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洗濯槽の種類が
プラスチック槽とステンレス槽なら、ステンレス槽の方が良いですか?
カビが生えにくいですか?

A 回答 (3件)

プラスチックで洗濯槽を作ると、重さに対して強度を持たす為には、どうしても


リブ構造と成ってしまいます。
つまり、洗濯層の裏側には縦横の桟で出来る小さな升目が沢山あります。
そこに洗剤などの栄養分が残りカビ発生の温床と成るため、カビ発生は
避けられません。

対して、ステンレス槽の物は、リブ構造を必要としない為、遥かに小さく
抑えられます。

ここ最近の洗濯機は、洗濯槽に風を送る、「送風乾燥機能」を持った物も沢山
有りますので、利用すると一層カビの発生を抑えられます。

洗濯後に蓋を開けておくのも、湿気を閉じ込めない工夫で、良い事です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/21 22:13

 どちらがカビが生えにくいか?と尋ねられたらステンレスの方がましなんだけど、結局洗濯槽の裏やセパレータ(槽の底に付いてる羽)の裏にはカビが付きます。


 自分が一番マシと思うのは、乾燥機能付きの洗濯機で洗濯後に再度熱風で槽内を乾燥させる方法ですが、電気代が…。次善の策として洗濯が終わった時点で内ぶたも含めてフタを開けっ放しにしておく…かなぁ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/21 22:13

お掃除はし易そうですが、お湯が冷めやすいようです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/21 22:13

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