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ネットで以前読んだ記憶があるのですが、とある人(女性だったような?)が死についての研究をしているのですが、死ぬ少し前に、死後も死ぬ瞬間に味わっている苦しみが続いていくということを悟り、恐怖の中死んでいくという話。誰かご存じないですか?またそれはフィクションなのでしょうか?

思い出せず、ググっているのですが見つからず気持ち悪く感じています。

A 回答 (10件)

まさか、エリザベス・キューブラー・ロス博士の記事かしら?


この人も死の瞬間とやらを研究していたよ。
 違ってたらメンゴ。

あと、立花隆さんの「臨死体験」も興味深かったし、
エベン・アレクサンダーさんの「プルーフ・オブ・ヘヴン」も最近アツいよ! 参考までに
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この回答へのお礼

そうかもしれませんね!調べてみます。わくわく
ありがとうございます!

お礼日時:2014/04/18 19:06

貴方が見た『恐怖の中死んでいくという話』は分かりませんが、その逆になっているようです。

死に行く時、その苦しみは『受容れられない』としている間だけであって『死の受容』が出来た瞬間から『涅槃静寂』の世界観に満ちてゆくようです。

この動画に語られています。

URL:
もし出ないようでしたら、ジルボルト、テーラ脳卒中と検索して下さい。


死を受容れた瞬間から、幸福感に満たされてにこやかに旅立つ事が出来るようです。

言い替えるなら死に対する恐怖は、死を受容れるまで続く事を意味します。この状態が魂の救いを求めている状態を示していますが、死を受容した瞬間から『自分自身の全てを諦めて』救いを求める事がなくなっています。

人生には救いなど無かった事を理解します。救われる事など現実にはない事を、本当の意味で理解出来る時、『全人格的に納得します。』是で『魂の救いは完了します。』

こう云った全てを捨て去る事が『悟り』の意味ですが、生きている内に体得出来た人が『宗教的な体験として書き残したものが』仏典として残された物です。

この体験を『生死を超越する。』と表現します
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
死・・・かぁ。痛いのは嫌ですが、死自体はそこまで怖いものでもないんですよね、私にとって。自分自身の死は。他人の死は怖いです。

お礼日時:2014/04/18 19:08

その通りだよ。


死の瞬間に苦しむことがあるとするならば、その苦は克明に記憶され、その人の死後そのものだ。
死の瞬間に死を忘れ去り、苦を感じず。自らが昇華する喜びに満ちあふれたならば、天国行きだ。
後者ならば、死を受け入れ死後に希望をともし、喜んで死ぬと言えるだろう。
注意すべきは、コレは一瞬の判断で実際に死を直面したときの本音だ。
ものは試しに、生前に実際に死を体感する観念上に死とは、それこそが無の悟りだ。
無を悟った者は、生にまつわる苦の全てを克服する。
それは死後をも見渡す、永遠の生にあかしだからだ。

以上は、仮面ライダーからの、君たち赦されざる者への攻撃だ。
君達は死ぬ自由すらなく、ただ悪のために働かされている。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
仮面ライダーですか。ブラックRXが好きでした。

お礼日時:2014/04/18 19:08

こんばんは



多分自殺した場合は苦しみが続くということではないでしょうか
本当のところは分かりませんが、スピリチュアル系の世界では昔からよく言われてることですね

自然死の場合に死後も苦しみが続くのは余り聞いたことがないので分かりませんです

http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/131128_1.html

少しずつ世の中が変わってきてるようですね
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この回答へのお礼

なるほど。ありがとうございます。
自然死と自殺。色々ありますものね。それぞれで違っていても不思議はなさそうです。

お礼日時:2014/04/18 19:09

映画「ブレインストーム」を想起させる話ですね。


ちょっとストーリーは違うのですが、視覚や知覚を記録する装置の実験中に被験者が死亡して死亡時の知覚情報が記録されたテープが出来てしまうと言う話です。
http://pliocena.com/sf/brain.html

ただ、この映画、上映中に現実をスタンダード、記録された場面をビスタに切り替えるという上映手法(当初予定ではスタンダートショウスキャンの切り替えを考えていたらしい)のため、現在では映画館での上映は困難です。市販ビデオでは記録場面は球状に圧縮して歪んだ映像として記録されました。
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この回答へのお礼

へ~面白そうですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2014/04/18 19:10

生きているうちは地獄とか天国とか あの世とか生まれ変わりとかの話をしますが



実際にはその様なものは在りません

死ぬまでは苦しいでしょうが 死んだあとは苦しみも喜びも何もないです

存在しなくなるとその人自体は消えて何も感じなくなり

残された人が「苦しかっただろう」と思う そのような影響を残すのみです。

従って 死後も死ぬ瞬間の苦しみが続いていきません。

人間は精神ですから 脳が停止すれば苦しみはなくなります。

ただ生老病死の四苦と言うように 死も 生きてる人間にとっては苦になります。
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この回答へのお礼

皆様ありがとうございます。

何故その出典を知りたいのかというと、別に生に苦しんでいるからでも、死を怖がっているからでもなく、ただ「面白い思想だな」と思い、その詳細を知りたくなったからです。さらっと読んでしまったため彼女(?)が何故そう思い至ったかを思い出せないでいるのです。もしかしたら怪談話かもしれず、そんなところははしょってあるのかもしれませんが。

私個人的には、yuniko99さんと同じく、死んだらなにもないように考えています。なぜなら、まだ大学生の頃、祖母とそういう話になり、無にならなければ出て来てねとお願いして、祖母も楽しそうに承諾していたのですが、残念ながらなんのサインもなかったので…

お礼日時:2014/04/03 14:39

知りません。

しかもそれは科学的に100%ありえません。

脳科学では、死ぬ瞬間、死を察知した脳は、βエンドルフィンなどのホルモンを最大量放出し、その生き物にとって、一番の幸福感を感じながら死ぬことが海外のさまざまな実験により明らかになっています。

死ぬ瞬間に感じる幸福感は、セックスに比べて200倍以上だといわれています。

しかも、自殺、他殺、病死問わず、人間だけでなく、すべての生き物に共通だということです。
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そのような話は初めて聞きました。


そうではなくてよく言われる臨死体験をした人は、三途の川が見えたとか、きれいな花が咲いている所を通って川縁まで行ったという事は、あちこちのメディアで見聞きすることで、これは死の恐怖。苦痛から逃れるために脳内からそのような物質が出るためであり、人体に自然に備わっている機能だという医学者の話も聞くことがあります。
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死後 死ぬ瞬間は 誰も まだ 解明出来てはいません



どれかは正しい答えがあるとは思いますが・・
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死の瞬間は、苦痛はないと思うよ。

だって、神経麻痺してしまい痛みを感じるわけがない。
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