体重２ｋｇ減ったら見た目変わりますか？

１６９ｃｍの女性の場合です

No.1 回答者： etranger-t 回答日時： 2014/04/14 20:04

comdiさん、お久しぶりです！

１６９cmもあるのですか!?
そうですね、２kgの体重減の違いですが、元の体重によると思います。
例えば、６０kgの人と５０kgの人が２kg減った場合、６０kg→５８kgよりも５０kg→４８kgの方が見た目的にも変わると思いますよ。

でも、２kg程度では、「少し痩せた？？？」くらいだと思います。

No.2 回答者： umigamitaiyo 回答日時： 2014/04/14 20:08

　元の体重(分母）に寄ります。

40kgの人が38kgになったら、「ちょっとやつれた？」って思うけど、60kgの人が58kgになったところで、見た目に変化はないのでは？
　先日、元高見盛関がテレビに出て体重計に乗って、「現役140kgから137～138kgになった」と言ってたけど、全然変わってなかったです。

No.3 回答者： Uyhtgr 回答日時： 2014/04/14 20:36

背が高くて素敵ですね❤

私は１６１ぐらいしかありません。前に身長の鯖を読んでしまい１６３．５ぐらいと見栄を張って嘘を言ってしまいました。
今では反省しています。
私も１６９センチもあればレベルの高い人生だったかもと思います。今からでも良いので伸びるべき所まで、もっと、もっと身長が伸びたいです。
体重は５キロぐらい減らすと変わると思います。回答させていただきました。ありがとうございました。

No.4 回答者： ape_wise 回答日時： 2014/04/14 21:21

ないない。

体重2kgなんて毎日変動していますよ。朝起きてトイレに行ったばかりと夕飯食った直後の2回でいいから体重測って見れば分かる。

あなたそれで見た目変わっているの？

No.5 回答者： go3776 回答日時： 2014/04/14 21:47

2キロの意味によると思います。

単純に水分抜いて脱水症状でもすぐに2キロは落ちますが、大差なく、ただやつれた感じになると思いますよ。

毎日同じ時間に、同じ条件で(起きてすぐとか、夕食後とか‥)計って2キロ落としたらかなりなものだと思います。これも筋肉を落としたか、脂肪を落としたかによると思いますが。

体重が変わらなくても、脂肪が落ちて、筋肉がつくと、見た目にはかなり引き締まった感じになりますよ。脂肪の2キロを落とすのはとても大変ですから。

大雑把に計算しても毎日1時間ランニングして45日かかるぐらいです。

ですから、筋肉をつけつつ脂肪をそぎ落として体重が2キロ減ったら、かなりの変身になると思います。筋肉は重いですから、実際は脂肪はもっと減らさないと2キロ減にはなりません。

やってみますか？

No.6 ベストアンサー 回答者： yuyuyunn 回答日時： 2014/04/14 21:58

こんばんは

私の場合5キロ落ちて変わったと言われました

No.7 回答者： lazydog1 回答日時： 2014/04/15 17:25

　まず、何kgではなく、現在の体重に対するパーセンテージでしょうね。

ちなみに、体内水分量の変化で体重は1日でも2kgくらいは普通に変動しています。でも見た目の変化は誰も気が付きません。本人が入浴時などに自分を見ても分かりません。

　仮に2kgで見た目に差が出るとして、何の2kgかということは重要です。痩せ方次第でいろいろだということです。

　筋肉だけが2kg減って変わったのだとすると、ほとんどのケースで見た目は悪くなります（例外は明らかに過剰な太さの筋肉を全身的に持っている人くらい）。体重は減ったのに満足できる結果になってこないのは、このパターンです。

　体脂肪だけが2kg減って変わったのだとすると、複合的な理由で見た目は良くなります。

　一つはもちろん、体脂肪の減少です。男性なら腹部に多めにある内臓脂肪が減るためお腹が引っ込み、女性なら皮下脂肪がだいたい万遍なく減ります。

　同時に、体脂肪だけ減らすというのは、高強度の筋トレをしないと無理です。カロリー摂取を控えると、体脂肪より筋肉は減りやすく、そうしないためには筋肉に強い刺激を与える、つまり筋トレが必要です。ずっと高強度の筋トレをしていた人は別ですが、ダイエットのために始めると、筋肉の形が整います（どうやっても太くはできない）。

　筋肉の形が向上する効果は非常に大きく、同じ身長で50kgの人が40kgの人よりスリムに見えることも珍しくない程です。体重と関係ないんですが、体脂肪だけを減らすことを心がけると、そういう副産物的で、しかも体重減少より大きな効果を得られます。

　最後に水分だけ2kg減らして見た目が変わるのは、上記に比べるとごく僅かです。僅かな割に、無理に減らせば生命維持にダイレクトに危険をもたらしたりもします。