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だからといっていじめていい理由にはならないのだが

面白いデータが
いじめてる人間の約4人に3人の人間は過去にいじめられていた経験がある人間だという。
ようするにいじめる方もいじめられる方も所詮はまわりに好かれない同じ穴の虫なんだと思う。

いじめだっていじめられっこでまわりに親しい人が複数いればいじめはとまるが
結局、まわりも対岸の火事という事はまわりもどうでもいい的存在だから
関わらないのだと思う。

だって、大事な友人がいじめにあってたらとめるけど、どうでもいい奴なら
わざわざリスクをおかしてまで関わらないでしょう。


結局は20-60-20の方程式で
100人の人間がいれば
20人は大事な友人、60人は好きでも嫌いでもないどうでもいい的存在(必要があれば助けたり助けられたり手伝ったりする)、残りの20人は生理的に無理な存在。

これは人間関係の的を射てる数字なのだそうだ。

A 回答 (6件)

いじめられないようにといじめる側に回る人の要因は自分自身にありそうですけど・・


かなりの割合でいると思いますよ。
親や友人でも対岸の火事どころか加害者に加わる場合もあるでしょうしね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
多くの人はいじめられる要因もないので
いじめる方にまわる事もない。

個人的にはいじめられる要因(性格や団体主義の日本で
まわりとは違った個人主義の人など)がある人の4人に3人が
いじめる側にまわる、だいたいこの
パターンでいじめは起きていると思います。

私の学生時代にあった学年のいじめ(自分と同じクラス内ではいじめは
なかったけど、同じ学年の違うクラスでは数件いじめはあったようで)やはり、いじめてる方もいじめられてる方が
それなりの人が多かったです。

お礼日時:2014/04/25 02:58

いじめられない人だって嫌われ者は沢山います。

いじめられていても愛されている人もいます。いじめる人は誰からも信用されていないので、いくら努力しても無駄に終わりバカバカしい存在感を醸し出しています。結局いじめる人達は次元が低いというか低レベルの存在なので愛されないどころか、いなくなってほしいと思われている存在なので、いずれ地球上から排除される可哀想な人達だという印象しかない連中です。
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この回答へのお礼

たしかにいじめてる奴というか完全にいじめレベルを毎日してた奴は嫌われ者タイプ(特にヤンキー系)は多かったけど
質問でものべましたがいじめられて友人が多い人の場合は
仮にいじめが起きてもすぐになくなるので、いじめられ続けている人は、はっきりいえば愛されてる人はほぼ皆無だと個人的には思います、実際に仲が良い人が中学の時にいじめにあってた時にはこっちの仲間数人で、いじめてる方の数人にお前やめろよな程度の対応ですぐにいじめはなくなりました、どうでもいい奴のいじめはやはり、自分たちも特に仲介などしてませんでした。

最近はネット社会になり、質問文でかかせてもらった20-60-20という方程式が本当にあてはまる気がします。
NHKのニュースですらツイッターの書き込みが下にでたりして、個人的にはうっとうしいなぁと思いつつ
ああいうの見てると本当に2割ぐらいの人が同感の意見、6割程度の意見、コメントがどうでもいい、興味ない、2割程度がうざい、目障り、書き込むなという感じで、本当に人間関係が一番面倒だというけど、本当に真ん中の6割の人はプライベートでは関わらないけど仕事となれば、まぁコミュニケーションが取れるけど、残りの2割はそれさえ拒みたい、仕事で仕方ないとしても相当ストレスになる存在だなぁとはシミジミ感じます、お金稼いで生活していかないといけないので、嫌々でも関わらざるえないのですけど、やっぱり、仕事にしても一番嫌なので、必ずどこの職場にも合わない人間がそれんりに存在している事です。

お礼日時:2014/04/25 03:10

いじめとは何か、そもそも明確に定義されていないものに対して、細かい数字を持ち出してくること自体が意味がない、桜の開花宣言でも、5つ開いたら開花だが、4つでは開花ではないらしいが、いじめもどこまでが遊びで、どこからがいじめなのか、被害者の方がいじめと感じたらいじめ、と言うのも、感じ方には個人差もあるはずだし。

またこの数字はあくまで統計的な数字であって確率的な数字ではない、このような数字を持ち出すと、これを根拠にいじめられたものに対して、確率的にお前が悪い等と使われる事も考えられる。穿った考え方だが、このような数字を発表すること自体、いじめる方の弁護をしているような気がする。質問の主旨とずれてしまい。申し訳ありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました、あくまでも個人的な学生時代にみてきたいじめや大津などのいじめで専門家などがいってたデータ、こういう数字を自分の生活にあてはめても
とっても的を射てるのです。
やはりいろいろな人間がいるので
とってもいてくれてうれしいという人もいる反面
本当に近くの空間にいられるだけでも嫌だという奴も
それなりにいます。 だからいじめたり、パワハラしてよいという事ではないのですが、皆が皆、精神力、抑止力が強いわけではないので、やはり、年に何十万といういじめが認知されてくるのは必然的なんだなぁと個人的には思っています。

自然界は弱肉強食ですし、人間はそれに感性というものまで持ち合わせているので、のおさらいじめは起きやすく、それを抑止する為には精神的にタフでそれなりにストレスを溜め込まないとならなくなってしまいます、偏差値の高い大学や大企業ですらいじめはあるようなので。

お礼日時:2014/04/25 03:17

そのデータが何処からの引用かは分からないけど


真実なのだろうか?

統計、方程式…もっともそうな呼び名だけど
真実と誤差はないのだろうか?

確かに人間なんて複雑に見えて結局、似た者同士だけど
それでも数字で片付けられないものも有る
それが人間
面白いよね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます、真実だと思います、引用というより大津の事件の時にテレビやネットでそのようなデータを専門家みたいな人が述べてたりとかいろいろと目にしたので
多少は前後しても似たような数字なはずです。
逆のパターンもあるようで、自分の小学校時代にいじめをしてた奴が中学時代にはいじめにあい続けて不登校になってる奴もいました。 うちの中学は3つほどの小学校からくるので
別の小学校からきた奴に、調子のってんなみたいなパターンで
いじめになってたと記憶してます。 やっぱり、どちらも(いじめる方も、いじめられる方も)難があるんだなぁと一個人としては思ってます。

お礼日時:2014/04/25 03:02

逆。

いじめる方に99%原因あり。

この回答への補足

なんの原因があるの?
この回答する人のほとんどはいじめられっこじゃん(笑)

補足日時:2014/04/21 20:05
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その理論は却下させてもらいます。


親しいグループでもバレーのローテーションのように攻撃される相手が移っていくことも多いですし。

そもそもいじめとは本能的なものから来ています。
人間はある程度人数が集まると仲間外れを探し攻撃するようにできてます。

その前提で対策をしないから何も改善しないのです。
いたずらやわがままも理由があって子どもは行います。
理由を正確につかんでいれば前もった対策や適切な対応ができるのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
調べてもらえればわかりますが
昨年の学校内でのいじめ認知件数約25万件のうち
約19万件のいじめ加害者は過去にいじめをうけていた
人間達だそうです。

お礼日時:2014/04/21 20:05

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