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ニッケル水素電池(エネループ等)をミニ四駆用で使いたいのですが、
放電(リフレッシュ)は必要でしょうか?

昔ニカド電池を使用していた時は遅くなってきたらタミヤのオートディスチャージャーを使用した後充電するというサイクルでした。
ですが上記のオートディスチャージャーは放電しすぎて逆にバッテリーを痛めると記載のHPがありました。かと言って遅くなってきてからの継ぎ足し充電はメモリ効果が起きる。
等があるのですがどの様に使っていけばよろしいでしょうか?

また安価なリフレッシュ対応の物がソニーから出ていますが、
これにエネループは使用可能でしょうか?

長くなりましたが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

現在活動休止中のミニ四レーサーが通ります。



ニッケル水素だと「しないよりマシ」程度です。
ですが、やりすぎると逆効果。ミニ四駆ならモーターが回らなくなったら充電でOKです。

ニッケル水素もニカドも、充電直後が最もパワーが出ます。
レース会場に充電器を持ち込んで、レース直前に充電している光景を良く見ると思いますが、単になくなったから充電しているわけではなく、上記のような理由からです。

ただし、これが使えるのは公式レースの予選とショップが開催する街角レースだけです。
公式やミニ四駆ステーション指定店舗で開催される選抜レースの決勝では、支給されるモーターとアルカリ乾電池を使用しますので、充電池で最良のパフォーマンスを発揮するようにしていると、パワー不足になることもあります。

ですから、公式レースを目指すのであれば、新品アルカリ乾電池の一発勝負で最良のパフォーマンスを発揮できるように調整し、充電池は多少オーバーパワー気味な状態であった方が、勝ち残る確率が高くなります。

とは言え、予選を通過しないと始まらないんですけどね^^;


※もし、イベント等でガッツに会うことがありましたら、「欄間職人はまだ死んではいない」とお伝え下さい。
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 ニッケル水素電池は、電池1つあたりの電圧1.0Vが放電終止電圧です。



 ニカド電池の放電終止電圧は0.9Vになります。


 したがって、ニカド電池用のの使えば。過放電になります。



 レース勝つ為にで使うのならば、冷却しながら(20度を超えない)放電させて、20度を超えない範囲で充電をさせて、内部抵抗を増やさない充電方法を取ることもあります。当然10時間以上かけて充電をさせる。

 たかが遊びなら、1本数百程度のものですから使い捨てで放電無しで、自動充電器で充電させればいいのです。


 メモリ効果が起きるなどは、気にしなくてもいいです。そんなの気にないで使い捨てれば良いのです。たかが数ヶ月で数百程度もものですから・・・

 コストかけても仕方ない。

 レースで絶対勝つ・・プロ級だ言うならば別ですがね


 

 

 
 
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