけど、代表的な、ついでに怠惰でもある食物。

ただ、画だけで背景が分かりませんので、あまり当たっているとも思えませんが。
    • good
    • 0

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング