最近話題の「郵政民営化」に反対する人の意見を教えて下さい。

「郵政民営化」のメリットは以下のようなことがあると私は思っています。

1.競争意識が芽生え、サービスが向上する。
2.コスト意識を持つことにより経費を削減できる。
3.郵便局が税金を浪費する側から税金を納める側になり、税収が上がる。

つまり私には「郵政民営化」いいことだらけのようにしか思えません。今までなぜ行われなかったか不思議なぐらいです。それとも上記3つは私の勘違いなのでしょうか。
「郵政民営化」でデメリットを受ける人がいるのでしょうか。
それとも国会で「郵政民営化」を勧めると選挙で票が集まらなくなる理由が何かあるのでしょうか。

教えて下さい、お願いします。

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A 回答 (6件)

デメリットは世界一の貯蓄高を誇る、郵便貯金の資産運用が国としてできなくなることが一番大きいと思います。



採算に合わない郵便局は、合理化からいってスクラップされると思います。利用している人々には確かに不便をもたらすのですが、国として考えれば統廃合は必要、有益です。ドイツなどでは郵便の民営化で過疎地の郵便料金は上がったそうです。ですが郵便としての役割は減少しつつあり、実体は郵便局という名の国営銀行、国営保険であって、市場が活性化されません。(国営とは競争のないことでもありますので)

反対する人は、利権の確保が一番大きいかと思われますので、地方の小さな郵便局(国営)を守ることは、個人個人では必要、不必要があるのですが、無駄な財源浪費と利権抗争をも招いていることを思うと、デメリットというよりも必要な政策だと考えます。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

小泉さんには個人の利権を考えず、国全体の利益を考えて判断をしてもらいたいものです。

お礼日時:2001/06/13 16:28

デメリットとは少し違うのかもしれませんが。



「民営化で、地元の郵便局がなくなってしまうのでは?」と不安にかられている一人です。
わたしの住まいは東京駅から電車を乗り継いで、1時間ほどのところですが、10年ほど前まで、郵便局はありませんでした。もちろん銀行は今も昔もありません。
30年ほど前から住宅が増えて、ようやく郵便局ができたのです。
お年よりはもちろん、子供の小さなお母さんたちも、もうこれで隣町までわざわざいかずにすむ、助かったと、ほんとに喜んだものです。
そんな場所柄ですので、コスト削減ということになれば、まっさきになくなる地域だと思うのです。(コンビニもつぶれるような地域なものですから)別に、山間部じゃなくても、こんな地域があるんですよ。
徒歩や自転車で、金融機関にいけるってほんとに幸せで安心なことなんです。

頭ははっきりしているけど、足腰が弱って遠出ができない、近所のおばあさんは、郵便局が近くにできてから、家族に迷惑かけずに、自分で自分のお金の管理ができるって喜んでいたんですけど、もし、また逆戻りの生活になったら・・・。

ちょっと愚痴になっちゃいましたね。
まあ、そういう不安をかかえた地域が東京の隣の県にもあるって、覚えておいていただければと思います。

身勝手かもしれませんが、地元の郵便局が無くならないでいてくれるなら、民営化には反対しません。
でも、たぶん、無理だろうなと思ってます。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

郵政の民営化でこんなにも深刻な問題が起りうるという感覚が私には全くありませんでした。NTT法のことも知らなかったし、まだまだ勉強が足りないことを痛感しました。

お礼日時:2001/06/06 14:01

民営化するとコスト意識が増しますよね。


そうなると人員削減、店舗縮小は確実に考えられます。

他の方も言ってますが、国鉄が民営化したときに利用客の少ない地方路線は第3セクターになりましたが、それでも赤字が続き営業を断念する路線もあります。
(3セクは運賃が高い!;_;)

NTT(旧電電公社)も同じです。料金は安くなりましたがコスト削減の為に地方の窓口を次々に閉鎖しています。

過疎地の郵便局は間違いなく閉局するでしょう。そうなると過疎地への配達は時間がかかるようになったり料金があがるかもしれません。
通信業界(電話会社)では過疎地が取り残されないように、通信事業者がお金を出し合い、そのお金を過疎地でのサービス維持のため使おうとしています。(この基金をユニバーサルファンドといいます)

郵便事業でも同じような基金を設立すればいいのですが、今のところ郵便局以外には郵便事業を行っていないので基金を設立できません。
宅配業者(ヤマト運輸等)が基金設立に協力するでしょうか?

個人的な意見ですが、郵政民営化は電電公社民営化と似たようなものだと思ってます。郵便局は完全民営化できずに、NTTのように法律でしばられた特殊会社にしないとやっていけないような気がします。(NTT法=全国一律のサービスを義務付ける)
この手の民営化問題は都会の人は得が多いでしょうが、過疎地の人にはデメリットが発生する可能性が大きいのです。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

NTTやJRなどの前例を考えると郵政民営化もいいのかなと漠然と思いました。
地方の人達のことまで考えて小泉さんには頑張ってもらいたいです。

お礼日時:2001/06/05 17:09

メリットもないとは言いませんが……。


まず、メリットとしてあげられた件に関してですが。

1.時々いるあまりにも態度のでかい局員は今まで通りのでかい態度はとれなくなるでしょう。
でも、サービスの向上は別問題です。そもそも現在の立場での郵便局は、あたえられた公務を間違いなく遂行することが自体がサービスだと思います。いわゆる「お客さまサービス」はさらにプラスアルファのサービスです。
もっとも、規則を守って運営することで正常な機能を果たそうとするために、逆に臨機応変な対応がとれないことは確かなので、そういうことをサービスと言うなら、まちがいなく向上するでしょう。

2.これは疑問です。むしろ経費はかかるようになるかも。

3.郵便局って独立採算制なんですが。
民営化してからも利益が上がるようなら税金も納められるでしょうが、今現在、浪費してるっていうのはありません。

さて、そこでデメリットです。

配達状況が悪くなる……という件に関して、宅配業者は現に配達に行っている……と思われるかもしれませんが。
郵便局という施設で考えてみたら、そうはいきません。
郵便に関しては配達の中継点、受付として、貯金保険に関しては身近な窓口として、郵便局はいろいろなところ(それこそ、山の上まで)に存在します。
たとえコストがかかろうと、それこそ利用者の利便のために郵便局は存在しています。それが、になうべきサービスだからです。
でも……民営化したらそんな使命感なんていらないわけだから、「コスト」のために廃止したっていいですよね。
きっと、郵便局の数は激減するんじゃないでしょうか。
第三セクターで補うとしても……それさえも厳しい現在ですし。
わかりやすい言い方をすれば、たとえばどこかの都市銀行が日本中のあらゆる場所で、御年寄りが気軽に行けるような位置に、支店を設置するだろうか……と言ったら? しませんよね、当然。
しかも、銀行等ではどこの支店でも最低10人程度は行員を置いて機能させているシステムを、郵便局、特に特定局では、4、5人程度の人員でさらに郵便物まで扱ってしまうという状態なんですから。これは営業努力で務まる問題じゃないです。公務だからやってるんです。

実際、とんでもない苦労を「公務員なんだから当然」として甘んじている人達は、少しは「正当な扱い、正当な報酬」を受けられるって、喜ぶんじゃないですか? 民営化を。もっとも、組合関係は、また別の視点で見ているのでしょうが。

政治問題やその周辺の問題としては、ある人には賛成、ある人には反対と意見のわかれるところではあるでしょうが、そんな次元の問題には関係のない一般人のレベルで言えば、メリットと思えるメリットが発生するとは思えません。
それでも、そういうマイナス面をすべてクリアして、さらに混乱を産まず、きちんとやってのけることが出来るなら、一般人としては民営化には反対しませんね。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

私が考えていたよりも郵政民営化は問題が多いことを知りました。もっとこういったことをメディアでわかりやすく取り扱って欲しいものです。
でも私も郵政民営化に基本的に賛成します。

お礼日時:2001/06/05 17:01

まず、票が集まらなくなる理由について、


自民党の票田の一つが特定郵便局長だからです。
それに、郵便事業が民営化されれば、
国鉄がJRになった時と同様に大量の職員が失業します。(たぶん)
そりゃ関係者は抵抗するでしょ。自分の仕事がかかってんだもの。

民営化のデメリット:
過疎部の集配に問題が生じます。
過疎部では郵便物一つあたりの集配コストが大きくなります。
普通に考えればコストのかかるところでは料金を上げますよね。
もしも料金を上げれないとすれば、過疎部の郵便物を集配することは不効率なので、過疎部は孤立するかも知れません。

と、言うことなんですけど......ほんとかな?(^^;
鉄道なんかは、地方は採算が取れないので、新幹線が通ると在来線はJRに捨てられてしまい、第三セクターで(運賃も値上げして)運営されることになります。
しかし、郵便の場合は現状で宅配業者のルートが全国を網羅していますし、孤島などの特にコスト高となるところでは多少値上げされるのもやむをえないような気がします。

民間の競争相手が居ない(即ちまったく採算が取れない)ものは民営化されると地方では大きなデメリットが発生しますが、現状で類似業務の競争相手が居るならば、民営化はメリットの方が大きいと思います。
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。

郵政民営化で地方の人達はデメリットを受けるのですね。全く考えもつきませんでした。今度の選挙はじっくり考えたいと思います。

お礼日時:2001/06/05 16:53

 郵政民営化によってデメリットを受ける人達は存在します。

それは特定郵便局長たちです。特定郵便局というのは、明治時代、政府は全国に郵便局を設置しようとしましたが、財政の問題からなかなか全国に郵便局を設置することは出来ませんでした。そこで、地方の金持ちに呼びかけて彼らにお金を出させて郵便局を作らせ、その見返りとして郵便局を作った人の子孫がその郵便局長の地位を世襲できるようにしました。今でも、役所(多分、総務省)の許可を得れば、個人が郵便局を作れるという話しを聞いたことがあります。特定郵便局長たちにすれば、試験をうけることなく、自動的に国家公務員の地位を得ることができるわけですから(それに郵便局長は地方では名士の一人)、これほどおいしい話はありません。しかし、民営化されれば、自分の地位はどうなるかわからないし、仮に局長の地位を保持しても、利益は自分達で稼いでこなければいけないので大変です。そこで、特定郵便局長は郵政民営化に反対し、自民党総裁選では橋本氏を応援しました。特定郵便局長は全国に何万もおり、有権者の各家庭を隅から隅まで知り尽くしているので、自民党にとっては選挙の時に頼りになる存在です。そこで、自民党は特定郵便局長たちを怒らせないために郵政民営化を口にしませんでした。
 また、一般の郵便局員たちも民営化されれば、自分達の仕事がきつくなるので、民営化に反対です。郵便局員たちの組合である全逓は旧社会党(今は社民党)の有力な支持基盤ですから、革新政党も郵政民営化に反対してきたわけです。
 また、郵便貯金や各種の保険の掛け金は財政投融資という名目で土木事業や特殊法人の運営にまわされてきました。郵政民営化になれば、財政投融資もなくなり、これらにまわっていたお金はなくなるわけですから、土木事業や特殊法人からうまみを得ていた人たちも郵政民営化に反対しています。
 私個人としては郵政民営化の議論が出てきたおかげで危機感からか郵便局員の対応が向上したので、郵政民営化は悪くないと思っているのですが・・・。(ついでに自動車運転免許の取得方法も自由化して、自動車教習所の教官たちも何とかして欲しい)
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この回答へのお礼

お答えいただきありがとうございます。
「特定郵便局長」と言う言葉を初めて知りました。郵便局と政治はこんなにも複雑な関係があることを知り、考えさせられました。

自動車免許のことに関して私も同意見です。

お礼日時:2001/06/05 16:49

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財政投融資(ざいせいとうゆうし)とは、財政投融資特別会計国債(財投債)の発行など国の信用等に基づいて調達した資金を財源として、国が特殊法人等の財投機関に対して有償資金を供給し、財投機関はそれを原資として事業を行い、その事業からの回収金等によって資金を返済するという金融的手法により行われる投資及び融資の活動である

Aベストアンサー

■TOPIXコア30銘柄
・日本たばこ産業
・セブン&アイ・ホールディングス
・信越化学工業
・武田薬品工業
・アステラス製薬
・日立製作所
・パナソニック
・ソニー
・キーエンス
・デンソー
・ファナック
・村田製作所
・日産自動車
・トヨタ自動車
・本田技研工業
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こんな感じです。

ここ買っておけば間違いない企業です。

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逆に難しくなると思いますよ。

民営化するということは、競合他社(ヤマト・佐川・日通などなど)と競合していかなければならなくなります。
郵便事業は民営化してもまだしばらく不動の立場ではいられるでしょうが、
その他の業者が参入しないとも限りません。
そうなると価格・質の部分で求められるものが跳ね上がりますよね。
消費者は良いサービスがある業者を選ぶのですから。

>>民営=一般の業者が取り扱うらしいじゃないですか・・
これは間違い。
いま郵便局で働いている人たちも昔は素人でしたよ。
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民営化したからいまいる人たちが解雇になるわけではありません。
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万が一というかこれからもあるでしょうが、不正があった場合、
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ただ、財務省から特殊法人へのお金の流れは相変わらず不透明な部分が残ります

公的資金注入というのは法人(主に救済が必要な民間)政府が直接に金を貸す
もしくは民間銀行がお金を貸し政府が連帯保証人になるということです
借りた法人が返済できれば問題はないのですが、貸し倒れると税金で穴埋めします
政府がお金を貸す際に財投債から調達する可能性はありますが、財投債(財政投融資)と公的資金注入には直殺的な関係はありません

Q郵政民営化

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Q【金融】「財政投融資」って何ですか?

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Q郵政民営化について

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難しい問題ですね。
郵政には三事業があります。うろ覚えなので当てにしないで、聞いてください。
1.郵便事業
2.保険事業
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で、多くの人が問題にしているのは、1の郵便事業、特に地方のサービスの低下です。これは、民営化にすることで採算重視になる。->地方の切捨て
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また、他方で、公務員の態度があります。民間企業とは点と地の差です。好況のときなら、いざ知らず、不況になり、他方では、一生懸命働いてリストラ、他方では、ちんたら働いて高給取り、しかも税金となれば、槍玉にあげたくもなります。感情論です。

しかし、民営化すれば、効率化が図られ、サービスも向上するであろう事は予想されます。

保険は詳しくは知りませんが、脅威論はあるでしょう。

一概によい悪いは言えないと個人的には思います。もっと徹底的に話し合いをしたほうがよいと思うのですが

難しい問題ですね。
郵政には三事業があります。うろ覚えなので当てにしないで、聞いてください。
1.郵便事業
2.保険事業
3.郵便貯金事業

で、多くの人が問題にしているのは、1の郵便事業、特に地方のサービスの低下です。これは、民営化にすることで採算重視になる。->地方の切捨て
となるであろうといわれています。地方を見捨てないといっていますが、たぶん詭弁でしょう。全国一律でのサービスは民営化するとなくなり、価格に差が出るか、時間がかかるようになるかするでしょう。

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皆様、

当たり前の質問でしたらすみません。
なぜ財政投融資は第二の予算といわれているのでしょうか?

ご回答宜しくお願いします。

Aベストアンサー

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Q郵政民営化について

民営化された場合、10万人規模の職員の大幅なリストラを行うと発表されていますが、これは裏を返せば今年郵政に受かって入る一般職のひとからすれば、人員削減によって自分の相対的価値が高まるという意味で福利厚生が高まる可能性は高いんじゃないですか?どうなんですか?もちろん高卒向け公務員なんですが・・・・

Aベストアンサー

社員が減るから福利厚生が厚くなるというのは
どうなんでしょうね?

いち素人の意見ですが、
郵便局がリストラという身を切る策を
やらなければいけない状況なわけですから、
職員を減らして福利厚生を高めるというのは本末転倒な気がします。
少なくとも 「お金を使った」福利厚生の向上は難しいと思います。

あと、
単純に職員が減れば、一人当たりの仕事が増えて忙しくなるのではないでしょうか。
そして、職員が活躍する場は増えるかもしれませんね。


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