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自分で競馬のデータをネットから収集しているのですが、
おかしなことに気づきました。
2010年までと、2011年以降では2011年以降のほうが、メイン開催が24レース、日数にして2日分、増えているように思うのですが・・・
2010年と2011年の間で、競馬開催について何か法律が変わりましたっけ?

詳しいかた、おねがいします。

A 回答 (2件)

法令のMAX日数で実施しているのでかわってません



工事や震災などで開催競馬場は変わりますが開催日数は変わりません

年間 288日 3454レース
ダービーや有馬記念当日のレース数が変わったり、雪で障害競走を取りやめたくらいの差です

メイン開催が増えたのは、中京、札幌の工事や福島の震災でローカール競馬場が使えない場合で
10場トータルのレース数は上記のとおりです

事業報告書
平成20年度 3452レース
平成24年度 3454レース

http://company.jra.jp/0000/keiei/keiei02/index.h …

この回答への補足

第一回答なのでベストアンサーとします。

補足日時:2014/04/01 14:53
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/01 14:51

たしか、開催回数,日数,レース数(の上限)を規定するルールが変わったはず。


(私の記憶の話なので確証はないですが、たしか・・・)

競馬法施行規則 第2条
(3)1回の開催日数については、12日
http://company.jra.jp/0000/law/law03/law03.html

「1回の開催」っていうのはわかります?
例えば、今年でいうと「第1回中山競馬」というのは
1月5日から1月26日の9日間開催です。
開催日程表とかで見ればわかると思います。
JRAホームページで
「競馬メニュー」-「競馬番組およびルール」の
「開催日割表」っていうのを見てください。
(下の方に「過去5年間の競馬番組」もあります)
http://jra.jp/keiba/program/

以前は1開催の開催日上限が8日で
実際の開催も全開催8日間で行われていたはず。
(年間開催日上限288日)
今は年間開催日上限は288日で変わりませんが
1開催の開催日上限が12日になったので、
各開催が8日間固定ではなく6~12日間とかになったはず。
開催ごとの日数割り振りが柔軟になったということです。
結果、各競馬場の開催回数は(基本的には)変わらないですが、
開催日数は変わったはずです。
例えば以前だと東京競馬は年間5開催40日だったけど
今年は年間5開催46日ありますね。
(その分、他場開催日数が減ってるはず)
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/01 14:52

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