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以前、ダウンでシャフトが寝て困っていると質問させて頂きましたが、その後、練習場の一番右端の打席 (鏡がある) を利用した時に気が付いたのですが、トップでのグリップの位置がとても低くて、だいたい右肩の高さまでしか上がっていません。 元々そういう傾向があるのは分かってはいたので、意識的に耳と同じか、それより高く上げるように注意していたのですが ・・

結局その低い、というか、背中側に入ったトップから、振り下ろすので、どうしてもシャフトが寝て下りるのかな、と考えています。 

ですから、スィングプレーンがとてもフラットです。 その結果、右方向へのプッシュアウトか、手をこねてチーピン。 または、右肩が落ちて、ひどいダフリ ・・

なんとか、トップの位置を高くとれるようにする、効果的な方法とかコツはないでしょうか?

A 回答 (2件)

剣道でいうところの「上段の構え(耳の高さ?)」をしてみて


下さい。
その位置を固定しておいて、顔だけ左肩に向け、顎を肩に付け
るようにします。
その感覚を覚えるようにします。

バックスイングをインサイドに引きすぎてはいませんか。
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。 自分ではバックスィングをスクエアに引いているつもりなんですが、おっしゃるように多分、途中から相当インサイドに引いているかもしれません。 剣道の方法、一度やってみます。

お礼日時:2004/05/10 09:51

文章ではよく分かりませんが、中途半端なバックスウイングになっていることは間違いなさそうですね。


一人でチェックするのは難しいと思いますが、左肩がボールの上まで来た時、あごが肩にふれるところまで引いていれば十分だと思います。

練習場で人のスイングの動き始めから終わりまでよく監察するのも参考になるでしょう。又上位者に見てもらえれば早く欠点が分かると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。 そうですね、できるだけ他人に見てもらうようにします。 なかなか自分では分らないものですね。 ありがとうございました。

お礼日時:2004/05/10 11:34

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