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「猫も杓子も~」っていう言い回しありますよね。「どんな人もみんな」という意味だと思います。そして「杓子」はしゃもじも意味なんですよねえ。

で、どうして、このような「みんな」の意味の時「猫もしゃもじ」なんですか? この言い回しの由来を知っているかた教えて下さい。

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A 回答 (4件)

結論からいえば、江戸時代にすでに由来が分からなくなっており、様々な解釈があったようです。

(『語源随筆』創拓社)

1.女子も弱子も(女や子供も)
2.禰子も釈氏も(神主も僧侶も)
3.猫も杓子も(ある地域では主婦の座、主婦の権限の象徴として杓子が使われた。実権を嫁に渡すことを杓子渡しという地方もある。いかなる時も家を明けてはならない主婦が猫と一緒に飛び出すのは、まさに誰も彼も、という意味になる)
著者は3)を有力候補としてあげながら、主婦を杓子と呼んでいたという証明がないことと、何故猫が先か理由不明として結論を出していません。
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この回答へのお礼

皆様、ありがとうございました。この疑問は、ある日のランチの雑談の中から生まれた疑問だったので、とってもすっきりしました

お礼日時:2001/06/06 13:43

下のお二方の回答の他に、こんな説もあります。



もともと「誰も彼も」という意味で使われていた「女子も赤子も」という言葉から
きたという説です。この言葉、「めこもせきしも」と読むので、それを落語などで
音の似てる言葉に当てはめた「猫も杓子も」という言葉にしておもしろ可笑しく
したのではないかと言われています。
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一休噺(一休和尚の語録)の中に、「生まれて死ぬるなりけり おしなべて 釈迦も達磨も猫も杓子も」という表現があり、これが由来です。


”釈迦も達磨もみんな生を受けて死んでいくんだよ~”ということが言いたい訳で、あとの猫と杓子は単なる語呂合わせでしかないですが、この部分が後世まで残ったわけです。
でも実際口に出して読んでみると、うまくリズムに乗ってますよね~。さすが、一休さん!!
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一休さんの、


「生まれては 死ぬるなりけり おしなべて 釈迦も達磨(だるま)も猫も杓子も」
というのが出典となっているようです。

問題は何でここで「猫も杓子も」なのか、という事で何も解決してませんね。杓子は死なないし。
ゴロがいいという事なんでしょうか。一休さんの事だから、最後にちょっとふざけてみたとか。
猫の手つきが杓子に似てない事もない、なんて辞典には書いてあるんですが、これは説得力ないですよね。
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