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IT関係を中心に、ベンチャー企業は、基本的に上場を目標にしている
ところが多いと思います。

Facebookのザッカーバーグも、上場して莫大な利益を得たとよく
聞きますが、具体的にどのような仕組みで利益がもたらされたので
しょうか?

上場する際に新規株式を大量発行して、それを自らが保有するのであれば、
その分の額面の金額は払うわけですから、上場後株価が上がったとして、
その株式を売却したとしても、それほど莫大なキャピタルゲインが
あるとは思えないのです。

よく聞く創業者利益とは、キャピタルゲインのことではなく、保有して
いる株価の評価額のことを指しているだけなのでしょうか。


株式等の知識は本当に基本的なものしか持ちあわせておりませんので、
出来るだけ平易に解説いただければ幸いです。

よろしくお願いいたします。

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A 回答 (2件)

No1です。

額面500円なら、そうなるでしょうね。
ただ株式の額面と言う制度は、すでに廃止されていますので、500円かどうかは不明です。
50円かも知れないですし、5000円かも知れないです。ただ公募価格が3450円なので、5000円は無いですね。
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この回答へのお礼

なるほど、額面は外部の人間にはわからないのですね。
お蔭さまで、全体の流れも、仕組みも理解出来ました。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/04/21 11:19

新規上場の際には公募と売出しが有ります。

この公募が新規発行した株になります。
売出しが創業者や出資しているファンドなどが保有している株の事になります。たとえば4月23日に新規上場する「フィックスターズ」の場合だと、公募が10万株・売出しが24000株となっています。
この10万株が新たに発行した株です。売り出し24000株が創業者や出資者が持っていた株です。公募価格が3450円ですので、8280万円が創業者などに入ります。
なおオーバーアロットメントによる売出しが18600株となっているので、6417万円も入ることになります。オーバーアロットメントとは人気が有って、需要に追いつかない場合に売り出される株です。人気が無いと売り出されませんが、ほとんどの場合は売りに出されます。
合計で1億4697万円が入りますね。このお金は新規上場した日に入るのではなくて、公募価格が決まれば、主幹事証券会社が先に会社に支払います。そして応募者に株を売ります。もし売れ残れば主幹事となった証券会社が買わなければいけませんので、売れ残らないよう公募価格は慎重に決められます。
そして24日の上場となるのです。

この回答への補足

juggerさん

具体的な例でのご回答ありがとうございました。
仕組みや流れが見えてきました。


補足で、回答のフィックスターズの例でご質問させてください。
42600株×3450円=1億4697万ですから、額面500円として計算すれば、1億2567万円が、純粋な利益の額という理解でよろしいでしょうか。

言い換えれば、(仕事は置いておいて)お金だけに着目すれば、2130万円を投資して、1億2567万円の売却益を得たということになるのでしょうか。

公募価格が額面の数倍以上でなければ、創業者利益はあっても、「莫大」ではないということですね?
(上場に至るまでの激務を考慮すればなおさら)

補足日時:2014/04/20 14:11
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