痔になりやすい生活習慣とは?

みんなの党の渡辺氏の件、ニュースで見ていて、庶民的な疑問が湧いてきて、わかりません。
わからなくてもこの先困らないでしょうが・・・

国中を飛び回る政治家であるということは、確かにお金がいることなのでしょう(億とかまではわかりませんが・・・)。
少し借金して政治資金の為にまとまったお金を持っておこう、と考えても不思議ではないと思います。

が、政治資金規正法により「政治家個人(公職の候補者)の政治活動に関する寄附が原則として禁止。政治団体を通した個人献金のみ許される」「企業・団体からの献金については、政党や政党支部に対してのみ行うことができる」と決められているといいます。

1)この場合の「寄付、献金」は、一般的に考えてあげてしまうことかと思ったのですが、「貸付-借入れ」も含むのですか?
2)もし借入れも含むのであれば、一政治家が政治資金の為少しお金を借りたいな~と思ったとしたら、通常どうされるものなのでしょう?レイク等でキャッシング、銀行から借りる、そういった表のお金でも問題になるのでしょうか?所属する政治団体から借りる?無所属なら?・・・疑問が止まらず。すみません。

また、今回のDHC吉田氏→渡辺氏への8億円は個人口座への振込みだったと言いますが、実質みんなの党への献金だったとしても、政治資金収支報告書への記載がないため収支報告書記載義務違反となると聞いたのですが

3)8億円でも100億円でも、貰ったのでなく借入れなのだし、ちゃんと記載すれば良かったのではないのですか?それともこういうのは普通できれば記載したくないのですか?1企業から多額の借入れをすると悪く思われるもの/あるいは違法なのですか?

たぶん問題は企業・団体との癒着だろうと想像はつくのですが、借入れでも駄目か?ちゃんと記載もし、便宜をはかるような(悪い)ことをしなければ良いのでは?

私の想像力も弱いのですね;世を知らないというか;
今後も同じような政治問題が繰り返されると思うので:(
なぜ悪いのか、もう少しわかるようになっておきたいと思いました。

簡潔にまとめられず申し訳ありませんが、ご理解いただけた方、どなたか教えて頂ければ幸いです。

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A 回答 (10件)

>政治家は金を借りる事自体いけないのですか??



お金の流れを隠すことが法律違反なのです。
政党助成金という形で政治家に税金からのカネを支給する見返りとして、すべてのカネの流れを公表するという義務が課されました。
その法的義務を怠ったから犯罪とみなされているわけです。
(検察が立件して告訴できるかどうかは純粋な刑事訴訟法の議論になりますが、、、、)

お金を借りて、その事実を政治資金報告書に記載し、国民に開示しておれば、みんなの党はDHCの創業者の資金で運営されている、という事実がわかる。それが透明性に関して重要なのです。
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この回答へのお礼

ああ、なんか意味合いがスっと入ってきました。ありがとうございます。
法的義務を怠った…
怠ったイコール犯罪と言われると(まあそうなんでしょうが)「記載忘れてました。今から記載します」じゃ駄目なのかなと思わなくもないですが、意図的に怠ったのならやはり犯罪と呼ぶべきか…

「みんなの党はDHCの創業者の資金で運営されている」となっても、そのこと自体は「悪い事」ではないのですよね^^;
でもそんな党ないですね…。いい案を出しまともに政治に取り組む党ならどこがオーナーしててもいいかと思ったりもしますがね…。ないか…。金を出す人の言いなりになりますよね。残念ながら。

お礼日時:2014/04/10 17:51

借りたものは返す算段ないといけないと思います。



政治家は儲かる事業しょうか?金利と元本を返済するにはそれなりに大変だと思います。
8億円の金利1年で1%としても800万円は行くとおもいます。そんな国債並みの金利では普通かしてくれないとおもいますが
国会議員の年俸は2000~3000万円程度ではないでしょうか。そこで仮の利息の800万円返すことでも厳しいとおもいます。
寄付とかなら返さなく良いでしょうが、借入金なら返す見込みがないと

つまり身の丈の借金ではないということです。

彼が借りたのは2回でいずれも選挙直前です。これを個人の何とかという言い訳が恥ずかしいです。

仮にみんなの党の立候補者の供託金としても金額が多すぎです。ある程度得票すれば返ってきますからずっと借りっぱなしというのはおかしいです。

あと最近になって奥さんの口座にあったと言って返済したとみたいですがそれもおかしい話です。
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この回答へのお礼

>彼が借りたのは2回でいずれも選挙直前
ああ、そうか;ここでまずおかしいと普通思うわけですね;

私なら年俸が2-3000万あれば利息に1000万払って税金も納めて家族の生活費に1000万も残せればそれはもう今と比べて裕福な生活ができそうですが…><;いや、すみません、仰りたいことはわかります^^;。年俸2-3000万の人が8億の借金はきっとしませんね。

>仮にみんなの党の立候補者の供託金としても金額が多すぎ
そうなのですね。この辺の感覚がお分かりなのが羨ましい。おそらく多くの国民は私と同様「政治」と聞くだけで「億」の単位も「…ふーん」としか思えないので(ため息)、ニュースがいまいちわからないのです。

何に使って、どこから返す算段だったのか。政治って投資してリターンがあるという活動なのか。
もっと物事の裏を勉強をします。ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/12 13:21

会社であれサークルであれ何であれ、お金のことで最も大事なことは「自分の財布と分けること」です。


例えば、お店をやっていて売上のお金をポケットに入れて自分の晩御飯を食べる、というのは、「お店のお金に手をつけている」ことになるため、やってはいけないことです。

この辺りが曖昧になっても、例えば個人経営の小規模な企業では問題にはなりませんが、例えばサークルでバザーをやったりすると完全に問題になります。

政治資金の話も同じで、渡辺氏の発言を額面通りに捉えるなら、自分のお金と政治資金団体のお金と政党のお金が区別されていない、ということになるような気がします(全部の発言を精査していませんが)。

この件の借入金は、貸し手がどういう意図だったかは別として、借り手側は自分の生活費等に充てるものだという認識で借りたし、実際にそのように使われているとしたら、精々資産公開法上の借入金の記載漏れで終わりです。

借入金ではなく寄付金(贈与)であったとしたら、それは贈与税の申告漏れとなり、鳩山(由)氏が問題とされたのと正に同じ問題が発生しますから、利息を添えて返済したようです(返済するなら借入金ですからね)。


1)この場合の「寄付、献金」は、一般的に考えてあげてしまうことかと思ったのですが、「貸付-借入れ」も含むのですか?
2)もし借入れも含むのであれば、一政治家が政治資金の為少しお金を借りたいな~と思ったとしたら、通常どうされるものなのでしょう?

含む場合もあります(実質的な寄付・献金と認定された場合など)が、一般的には含みません。
ただし、報告書への記載が必要になります。


3)8億円でも100億円でも、貰ったのでなく借入れなのだし、ちゃんと記載すれば良かったのではないのですか?

そう思います。
もっとも、あまり特定の個人との関係が近いというのは、それだけで問題になりやすい(DHCの会長だって敵が一人もいない訳でもなし)ですし、お金の流れは企業でも出来るだけ隠したがるものです。
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この回答へのお礼

「自分の財布と分けること」。確かに。簡潔に、ありがとうございます。
自分も家のお金と個人の娯楽費を分けられていない方であります…。

まあ日本の政治家だと、「自分の生活」と「政治活動」がおよそイコールな人もいるのでしょうかね?プライベートな私生活なんてほとんどありません、っていう…(それを会計上やってはまずいでしょうが)。外国の政治家はうまく分けていそうな気がします(ただの偏見か?)。

>あまり特定の個人との関係が近いというのは、それだけで問題になりやすい(DHCの会長だって敵が一人もいない訳でもなし)ですし、
後援を受ける際には後援者の敵まで、ですか、なるほど。当方経営者でもないもので、当たり前のことに思いつかず、教えていただき視野が広がる思いです。貸借はただのビジネスではないのか…

>お金の流れは企業でも出来るだけ隠したがるものです。
うーん、そうみたいですね。でも隠すと悪い事のようです。敵を作らずして味方もないでしょうし、政治活動するなら方針表明は不可避でしょうし、金の流れ、悪い事でないならなぜ隠したがるのか、感覚としては経営者にでもならないとわからないものかもしれませんね。

お礼日時:2014/04/12 13:09

”便宜をはかるような(悪い)ことをしなければ良いのでは?”


      ↑
基本的な考え方を説明します。

政治家というのは国民全体の奉仕者です。
一部の人の奉仕者ではありません。
一部の人からお金をもらったり借りたりしたら
この政治家は、お金をくれた、貸した人の利益の
為に奉仕するのではないか、という疑惑が
出てきます。
こういう疑惑、つまり公務に対する『信頼』を
保護するために、こういう行為が禁止される
のです。

悪いことをしなければいい、となると
じゃあ、警察がヤクザからお金を借りたりもらったり
してもよいだろう、ということになります。
裁判官が、被告からお金をもらったって、公平な裁判さえ
すれば文句ないだろう、ということになります。

結果、悪いことをした、という証拠が無ければやりたい放題
ということになってしまいます。
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この回答へのお礼

私の幼稚な考え方をけなすのではなく丁寧に説明をして頂いたこと、ありがたく思います!
疑惑、信頼、うーん、なるほど。本当はそのレベルを保たないとだめなのですね。

以下屁理屈です↓
ヤクザが警察を応援したいことってありえませんよね。絶対ワイロですよね。裁判官-被告の関係も、裁判官というのはお金があれば活躍できるという訳ではありませんから応援にならない、まあワイロですよね。
政治家に関しては政治活動にお金がかかるそうですから(この辺もグレー?)、そういう応援の仕方(お金)は不思議ではない…いや。すみません、そんな応援が普通になったら大変なことになりますね;そんな純粋な応援をしたい方は政治家に無記名募金でもすれば良いのですね;

すみません、本当はhekiyuさんの仰ったことで納得しております(笑)
どことも癒着のない、どこにも遠慮しない、そんな理想的な政治…
(でも可能か?支持母体とかって…?国民全体の奉仕者?国民に総意なんてないし、数で優勢な意見を反映するのが精一杯では…?でもその国民の多数意見というものもメディアで簡単に操作可能だし…)基本的にはクリーンな政治なんて、ナイと思ってしまいます。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/12 12:44

この人のお父さんの頃なら通用したかも知れませんが財源不足しているらしいですね。

最近。それでこの人の借金をなんで税金を(この人の給料)使って返さなきゃ~ならないの?そんな私的な事より国民の為に財源として蓄えてもっと有効な使い道があるんじゃ~ないですか?って思っているんですかね。血税を納めている庶民は。(年金とか)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
nankaiporksさんも「おそらく、政党助成金や立法事務費を充ててるものと思われます」と書いていらっしゃいますね!ここに質問するまでは、利子分だけでも税金から出ているかもという視点がありませんでした。この人が私人としての財産から出したのかと単純に考えていましたね;
ただ、公務員であっても働いて「給料」としてもらった分は、別に国民の為に財源として蓄えなくても、その人の好きなように使ったらいいと思うのですが(家族の為でも何でも)どうでしょう;(その給料が多すぎるか等は別問題ですよ?;)
公務員給料の財源は税金ですので、その給料に見合う分はしっかりしっかり働いて欲しいですが、働いて稼いでその人の口座に入った後は普通にその人のお金であって、もう税金(国民のお金)と呼ばなくてもいいかな、と。甘いでしょうか?

お礼日時:2014/04/12 12:11

 道路交通法における、右側通行にするのか、左側通行にするのか、交通法における根本的定義問題となるのではないでしょうか。


 金にまつわる法自体は、それよりも、悪質となるのかもしれない。

 ( Money As Debt ) http://rothschild.ehoh.net/material/animation_01 …
             

 “借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピュータにちょっと入力することで データ処理して帳尻を合わせます。借り手の立場から見れば これはローンのお金となります。何故なら政府がそうすることを認定していて誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。”_

 悪法でありながらも、人々がそれを扱うことが避けられない根本的大問題が示されるのではないでしょうか。これは、一介の政治家だけではどうしようもない記述が、法界の資料金庫に溜め込まれていると言う事ではないでしょうか。

 “銀行はただ元金だけを創造します。支払うための利息は創らないのです。~  借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。明らかに誰もが元金と利息を返済するのは不可能です。~  結局、もっと多くの金利を支払わなければなくなり結果的に山のような借金の渦の中から逃げられないことになります。  新しくローンとして創造されたお金が全体的な不足分に追いついている間だけシステムの破綻を間逃れているにすぎません。”_

 銀行その他は、人々と社会の経済を焼け焦がしているだけ、そうなるのではないでしょうか。
まっかな化け物が、肥大成長する様子が示される。
 政治家であろうと、借金、金利利息行為をすることは、焼け焦げ経済を増長させているだけなのが、よくわかる。 その延焼は、傍で見ている罪もない一般人にも 絶えず及ぶ が現状社会の根本騒ぎとなっているのではないでしょうか。
 金貸しはいずれも、いずれは抵当権にて、地球全物件を支配し手に入れようとする悪玉と見える。
それは、民主的選挙後?のその情勢にても一向に改善される気配すら無い。
 私利私欲な悪玉の悪玉による悪玉のための法、と言えるのではないでしょうか。
それらの法がある限り、それらの法を盾にする輩がいる限り、その難癖はすべての人々とその社会におよび、借用書は蓄積される、そうなるのではないでしょうか。

 “全住民のあいだで、貸出金利の収益が均一に分配されたときだけこの問題は解決します。銀行利益への重税は、この目標を解決に導くかもしれません。しかし、そうすると何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう?もし私たちが現状から自由になることができたとしたら、銀行の金利収入をすべての人々の配当として分散させることを想像できるかもしれません。”_

 何故銀行はビジネスすることを望むのでしょう? と、なっている。

 “もしそれがシステムそのもの構造的な問題だとしたら、システムをヘタにいじくり回しても問題は解決しないできないでしょう
システムそのものが置き換えられなければなりません。金には信頼性の長い歴史があると主張して 多くの通貨の評論家が金に基づいたお金に戻るべきだと述べています。しかし彼らは 金によって行われる多くの詐欺行為を無視しています。”_

 金にまつわる法、全システム、すべて駄目、と言う事では?

 “現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で金の受領書を発行した時です。このささやかな割合が悪夢の始まりだったのです。そのシステムは今世界中に及んで無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払うことのできない膨張する借金で鎖につながられています。”_

 政治家も、金につなげられた、おさない子供のようだ、そんな感じすらする、今日この頃のニュースではないでしょうか。
ニュース・番組自体も、わけのわからない幼稚さを残しコマーシャルとなり終わる。
 戦時中の赤紙にも匹敵する不正が全社会でまかり通る、それが金の騒ぎ現状となるのではないでしょうか。
 貨幣経済の廃止も見え隠れする春、それは、冬の時代の終わりなのかもしれない。
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この回答へのお礼

一見私には難解すぎる回答かと思いました。が、2度3度と読んでみると、普段私が感じていることに通じるものがありました。既存の世のシステムは完全などではないし、不変のものでもないと思っています。この国に絞ってみても、今は(世に後れて)拝金主義が大手を振っていますが、他のベターな価値観も出てくるだろうと信じています。とりあえずは自分が拝金的に生きないよう気をつける位から始めてみています。

>借り手は 全体の資金量が元金しかないところから死に物狂いで元金と利息を返済しようとします。
こことか、ほんとにそう思いますね。

政治と経済は切り離せないものではありますが…そこで私はもう一つあたためている疑問がございますので、近日中にまたこちらで質問投稿予定です。
よろしければぜひ、またご意見をお聞かせください。
ありがとうございました!

お礼日時:2014/04/12 11:59

まず、個人が借金する事はかまいません。


ただ、借りた金で個人的なものを購入する事は、報告書への記載は必要ありません。
借りた金で、政治活動をすると、記載義務が生じます。

今回渡辺氏は、寄付金だから報告書への記載義務はない、と言っていますが、
これは、政党からの寄付(政党助成金などの分配ではないかと)なら記載義務はない。
だが、渡辺氏の場合、借り入れたお金なので、記載しなければならないのです。(現に政治活動に使っているので)

ただ、普通なら銀行から借り入れたりなどして返済するのですが、渡辺氏の2億五千万の返済はどうしたのでしょうか?
資産も無い、給料も2億返せる額でもない。
おそらく、政党助成金や立法事務費を充ててるものと思われます。
しかも、事務費は党員に渡すべきものを党に返却させ、なおかつ幹部にも帳簿を開示せずに一人締めしていたと思われます。
(幹部の暴露や分裂した江田氏の発言あり)
しかし、法律によって、政党助成金や立法事務費での借金返済は禁止されています。
原資は税金ですから。
記載漏れなど微々たる罪状。
贈収賄の疑いも今回はほとんどありませんし。
ただ、この法律違反はつつかれるとヤバいかもしれませんね。
(同じことは、現都知事も疑いあり)

ま、どこの党でもやっていそうなので、騒ぎを大きくしたくないのが、他の議員さん達の本音でしょうね。
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この回答へのお礼

普通は借りたお金で何か利益が出る運営をし、その利益で返済しますよね。
みんなの党の「政治活動」ではそのような利益は出ませんか…^^;

彼はかなり党を私物化しているというご指摘ですね。そうでしたか…。

>政党助成金や立法事務費での借金返済は禁止>原資は税金ですから。
税金使われるのは嫌ですが、そうするとやはり何か利益を生んで返済すべきということですか。すると党も多少営利団体のような運営をしなくてはならないのですね。不動産や何とかパーティーですか。

面白いです。御答えありがたく思います。

お礼日時:2014/04/10 18:59

 ご質問はとても根本的で純真なものだと思います。



 ところで日本は欧米の先進国とくらべて政治資金規正に甘く
選挙規制に厳しい国だそうです。ここに歴代政権の思考が見て
とれるように思うのです。

 例えばアメリカでさえ大統領は5万円以上のプレゼントを
受け取るときは議会に申告せねばならずかつ個人のものには
ならないそうです。少し古い話なので金額が多少は変わって
いるかもしれませんが大筋は不変です。どうしてお金に関して
厳しいのでしょうか?逆に日本の企業間では接待費を使って
相手にご馳走したりプレゼントしたりは合法ですが接待の意図は
わかりますよね。接待先の個人に金銭を使って自社の製品採用に
手心を加えてもらおうとするものなどです。民間企業では合法
でもこれが公務員に許認可で手心を加えてもらうのは違法です。
もしそれが合法なら大企業やお金持ちの望む通りの政策が実行
されます。(今もほぼそうなのですが)。

 日本の政治は汚職スキャンダルにまみれ、そのたびに政治資金を
規制しよういや反対だと両論激突、せっかく国会で採決される時は
中身はすっかり骨抜き、これが何度も何度もくりかえされた。

 古い話ですが佐藤栄作というノーベル平和賞をもらった首相がいました。彼は「造船疑獄」と名のつく
大規模な汚職に手を染め大金を企業から受け取って
その企業にサービスをしたことであわや逮捕まで
いきました。直前になって法務大臣が法にのっとり
指揮権を発動して逮捕をやめさせます。理由は国の
総理が逮捕されるのは秩序を乱すからというもので、
だれが秩序を乱したんだと突っ込みが入るようなもの。

 政治家や大企業経営者から庶民にいたるまで大半の
人間はお金には弱いです。過去幾度となく、選挙中に
お金が有権者に配られて当選する議員がいました。
千円札1枚でそれをくれた人に投票する人もいます。

 現在、国会議員は話し合いの結果、次のような合意を
一応は得ているのです。
(1)政党助成金を税金から支出するので将来においては、
 各党・個人は企業からの政治献金を禁止する。
(2)それまでの間は個人は政治資金を受け取らず、党本部
党支部及び党の後援会が金額を制限して献金を受け取る。

で、今は(2)の状態。だから猪瀬氏・渡辺氏は異口同音に
「政治資金を借りたのではない。(これは違法だから)」
「個人として借りたのだ」と言うのです。
渡辺氏は2回も選挙直前に合計8億円を借りた、これは事実。
その金が個人の借金だといい「熊手を買った」という。
彼が個人で借りたと主張し政治資金ではないと言い張れば
明かな証拠がなければ罪には問われない、そうやって
逃げ延びてきた政治家は数多い。けれど現代は人々の目が厳し
くなって自然と取り締まるべき検察庁も以前よりは動く。

 ただ問題はこの違法な政治献金を隠れて個人で受け取る
政治家は特に保守系(自民党等々)では大半だろうから、
この件で騒ぎたくないのが本音でしょう。


 

この回答への補足

すみません;以下はバカな質問でした。

>渡辺氏は、「個人の」政治資金として受け取ったと思います(8億も要るのか…)?党としてではなく?

個人で借りた=私人として借りた、政治資金を借りた=党の公人として政治資金を借りた、ということですよね;
個人の政治資金と、党の政治資金とあると考えてしまっていました。申し訳ございません。

補足日時:2014/04/10 18:49
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この回答へのお礼

私の勤務先の会社もワンマンで、社長や常務が気に入れば事が動きますが、接待されて何かを決めたとしても、相手がやり手だなと思うだけで、確かに悪い事とは思わないですね。民間は自己責任で経営しているからですね。

でも政治では…だめですね。
少し脱線しますが、政治でお金お金言うと、戦争した方が/誘導した方が儲かるんじゃない?とかいう話も普通に通りそうで嫌になります。

>政党助成金を税金から支出するので将来においては、各党・個人は企業からの政治献金を禁止する。
そうでしたか!ありがとうございます!今やればいいのに。税金が足らないのか?日本の政治家が言うぐらいだからきっとこれを実現している国は沢山あるのですね。

以下少し疑問です
>違法な政治献金を隠れて個人で受け取る
渡辺氏は、「個人の」政治資金として受け取ったと思います(8億も要るのか…)?党としてではなく?
また、吉田氏→渡辺氏へのお金の動きって「隠れて」ました;?
堂々とやられると悪い事してない風にとってしまう心理;

お礼日時:2014/04/10 18:36

1)この場合の「寄付、献金」は、一般的に考えてあげてしまうことかと思ったのですが、「貸付-借入れ」も含むのですか?



貸し付けと寄付、献金はまったく違います。

2)もし借入れも含むのであれば、一政治家が政治資金の為少しお金を借りたいな~と思ったとしたら、通常どうされるものなのでしょう?レイク等でキャッシング、銀行から借りる、そういった表のお金でも問題になるのでしょうか?所属する政治団体から借りる?無所属なら?・・・疑問が止まらず。すみません。

自民党などは、党として銀行などから借り入れをしています。担保は自民党の資産(預金、不動産)や返済能力です。返済能力には政党助成金も含まれます。

>また、今回のDHC吉田氏→渡辺氏への8億円は個人口座への振込みだったと言いますが、実質みんなの党への献金だったとしても、政治資金収支報告書への記載がないため収支報告書記載義務違反となると聞いたのですが

今回のいちばんの問題ですね。貸した方は選挙資金だと言っているのに、借りた方は個人の生活費に充てる借金だという。政治資金ではないという。出鱈目の極地です。

3)8億円でも100億円でも、貰ったのでなく借入れなのだし、ちゃんと記載すれば良かったのではないのですか?それともこういうのは普通できれば記載したくないのですか?1企業から多額の借入れをすると悪く思われるもの/あるいは違法なのですか?

渡辺氏は最初は個人の借金だといいながら、後になって選挙で金が足りなくなった場合に備えて、奥さんの口座に振り込んでおいたなどと言っています。そんな言い方が通るなら、政治資金規正法はまったく意味を失いますね。返済能力がない奥さんが5億円も借金すれば、贈与と見なされ、普通なら多額の贈与税を取られます。政治資金を隠しておいたなら、政治資金規正法違反です。こんな出鱈目を見過ごすかどうかは、国税庁、東京地検の胸三寸です。まったく同じことをした小沢の場合は見過ごしました。

>たぶん問題は企業・団体との癒着だろうと想像はつくのですが、借入れでも駄目か?ちゃんと記載もし、便宜をはかるような(悪い)ことをしなければ良いのでは?

その通りです。しかし借入金であれば返済能力が必要です。渡辺個人の借入金なら、渡辺個人が返済しなければなりません。資産公開されている渡部の資産にはその能力はないはずです。仮に選挙終了後得られる政党助成金で返済したら、個人ではなく党の返済になり、個人の借入金という話しは通りません。貸した方の会長は後者だと思っていたようです。
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この回答へのお礼

正直返済能力という観点も私には抜けておりました。いろいろ抜けており、ここで質問してよかったと思っております。ありがとうございます。
渡辺氏の言い分をまとめていただいたのを読み、やはり不透明過ぎると私にもわかりました。となるとやはり個人でなく党の政治資金だったんでしょうね。
だったら堂々と党として借り入れたら良かったのに?
吉田氏にしても、「利子目当てにビジネスとして貸しました、党の支援者という訳ではありません」とかいう場合はないのでしょうか^^;。


>自民党などは、党として銀行などから借り入れを…
ほう!やはりそういうことはあるのですね!
銀行はビジネスとして貸すから「自民党のオーナーは○○銀行だ」とか言われないのでしょうか^^;。

また、渡辺氏の返済能力は高くないというお話を伺い、今回彼は利子もつけて返したと言いましたから、利子、個人で出したのならキツかったろう、などと思ってしまいました。

お礼日時:2014/04/10 18:07

本当に借り入れだったのか。


バレたから返しただけで、本当は献金だったのではないか?

という疑問にきっちり答えてもらわないと灰色になります。

借り入れなら問題ない(シロ)が、献金は問題(クロ)ですから。
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この回答へのお礼


そこまで読む必要があったのですね!
あらゆることに疑問を持とうと心がけておりますが、まだまだです。
このレベルまで読む力をつけるともっと面白くなりますね。ありがとうございました!

お礼日時:2014/04/10 17:36

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